【東京・大阪・福岡で開催】新在留資格 「特定技能」 活用セミナー 〜特定技能と技能実習の違いとメリット・デメリット〜
[19/11/12]
提供元:@Press
提供元:@Press
未曾有の人材不足に直面する日本。有効求人倍率は歴史的水準に上昇していますが、今後さらに少子高齢化が進行し、人材採用はさらに今後も加速度的に難しくなってまいります。そのような中で、日本政府は4月より新たな在留資格「特定技能」をスタートしました。
今回の講演では、全職種を対象として、特定技能を選ぶべきか、技能実習を選ぶべきか、そのメリット・デメリットを交えながら、導入手順・注意点などをわかりやすく解説いたします。
皆様お誘いあわせのうえ、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/198281/LL_img_198281_1.jpg
過去のセミナーの様子
【日時・場所】
(1)東京会場
2019年11月25日(月) 第1部 12時半〜
※第2部は好評につき受付終了※
一般社団法人日本保険薬局協会 会議室
東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング4階
https://secure.nippon-pa.org/map.html
(2)大阪会場
2019年12月9日(月) 15時〜のみの開催となります。
アクセア(ACCEA) 本町貸会議室
大阪市中央区備後町3-6-2 大雅ビル5階 第1貸会議室
https://www.accea.co.jp/cr/osaka/hommachi/access.html
(3)福岡会場
2020年1月16日(木) 15時〜のみの開催となります。
リファレンス駅東ビル貸会議室 H-6
福岡市博多区博多駅東1丁目16-14 リファレンス駅東ビル7F
http://re-rental.com/ekihigashi/access/
【スケジュール】
(1)東京会場 第1部 ※第2部は好評につき受付終了※
12:00 開場
12:30〜14:00 セミナー
14:00〜14:30 質疑応答
(2)(3)大阪会場/福岡会場
14:30 開場
15:00〜16:30 セミナー
16:30〜17:00 質疑応答
【参加費】
無料
【講師】
北中 彰 ミャンマー政府認定送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」 最高顧問
【主催】
ミャンマー政府認定 技能実習/特定技能 人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」
お申込みはこちら→ https://www.myanmarunity.jp/pages/1704/
【セミナーの内容】
◇取り巻く環境
・進行する少子高齢化
・減少する労働人口
・ますます深刻化する日本の人材不足
◇特定技能と技能実習の違い
・メリット・デメリット
・職種別に解説
(1)特定技能でしか外国人を採用できない職種
(2)特定技能で外国人を採用したほうがよいと思われる職種
(3)技能実習でしか外国人を採用できない職種
(4)特定技能と技能実習をニーズにより選択する職種
(5)特定技能や技能実習ではなく、在留資格「技術・人文・国際」で外国人を採用すべき職種
〜ミャンマー・ユニティのご紹介〜
◆なぜミャンマーなのか?
(1) 優秀な若者が多い、しかしいい仕事につけるチャンスがない
→多数の若者が日本に行きたいと思う強い理由がある
(2) 就職したとしても地方での簡単な仕事では月給が7,000円程度。
→多数の若者が日本に行きたいと思う強い理由がある
(3) 国民の9割が敬虔な仏教徒で、仏教文化が根付いており、国民がその文化のもと調和をもって生活している
(4) 心が純粋な人々が多く、勤勉で真面目、犯罪が少ない
(5) 日本人と価値観が合う(謙譲の精神・身勝手な自己主張をしない)
(6) 農業人口が多く、忍耐力のある若者が多い
(7) ベトナムの次に人口の多い仏教国はミャンマーである
(8) 親日国である(日本からの支援が1兆円以上!)
(9) 日本語とビルマ語の文法が似ており日本語の上達が早く、発音が上手
◆なぜミャンマー・ユニティなのか?
(1) 地方の提携学校から集める、または自社での集める募集体制(ブローカーを一切使わず、透明性のある募集で候補生に安心してもらえる体制)
(2) 面接候補生のスクリーニングの強化(1週間コース、2週間コース面接前に自社で第一次選考をしております)
(3) 992名の日本への送り出し実績(うち介護136名)
(4) 面接前の1週間コース/2週間コース教育実施済(第一次選考済)生徒が介護以外職種で1,073名、介護職種で462名在籍。優れた人材をすぐに面接選抜できます
(5) 面接候補者(求職者)データベース構築
ありとあらゆる要素で求職者検索可能。面接事前選考が充実、面接の効率化・高品質な面接を実現
(6) 入国前教育の徹底
・5か月でN4レベル、介護は10か月でN3レベルにします
・日本語は毎日7時間の授業を行い、日本人教師による会話授業も1日1〜2時間組み込んでおります
・介護以外の職種の実習生は、全員をN4の社内模擬試験合格・NATテスト4級合格のレベルで日本へ送り出しさせていただいくことを方針としております
・介護職種の実習生はN3の社内模擬試験合格・NATテスト3級合格のレベルで日本へ送り出しさせていただいくことを方針としております
(7) 全寮制での生活指導と将来設計
全寮制にて、生活・ルールを守る大切さ・日本での働き方について指導します。また日本に行くことが最終目的ではなく、その後の将来も考えられるように指導・教育いたします
(8) 2,000名が同時に学べる施設
(9) 日本での実習生のサポート体制が充実
東京5人、名古屋1人、大阪2人、群馬1名
(10)帰国後の実習生への職業紹介
帰国した実習生に対して、ミャンマーにある日系企業で働けるチャンスも含めて、職業あっせんを無料で行います。実習生が将来の長期計画を考えられるように、日本での実習中も日本語を勉強するよう指導し、実習生に対して明るい未来のサポートをします。そしてそれらの人材を育成することで、ミャンマーの発展・工業化に貢献したいと考えます
(11)日本企業のミャンマー進出支援コンサルティング実績多数(関連会社にて)
【講師略歴】
中央大学 法学部卒
大学卒業後就職したコンピューターサービス(現SCSK)でインクリボンと出会う。
プリンターメーカーがプリンターごとに形の違うカートリッジをべらぼうに高い値段で販売していることに疑問を抱き、22歳でインクリボンの輸入販売を開始。
その後1990年、30歳で独立し現在に至る。
まず、トナーカートリッジの環境破壊性に着目し、リサイクルトナー事業パイオニアとなる。
2003年に開始したエコリカリサイクルインク事業は、インク市場でシェア10%を誇る事業で、徳光さんのテレビCMで有名。
2012年よりミャンマーに進出。
ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで今や有数の日本企業となっている。
1960年三重県亀山市に生まれる
1967年亀山市立川崎小学校に入学
6年間学級委員長を務める
6年の時、全校児童会長を務める
1973年同校卒業
1973年私立高田学苑高田中学校に入学
駅まで片道7kmの自転車通学を続ける
野球部に所属、死ぬほどしごかれて耐えぬく
1976年同校卒業
1976年三重県立津高等学校に入学
またまた駅まで片道7kmの自転車通学を続ける
1979年同校卒業
1979年中央大学法学部法律学科に入学
1983年同校卒業
1983年現SCSK(当時コンピューターサービス)入社
機器販売事業部サプライセンター所属
インクリボンと衝撃的に出会う
1986年同社退職
1986年現ピクセルカンパニーズ株式会社(当時大阪プラント販売、その後上場)の創業に参画し入社
1989年インクリボン検索システム発表
1990年同社退職
1990年12月株式会社スリーイーホールディングス(当時株式会社オフィックス)を創業し、代表取締役就任
2003年7月株式会社エコリカを設立し、取締役就任
2004年6月3E Global Co.,Ltd(香港、当時3E International)を設立し、Chaiman就任
2004年10月株式会社サップを会社分割し、代表取締役就任
2004月10月オフィネット・ドットコム株式会社を会社分割し、代表取締役就任
2013年5月ミャンマー・ユニティ(ミャンマー)を設立し、最高顧問に就任
2013年9月3E Yangon Co.,Ltd(ミャンマー、当時J&K Co.,Ltd)を設立し、Chairman就任。
2015年10月商号を株式会社スリーイーホールディングスに変更
現在に至る。
■日本駐在事務所
・所在地 :東京都千代田区岩本町1-2-11 渡東ビルディングアネックス303
・電話番号:03-5809-2216
・ホームページ: https://www.myanmarunity.jp
今回の講演では、全職種を対象として、特定技能を選ぶべきか、技能実習を選ぶべきか、そのメリット・デメリットを交えながら、導入手順・注意点などをわかりやすく解説いたします。
皆様お誘いあわせのうえ、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/198281/LL_img_198281_1.jpg
過去のセミナーの様子
【日時・場所】
(1)東京会場
2019年11月25日(月) 第1部 12時半〜
※第2部は好評につき受付終了※
一般社団法人日本保険薬局協会 会議室
東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング4階
https://secure.nippon-pa.org/map.html
(2)大阪会場
2019年12月9日(月) 15時〜のみの開催となります。
アクセア(ACCEA) 本町貸会議室
大阪市中央区備後町3-6-2 大雅ビル5階 第1貸会議室
https://www.accea.co.jp/cr/osaka/hommachi/access.html
(3)福岡会場
2020年1月16日(木) 15時〜のみの開催となります。
リファレンス駅東ビル貸会議室 H-6
福岡市博多区博多駅東1丁目16-14 リファレンス駅東ビル7F
http://re-rental.com/ekihigashi/access/
【スケジュール】
(1)東京会場 第1部 ※第2部は好評につき受付終了※
12:00 開場
12:30〜14:00 セミナー
14:00〜14:30 質疑応答
(2)(3)大阪会場/福岡会場
14:30 開場
15:00〜16:30 セミナー
16:30〜17:00 質疑応答
【参加費】
無料
【講師】
北中 彰 ミャンマー政府認定送り出し機関 「ミャンマー・ユニティ」 最高顧問
【主催】
ミャンマー政府認定 技能実習/特定技能 人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」
お申込みはこちら→ https://www.myanmarunity.jp/pages/1704/
【セミナーの内容】
◇取り巻く環境
・進行する少子高齢化
・減少する労働人口
・ますます深刻化する日本の人材不足
◇特定技能と技能実習の違い
・メリット・デメリット
・職種別に解説
(1)特定技能でしか外国人を採用できない職種
(2)特定技能で外国人を採用したほうがよいと思われる職種
(3)技能実習でしか外国人を採用できない職種
(4)特定技能と技能実習をニーズにより選択する職種
(5)特定技能や技能実習ではなく、在留資格「技術・人文・国際」で外国人を採用すべき職種
〜ミャンマー・ユニティのご紹介〜
◆なぜミャンマーなのか?
(1) 優秀な若者が多い、しかしいい仕事につけるチャンスがない
→多数の若者が日本に行きたいと思う強い理由がある
(2) 就職したとしても地方での簡単な仕事では月給が7,000円程度。
→多数の若者が日本に行きたいと思う強い理由がある
(3) 国民の9割が敬虔な仏教徒で、仏教文化が根付いており、国民がその文化のもと調和をもって生活している
(4) 心が純粋な人々が多く、勤勉で真面目、犯罪が少ない
(5) 日本人と価値観が合う(謙譲の精神・身勝手な自己主張をしない)
(6) 農業人口が多く、忍耐力のある若者が多い
(7) ベトナムの次に人口の多い仏教国はミャンマーである
(8) 親日国である(日本からの支援が1兆円以上!)
(9) 日本語とビルマ語の文法が似ており日本語の上達が早く、発音が上手
◆なぜミャンマー・ユニティなのか?
(1) 地方の提携学校から集める、または自社での集める募集体制(ブローカーを一切使わず、透明性のある募集で候補生に安心してもらえる体制)
(2) 面接候補生のスクリーニングの強化(1週間コース、2週間コース面接前に自社で第一次選考をしております)
(3) 992名の日本への送り出し実績(うち介護136名)
(4) 面接前の1週間コース/2週間コース教育実施済(第一次選考済)生徒が介護以外職種で1,073名、介護職種で462名在籍。優れた人材をすぐに面接選抜できます
(5) 面接候補者(求職者)データベース構築
ありとあらゆる要素で求職者検索可能。面接事前選考が充実、面接の効率化・高品質な面接を実現
(6) 入国前教育の徹底
・5か月でN4レベル、介護は10か月でN3レベルにします
・日本語は毎日7時間の授業を行い、日本人教師による会話授業も1日1〜2時間組み込んでおります
・介護以外の職種の実習生は、全員をN4の社内模擬試験合格・NATテスト4級合格のレベルで日本へ送り出しさせていただいくことを方針としております
・介護職種の実習生はN3の社内模擬試験合格・NATテスト3級合格のレベルで日本へ送り出しさせていただいくことを方針としております
(7) 全寮制での生活指導と将来設計
全寮制にて、生活・ルールを守る大切さ・日本での働き方について指導します。また日本に行くことが最終目的ではなく、その後の将来も考えられるように指導・教育いたします
(8) 2,000名が同時に学べる施設
(9) 日本での実習生のサポート体制が充実
東京5人、名古屋1人、大阪2人、群馬1名
(10)帰国後の実習生への職業紹介
帰国した実習生に対して、ミャンマーにある日系企業で働けるチャンスも含めて、職業あっせんを無料で行います。実習生が将来の長期計画を考えられるように、日本での実習中も日本語を勉強するよう指導し、実習生に対して明るい未来のサポートをします。そしてそれらの人材を育成することで、ミャンマーの発展・工業化に貢献したいと考えます
(11)日本企業のミャンマー進出支援コンサルティング実績多数(関連会社にて)
【講師略歴】
中央大学 法学部卒
大学卒業後就職したコンピューターサービス(現SCSK)でインクリボンと出会う。
プリンターメーカーがプリンターごとに形の違うカートリッジをべらぼうに高い値段で販売していることに疑問を抱き、22歳でインクリボンの輸入販売を開始。
その後1990年、30歳で独立し現在に至る。
まず、トナーカートリッジの環境破壊性に着目し、リサイクルトナー事業パイオニアとなる。
2003年に開始したエコリカリサイクルインク事業は、インク市場でシェア10%を誇る事業で、徳光さんのテレビCMで有名。
2012年よりミャンマーに進出。
ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで今や有数の日本企業となっている。
1960年三重県亀山市に生まれる
1967年亀山市立川崎小学校に入学
6年間学級委員長を務める
6年の時、全校児童会長を務める
1973年同校卒業
1973年私立高田学苑高田中学校に入学
駅まで片道7kmの自転車通学を続ける
野球部に所属、死ぬほどしごかれて耐えぬく
1976年同校卒業
1976年三重県立津高等学校に入学
またまた駅まで片道7kmの自転車通学を続ける
1979年同校卒業
1979年中央大学法学部法律学科に入学
1983年同校卒業
1983年現SCSK(当時コンピューターサービス)入社
機器販売事業部サプライセンター所属
インクリボンと衝撃的に出会う
1986年同社退職
1986年現ピクセルカンパニーズ株式会社(当時大阪プラント販売、その後上場)の創業に参画し入社
1989年インクリボン検索システム発表
1990年同社退職
1990年12月株式会社スリーイーホールディングス(当時株式会社オフィックス)を創業し、代表取締役就任
2003年7月株式会社エコリカを設立し、取締役就任
2004年6月3E Global Co.,Ltd(香港、当時3E International)を設立し、Chaiman就任
2004年10月株式会社サップを会社分割し、代表取締役就任
2004月10月オフィネット・ドットコム株式会社を会社分割し、代表取締役就任
2013年5月ミャンマー・ユニティ(ミャンマー)を設立し、最高顧問に就任
2013年9月3E Yangon Co.,Ltd(ミャンマー、当時J&K Co.,Ltd)を設立し、Chairman就任。
2015年10月商号を株式会社スリーイーホールディングスに変更
現在に至る。
■日本駐在事務所
・所在地 :東京都千代田区岩本町1-2-11 渡東ビルディングアネックス303
・電話番号:03-5809-2216
・ホームページ: https://www.myanmarunity.jp