SRS Labs社、3Dストリーミングメディア用の新3Dオーディオ技術を米国・ラスベガスでの国際放送機器展「NAB 2011」で紹介
[11/04/15]
提供元:@Press
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2011年4月11日-米国フロリダ州オーランドおよびカリフォルニア州サンタアナ発-年鑑「2010年America's Greatest Brands」( http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=4201 )より米国トップブランドの1つに公式認定された、サラウンド、オーディオおよび音声技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.( http://www.srslabs.jp/ )は、米国・ラスベガスで4月11日(月)〜14日(木)に開催される国際放送機器展NAB(National Associations of Broadcasters)2011の開催中、マイクロソフト社のブースにて、コンテンツプロバイダー向けの2つのオーディオ技術「SRS 5.1(TM) Surround」と「SRS CircleCinema 3D(TM)のデモを実施します。
SRS Labs社の新規ビジネス開発本部のヴァイスプレジデントは、次のように述べています。
「マイクロソフト社と共にタッグを組み、ストリーミングコンテンツプロバイダー向けに本年度のNABショーでSRSの最新のサラウンドオーディオソリューションをご紹介できることを喜ばしく思います。
3Dストリーミングコンテンツは、今一番ホットな話題の一つですが、SRSはワンランク上の次元を目指し、3Dストリーミングコンテンツ向けの3Dオーディオソリューションの開発を日夜進めています」
実際の日常のストリーミングメディア使用を想定して、ホームシアター空間を模した会場を設定し、ステレオ再生システムで5.1サラウンドを配信する業界のベンチマークともなっているエンコーディングおよびデコーディングサラウンドサウンドソリューション、「SRS 5.1 Surround Sound」を採用したストリーミングコンテンツのデモを実施します。
さらに、スクリーン上のオブジェクトとの相対的な位置にあわせて3Dオーディオの定位を実現する画期的なオーディオ技術、「SRS CircleCinema 3D」のデモも合わせて実施する予定です。3D映像コンテンツを業界初の3D映像対応総合オーディオソリューション「SRS CircleCinema 3D」と併用することで、他に例をみない臨場感あふれる3D体験を実感していただけます。
マイクロソフト社のシニアプロダクトマネージャーのDavid Sayed氏は、このように述べています。
「クラストップレベルの2Dおよび3Dコンテンツ用のオーディオソリューションを提供するSRS Labs社のような優れたパートナーと強い協力関係を結び、弊社の技術を強化できることをうれしく思います。
NABショーでは、マイクロソフト社のアプリケーション開発フレームワークSilverlightを利用して、高品質な3Dストリーミング映像とSRSの3Dオーディオとが生み出す臨場感あふれる体験をご紹介します」
メディアおよびアナリスト向けの「SRS CircleCinema 3D」と「SRS 5.1 Surround Sound」のデモは、ラスベガスのコンベンションセンターで開催(2011年4月11日〜14日)される国際放送機器展NABのマイクロソフト社のブース(#SL3812)にて実施予定です。
「SRS CircleCinema 3D」および「SRS 5.1 Surround Sound」、ならびにその他SRSのオーディオソリューションについての詳細は、 pr@srslabs.com までお問い合わせください。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオサラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポーダブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。
詳しい情報については下記URLをご覧ください。
米国本社URL: http://www.srslabs.com
日本語URL : http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。
当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。
これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。
SRS Labs社の新規ビジネス開発本部のヴァイスプレジデントは、次のように述べています。
「マイクロソフト社と共にタッグを組み、ストリーミングコンテンツプロバイダー向けに本年度のNABショーでSRSの最新のサラウンドオーディオソリューションをご紹介できることを喜ばしく思います。
3Dストリーミングコンテンツは、今一番ホットな話題の一つですが、SRSはワンランク上の次元を目指し、3Dストリーミングコンテンツ向けの3Dオーディオソリューションの開発を日夜進めています」
実際の日常のストリーミングメディア使用を想定して、ホームシアター空間を模した会場を設定し、ステレオ再生システムで5.1サラウンドを配信する業界のベンチマークともなっているエンコーディングおよびデコーディングサラウンドサウンドソリューション、「SRS 5.1 Surround Sound」を採用したストリーミングコンテンツのデモを実施します。
さらに、スクリーン上のオブジェクトとの相対的な位置にあわせて3Dオーディオの定位を実現する画期的なオーディオ技術、「SRS CircleCinema 3D」のデモも合わせて実施する予定です。3D映像コンテンツを業界初の3D映像対応総合オーディオソリューション「SRS CircleCinema 3D」と併用することで、他に例をみない臨場感あふれる3D体験を実感していただけます。
マイクロソフト社のシニアプロダクトマネージャーのDavid Sayed氏は、このように述べています。
「クラストップレベルの2Dおよび3Dコンテンツ用のオーディオソリューションを提供するSRS Labs社のような優れたパートナーと強い協力関係を結び、弊社の技術を強化できることをうれしく思います。
NABショーでは、マイクロソフト社のアプリケーション開発フレームワークSilverlightを利用して、高品質な3Dストリーミング映像とSRSの3Dオーディオとが生み出す臨場感あふれる体験をご紹介します」
メディアおよびアナリスト向けの「SRS CircleCinema 3D」と「SRS 5.1 Surround Sound」のデモは、ラスベガスのコンベンションセンターで開催(2011年4月11日〜14日)される国際放送機器展NABのマイクロソフト社のブース(#SL3812)にて実施予定です。
「SRS CircleCinema 3D」および「SRS 5.1 Surround Sound」、ならびにその他SRSのオーディオソリューションについての詳細は、 pr@srslabs.com までお問い合わせください。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオサラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポーダブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。
詳しい情報については下記URLをご覧ください。
米国本社URL: http://www.srslabs.com
日本語URL : http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。
当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。
これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。