今年で6年目に突入!毎年100人の定員に会社経営者等が殺到 台湾で日本の歴史を学ぶ 人気観光スポットには一切行かない大人の修学旅行 第6回「日台友好歴史探訪ツアー」の募集開始
[19/11/27]
提供元:@Press
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株式会社リアルインサイト(代表取締役:鳥内浩一、本社:東京都中央区銀座)は、毎年企画運営している台湾で日本の歴史を肌で学び、人気観観光スポットには一切行かず、台湾で語り継がれる日本人の功績の地を巡る、第6回「日台友好歴史探訪ツアー」の募集を開始しました。第6回となる今回は2019年12月31日まで募集を受け付け、2020年2月13日(木)〜2月16日(日)でツアーを実施します。過去には、テレビ東京の未来創世紀ジパングなどの取材を受け、今大変注目されているツアーです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199677/LL_img_199677_1.jpg
過去の李登輝元総統講演会の様子
【台湾人が最も好きな国、日本が59%で過去最多更新、その理由は?】
日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は2019年11月13日、台湾人を対象にした対日意識に関する最新の世論調査の結果を公表し、最も好きな国を「日本」と回答した人は59%となったと、日本の共同通信、台湾のフォーカス台湾などが報じました。その理由として、台湾人は、「台湾には東洋一のダムがある。それを命がけで作ってくれたのが日本人」や、「台湾には神様になった日本人が祀られている」などの声があがりました。しかし、その日本人を知っている日本人は果たしてどのくらいいるのでしょうか。
【100名の定員が埋まる!あえて人気観光スポットに行かない人気ツアー親子で毎年参加するリピータも】
「日台友好歴史探訪ツアー」は、参加費248,000円(航空券代・ホテル代別途)にも関わらず、過去5回開催したツアーでは全国から参加希望者が殺到しています。経営者をはじめ、学校教師や医療関係者、シニア層、台湾生まれの日本人、学生の子供を連れ参加する方などで、毎回100人程度の定員が埋まる人気ツアーです。ガイドブックに掲載されている人気観光スポットには一切行かず、台湾加賀屋を開業させた徳光重人氏(「徳」は正しくは旧字)や、過去には台湾元総統・李登輝氏の講演を直接聴講するなど、台湾に今も残る日台友好の歴史を辿り、いま日本人が失いかけている日本精神を学びます。
台湾の教科書にも載っていて台湾人なら誰もが知っていて、台湾に功績を残した有名な日本人は多数存在しますが、日本ではあまり知られていません。現地台湾の人々が今でもその日本人達に感謝をしていること、その功績の大きさを守り、語り継いでくれていることを学ぶことが参加者の感動を呼んでいます。
【第6回「日台友好歴史探訪ツアー」詳細】
<日程>
2020年2月13日(木)〜2月16日(日)
<申し込み期限>
2019年12月31日
<参加費>
248,000円(航空券代・ホテル代別途、早期割引あり)
<主な訪問先>
・台湾新幹線を利用して移動
・日本軍人 杉浦茂峰少尉が祀られる鎮安堂飛虎将軍廟
・鳥山頭ダム(非公開の地下を含む)、八田與一記念館(台湾加賀屋開業者、徳光重人氏の解説・案内)
・日本の警察官 森川清治郎巡査が祀られる義愛公
・台湾教育の聖地 芝山巌、国立台湾博物館
・明石元二郎総督墓地鳥居
・日本統治時代を経験された友愛グループ(美しく正しい日本語を台湾に残す会)の皆さまとの交流会と会食
・映画『KANO』の舞台 嘉義農林学校(現:国立嘉義大学)訪問 OBの方々と交流会
・日勝生加賀屋 元支配人 徳光重人氏 講演
・文筆家 片倉圭史氏 講演
・李登輝元総統秘書 早川友久氏 講演
・台湾李登輝友の会総代表、総統府国策顧問の黄崑虎氏 講演 など
<ツアー詳細、申し込み方法>
https://realinsight.co.jp/lp/taiwan/2019/
■会社概要
株式会社リアルインサイト
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目13番16号
ヒューリック銀座ウォールビル7階
代表 : 代表取締役 鳥内浩一
設立 : 2011年4月
事業内容: インターネットメディア事業、教育事業
URL : https://realinsight.co.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/199677/LL_img_199677_1.jpg
過去の李登輝元総統講演会の様子
【台湾人が最も好きな国、日本が59%で過去最多更新、その理由は?】
日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は2019年11月13日、台湾人を対象にした対日意識に関する最新の世論調査の結果を公表し、最も好きな国を「日本」と回答した人は59%となったと、日本の共同通信、台湾のフォーカス台湾などが報じました。その理由として、台湾人は、「台湾には東洋一のダムがある。それを命がけで作ってくれたのが日本人」や、「台湾には神様になった日本人が祀られている」などの声があがりました。しかし、その日本人を知っている日本人は果たしてどのくらいいるのでしょうか。
【100名の定員が埋まる!あえて人気観光スポットに行かない人気ツアー親子で毎年参加するリピータも】
「日台友好歴史探訪ツアー」は、参加費248,000円(航空券代・ホテル代別途)にも関わらず、過去5回開催したツアーでは全国から参加希望者が殺到しています。経営者をはじめ、学校教師や医療関係者、シニア層、台湾生まれの日本人、学生の子供を連れ参加する方などで、毎回100人程度の定員が埋まる人気ツアーです。ガイドブックに掲載されている人気観光スポットには一切行かず、台湾加賀屋を開業させた徳光重人氏(「徳」は正しくは旧字)や、過去には台湾元総統・李登輝氏の講演を直接聴講するなど、台湾に今も残る日台友好の歴史を辿り、いま日本人が失いかけている日本精神を学びます。
台湾の教科書にも載っていて台湾人なら誰もが知っていて、台湾に功績を残した有名な日本人は多数存在しますが、日本ではあまり知られていません。現地台湾の人々が今でもその日本人達に感謝をしていること、その功績の大きさを守り、語り継いでくれていることを学ぶことが参加者の感動を呼んでいます。
【第6回「日台友好歴史探訪ツアー」詳細】
<日程>
2020年2月13日(木)〜2月16日(日)
<申し込み期限>
2019年12月31日
<参加費>
248,000円(航空券代・ホテル代別途、早期割引あり)
<主な訪問先>
・台湾新幹線を利用して移動
・日本軍人 杉浦茂峰少尉が祀られる鎮安堂飛虎将軍廟
・鳥山頭ダム(非公開の地下を含む)、八田與一記念館(台湾加賀屋開業者、徳光重人氏の解説・案内)
・日本の警察官 森川清治郎巡査が祀られる義愛公
・台湾教育の聖地 芝山巌、国立台湾博物館
・明石元二郎総督墓地鳥居
・日本統治時代を経験された友愛グループ(美しく正しい日本語を台湾に残す会)の皆さまとの交流会と会食
・映画『KANO』の舞台 嘉義農林学校(現:国立嘉義大学)訪問 OBの方々と交流会
・日勝生加賀屋 元支配人 徳光重人氏 講演
・文筆家 片倉圭史氏 講演
・李登輝元総統秘書 早川友久氏 講演
・台湾李登輝友の会総代表、総統府国策顧問の黄崑虎氏 講演 など
<ツアー詳細、申し込み方法>
https://realinsight.co.jp/lp/taiwan/2019/
■会社概要
株式会社リアルインサイト
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目13番16号
ヒューリック銀座ウォールビル7階
代表 : 代表取締役 鳥内浩一
設立 : 2011年4月
事業内容: インターネットメディア事業、教育事業
URL : https://realinsight.co.jp