ヘルスケアサイト「リフラ」で、ココロとカラダ視点の東日本大震災用コンテンツを開始
[11/04/20]
提供元:@Press
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リブラプラス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田辺 顕能、以下 リブラプラス)は、モバイルヘルスケアサイト「リフラ」において、ココロとカラダの視点から東日本大震災復興を支援するコンテンツを開始しました。
ユーザーが体重や血圧、食事等のデータを「カラダビジョン」に記録する回数により寄付金額が増える復興支援プログラム、及び震災にまつわる不安の相談もできるようになったリフラウーマンズナビ電話相談室の提供を開始。また放射線の知識、災害時の疾患予防とその対策という災害時のヘルスケアコンテンツも新たに追加し、利用者のココロとカラダに及ぼす震災の影響を和らげることを目指します。
【概要】
■「カラダビジョン」による東日本大震災復興プログラムについて
「カラダビジョン」とは食事のカロリーや体重・体脂肪、血圧、歩数などを日ごろから簡単に入力/保存、グラフ化できるツールで、記録することにより近い将来の自分を予測し疾病予防やダイエットに役立てられます。また、女性向けのツールとしては、生理日管理ができる「女の子日記」がご利用いただけます。
今回のプログラムは、カラダビジョンへ体重、血圧、歩数等を記録する度に1ポイントが積上げられ、1ポイント=10円としてカウントされた金額をNPO法人メタボランティアを通じて震災の現地にて支援活動を行っているNGOピースウィンズ・ジャパンの緊急支援活動へ寄付いたします。
・NPO法人メタボランティア http://www.metavolunteer.com/
・NGOピースウィンズ・ジャパン http://www.peace-winds.org/
■リフラウーマンズナビ電話相談室の震災関連相談について
「リフラウーマンズナビ電話相談室」は「病院に行くほどじゃないけど、ちょっと心配」「私って、もしかしたらふつうじゃない?」「こんなこと、誰にも相談できない」という女性の悩みに、保健師・助産師・看護師など専門の医療職、栄養士、コンシェルジェなどが電話でお答えします。今回の震災で女性特有の悩みも増えているため、以下のような内容にも対応できるように体制を整えました。
・赤ちゃんがいるので不安でたまらない
・妊娠中で赤ちゃんへの影響が心配
・オムツ・ミルクが売っていなくて困っている
・生理がこない
■災害時のヘルスケアコンテンツ
・放射能の知識と対策
福島原発の事故により国内の放射線汚染が現実のものとなりました。しかし必要以上に恐れたり怯えたりすると日本中のパニックを引き起こしかねません。そこで放射能の正しい知識を解説し、連日報道される放射線量「シーベルト」の数字から危険度を測るツールも用意しました。
・災害時の疾患予防と対策
震災後は継続する余震や放射能への不安から、不眠やストレスといった間接的な身体への影響が出てきます。ここでは、そのような影響への対策、予防方法を載せています。また、親子で楽しめるエクササイズをイラスト入りで紹介、ストレスや運動不足を解消することができます。
【「リフラ」概要】
「リフラ」はヘルスケアとリフレッシュ&リラックスをコンセプトに開発された、携帯電話向けモバイルサービスです。
日々の健康管理やお客様の健康に関する悩みを解消するコンテンツやサービスと、日々の疲れを癒したり、ワンランク上の体験ができる優待サービスを組み合わせた、人が健康でいきいきと楽しく生活するためのサービスです。
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.libra-plus.co.jp/business/refla.html
【ご利用方法】
東日本大震災用コンテンツのご利用には、SoftBank、auにおけるモバイルサイト「リフラ」への会員登録が必要です。
※ウーマンズナビ電話相談室は10時〜20時の時間帯にご利用いただけます(土日祝日除く)。ご相談内容は身体、病気、性のことや出産・育児からダイエット、健康まで女子からの幅広い相談に応対いたします。
<「リブラプラス」について>
会社名 : リブラプラス株式会社
設立年月 : 2007年6月
本社所在地: 東京都中央区日本橋本石町3丁目2-3 日本橋サンケイビル 4階
代表者 : 田辺 顕能(代表取締役社長)
事業内容 : リフレッシュとリラックスのヘルスケアサイト「リフラ」の運営
プレミアムクーポン共同購入サイト「iiPON(イーポン)」の運営
インターネットや携帯電話を利用したWebアプリケーションの開発
福利厚生サービス事業
販促や商品プロモーションの支援事業
資本金 : 168百万円(資本準備金168百万円)
URL : http://www.libra-plus.co.jp/index.html
ユーザーが体重や血圧、食事等のデータを「カラダビジョン」に記録する回数により寄付金額が増える復興支援プログラム、及び震災にまつわる不安の相談もできるようになったリフラウーマンズナビ電話相談室の提供を開始。また放射線の知識、災害時の疾患予防とその対策という災害時のヘルスケアコンテンツも新たに追加し、利用者のココロとカラダに及ぼす震災の影響を和らげることを目指します。
【概要】
■「カラダビジョン」による東日本大震災復興プログラムについて
「カラダビジョン」とは食事のカロリーや体重・体脂肪、血圧、歩数などを日ごろから簡単に入力/保存、グラフ化できるツールで、記録することにより近い将来の自分を予測し疾病予防やダイエットに役立てられます。また、女性向けのツールとしては、生理日管理ができる「女の子日記」がご利用いただけます。
今回のプログラムは、カラダビジョンへ体重、血圧、歩数等を記録する度に1ポイントが積上げられ、1ポイント=10円としてカウントされた金額をNPO法人メタボランティアを通じて震災の現地にて支援活動を行っているNGOピースウィンズ・ジャパンの緊急支援活動へ寄付いたします。
・NPO法人メタボランティア http://www.metavolunteer.com/
・NGOピースウィンズ・ジャパン http://www.peace-winds.org/
■リフラウーマンズナビ電話相談室の震災関連相談について
「リフラウーマンズナビ電話相談室」は「病院に行くほどじゃないけど、ちょっと心配」「私って、もしかしたらふつうじゃない?」「こんなこと、誰にも相談できない」という女性の悩みに、保健師・助産師・看護師など専門の医療職、栄養士、コンシェルジェなどが電話でお答えします。今回の震災で女性特有の悩みも増えているため、以下のような内容にも対応できるように体制を整えました。
・赤ちゃんがいるので不安でたまらない
・妊娠中で赤ちゃんへの影響が心配
・オムツ・ミルクが売っていなくて困っている
・生理がこない
■災害時のヘルスケアコンテンツ
・放射能の知識と対策
福島原発の事故により国内の放射線汚染が現実のものとなりました。しかし必要以上に恐れたり怯えたりすると日本中のパニックを引き起こしかねません。そこで放射能の正しい知識を解説し、連日報道される放射線量「シーベルト」の数字から危険度を測るツールも用意しました。
・災害時の疾患予防と対策
震災後は継続する余震や放射能への不安から、不眠やストレスといった間接的な身体への影響が出てきます。ここでは、そのような影響への対策、予防方法を載せています。また、親子で楽しめるエクササイズをイラスト入りで紹介、ストレスや運動不足を解消することができます。
【「リフラ」概要】
「リフラ」はヘルスケアとリフレッシュ&リラックスをコンセプトに開発された、携帯電話向けモバイルサービスです。
日々の健康管理やお客様の健康に関する悩みを解消するコンテンツやサービスと、日々の疲れを癒したり、ワンランク上の体験ができる優待サービスを組み合わせた、人が健康でいきいきと楽しく生活するためのサービスです。
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.libra-plus.co.jp/business/refla.html
【ご利用方法】
東日本大震災用コンテンツのご利用には、SoftBank、auにおけるモバイルサイト「リフラ」への会員登録が必要です。
※ウーマンズナビ電話相談室は10時〜20時の時間帯にご利用いただけます(土日祝日除く)。ご相談内容は身体、病気、性のことや出産・育児からダイエット、健康まで女子からの幅広い相談に応対いたします。
<「リブラプラス」について>
会社名 : リブラプラス株式会社
設立年月 : 2007年6月
本社所在地: 東京都中央区日本橋本石町3丁目2-3 日本橋サンケイビル 4階
代表者 : 田辺 顕能(代表取締役社長)
事業内容 : リフレッシュとリラックスのヘルスケアサイト「リフラ」の運営
プレミアムクーポン共同購入サイト「iiPON(イーポン)」の運営
インターネットや携帯電話を利用したWebアプリケーションの開発
福利厚生サービス事業
販促や商品プロモーションの支援事業
資本金 : 168百万円(資本準備金168百万円)
URL : http://www.libra-plus.co.jp/index.html