IT・Webベンチャーの海外進出を支援!第二回「SFNewTech Japan Night」をサンフランシスコにて開催!
[11/04/22]
提供元:@Press
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btrax, Inc.(ビートラックス、所在地:米国サンフランシスコ、CEO:Brandon K. Hill、以下 btrax社)は、Twitter、Ustream、Instagramなどの最先端のWebベンチャーが集中しているサンフランシスコ最大規模のITイベント「SFNewTech」と共催で、2011年6月28日(火)、日本のIT・Webベンチャーの全世界デビューを支援し“日本発”のWebサービスのみを紹介する異例のイベント、第二回「SFNewTech Japan Night」を開催致します。
「SFNewTech Japan Night」ホームページ: http://sfjapannight.com/
【「SFNewTech Japan Night」の特長】
当イベントの最大の特長は、“サンフランシスコで開催される国際的ITイベント”という点にあります。これまでのIT・Webサービス関連イベントは日本国内での開催がほとんどであり、日本発のIT・Webサービスの紹介に特化した海外のITイベントとなると、前例がありません。
アメリカのIT・Webサービス市場について言えば、市場規模、市場成長率、資金調達可能性とその額の大きさ等、どの点を見ても圧倒的な地位にあります。従って、本来ならばIT・Webベンチャーはアメリカ市場に対して自らをアピールするべきです。それにも関わらず、日本のIT・Webサービス関連企業の活動範囲は国内に収まっていることがほとんどです。昨今、日本経済のグローバル化の遅れがよく指摘されますが、IT・Web業界についてもその例に漏れないと言えます。
このような現状を問題視し、何らかの解決策を提示したいという思いからbtrax社とSFNewTechが企画したのが、2010年10月に開催された第一回「SFNewTech Japan Night」でした。このイベントにはSpySee、Lang-8、MyGengo、GazoPa、Drrop、Yubizoの6社が参加し、地元サンフランシスコのオーディエンスへ自社サービスを強力にアピールすることができました。また、掲載メディアについても、日経新聞、日経産業新聞などの日本メディアのみならず、ダウ・ジョーンズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ソーシャルタイムス、Wiredなど海外メディアからの取材も多く受け、参加者は海外展開の足掛かりを掴みました。特にMyGengoが提供する翻訳クラウドソーシングは、イベント後にアメリカの有名ファンド500 Startupsからの資金調達に成功しました。
【第二回「SFNewTech Japan Night」について】
二回目の開催となる今回は、「より多くの海外メディアからの注目」と「より質の高い観客」を集めることに注力した企画運営を行っています。従って、サンフランシスコを中心に活動を行う起業家、エンジニア、デザイナー、投資家、コンサルタント等などが多数訪れることが予想され、海外進出を考えている企業にとってはまたとないチャンスとなります。
参加企業の募集は5月20日まで行っています。応募方法、応募要件、選考プロセス等の詳細はイベントホームページを参照して下さい。また、当イベントへのスポンサー、および取材メディアも募集しております。
■イベント概要
日時: 2011年6月28日(火)17:00〜23:00
場所: Mighty San Francisco
119 Utah Street San Francisco, 94103
URL : http://sfjapannight.com/
■SFNewTech
サンフランシスコエリアにおいて最大規模の、毎月開催されるITイベント。5,000人を超えるメーリングリスト登録者数を誇り、Webサービスやソフトウェア、ハードウェアを通して“世界を変えたい”と掲げているネットベンチャー企業の若き強者たちが集まってプレゼンテーションを行い、自社のサービスをアメリカから世界へアピールする場として、毎回チケット売切必至の人気イベントとなっています。
【btrax, Inc. 会社概要】
商号 : btrax, Inc.(ビートラックス)
代表者: CEO:Brandon K. Hill
所在地: 665 Third Street, Suite 505, San Francisco, California 94107
設立 : 2004年8月
URL : http://www.btrax.com/jp
<主な事業内容>
btrax(ビートラックス)はアメリカ、サンフランシスコ・シリコンバレーを拠点に海外進出を目指す企業を対象として、Webサイトデザイン、マーケティング、リサーチ・ブランディングを提供する会社です。
「SFNewTech Japan Night」ホームページ: http://sfjapannight.com/
【「SFNewTech Japan Night」の特長】
当イベントの最大の特長は、“サンフランシスコで開催される国際的ITイベント”という点にあります。これまでのIT・Webサービス関連イベントは日本国内での開催がほとんどであり、日本発のIT・Webサービスの紹介に特化した海外のITイベントとなると、前例がありません。
アメリカのIT・Webサービス市場について言えば、市場規模、市場成長率、資金調達可能性とその額の大きさ等、どの点を見ても圧倒的な地位にあります。従って、本来ならばIT・Webベンチャーはアメリカ市場に対して自らをアピールするべきです。それにも関わらず、日本のIT・Webサービス関連企業の活動範囲は国内に収まっていることがほとんどです。昨今、日本経済のグローバル化の遅れがよく指摘されますが、IT・Web業界についてもその例に漏れないと言えます。
このような現状を問題視し、何らかの解決策を提示したいという思いからbtrax社とSFNewTechが企画したのが、2010年10月に開催された第一回「SFNewTech Japan Night」でした。このイベントにはSpySee、Lang-8、MyGengo、GazoPa、Drrop、Yubizoの6社が参加し、地元サンフランシスコのオーディエンスへ自社サービスを強力にアピールすることができました。また、掲載メディアについても、日経新聞、日経産業新聞などの日本メディアのみならず、ダウ・ジョーンズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ソーシャルタイムス、Wiredなど海外メディアからの取材も多く受け、参加者は海外展開の足掛かりを掴みました。特にMyGengoが提供する翻訳クラウドソーシングは、イベント後にアメリカの有名ファンド500 Startupsからの資金調達に成功しました。
【第二回「SFNewTech Japan Night」について】
二回目の開催となる今回は、「より多くの海外メディアからの注目」と「より質の高い観客」を集めることに注力した企画運営を行っています。従って、サンフランシスコを中心に活動を行う起業家、エンジニア、デザイナー、投資家、コンサルタント等などが多数訪れることが予想され、海外進出を考えている企業にとってはまたとないチャンスとなります。
参加企業の募集は5月20日まで行っています。応募方法、応募要件、選考プロセス等の詳細はイベントホームページを参照して下さい。また、当イベントへのスポンサー、および取材メディアも募集しております。
■イベント概要
日時: 2011年6月28日(火)17:00〜23:00
場所: Mighty San Francisco
119 Utah Street San Francisco, 94103
URL : http://sfjapannight.com/
■SFNewTech
サンフランシスコエリアにおいて最大規模の、毎月開催されるITイベント。5,000人を超えるメーリングリスト登録者数を誇り、Webサービスやソフトウェア、ハードウェアを通して“世界を変えたい”と掲げているネットベンチャー企業の若き強者たちが集まってプレゼンテーションを行い、自社のサービスをアメリカから世界へアピールする場として、毎回チケット売切必至の人気イベントとなっています。
【btrax, Inc. 会社概要】
商号 : btrax, Inc.(ビートラックス)
代表者: CEO:Brandon K. Hill
所在地: 665 Third Street, Suite 505, San Francisco, California 94107
設立 : 2004年8月
URL : http://www.btrax.com/jp
<主な事業内容>
btrax(ビートラックス)はアメリカ、サンフランシスコ・シリコンバレーを拠点に海外進出を目指す企業を対象として、Webサイトデザイン、マーケティング、リサーチ・ブランディングを提供する会社です。