サヴィス、グローバルなアライアンスプログラムを発表 クラウドを中心とする様々なサービスの提供を通して、アジアのチャネルパートナーの成長を支援
[11/04/20]
提供元:@Press
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エンタープライズ向けITインフラストラクチャーサービスのグローバルリーダーであるSAVVIS, Inc.の日本法人であるサヴィス・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:マーク・スミス、以下:サヴィス)は、本日、チャネルパートナーを対象としたグローバルなサヴィス・アライアンス・プログラム(Savvis Alliances Program)を発表しました。
サヴィス・アライアンス・プログラムは柔軟かつマルチレベルのプログラムで、サヴィスのアライアンスパートナーは同社のクラウドサービスに加え、マネージドホスティング、コロケーション、ネットワークサービス、およびマネージドセキュリティサービスをクライアントに提供できるようになります。アライアンスパートナーに登録した企業は、パートナー向けのポータルを通じて、サヴィスの知的財産やその他の資産を利用することができるようになります。
サヴィス・コミュニケーションズ株式会社の代表取締役社長兼サヴィスのアジア担当マネージングディレクター、マーク・スミス(Mark Smith)は次のように述べています。
「サヴィスは、パートナーから寄せられるさまざまな要望にお応えすることに注力しております。アジアにおいても、パートナーに役立つプログラムを提供することを目標に、多様性に富んだ要望に対応でき、かつ容易にカスタマイズ可能なプログラムを構築してきました。最新のエンタープライズグレードのクラウドソリューションであるSavvis Symphony VPDC(Virtual Private Data Centre)がシンガポールで立ち上がったこともあり、このプログラムは、非常に優れたタイミングで導入されることになります。」
このサヴィス・アライアンス・プログラムを通じ、パートナー企業はサヴィスの複数のソリューションをバンドルしたり統合したりすることにより、新しい商品を提供することができます。システムインテグレーター、マネージドサービスのプロバイダー、通信キャリア、アプリケーションプロバイダー、およびITベンダーからの個々の要望に応えることができるよう設計されたこのプログラムは、コラボレーションと専門知識の共有に焦点を当てたものとなっており、立ち上げの段階ですでに複数の企業が参加しています。
●「ITとサービスに関するサヴィスの先端的知識、およびパートナーとしての仕事のしやすさが、UCSシステムを市場に提供する上でサヴィスとの提携を決めた理由です。両社が共に大きな成長を遂げることを期待しています。」
シスコシステムズ、ワールドワイド・サービスプロバイダーチャネル担当バイスプレジデント、ボブ・ゴールト(Bob Gault)氏
●「サヴィスはこの市場に合わせて設計したソリューション群を開発しており、このソリューションを当社のお客様に提供できることを喜ばしく思っています。」
Forsythe Technology、IT-as-a-Service担当バイスプレジデント、パトリック・ゼルテン(Patrick Zelten)氏
●「当社がクラウド・インフラストラクチャーのパートナーとしてサヴィスを選択したのは、同社のセルフサービスポータルをベースとしたSavvis Symphony VPDC、そしてそのエンタープライズクラスのSLAによる『柔軟なサービス』と価値ベースのクラウドモデルがあるからです。」
Gravitant, Inc.、モハメッド・ファルーク(Mohammed Farooq)CEO兼会長
サヴィス・アライアンス・プログラムには「Strategic」、「Preferred」、および「Affiliate」の三段階のメンバーシップが用意され、パートナーによる取り組みと投資の水準に基づいてベネフィットや要件が異なります。またビジネスエンゲージメントモデルにも再販売(resell)と紹介(refer)の2種類が用意されています。
サヴィスのグローバルビジネスデベロップメントおよび戦略アライアンス担当バイスプレジデント、ジェイウォント・シング・ラオ(Jaywant Singh Rao)は次のように述べています。
「このサヴィス・アライアンス・プログラムにより、エンタープライズクラスのエンドカスタマー向けソリューションをグローバルなインフラストラクチャーで展開することができるようになります。日本、香港、シンガポールなどのアジア諸国からも、米国、英国、カナダ、ブラジル、ドイツなどのグローバルな市場に商品を提供する機会が生まれます。」
【サヴィスについて】
サヴィス(NASDAQ:SVVS)は、エンタープライズ向けクラウド・インフラストラクチャーとホスト型ITソリューションのグローバルリーダーです。2,500を超えるお客様の中には、フォーチュン500のトップ100社に入る33の企業も含まれています。こうした顧客企業が、コストの削減、サービスレベルの向上、最先端のクラウドコンピューティングの活用のためにサヴィスを採用しています。
【サヴィス、ならびにサヴィス・アライアンス・プログラムについてのお問い合せ先】
サヴィス・アライアンス・プログラムについては http://www.savvis.jp 内のAlliancesポータルをご覧になるか、サヴィス担当者までご連絡ください。ポータルにはプログラムの詳細に加え、チャネルパートナーがマーケティング、営業、そして技術関連の役立つ資料が用意されています。
サヴィス・コミュニケーションズ株式会社
Tel : 03-5214-0180
Email: sales-jp@savvis.net
サヴィス・アライアンス・プログラムは柔軟かつマルチレベルのプログラムで、サヴィスのアライアンスパートナーは同社のクラウドサービスに加え、マネージドホスティング、コロケーション、ネットワークサービス、およびマネージドセキュリティサービスをクライアントに提供できるようになります。アライアンスパートナーに登録した企業は、パートナー向けのポータルを通じて、サヴィスの知的財産やその他の資産を利用することができるようになります。
サヴィス・コミュニケーションズ株式会社の代表取締役社長兼サヴィスのアジア担当マネージングディレクター、マーク・スミス(Mark Smith)は次のように述べています。
「サヴィスは、パートナーから寄せられるさまざまな要望にお応えすることに注力しております。アジアにおいても、パートナーに役立つプログラムを提供することを目標に、多様性に富んだ要望に対応でき、かつ容易にカスタマイズ可能なプログラムを構築してきました。最新のエンタープライズグレードのクラウドソリューションであるSavvis Symphony VPDC(Virtual Private Data Centre)がシンガポールで立ち上がったこともあり、このプログラムは、非常に優れたタイミングで導入されることになります。」
このサヴィス・アライアンス・プログラムを通じ、パートナー企業はサヴィスの複数のソリューションをバンドルしたり統合したりすることにより、新しい商品を提供することができます。システムインテグレーター、マネージドサービスのプロバイダー、通信キャリア、アプリケーションプロバイダー、およびITベンダーからの個々の要望に応えることができるよう設計されたこのプログラムは、コラボレーションと専門知識の共有に焦点を当てたものとなっており、立ち上げの段階ですでに複数の企業が参加しています。
●「ITとサービスに関するサヴィスの先端的知識、およびパートナーとしての仕事のしやすさが、UCSシステムを市場に提供する上でサヴィスとの提携を決めた理由です。両社が共に大きな成長を遂げることを期待しています。」
シスコシステムズ、ワールドワイド・サービスプロバイダーチャネル担当バイスプレジデント、ボブ・ゴールト(Bob Gault)氏
●「サヴィスはこの市場に合わせて設計したソリューション群を開発しており、このソリューションを当社のお客様に提供できることを喜ばしく思っています。」
Forsythe Technology、IT-as-a-Service担当バイスプレジデント、パトリック・ゼルテン(Patrick Zelten)氏
●「当社がクラウド・インフラストラクチャーのパートナーとしてサヴィスを選択したのは、同社のセルフサービスポータルをベースとしたSavvis Symphony VPDC、そしてそのエンタープライズクラスのSLAによる『柔軟なサービス』と価値ベースのクラウドモデルがあるからです。」
Gravitant, Inc.、モハメッド・ファルーク(Mohammed Farooq)CEO兼会長
サヴィス・アライアンス・プログラムには「Strategic」、「Preferred」、および「Affiliate」の三段階のメンバーシップが用意され、パートナーによる取り組みと投資の水準に基づいてベネフィットや要件が異なります。またビジネスエンゲージメントモデルにも再販売(resell)と紹介(refer)の2種類が用意されています。
サヴィスのグローバルビジネスデベロップメントおよび戦略アライアンス担当バイスプレジデント、ジェイウォント・シング・ラオ(Jaywant Singh Rao)は次のように述べています。
「このサヴィス・アライアンス・プログラムにより、エンタープライズクラスのエンドカスタマー向けソリューションをグローバルなインフラストラクチャーで展開することができるようになります。日本、香港、シンガポールなどのアジア諸国からも、米国、英国、カナダ、ブラジル、ドイツなどのグローバルな市場に商品を提供する機会が生まれます。」
【サヴィスについて】
サヴィス(NASDAQ:SVVS)は、エンタープライズ向けクラウド・インフラストラクチャーとホスト型ITソリューションのグローバルリーダーです。2,500を超えるお客様の中には、フォーチュン500のトップ100社に入る33の企業も含まれています。こうした顧客企業が、コストの削減、サービスレベルの向上、最先端のクラウドコンピューティングの活用のためにサヴィスを採用しています。
【サヴィス、ならびにサヴィス・アライアンス・プログラムについてのお問い合せ先】
サヴィス・アライアンス・プログラムについては http://www.savvis.jp 内のAlliancesポータルをご覧になるか、サヴィス担当者までご連絡ください。ポータルにはプログラムの詳細に加え、チャネルパートナーがマーケティング、営業、そして技術関連の役立つ資料が用意されています。
サヴィス・コミュニケーションズ株式会社
Tel : 03-5214-0180
Email: sales-jp@savvis.net