音感アップのためのゲームを追加、『シータ・ミュージック・トレーナー』をリニューアル
[11/04/21]
提供元:@Press
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有限会社シータ・ミュージック・テクノロジーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:スティーブ・マイヤーズ)は、2011年4月20日、音感トレーニングゲーム『シータ・ミュージック・トレーナー』を大幅にリニューアル、音感や音楽理論を学ぶ新ゲーム、教育機関向け課題管理機能、スペイン語サポートを追加いたしました。
URL: http://trainer.thetamusic.com/ja
今回のリニューアルで追加された内容は以下のとおりです。
■3つの音感ゲーム追加
○スピード・ピッチ
2つの音の高低をすばやく認識するスピードチャレンジ。楽器の音に惑わされずに、音調だけを聞き分けるトレーニング。
○ダンゴ・ブラザーズ
チューニングが狂っている音から正しく音を合わすゲーム。チューニングのための微妙な周波数を聞き分ける音感を養うトレーニング。
○ナンバー・ブラスター
音楽理論学習に必須の数字を目と耳で覚えるシューティングゲーム。理論を学ぶ際に使われる共通のルールを、ゲームを遊びながら体得するトレーニング。
全15ゲーム、各20レベルまでと、トータルで300のレベルで音楽力を確認できます。すべてのゲームには、時間無制限の練習モード、最上級レベルをクリアした人向けのマスターレベルがあります。
■音楽教室向け課題管理機能
『シータ・ミュージック・トレーナー』は音楽教室、ボイストレーニングレッスンなど様々な教育現場での利用を想定して開発されています。この新しい機能によってオンラインで学生に対して課題や宿題を発行し、管理できます。また学生もオンラインでフィードバックを受けることができます。
■スペイン語サポート
サービス開始より多言語対応を前提としてデザインされた『シータ・ミュージック・トレーナー』ですが、サポートする3つ目の言語としてスペイン語を追加しました。新たに4億人以上のミュージシャンを対象にサービスの提供を開始します。
【シータ・ミュージック・トレーナーについて】
2010年10月のサービス開始以来、『シータ・ミュージック・トレーナー』はオンラインゲームでのイヤートレーニング、音楽理論の学習コンテンツを提供してまいりました。メロディー、ハーモニー、リズム、サウンドの4つのカテゴリーに分けられた15のゲームによって、楽しみながら音感を鍛えることをコンセプトとしています。またそれぞれのゲームは難易度に合わせて20のレベルに分かれており、簡単なものから徐々に難しいものへと挑戦できるようになっています。有料会員に登録すると、毎日15分程度用意されたプログラムに従ってスキルを効果的に伸ばしていく30日コースにも参加することができます。ゲームやコースのスコアはすべて記録され、いつでも自身の進歩を参照することができるようになっています。
ゲームデモ動画: http://www.youtube.com/watch?v=1F57yNuy694
【開発コンセプト】
良い『音楽耳』を持っているミュージシャンは、一度聴いただけの曲をそのまま再現して演奏(耳コピー)することができます。曲を正確に、そしてすばやく覚えてしまうことができるのです。頭の中でメロディーを再生して譜面に起こしたり、自身の楽器で演奏したりすることもできます。そのようなスキルの多くは昔から音楽理論やイヤートレーニングのコースに組み込まれてきました。それ以外にもCD付の教本やドリルにも、そのような技能を取り扱ったものがあります。しかしながら、そのようなトレーニングのほとんどは単調でつまらなく、そこから十分な利益を得るには相当の集中力や気合いが必要です。
『シータ・ミュージック・トレーナー』は、そんなイヤートレーニングをゲームで遊びながら、楽しく気軽に持続させる目的で作られました。例えばあるゲームでは、メジャースケール(長調)とマイナースケール(短調)を構成する音に耳を慣らすことを目的としています。また別のあるゲームでは、異なる種類のコードを識別できるようになるための練習になっています。さらに、用意されているコースに参加することで、あたかもジム内の様々なマシーンを順番に使って体を鍛えていくようなイメージで、確実に音感を鍛えていくことができます。
【会社概要】
会社名 : 有限会社シータ・ミュージック・テクノロジーズ
代表 : 代表取締役 スティーブ・マイヤーズ
設立 : 2003年3月20日
所在地 : 〒180-0013 東京都武蔵野市西久保3-2-1 アルベルゴ武蔵野4F
事業内容: 音楽関連ソフトウェアの開発、コンサルティング
URL : http://www.thetamusic.com
URL: http://trainer.thetamusic.com/ja
今回のリニューアルで追加された内容は以下のとおりです。
■3つの音感ゲーム追加
○スピード・ピッチ
2つの音の高低をすばやく認識するスピードチャレンジ。楽器の音に惑わされずに、音調だけを聞き分けるトレーニング。
○ダンゴ・ブラザーズ
チューニングが狂っている音から正しく音を合わすゲーム。チューニングのための微妙な周波数を聞き分ける音感を養うトレーニング。
○ナンバー・ブラスター
音楽理論学習に必須の数字を目と耳で覚えるシューティングゲーム。理論を学ぶ際に使われる共通のルールを、ゲームを遊びながら体得するトレーニング。
全15ゲーム、各20レベルまでと、トータルで300のレベルで音楽力を確認できます。すべてのゲームには、時間無制限の練習モード、最上級レベルをクリアした人向けのマスターレベルがあります。
■音楽教室向け課題管理機能
『シータ・ミュージック・トレーナー』は音楽教室、ボイストレーニングレッスンなど様々な教育現場での利用を想定して開発されています。この新しい機能によってオンラインで学生に対して課題や宿題を発行し、管理できます。また学生もオンラインでフィードバックを受けることができます。
■スペイン語サポート
サービス開始より多言語対応を前提としてデザインされた『シータ・ミュージック・トレーナー』ですが、サポートする3つ目の言語としてスペイン語を追加しました。新たに4億人以上のミュージシャンを対象にサービスの提供を開始します。
【シータ・ミュージック・トレーナーについて】
2010年10月のサービス開始以来、『シータ・ミュージック・トレーナー』はオンラインゲームでのイヤートレーニング、音楽理論の学習コンテンツを提供してまいりました。メロディー、ハーモニー、リズム、サウンドの4つのカテゴリーに分けられた15のゲームによって、楽しみながら音感を鍛えることをコンセプトとしています。またそれぞれのゲームは難易度に合わせて20のレベルに分かれており、簡単なものから徐々に難しいものへと挑戦できるようになっています。有料会員に登録すると、毎日15分程度用意されたプログラムに従ってスキルを効果的に伸ばしていく30日コースにも参加することができます。ゲームやコースのスコアはすべて記録され、いつでも自身の進歩を参照することができるようになっています。
ゲームデモ動画: http://www.youtube.com/watch?v=1F57yNuy694
【開発コンセプト】
良い『音楽耳』を持っているミュージシャンは、一度聴いただけの曲をそのまま再現して演奏(耳コピー)することができます。曲を正確に、そしてすばやく覚えてしまうことができるのです。頭の中でメロディーを再生して譜面に起こしたり、自身の楽器で演奏したりすることもできます。そのようなスキルの多くは昔から音楽理論やイヤートレーニングのコースに組み込まれてきました。それ以外にもCD付の教本やドリルにも、そのような技能を取り扱ったものがあります。しかしながら、そのようなトレーニングのほとんどは単調でつまらなく、そこから十分な利益を得るには相当の集中力や気合いが必要です。
『シータ・ミュージック・トレーナー』は、そんなイヤートレーニングをゲームで遊びながら、楽しく気軽に持続させる目的で作られました。例えばあるゲームでは、メジャースケール(長調)とマイナースケール(短調)を構成する音に耳を慣らすことを目的としています。また別のあるゲームでは、異なる種類のコードを識別できるようになるための練習になっています。さらに、用意されているコースに参加することで、あたかもジム内の様々なマシーンを順番に使って体を鍛えていくようなイメージで、確実に音感を鍛えていくことができます。
【会社概要】
会社名 : 有限会社シータ・ミュージック・テクノロジーズ
代表 : 代表取締役 スティーブ・マイヤーズ
設立 : 2003年3月20日
所在地 : 〒180-0013 東京都武蔵野市西久保3-2-1 アルベルゴ武蔵野4F
事業内容: 音楽関連ソフトウェアの開発、コンサルティング
URL : http://www.thetamusic.com