Cohesity、急拡大するデータ管理市場でのビジネス加速に向けチャネルパートナープログラムを刷新
[19/12/09]
提供元:@Press
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(2019年11月19日 米国報道発表資料抄訳)
Cohesityは、 グローバルで拡大するパートナーやお客様のビジネス機会に対応するため、Cohesityのチャネルパートナープログラム( https://www.cohesity.com/partners/channel-partners/ )を大きく刷新したことを発表しました。Cohesityはデータ管理ソリューションの市場での普及をさらに促進していくため、パートナープログラムへの投資を継続しておこなっていきます。
今回刷新したチャネルパートナープログラムは、従来からのプログラムを強化し、シンプルさと透明性に重点を置いています。新規お客様を獲得した場合の報酬、営業支援ファンド(MDF)の提供におけるシステムを登用した自動化プロセス、パートナーの強みを明確に差別化する手段を提供します。
Cohesity グローバルチャネル担当バイスプレジデントBill Lipsinは、次のように述べています。「パートナーの多くはすでに、当社のディスラプティブなデータ管理ソリューションを世界中のお客様に販売することで収益を得ていますが、今回のプログラムの強化により、より多くのビジネス機会をパートナーに提供します。昨年度、当社のアクティブ・チャネル・パートナーの70%近くが、ビジネスの成長率で100%を超え、中には成長率が200%を超えたパートナーも存在します。今回強化したプログラムは、パートナーの収益性を向上させ、お客様により大きな価値を提供する画期的なプログラムをパートナーに提供し続け、パートナーの成功と、それに報いることを目的としています。」
チャネルパートナープログラムのシンプルな階層化により、透明性とアクセス性が向上
新たなCohesityのパートナープログラムは、3つの階層に分かれており、Cohesityとビジネスを成長させる方法について、明確な方向性をパートナーに提供します。また、このプログラムは、Cohesityのお客様が、実績のある知識と経験が豊富なチャネルパートナーを容易に特定できるように設計されています。パートナープログラムの3つの階層は、以下の通りです。
・ プレミアパートナー: 最上位に位置する「プレミアパートナー」は、共同でのビジネス計画と個別に容易された成長計画プランにおいて、Cohesityの経営陣と直接協業することができます。プレミアパートナーは、パートナーアドバイザリーカウンシルなど複数の手段を通じて、Cohesityに様々なフィードバックを直接提供できます。プレミアパートナーになるには、一連の要件を満たし、トレーニング認定を完了する必要があります。
・ プリファードパートナー: 一連の要件を満たし特定のトレーニングを完了したチャネルパートナーは「プリファードパートナー」として認定され、Cohesityのパートナ ーチーム、マーケティングとイネーブルメントのためのMDF、インストラクター によるトレーニングコース、お客様のデモや教育で活用できる評価用ソフトウェア(NFR)を利用できます。また、マーケティングキャンペーンキット、セールスツール、Web ベースのセールストレーニングを提供するCohesity Partner Portalにアクセスできます。
・ アソシエイトパートナー: アソシエイトパートナーはディストリビューターとの協業において、製品トレーニング、営業支援、案件登録へのアクセスが可能です。
共同マーケティングとイネーブルメントのためのプラットフォームの促進
Cohesityは、パートナーの営業支援ファンド(MDF)管理を容易にする新しいツールを用意しました。Cohesity Partner Portalに統合されたMDFツールには、次のようなベネフィットがあります。
・ MDFプロセスの自動化: 新しいツールの導入によってプロセスが自動化されるため、パートナーはビジネスの成長を促進するために必要な請求を容易に要求、管理、提出できます。
*注:日本におけるツールの採用は2020年度第3四半期を予定
チャネルパートナーへの新たなインセンティブの提供
Cohesityソリューションを新しいお客様へ販売したパートナーには新たなインセンティブを導入しました。北米とアジア太平洋地域のパートナーはCohesityの新しいお客様を開拓し販売した実績に対して5,000ドルから50,000ドルのインセンティブを受け取ることができます。インセンティブは最初の取引規模によって決まります。継続的な取引に対しても報奨金が適用されます。その他地域におけるインセンティブは、地域ごとに異なります。 *注:本インセンティブプログラムは日本における施行は未定
パートナー企業はデータのシンプルなバックアップ、容易なデータ管理、マスデータ分断化の解決、データからの価値創造を可能にする、Cohesityの”ソフトウェアデファインド“データ管理プラットフォームに対するお客様からの期待が高まっていると実感しており、実際多くのパートナーが100%を超えるビジネスの成長を達成し、収益も向上させています。
パートナーのコメント
Groupware TechnologyのCEO、Mike Thompson氏は次のように述べています。「Cohesityの進化したパートナープログラムにより、パートナーはCohesityのデータ管理ポートフォリオに関する専門知識を構築し、最新の技術を登用した効率的でアジャイルなデータセンター向けソリューションを顧客に提供する機会を促進しています。強化されたパートナープログラムは、重要なIT課題の解決でパートナーが成功できるようにCohesityが真剣に取り組んでいることを示しています。」
詳細については、Cohesityのウェブサイトのチャネルパートナープログラム(https://www.cohesity.com/partners/channel-partners/)をご覧ください。
Cohesity Inc. について
Cohesityは、今日のビジネスが直面している重要な課題であるマスデータの断片化を解決するデータ管理の新時代を切り開きます。企業データの大部分 (バックアップ、アーカイブ、ファイル共有、オブジェクト・ストア、テスト/開発、分析に使用されるデータ) は、断片化したインフラストラクチャ・リポジトリに格納されているため、保護が困難で、管理にコストがかかり、分析も困難です。Cohesityは、リポジトリをオンプレミス、クラウド、エッジにわたる単一のウェブスケールプラットフォームに統合し、組織がそのプラットフォーム上でアプリケーションを実行できるようにします。これにより、データのバックアップと分析がこれまで以上に簡単になります。
Cohesityは、2019年のCNBC Disruptor、World Economic ForumからTechnology Pioneerに選ばれました。詳細はウェブサイト(https://www.cohesity.com)とブログ(https://cohesity.com/blog/)をご参照ください。また、Cohesity Japanのウェブサイト(https://www.cohesity.com/ja/)もご参照ください。
Cohesityは、 グローバルで拡大するパートナーやお客様のビジネス機会に対応するため、Cohesityのチャネルパートナープログラム( https://www.cohesity.com/partners/channel-partners/ )を大きく刷新したことを発表しました。Cohesityはデータ管理ソリューションの市場での普及をさらに促進していくため、パートナープログラムへの投資を継続しておこなっていきます。
今回刷新したチャネルパートナープログラムは、従来からのプログラムを強化し、シンプルさと透明性に重点を置いています。新規お客様を獲得した場合の報酬、営業支援ファンド(MDF)の提供におけるシステムを登用した自動化プロセス、パートナーの強みを明確に差別化する手段を提供します。
Cohesity グローバルチャネル担当バイスプレジデントBill Lipsinは、次のように述べています。「パートナーの多くはすでに、当社のディスラプティブなデータ管理ソリューションを世界中のお客様に販売することで収益を得ていますが、今回のプログラムの強化により、より多くのビジネス機会をパートナーに提供します。昨年度、当社のアクティブ・チャネル・パートナーの70%近くが、ビジネスの成長率で100%を超え、中には成長率が200%を超えたパートナーも存在します。今回強化したプログラムは、パートナーの収益性を向上させ、お客様により大きな価値を提供する画期的なプログラムをパートナーに提供し続け、パートナーの成功と、それに報いることを目的としています。」
チャネルパートナープログラムのシンプルな階層化により、透明性とアクセス性が向上
新たなCohesityのパートナープログラムは、3つの階層に分かれており、Cohesityとビジネスを成長させる方法について、明確な方向性をパートナーに提供します。また、このプログラムは、Cohesityのお客様が、実績のある知識と経験が豊富なチャネルパートナーを容易に特定できるように設計されています。パートナープログラムの3つの階層は、以下の通りです。
・ プレミアパートナー: 最上位に位置する「プレミアパートナー」は、共同でのビジネス計画と個別に容易された成長計画プランにおいて、Cohesityの経営陣と直接協業することができます。プレミアパートナーは、パートナーアドバイザリーカウンシルなど複数の手段を通じて、Cohesityに様々なフィードバックを直接提供できます。プレミアパートナーになるには、一連の要件を満たし、トレーニング認定を完了する必要があります。
・ プリファードパートナー: 一連の要件を満たし特定のトレーニングを完了したチャネルパートナーは「プリファードパートナー」として認定され、Cohesityのパートナ ーチーム、マーケティングとイネーブルメントのためのMDF、インストラクター によるトレーニングコース、お客様のデモや教育で活用できる評価用ソフトウェア(NFR)を利用できます。また、マーケティングキャンペーンキット、セールスツール、Web ベースのセールストレーニングを提供するCohesity Partner Portalにアクセスできます。
・ アソシエイトパートナー: アソシエイトパートナーはディストリビューターとの協業において、製品トレーニング、営業支援、案件登録へのアクセスが可能です。
共同マーケティングとイネーブルメントのためのプラットフォームの促進
Cohesityは、パートナーの営業支援ファンド(MDF)管理を容易にする新しいツールを用意しました。Cohesity Partner Portalに統合されたMDFツールには、次のようなベネフィットがあります。
・ MDFプロセスの自動化: 新しいツールの導入によってプロセスが自動化されるため、パートナーはビジネスの成長を促進するために必要な請求を容易に要求、管理、提出できます。
*注:日本におけるツールの採用は2020年度第3四半期を予定
チャネルパートナーへの新たなインセンティブの提供
Cohesityソリューションを新しいお客様へ販売したパートナーには新たなインセンティブを導入しました。北米とアジア太平洋地域のパートナーはCohesityの新しいお客様を開拓し販売した実績に対して5,000ドルから50,000ドルのインセンティブを受け取ることができます。インセンティブは最初の取引規模によって決まります。継続的な取引に対しても報奨金が適用されます。その他地域におけるインセンティブは、地域ごとに異なります。 *注:本インセンティブプログラムは日本における施行は未定
パートナー企業はデータのシンプルなバックアップ、容易なデータ管理、マスデータ分断化の解決、データからの価値創造を可能にする、Cohesityの”ソフトウェアデファインド“データ管理プラットフォームに対するお客様からの期待が高まっていると実感しており、実際多くのパートナーが100%を超えるビジネスの成長を達成し、収益も向上させています。
パートナーのコメント
Groupware TechnologyのCEO、Mike Thompson氏は次のように述べています。「Cohesityの進化したパートナープログラムにより、パートナーはCohesityのデータ管理ポートフォリオに関する専門知識を構築し、最新の技術を登用した効率的でアジャイルなデータセンター向けソリューションを顧客に提供する機会を促進しています。強化されたパートナープログラムは、重要なIT課題の解決でパートナーが成功できるようにCohesityが真剣に取り組んでいることを示しています。」
詳細については、Cohesityのウェブサイトのチャネルパートナープログラム(https://www.cohesity.com/partners/channel-partners/)をご覧ください。
Cohesity Inc. について
Cohesityは、今日のビジネスが直面している重要な課題であるマスデータの断片化を解決するデータ管理の新時代を切り開きます。企業データの大部分 (バックアップ、アーカイブ、ファイル共有、オブジェクト・ストア、テスト/開発、分析に使用されるデータ) は、断片化したインフラストラクチャ・リポジトリに格納されているため、保護が困難で、管理にコストがかかり、分析も困難です。Cohesityは、リポジトリをオンプレミス、クラウド、エッジにわたる単一のウェブスケールプラットフォームに統合し、組織がそのプラットフォーム上でアプリケーションを実行できるようにします。これにより、データのバックアップと分析がこれまで以上に簡単になります。
Cohesityは、2019年のCNBC Disruptor、World Economic ForumからTechnology Pioneerに選ばれました。詳細はウェブサイト(https://www.cohesity.com)とブログ(https://cohesity.com/blog/)をご参照ください。また、Cohesity Japanのウェブサイト(https://www.cohesity.com/ja/)もご参照ください。