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なんと90%以上がバイク・スポーツサイクルの「盗難が心配」と回答 SBI日本少短、バイク・スポーツサイクル保険加入者へアンケートを実施


SBI日本少額短期保険株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:五十嵐 正明、以下「当社」)は、車両専用保険「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」「すぽくる」※の新規加入者232名に対し、保険加入手続きに関するアンケートを実施しました。
※車両専用保険「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」「すぽくる」は、交通事故による車両の全損・半損および盗難に備える車両のための保険です。
なぜ「盗難」を心配する人が多いのか?
アンケートの結果、回答者の90%以上が加入理由に「盗難」への心配を選択していました。
昨今、趣味として楽しまれているバイクやスポーツサイクルですが、決して安価なものではありません。購入の際、悩みに悩んで選び抜いた、とっておきの愛車の「盗難」を心配する人が多いのも納得ですよね。
画像 : https://newscast.jp/attachments/qmDP6e0HoUSRVqrExhSi.pngアンケート結果(当社保険に加入した理由)
1日でこんなに被害が!「盗難」の現状
実は、盗難防止アイテムの機能性向上などさまざまな理由により、盗難被害件数は9年間でバイクは約5分の1、自転車は約2分の1と減少しています。
「じゃあ、そんなに心配しなくてもいいのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、減少しているといってもバイクは1日に約42台、自転車は約503台が盗難被害にあっており、バイク・自転車ともに施錠していたにもかかわらず、多くの被害が発生しているという結果が出ています。
画像 : https://newscast.jp/attachments/TS7a0AUZ4Q1i5F3glxgH.pngバイク・自転車盗難件数グラフ
では「盗難被害にあっても仕方ない」と諦めるしかないのでしょうか?決してそんなことはありません。まずは盗難被害にあわないために、防止策を実践することが大切です。
・複数の施錠をする
・アラーム付きのカギにする
・動かないものと一緒に施錠する(地球ロック)
・駐車時はカバーをかける 
・SNSに車両の情報を公開しない  など
しかし、どんなに意識して防止策に取り組んでいても、盗難被害にあう可能性を完全になくすことはできません。もし、高額なバイクやスポーツサイクルが盗難された場合、「車両本体はないのにローンだけが残った」「安価なもので代替せざるを得ない」ということもあるかもしれません。
金銭面だけでなく、気持ちの面まで被害にあう盗難。やはり、万一の備えが必要ですよね。
愛車を「車両破損」と「盗難」から守る保険
『盗難被害にあってしまった際の準備』として保険という手段があります。バイクやスポーツサイクルの保険というと、どちらも車両本体ではなく、自身や相手のケガに対する補償や、賠償に対する補償をイメージされる方も多いのではないでしょうか?
当社の車両専用保険「HARLEY|車両+盗難保険™ 」「みんなのバイク保険」「すぽくる」は、交通事故により車両が全損・半損した場合や、盗難被害にあった場合に備え、バイクやスポーツサイクル本体にかける保険です。車両本体に加えて、保険加入前に取り付けたパーツやアクセサリーを含めた全体の価格を設定して申し込むことが可能です。
万一の被害に備えて、「保険」という形で愛車へお守りをつけるのはいかがでしょうか。
画像 : https://newscast.jp/attachments/wsK03g6VcCXoep2hFk9f.png

画像 : https://newscast.jp/attachments/8n32eLWn5fq3z8QJIjhp.pnghttps://www.n-ssi.co.jp/harley-hoken/
画像 : https://newscast.jp/attachments/GldYtju0ndCr7RWJTb8t.pnghttps://www.n-ssi.co.jp/catalogue/bike/
画像 : https://newscast.jp/attachments/zApmzSEf1Cgp0ECYPr2d.pnghttps://www.n-ssi.co.jp/catalogue/spocle/detail.html
コラム:いつもの場所が一番危険?
盗難発生場所で一番多いのは「駐車(輪)場」、ついで「住宅」で、バイクでは82%、自転車では71%が全体件数の割合を占めることをご存じでしょうか?
「いつも駐車しているから大丈夫」「自宅敷地内だから安心」は大間違いで、逆にいつも同じ場所で同じような時間に駐車されている駐車(輪)場や住宅は、盗難犯としてはマークしやすく被害の対象にされやすいのです。
「家の中に置いていれば火災(家財)保険で守られるのでは?」と思われる方も多くいらっしゃるかもしれませんが、火災(家財)保険では、バイクや自転車が補償の対象となるかどうかは、保険会社や商品によって異なります。また、自転車は、「自宅の軒下」や「マンションやアパートの指定の駐輪場」に停めていた場合など、条件をクリアした場合のみが補償の対象になり、ツーリング時などの外出中は補償されない場合が多くあります。
※保険会社または補償内容によって異なります。
『まずは防止策としてできることをする。そして、万一のための準備をしておく。』
安心してバイクやスポーツサイクルを楽しむために、皆様もご検討してみてはいかがでしょうか。当社はこれからも、さらに多くのバイク・スポーツサイクルを愛する皆様へ、安心の提供に努めてまいります。
画像 : https://newscast.jp/attachments/eBaD2KEKXRVtr9qvOjUo.pngバイク・自転車盗難発生場所
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HARLEY | 車両+盗難保険™ はSBI日本少額短期保険株式会社が販売するバイク用車両保険(正式名称:車両専用保険)です。
Harley-Davidson Insurance Services はコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドが使用権を有する商標です。
© H-D 2019. Harley, Harley-Davidson およびバー&シールドロゴの商標は全てH-D U.S.A., LLC に帰属します。
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