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「獣虫」襲来！世界中に熱狂的ファンを持つMade in Tokyoのソフビ工房の新作がMuuseo Factoryで販売開始！
[19/12/20]
提供元：@Press
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コレクション投稿SNS「Muuseo(ミューゼオ)」などを運営するミューゼオ株式会社(本社：東京都品川区、代表取締役社長：成松 淳)は、ECサイト「Muuseo Factory」(ミューゼオ・ファクトリー)にて、オリジナルのソフトビニール人形「獣虫(けものむし)」を12月20日より販売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201455/LL_img_201455_1.png
獣虫「ムーア・ミーア」12,000円＋税
■獣虫(けものむし)とは
獣虫シリーズは、ソフトビニールフィギュアの新しい可能性を追求したフィギュアです。製造は世界中にファンを持つソフトビニール制作工房「シカルナ・工房」が担当しています。昔ながらのスラッシュ成形を用い、一つひとつ手作業で塗装しています。通常、スラッシュ成形は軟らかい素材を使うので、昆虫のような手足が細い造形は不向きと言われています。今回の獣虫シリーズは、シカルナ・工房の造形技術により実現いたしました。
第一弾として、ゾウカブトとオオクワガタの特徴を合わせ持つ「ムーア・ミーア」を販売いたします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/201455/LL_img_201455_2.jpg
獣虫シリーズ第一弾「ムーア・ミーア」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/201455/LL_img_201455_3.jpg
獣虫シリーズ第一弾「ムーア・ミーア」
■商品概要
商品名： ムーア・ミーア
価格 ： ￥12,000＋税
素材 ： ソフトビニール
販売店： Muuseo Factoryオンラインストア
URL ： https://factory.muuseo.com/
製品にはオリジナルストーリーが綴られたリーフレットが付属します。オリジナルストーリーは、大手玩具メーカーなどで数々のヒット商品を生み出してきた山崎 進一氏が監修。購入したあとのワクワク感がずっと続く、新しい世界観を持つフィギュアです。
※山崎 進一さんの「崎」は、正しくは「山」に「竒」の「たつさき」です。
【ムーア・ミーア特集記事】
このかわいい目と細い脚をみてください！ソフビ対談 山崎 進一×宮澤 博一
https://muuseo.com/square/articles/1240
日本が誇るソフビ工房。その手仕事の全て！「シカルナ・工房」
https://muuseo.com/square/articles/1247
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/201455/LL_img_201455_4.jpg
原作：山崎 進一 原画：長谷 茂雄
■獣虫(けものむし)の特徴
・分類学的には昆虫の仲間と言われているが、突然変異や何らかの外的要因により、1メートル以上に巨大化した生き物の総称。外見は2種類以上の昆虫の要素を持ち、生態はまるで獣のようである。
・様々な過去の文献や記録によると、紀元前から存在はしていたようだが、その殆どが子孫を残すことが出来ずに死んでいくため、生態が明るみになる事もなく、研究も不十分である。
・時に人を襲うことがあり、世界各地の伝説や言い伝えで恐れられている。
■ムーア・ミーアの観測情報
ラーオ族の言い伝えによると、1500年以上前の紀元500年頃、アルタイ山脈の南東エリアに毎年6月から8月頃には、金色のフサフサした毛を生やした巨大なカブトムシの様なムーア・ミーアという生き物が現れ、何人もの村人が喰われたとされる。1965年、昆虫学者のガレスピー博士は、ラーオ族の伝説の確認をすべく、ラオスの村に入った。部落の長をはじめ、多くの村人にこの伝説についての聞き込みを続けたが、特に有益な情報は得られなかった。
ジャングルに入って約10日間が過ぎた頃だろうか？その日はとても蒸し暑い日だった。いつものようにジャングルで捜索活動をしていたところ、今まで見たこともない金色に光り輝く直径1メートル位の球状の物体を見つけた。近づいてみると、微かに動いていて、どうやら生き物のようだ。ガレスピーは本能的に何らかの生物に違いないと確信はしたが、頭も手足も無い。どうにも不思議な形態だ。ともあれ、すかさず彼はシャッターを切った！と、その瞬間、その金色の毛が一気に逆立って、3メートルにまで巨大化し、グルグルと螺旋状に回り始めた！
■シカルナ・工房について
東京の江戸川区に開業して13年のソフトビニールメーカーです。Made in tokyoにこだわり、造形や塗装にこだわった製品を作り続けています。近年はアジアからの注目が高まっており、香港や上海を中心に海外のソフトビニール人形愛好家から支持されています。
■Muuseo Factoryとは
ミューゼオ・ファクトリー( https://factory.muuseo.com/ )は、作り手が熱狂して作ったモノだけを世に出すプロジェクトです。傑出し情熱溢れる作り手たちが経験と技術と好奇心を結集して作り上げる製品を世に出し、「作り手のエネルギーが溢れている」、「ずっと所有していたくなる」ことにこだわって製品を提供して参ります。今後はミューゼオ・ファクトリーのユーザーだけが訪れることができるイベントや、ユーザー限定の製品提供なども予定しています。
■コレクション投稿SNS「ミューゼオ」とは
さまざまなモノの愛好家が、自分のコレクションを投稿し、オンライン上に自分のミュージアムを作りながら、同じ趣味や好奇心を持つ人々とつながり、それがみんなで作り上げるミュージアムに繋がっていく、新しい形のSNSです。30万点を超えるコレクションが投稿され、ミニカーやレコード、スポーツカードなど幅広い分野で熱心なファンが交流しながらコレクションを楽しんでいます。
■Webマガジン「ミューゼオ・スクエア」とは
「モノへの好奇心が深まるWebマガジン」として、趣味性の高いモノとその楽しみ方の紹介に特化し、取材とファンの声などを集めてつくった500以上の記事群が特徴です。Webマガジンという形態を取りつつも、趣味性の高い情報のライブラリーを目指しています。また、アートやファニチャー、クラシックファッションなど、趣味性の高い分野に興味を持ち始めた人の足がかりとなるコンテンツ制作にも積極的に取り組んでいます。
■会社概要
会社名 ：ミューゼオ株式会社( https://muuseo.com/company )
代表者 ：代表取締役社長 成松 淳
所在地 ：〒141-0021 東京都品川区上大崎4-5-18 2F
設立 ：2013年4月
事業内容：・コレクション投稿SNS「ミューゼオ」の運営
・モノへの好奇心が深まるWebマガジン「ミューゼオ・スクエア」の運営
・製品ミュージアムを作れる
マーケティング・サービス「クラウド・ミュージアム」の提供
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201455/LL_img_201455_1.png
獣虫「ムーア・ミーア」12,000円＋税
■獣虫(けものむし)とは
獣虫シリーズは、ソフトビニールフィギュアの新しい可能性を追求したフィギュアです。製造は世界中にファンを持つソフトビニール制作工房「シカルナ・工房」が担当しています。昔ながらのスラッシュ成形を用い、一つひとつ手作業で塗装しています。通常、スラッシュ成形は軟らかい素材を使うので、昆虫のような手足が細い造形は不向きと言われています。今回の獣虫シリーズは、シカルナ・工房の造形技術により実現いたしました。
第一弾として、ゾウカブトとオオクワガタの特徴を合わせ持つ「ムーア・ミーア」を販売いたします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/201455/LL_img_201455_2.jpg
獣虫シリーズ第一弾「ムーア・ミーア」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/201455/LL_img_201455_3.jpg
獣虫シリーズ第一弾「ムーア・ミーア」
■商品概要
商品名： ムーア・ミーア
価格 ： ￥12,000＋税
素材 ： ソフトビニール
販売店： Muuseo Factoryオンラインストア
URL ： https://factory.muuseo.com/
製品にはオリジナルストーリーが綴られたリーフレットが付属します。オリジナルストーリーは、大手玩具メーカーなどで数々のヒット商品を生み出してきた山崎 進一氏が監修。購入したあとのワクワク感がずっと続く、新しい世界観を持つフィギュアです。
※山崎 進一さんの「崎」は、正しくは「山」に「竒」の「たつさき」です。
【ムーア・ミーア特集記事】
このかわいい目と細い脚をみてください！ソフビ対談 山崎 進一×宮澤 博一
https://muuseo.com/square/articles/1240
日本が誇るソフビ工房。その手仕事の全て！「シカルナ・工房」
https://muuseo.com/square/articles/1247
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/201455/LL_img_201455_4.jpg
原作：山崎 進一 原画：長谷 茂雄
■獣虫(けものむし)の特徴
・分類学的には昆虫の仲間と言われているが、突然変異や何らかの外的要因により、1メートル以上に巨大化した生き物の総称。外見は2種類以上の昆虫の要素を持ち、生態はまるで獣のようである。
・様々な過去の文献や記録によると、紀元前から存在はしていたようだが、その殆どが子孫を残すことが出来ずに死んでいくため、生態が明るみになる事もなく、研究も不十分である。
・時に人を襲うことがあり、世界各地の伝説や言い伝えで恐れられている。
■ムーア・ミーアの観測情報
ラーオ族の言い伝えによると、1500年以上前の紀元500年頃、アルタイ山脈の南東エリアに毎年6月から8月頃には、金色のフサフサした毛を生やした巨大なカブトムシの様なムーア・ミーアという生き物が現れ、何人もの村人が喰われたとされる。1965年、昆虫学者のガレスピー博士は、ラーオ族の伝説の確認をすべく、ラオスの村に入った。部落の長をはじめ、多くの村人にこの伝説についての聞き込みを続けたが、特に有益な情報は得られなかった。
ジャングルに入って約10日間が過ぎた頃だろうか？その日はとても蒸し暑い日だった。いつものようにジャングルで捜索活動をしていたところ、今まで見たこともない金色に光り輝く直径1メートル位の球状の物体を見つけた。近づいてみると、微かに動いていて、どうやら生き物のようだ。ガレスピーは本能的に何らかの生物に違いないと確信はしたが、頭も手足も無い。どうにも不思議な形態だ。ともあれ、すかさず彼はシャッターを切った！と、その瞬間、その金色の毛が一気に逆立って、3メートルにまで巨大化し、グルグルと螺旋状に回り始めた！
■シカルナ・工房について
東京の江戸川区に開業して13年のソフトビニールメーカーです。Made in tokyoにこだわり、造形や塗装にこだわった製品を作り続けています。近年はアジアからの注目が高まっており、香港や上海を中心に海外のソフトビニール人形愛好家から支持されています。
■Muuseo Factoryとは
ミューゼオ・ファクトリー( https://factory.muuseo.com/ )は、作り手が熱狂して作ったモノだけを世に出すプロジェクトです。傑出し情熱溢れる作り手たちが経験と技術と好奇心を結集して作り上げる製品を世に出し、「作り手のエネルギーが溢れている」、「ずっと所有していたくなる」ことにこだわって製品を提供して参ります。今後はミューゼオ・ファクトリーのユーザーだけが訪れることができるイベントや、ユーザー限定の製品提供なども予定しています。
■コレクション投稿SNS「ミューゼオ」とは
さまざまなモノの愛好家が、自分のコレクションを投稿し、オンライン上に自分のミュージアムを作りながら、同じ趣味や好奇心を持つ人々とつながり、それがみんなで作り上げるミュージアムに繋がっていく、新しい形のSNSです。30万点を超えるコレクションが投稿され、ミニカーやレコード、スポーツカードなど幅広い分野で熱心なファンが交流しながらコレクションを楽しんでいます。
■Webマガジン「ミューゼオ・スクエア」とは
「モノへの好奇心が深まるWebマガジン」として、趣味性の高いモノとその楽しみ方の紹介に特化し、取材とファンの声などを集めてつくった500以上の記事群が特徴です。Webマガジンという形態を取りつつも、趣味性の高い情報のライブラリーを目指しています。また、アートやファニチャー、クラシックファッションなど、趣味性の高い分野に興味を持ち始めた人の足がかりとなるコンテンツ制作にも積極的に取り組んでいます。
■会社概要
会社名 ：ミューゼオ株式会社( https://muuseo.com/company )
代表者 ：代表取締役社長 成松 淳
所在地 ：〒141-0021 東京都品川区上大崎4-5-18 2F
設立 ：2013年4月
事業内容：・コレクション投稿SNS「ミューゼオ」の運営
・モノへの好奇心が深まるWebマガジン「ミューゼオ・スクエア」の運営
・製品ミュージアムを作れる
マーケティング・サービス「クラウド・ミュージアム」の提供
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