21年前の調査と比べて、完全型EDが2倍以上に増加!インフォグラフィックスで見る「ED(勃起障害)の実態調査2019」を公開
[19/12/20]
提供元:@Press
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ED治療専門クリニック浜松町第一クリニック(浜松町院:東京都港区浜松町、院長:竹越 昭彦)は、成人男性の勃起障害(以下 ED)の有病者数の実態調査を行い、その結果をまとめた調査イングラフィックス「インフォグラフィックで見る!ED(勃起障害)実態調査2019」を公開しました。
今回の調査で、男性20〜79歳におけるEDの有病者数を全国推計すると、軽度型は約1,411万人、中等度は約720万人、および完全型は約680万人にのぼることがわかりました。
(中等度型と完全型を合わせると、深刻なEDに悩む成人男性は約1,400万人)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_1.png
ED(勃起障害)実態調査2019 キービジュアル
【調査背景】
ED有病者数の調査は21年前の1998年に実施されて以来、一度も行われていませんでした。日々、EDに悩む数多くの患者の来院がある浜松町第一クリニックグループとしては「高齢化の進んだ今現在のED有病者数がどの程度増えているのか?」また「日々の診療にて当院に訪れる若年層が年々増えていると肌では実感してはいるものの実際にはどうなのか?」を知るべく、1999年のバイアグラ日本販売開始から20年という節目である2019年に大規模調査をするに至りました。
【調査概要】
集計期間:2019年11月18日〜21日
調査方法:インターネット集計
調査対象:全国の20〜79歳(5歳刻み) 男性 合計2,000名
●2019年データ(全国推計)について:平成31年1月1日住民基本台帳年齢階級別人口に有病者割合を掛け算出
●1998年調査について引用元:「医学のあゆみ201巻6号:わが国におけるEDの疫学とリスクファクター:丸井 英二」
※本調査は、人口構成比に基づき年齢別に割り振った日本全国の男性20〜79歳 2,000人を対象に調査を行いました
【調査結果サマリー】
◆ED有病者数(推計)を21年前と比較!完全型のED有病者数は2倍以上に増加
◆20代の14.6%、30代の13.5%が中等度型以上のED!若年層の7人に1人が深刻なEDの悩みを抱えている
◆高齢化だけじゃない!精神的ストレスや生活習慣がEDの大きな原因に
◆ED有病者の受診率はわずか7.6%!ED治療薬服用者の約40%が個人輸入や知人から薬を入手
◆バイアグラは危険な薬!?40代以上の過半数が「害がありそう」と回答
◆EDと早漏の因果関係は?50代以上のED患者は自身を早漏と感じやすい傾向に
監修:浜松町第一クリニック竹越 昭彦院長
【ED有病者数(推計)を21年前と比較!完全型のED有病者数は2倍以上に増加】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_2.png
中等度型以上のED有病者数(推計)1998年と2019年比較図
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_3.png
世代別ED(中等度型及び完全型)の有病者割合
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_4.png
1998年と2019年のED有病者数の比較(推計)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_5.png
症状について
今回の調査では、軽度型EDが約1,238万人、中等度型EDが約660万人、完全EDが約644万人という推計結果になりました。中等度型以上は計約1,304万人を数え、1998年の調査と比べて約174万人も増加。特に完全型EDは1998年の約260万人に比べ、2倍以上に増加しています。この結果の背景には人口の高齢化もありますが、EDは高齢者だけの問題ではありません。また年齢別での調査では今回20代も調査を実施。20代における中等度型以上は14.6%、30代では13.5%という結果になり、若年層(20〜30歳代)の7人に1人が深刻なEDの悩みを抱えていることがわかりました。
【現代人が考えるEDの原因・要因の上位は「加齢」「精神的ストレス」「飲酒」】
では、これだけEDが増加しているのにはどのような原因が考えられるのでしょう。1位の「加齢」(62.5%)に続き、2位には「精神的ストレス」がランクイン。昨今話題となっている若者のセックス離れの原因は、恋愛に対する姿勢だけでなく、精神的ストレスからくるEDによるところも大きいのかもしれません。また3位には「飲酒」がランクイン。EDには、糖尿病や高血圧症といった生活習慣病も深く関わっているといわれています。EDを避けるためには、お酒の飲み過ぎに限らず、アンバランスな食事、運動不足、喫煙、休息不足などにも注意する必要があるといえそうです。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_6.png
現代人が考えるEDの主な原因・要因
【EDの治療・相談をしたことがあるのは、成人男性のうち7.6%!】
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_7.png
EDの治療・相談、薬の服用経験について
また今回の調査では、EDに悩む方の増加だけでなく、そういった方の医療機関の受診率の低さも明らかになりました。中等度以上のED患者のうち、実際に医療機関に足を運んだことがある方は594人中43人。わずか7.6%、14人に1人という結果に留まりました。なお治療薬の服用については、中等度型以上のED患者のうち「経験あり」が14.5%。そのうち29.1%が個人輸入、10.5%が友人・知人づてと、医療機関を通さずに薬を入手しているという方も目立ちました。EDは男性にとってセンシティブな問題であり、プライドや恥ずかしさから通院を避けてしまうことは想像に難くありません。セックスレス問題、さらには少子化問題の解決の糸口は、男性のED治療にあるのかもしれません。
【40代以上の過半数が「バイアグラ(ED治療薬)は心臓に悪い」と回答!】
そして男性がED治療に積極的になれない原因のひとつには、治療薬に対する信頼度の低さも関係がありそうです。今回の調査では、もっともメジャーなED治療薬といえるバイアグラに対し、過半数が「心臓に悪そう」と回答。確かにバイアグラはもともと狭心症のために開発された薬であり、誤解を持たれてしまうのも仕方のないところではありますが、その作用は悪影響とは異なります。バイアグラが他の薬に比べ特段に悪影響を与えるという事実はありません。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_8.png
バイアグラの使用についての印象について
【50歳以上の中等度・完全型EDに悩む人ほど「早漏」を自覚、適正時間も短いと回答】
今回はさらに、EDと早漏の関係性も調査。その結果、EDでない方に比べ、中等度型以上のED患者のほうが、自身を早漏だと感じている割合が高いことがわかりました。とくに50代以上は、その差が歴然。50代以上の中等度型以上のEDの方は、EDでない方に比べ、実に2.5倍以上も早漏を自覚しているという結果になりました。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_9.png
性行為の時間から感じる「EDと早漏の関係性」について
また「標準と思う性行為の長さ」という質問に対しても、50代以上の方ではその割合に差が見られました。たとえば、標準と思う性行為の長さを「1分」と回答した50代以上の男性は、EDではない方:1.6%に対して、中等度型以上のEDの方:5.3%。「3分」だとEDではない方:4.1%に対して、中等度型以上のEDの方:8.0%となりました。
この調査結果には2つの原因が考えられます。1つは「中折れしないように」という意識の問題。ED患者の場合はつい腰の動きが速くなったりイキみがちになり、早漏につながる可能性があります。もう1つは「陰茎の硬さ」。硬く勃起していない陰茎は物理的な刺激を多く受けるため、早漏ぎみとなってしまいます。医学的にEDと早漏の因果関係は明らかになっていませんが、今回の調査の結果を見ても関係性があるのは間違いありません。つまりEDを改善することは、早漏の解消にもつながる可能性があるのです。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_10.png
標準(適性)と思う性行為の時間の長さについて
【浜松町第一クリニックとは?】
ED・AGA治療専門クリニックとして、2004年10月に現院長・竹越 昭彦医師によって浜松町に創設。その後、グループ医院として上野、横浜、大宮、東京駅、渋谷、立川に開院し、現在は首都圏を中心に7医院を展開。開院以来、ED・AGA専門クリニックとして延べ200万人以上の実績がある。また、専門クリニックとして培った長年の経験や知見をもとに、ED・AGA治療の正しい知識、最新情報を定期的に世に発信し、ED・AGAに悩む男性への啓発も行っている。
【院長プロフィール:竹越 昭彦(たけこし あきひこ)】
浜松町第一クリニック院長。1966年生まれ。91年に日本医科大学卒業後、日本医科大学付属病院に勤務。その後、東戸塚記念病院の一般外科に10年勤務し、2004年10月に浜松町第一クリニックを開院。ED治療の第一人者として、メディアや専門誌での出演・掲載も多数。著書に『40代からの心と体に効く[生涯SEX]のすすめ』(扶桑社)がある。日本性機能学会員、日本形成外科学会員、日本化学療法学会員。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_11.png
浜松町第一クリニック院長 竹越 昭彦
【引用・転載時のクレジット表記のお願い】
本リリースの引用・転載には、「発リンク」は必要ありませんが、必ず下記のようなクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「浜松町第一クリニック 竹越 昭彦院長」が実施した調査によると・・・・
【浜松町第一クリニック 概要】
会社名 : 浜松町第一クリニック
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町1-22-7 鶴栄ビル5階(浜松町院)
TEL : 03-5777-3729
E-mail : info@hama1-cl.jp
開業年月日: 2004年10月
院長名 : 竹越 昭彦(たけこし あきひこ)
上野院 :〒110-0005 東京都台東区上野7-3-5 FKビル2階
横浜院 :〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-19-4 神谷ビル4階
大宮院 :〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-3-3 スワンビル2階
東京駅前院:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-6-17 大久保ビルディング8階
渋谷駅前院:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-13 渋谷東口マイアミビル9階
立川駅前院:〒190-0012 東京都立川市曙町2-7-18 MISUMIビル5階
今回の調査で、男性20〜79歳におけるEDの有病者数を全国推計すると、軽度型は約1,411万人、中等度は約720万人、および完全型は約680万人にのぼることがわかりました。
(中等度型と完全型を合わせると、深刻なEDに悩む成人男性は約1,400万人)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_1.png
ED(勃起障害)実態調査2019 キービジュアル
【調査背景】
ED有病者数の調査は21年前の1998年に実施されて以来、一度も行われていませんでした。日々、EDに悩む数多くの患者の来院がある浜松町第一クリニックグループとしては「高齢化の進んだ今現在のED有病者数がどの程度増えているのか?」また「日々の診療にて当院に訪れる若年層が年々増えていると肌では実感してはいるものの実際にはどうなのか?」を知るべく、1999年のバイアグラ日本販売開始から20年という節目である2019年に大規模調査をするに至りました。
【調査概要】
集計期間:2019年11月18日〜21日
調査方法:インターネット集計
調査対象:全国の20〜79歳(5歳刻み) 男性 合計2,000名
●2019年データ(全国推計)について:平成31年1月1日住民基本台帳年齢階級別人口に有病者割合を掛け算出
●1998年調査について引用元:「医学のあゆみ201巻6号:わが国におけるEDの疫学とリスクファクター:丸井 英二」
※本調査は、人口構成比に基づき年齢別に割り振った日本全国の男性20〜79歳 2,000人を対象に調査を行いました
【調査結果サマリー】
◆ED有病者数(推計)を21年前と比較!完全型のED有病者数は2倍以上に増加
◆20代の14.6%、30代の13.5%が中等度型以上のED!若年層の7人に1人が深刻なEDの悩みを抱えている
◆高齢化だけじゃない!精神的ストレスや生活習慣がEDの大きな原因に
◆ED有病者の受診率はわずか7.6%!ED治療薬服用者の約40%が個人輸入や知人から薬を入手
◆バイアグラは危険な薬!?40代以上の過半数が「害がありそう」と回答
◆EDと早漏の因果関係は?50代以上のED患者は自身を早漏と感じやすい傾向に
監修:浜松町第一クリニック竹越 昭彦院長
【ED有病者数(推計)を21年前と比較!完全型のED有病者数は2倍以上に増加】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_2.png
中等度型以上のED有病者数(推計)1998年と2019年比較図
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_3.png
世代別ED(中等度型及び完全型)の有病者割合
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_4.png
1998年と2019年のED有病者数の比較(推計)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_5.png
症状について
今回の調査では、軽度型EDが約1,238万人、中等度型EDが約660万人、完全EDが約644万人という推計結果になりました。中等度型以上は計約1,304万人を数え、1998年の調査と比べて約174万人も増加。特に完全型EDは1998年の約260万人に比べ、2倍以上に増加しています。この結果の背景には人口の高齢化もありますが、EDは高齢者だけの問題ではありません。また年齢別での調査では今回20代も調査を実施。20代における中等度型以上は14.6%、30代では13.5%という結果になり、若年層(20〜30歳代)の7人に1人が深刻なEDの悩みを抱えていることがわかりました。
【現代人が考えるEDの原因・要因の上位は「加齢」「精神的ストレス」「飲酒」】
では、これだけEDが増加しているのにはどのような原因が考えられるのでしょう。1位の「加齢」(62.5%)に続き、2位には「精神的ストレス」がランクイン。昨今話題となっている若者のセックス離れの原因は、恋愛に対する姿勢だけでなく、精神的ストレスからくるEDによるところも大きいのかもしれません。また3位には「飲酒」がランクイン。EDには、糖尿病や高血圧症といった生活習慣病も深く関わっているといわれています。EDを避けるためには、お酒の飲み過ぎに限らず、アンバランスな食事、運動不足、喫煙、休息不足などにも注意する必要があるといえそうです。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_6.png
現代人が考えるEDの主な原因・要因
【EDの治療・相談をしたことがあるのは、成人男性のうち7.6%!】
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_7.png
EDの治療・相談、薬の服用経験について
また今回の調査では、EDに悩む方の増加だけでなく、そういった方の医療機関の受診率の低さも明らかになりました。中等度以上のED患者のうち、実際に医療機関に足を運んだことがある方は594人中43人。わずか7.6%、14人に1人という結果に留まりました。なお治療薬の服用については、中等度型以上のED患者のうち「経験あり」が14.5%。そのうち29.1%が個人輸入、10.5%が友人・知人づてと、医療機関を通さずに薬を入手しているという方も目立ちました。EDは男性にとってセンシティブな問題であり、プライドや恥ずかしさから通院を避けてしまうことは想像に難くありません。セックスレス問題、さらには少子化問題の解決の糸口は、男性のED治療にあるのかもしれません。
【40代以上の過半数が「バイアグラ(ED治療薬)は心臓に悪い」と回答!】
そして男性がED治療に積極的になれない原因のひとつには、治療薬に対する信頼度の低さも関係がありそうです。今回の調査では、もっともメジャーなED治療薬といえるバイアグラに対し、過半数が「心臓に悪そう」と回答。確かにバイアグラはもともと狭心症のために開発された薬であり、誤解を持たれてしまうのも仕方のないところではありますが、その作用は悪影響とは異なります。バイアグラが他の薬に比べ特段に悪影響を与えるという事実はありません。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_8.png
バイアグラの使用についての印象について
【50歳以上の中等度・完全型EDに悩む人ほど「早漏」を自覚、適正時間も短いと回答】
今回はさらに、EDと早漏の関係性も調査。その結果、EDでない方に比べ、中等度型以上のED患者のほうが、自身を早漏だと感じている割合が高いことがわかりました。とくに50代以上は、その差が歴然。50代以上の中等度型以上のEDの方は、EDでない方に比べ、実に2.5倍以上も早漏を自覚しているという結果になりました。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_9.png
性行為の時間から感じる「EDと早漏の関係性」について
また「標準と思う性行為の長さ」という質問に対しても、50代以上の方ではその割合に差が見られました。たとえば、標準と思う性行為の長さを「1分」と回答した50代以上の男性は、EDではない方:1.6%に対して、中等度型以上のEDの方:5.3%。「3分」だとEDではない方:4.1%に対して、中等度型以上のEDの方:8.0%となりました。
この調査結果には2つの原因が考えられます。1つは「中折れしないように」という意識の問題。ED患者の場合はつい腰の動きが速くなったりイキみがちになり、早漏につながる可能性があります。もう1つは「陰茎の硬さ」。硬く勃起していない陰茎は物理的な刺激を多く受けるため、早漏ぎみとなってしまいます。医学的にEDと早漏の因果関係は明らかになっていませんが、今回の調査の結果を見ても関係性があるのは間違いありません。つまりEDを改善することは、早漏の解消にもつながる可能性があるのです。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_10.png
標準(適性)と思う性行為の時間の長さについて
【浜松町第一クリニックとは?】
ED・AGA治療専門クリニックとして、2004年10月に現院長・竹越 昭彦医師によって浜松町に創設。その後、グループ医院として上野、横浜、大宮、東京駅、渋谷、立川に開院し、現在は首都圏を中心に7医院を展開。開院以来、ED・AGA専門クリニックとして延べ200万人以上の実績がある。また、専門クリニックとして培った長年の経験や知見をもとに、ED・AGA治療の正しい知識、最新情報を定期的に世に発信し、ED・AGAに悩む男性への啓発も行っている。
【院長プロフィール:竹越 昭彦(たけこし あきひこ)】
浜松町第一クリニック院長。1966年生まれ。91年に日本医科大学卒業後、日本医科大学付属病院に勤務。その後、東戸塚記念病院の一般外科に10年勤務し、2004年10月に浜松町第一クリニックを開院。ED治療の第一人者として、メディアや専門誌での出演・掲載も多数。著書に『40代からの心と体に効く[生涯SEX]のすすめ』(扶桑社)がある。日本性機能学会員、日本形成外科学会員、日本化学療法学会員。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/201563/LL_img_201563_11.png
浜松町第一クリニック院長 竹越 昭彦
【引用・転載時のクレジット表記のお願い】
本リリースの引用・転載には、「発リンク」は必要ありませんが、必ず下記のようなクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「浜松町第一クリニック 竹越 昭彦院長」が実施した調査によると・・・・
【浜松町第一クリニック 概要】
会社名 : 浜松町第一クリニック
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町1-22-7 鶴栄ビル5階(浜松町院)
TEL : 03-5777-3729
E-mail : info@hama1-cl.jp
開業年月日: 2004年10月
院長名 : 竹越 昭彦(たけこし あきひこ)
上野院 :〒110-0005 東京都台東区上野7-3-5 FKビル2階
横浜院 :〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-19-4 神谷ビル4階
大宮院 :〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-3-3 スワンビル2階
東京駅前院:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-6-17 大久保ビルディング8階
渋谷駅前院:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-13 渋谷東口マイアミビル9階
立川駅前院:〒190-0012 東京都立川市曙町2-7-18 MISUMIビル5階