医療法人恭和会と有限会社スバ、患者様とコールセンターをテレビ電話で繋ぐ「在宅医療支援システム」を開発〜 新横浜クリニックコールセンターを開設 〜
[11/05/02]
提供元:@Press
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医療法人恭和会(新横浜クリニック、所在地:神奈川県横浜市)と有限会社スバは、新横浜クリニックの患者様とコールセンターをテレビ電話にて繋ぐ「在宅医療支援システム」を開発いたしました。これに伴い、新横浜クリニックコールセンターを立ち上げ、2011年5月16日よりサービス提供を開始いたしますので、お知らせいたします。コールセンターのサービスは、横浜市神奈川区片倉を中心に新横浜クリニックの患者様に提供いたします。
※「在宅医療支援システム」は、特許出願中です。
【背景】
高齢化社会の現在、一人暮らしをされる高齢者の方が年々増えています。新横浜クリニックの患者様のなかでも一人暮らしの方は多く、不安な生活を送られています。
医療法人恭和会と有限会社スバでは、一人暮らしの患者様(高齢者の方)に少しでも多く人と触れ合う時間を持っていただきたいという想いから、パソコン画面を通してFACE TO FACEでコールセンターとやり取りができるサービス「在宅医療支援システム」の提供を開始しました。
【「在宅医療支援システム」について】
「在宅医療支援システム」は、往診や訪問看護を必要とする患者様とコールセンターをテレビ電話にて繋ぐシステムです。患者様の居宅用にタッチパネル式パソコンを無償貸与し、そのパソコンを通じてコールセンターと一対一でお話いただけます。
タッチパネル式のため、パソコンに不慣れな高齢者の方でも簡単に操作することができます。
<活用方法>
・健康上、生活上のお困りことがタイムリーにご相談可能です。
・往診や訪問看護の予約、また緊急対応の検診・看護・往診もご依頼可能です。
・血圧・体温などの管理も出来るように設定されています。
・地域に根ざした事業として、「お楽しみ放送局」も同梱されており、小説の朗読、地域の情報、音楽なども楽しんでいただけます。
<概要>
利用者端末 :オンキョータッチパネル式端末(無償貸与)
利用者負担 :端末電気代(1日8円)
サービス提供エリア:稼動範囲は新横浜クリニックより15分程度
※エリアは拡大を予定しています
申込開始日 :2011年5月16日
今後このシステムを他域にも拡大し、それぞれの地域の事業者の方々と連携を図っていきたいと考えております。
※「在宅医療支援システム」は、特許出願中です。
【背景】
高齢化社会の現在、一人暮らしをされる高齢者の方が年々増えています。新横浜クリニックの患者様のなかでも一人暮らしの方は多く、不安な生活を送られています。
医療法人恭和会と有限会社スバでは、一人暮らしの患者様(高齢者の方)に少しでも多く人と触れ合う時間を持っていただきたいという想いから、パソコン画面を通してFACE TO FACEでコールセンターとやり取りができるサービス「在宅医療支援システム」の提供を開始しました。
【「在宅医療支援システム」について】
「在宅医療支援システム」は、往診や訪問看護を必要とする患者様とコールセンターをテレビ電話にて繋ぐシステムです。患者様の居宅用にタッチパネル式パソコンを無償貸与し、そのパソコンを通じてコールセンターと一対一でお話いただけます。
タッチパネル式のため、パソコンに不慣れな高齢者の方でも簡単に操作することができます。
<活用方法>
・健康上、生活上のお困りことがタイムリーにご相談可能です。
・往診や訪問看護の予約、また緊急対応の検診・看護・往診もご依頼可能です。
・血圧・体温などの管理も出来るように設定されています。
・地域に根ざした事業として、「お楽しみ放送局」も同梱されており、小説の朗読、地域の情報、音楽なども楽しんでいただけます。
<概要>
利用者端末 :オンキョータッチパネル式端末(無償貸与)
利用者負担 :端末電気代(1日8円)
サービス提供エリア:稼動範囲は新横浜クリニックより15分程度
※エリアは拡大を予定しています
申込開始日 :2011年5月16日
今後このシステムを他域にも拡大し、それぞれの地域の事業者の方々と連携を図っていきたいと考えております。