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世界17ヵ国のコスプレイヤーが参加する「世界コスプレサミット2011」オフィシャル・フォトギャラリーに『ライブラ(libura)』が採用！
[11/05/11]
提供元：@Press
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デジタルコンテンツの創作・流通に関わるソフトウェア基盤サービス事業を手掛ける株式会社ライブラネオ(代表取締役：狩野 英樹、本社：神奈川県横浜市、以下「ライブラネオ」)は、ソーシャルドキュメント共有サービス『ライブラ(libura)＜ http://libura.com/ ＞』を基盤として、2011年8月に名古屋で開催される「世界コスプレサミット2011＜ http://www.tv-aichi.co.jp/wcs/ ＞」のオフィシャル・フォトギャラリーを構築し、運営展開します。2011年7月中には同時に日本語版、英語版のオフィシャルサイトを正式稼動開始する見込みです。
「世界コスプレサミット(以下「WCS」)」は日本の「漫画・アニメ」を介して「日本発の若者文化による国際交流の創造」に寄与することを目的としています。今や世界の共通語となった日本の文化「MANGA」と若者の自由な想像力によって生み出された「コスプレ：Cosplay(視覚的な分かり易さ)」は世界の若者の共感をよび、新しい国際交流の形として広く浸透しています。
名古屋・大須からスタートした本イベントも、昨年2010年には世界15ヵ国が参加し、各国の予選も含めれば数十万人の動員を誇る巨大な世界イベントへと成長を遂げており、本年は17ヵ国の参加を予定しています。
この度「WCS」では、イベントでのオフィシャル・フォトショットの他、イベントの趣旨に賛同、参加するあらゆる若者のフォトショットを掲載し、世界的な文化の伝達、発展に寄与できるフォトギャラリーサイトの構築に当社の『ライブラ』を採用しました。
これにより、従来のフォトサイトでは実現が難しかった「掲載写真」のソーシャルメディアでの共有、電子書籍(デジタルブック)化、モバイル端末での閲覧といった課題を一気に解決し、魅力的なフォトギャラリーサイトの構築、運営を可能にしました。
■オフィシャルサイトの構築について
本オフィシャルサイトでは、オフィシャルカメラマンによるフォトショットの他、世界中のコスプレイヤーの個人フォトショット、イベント参加者によるフォトショットなど、あらゆる場面を手軽に掲載できるようにする他、掲載写真を手軽に電子書籍化し、魅力的な閲覧を可能にします。そして、「WCS」への参加者、一般コスプレイヤー、来場者など全員で作り上げるオープンなフォトギャラリーとして、それぞれ個人のブログやホームページ、その他ソーシャルメディアにも掲載することが可能な仕組みを提供します。
また、過去の写真アーカイブも集約し、「WCS」の歴史、イベントの様子を一層わかりやすくするとともに、「WCS」の参加者のみならず、WCSやコスプレに興味を持つ新たなユーザの集い、交流を一層深めることを目的に、サイト上での関連イベントなども提供してまいります。
■『ライブラ(libura)』について
『ライブラ』はWEBベースのデジタルコンテンツ流通サービスです。取り扱うデータは特定の端末やアプリに依存したデータ形式ではなく、誰もが持っているテキスト、PDFファイルや写真データ、Word、Excel、PowerPointといったアプリケーションのデータであり、『ライブラ』上にアップロードしていただければ無料で自動変換し、電子書籍形式で共有・閲覧・編集できるようになります。『ライブラ』は、その手軽さから個人ユーザ、団体の「創作活動のコミュニティスペースの新しいプラットフォーム」としても利用、運営されています。
今回のフォトギャラリーオフィシャルサイトといった取り組みに対し、『ライブラ』は手軽に、安価に、魅力的なサイトを構築できる「ジェネレーター」となります。我々ライブラネオは、利用者のニーズに合わせた新しいメディア戦略の実現ツールとして、ライブラ機能提供の他、カスタマイズ対応、サービス構築、運営、企画提案、事業モデル立案支援など幅広いソリューション提供も行っています。
■「WCS」とは
世界コスプレサミット(World Cosplay Summit、WCS)の事であり、世界コスプレサミット実行委員会(外務省、中部国際空港、名古屋観光コンベンションビューロー、大須商店街連盟、テレビ愛知)が主催しているコスプレのイベントです。
■「WCS」の歴史
「WCS」のきっかけは、世界各国でマンガ・アニメをきっかけに日本に憧れをもっている若者が増加していることを日本国内に紹介しようと、テレビ愛知が2003年「MANGAは世界の共通語」という番組を制作・放送したことでした。そしてマンガ・アニメが「好き」という気持ちを視覚的にわかりやすく表現している海外のコスプレイヤー達を日本へ招待し交流を図ったのが始まりです。
年々規模を拡大しながら開催し、2009年4月、イベントのさらなる拡大・発展のため、世界コスプレサミット実行委員会を設立しました。そして、2010年8月には世界15ヵ国から計30名のコスプレイヤーを招き、大須コスプレパレード・世界コスプレチャンピオンシップなどを通して交流を図りました。
■世界コスプレチャンピオンシップとは
世界コスプレチャンピオンシップは2005年から開催されており、各国の代表者が舞台でパフォーマンスを行い、グランドチャンピオンを決めるコンテストです。これは衣装の完成度だけでなく、演技・演出なども含めて採点されます。これまでのグランドチャンピオンの受賞国は以下の通りです。
2005年：イタリア
2006年：ブラジル
2007年：フランス
2008年：ブラジル
2009年：日本
2010年：イタリア
■世界コスプレサミット(World Cosplay Summit：WCS)公式サイト
http://www.tv-aichi.co.jp/wcs/
※株式会社ライブラネオは、世界コスプレサミット2011の公式スポンサーです。
■会社概要
株式会社ライブラネオ
設立 ： 2010年10月18日
決算期 ： 1月期
所在地 ： 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
横浜ランドマークタワー10階
資本金 ： 6,600万円
役員 ： 代表取締役 狩野 英樹
取締役 齋藤 晶議
(株式会社ネオジャパン 代表取締役社長)
取締役 寺田 航平
(株式会社ビットアイル 代表取締役社長兼CEO)
取締役 天野 信之
(株式会社ビットアイル 代表取締役副社長兼COO)
URL ： http://www.liburaneo.co.jp/ (コーポレートサイト)
： http://libura.com/ (『ライブラ』サービスサイト)
事業内容： ・インターネットメディアサービスの企画・開発、提供、運営
・システムコンサルティングからアプリケーション・システムの企画/設計/開発、インテグレーション
・企業マーケティング代行、広告、宣伝事業
※このニュースリリースに掲載されている会社名、商品名は商標および登録商標です。
「世界コスプレサミット(以下「WCS」)」は日本の「漫画・アニメ」を介して「日本発の若者文化による国際交流の創造」に寄与することを目的としています。今や世界の共通語となった日本の文化「MANGA」と若者の自由な想像力によって生み出された「コスプレ：Cosplay(視覚的な分かり易さ)」は世界の若者の共感をよび、新しい国際交流の形として広く浸透しています。
名古屋・大須からスタートした本イベントも、昨年2010年には世界15ヵ国が参加し、各国の予選も含めれば数十万人の動員を誇る巨大な世界イベントへと成長を遂げており、本年は17ヵ国の参加を予定しています。
この度「WCS」では、イベントでのオフィシャル・フォトショットの他、イベントの趣旨に賛同、参加するあらゆる若者のフォトショットを掲載し、世界的な文化の伝達、発展に寄与できるフォトギャラリーサイトの構築に当社の『ライブラ』を採用しました。
これにより、従来のフォトサイトでは実現が難しかった「掲載写真」のソーシャルメディアでの共有、電子書籍(デジタルブック)化、モバイル端末での閲覧といった課題を一気に解決し、魅力的なフォトギャラリーサイトの構築、運営を可能にしました。
■オフィシャルサイトの構築について
本オフィシャルサイトでは、オフィシャルカメラマンによるフォトショットの他、世界中のコスプレイヤーの個人フォトショット、イベント参加者によるフォトショットなど、あらゆる場面を手軽に掲載できるようにする他、掲載写真を手軽に電子書籍化し、魅力的な閲覧を可能にします。そして、「WCS」への参加者、一般コスプレイヤー、来場者など全員で作り上げるオープンなフォトギャラリーとして、それぞれ個人のブログやホームページ、その他ソーシャルメディアにも掲載することが可能な仕組みを提供します。
また、過去の写真アーカイブも集約し、「WCS」の歴史、イベントの様子を一層わかりやすくするとともに、「WCS」の参加者のみならず、WCSやコスプレに興味を持つ新たなユーザの集い、交流を一層深めることを目的に、サイト上での関連イベントなども提供してまいります。
■『ライブラ(libura)』について
『ライブラ』はWEBベースのデジタルコンテンツ流通サービスです。取り扱うデータは特定の端末やアプリに依存したデータ形式ではなく、誰もが持っているテキスト、PDFファイルや写真データ、Word、Excel、PowerPointといったアプリケーションのデータであり、『ライブラ』上にアップロードしていただければ無料で自動変換し、電子書籍形式で共有・閲覧・編集できるようになります。『ライブラ』は、その手軽さから個人ユーザ、団体の「創作活動のコミュニティスペースの新しいプラットフォーム」としても利用、運営されています。
今回のフォトギャラリーオフィシャルサイトといった取り組みに対し、『ライブラ』は手軽に、安価に、魅力的なサイトを構築できる「ジェネレーター」となります。我々ライブラネオは、利用者のニーズに合わせた新しいメディア戦略の実現ツールとして、ライブラ機能提供の他、カスタマイズ対応、サービス構築、運営、企画提案、事業モデル立案支援など幅広いソリューション提供も行っています。
■「WCS」とは
世界コスプレサミット(World Cosplay Summit、WCS)の事であり、世界コスプレサミット実行委員会(外務省、中部国際空港、名古屋観光コンベンションビューロー、大須商店街連盟、テレビ愛知)が主催しているコスプレのイベントです。
■「WCS」の歴史
「WCS」のきっかけは、世界各国でマンガ・アニメをきっかけに日本に憧れをもっている若者が増加していることを日本国内に紹介しようと、テレビ愛知が2003年「MANGAは世界の共通語」という番組を制作・放送したことでした。そしてマンガ・アニメが「好き」という気持ちを視覚的にわかりやすく表現している海外のコスプレイヤー達を日本へ招待し交流を図ったのが始まりです。
年々規模を拡大しながら開催し、2009年4月、イベントのさらなる拡大・発展のため、世界コスプレサミット実行委員会を設立しました。そして、2010年8月には世界15ヵ国から計30名のコスプレイヤーを招き、大須コスプレパレード・世界コスプレチャンピオンシップなどを通して交流を図りました。
■世界コスプレチャンピオンシップとは
世界コスプレチャンピオンシップは2005年から開催されており、各国の代表者が舞台でパフォーマンスを行い、グランドチャンピオンを決めるコンテストです。これは衣装の完成度だけでなく、演技・演出なども含めて採点されます。これまでのグランドチャンピオンの受賞国は以下の通りです。
2005年：イタリア
2006年：ブラジル
2007年：フランス
2008年：ブラジル
2009年：日本
2010年：イタリア
■世界コスプレサミット(World Cosplay Summit：WCS)公式サイト
http://www.tv-aichi.co.jp/wcs/
※株式会社ライブラネオは、世界コスプレサミット2011の公式スポンサーです。
■会社概要
株式会社ライブラネオ
設立 ： 2010年10月18日
決算期 ： 1月期
所在地 ： 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
横浜ランドマークタワー10階
資本金 ： 6,600万円
役員 ： 代表取締役 狩野 英樹
取締役 齋藤 晶議
(株式会社ネオジャパン 代表取締役社長)
取締役 寺田 航平
(株式会社ビットアイル 代表取締役社長兼CEO)
取締役 天野 信之
(株式会社ビットアイル 代表取締役副社長兼COO)
URL ： http://www.liburaneo.co.jp/ (コーポレートサイト)
： http://libura.com/ (『ライブラ』サービスサイト)
事業内容： ・インターネットメディアサービスの企画・開発、提供、運営
・システムコンサルティングからアプリケーション・システムの企画/設計/開発、インテグレーション
・企業マーケティング代行、広告、宣伝事業
※このニュースリリースに掲載されている会社名、商品名は商標および登録商標です。
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