未来の「AIアスリート」発掘!!『シンギュラリティバトルクエスト』 1月19日(日)開催〜未来の人材育成に向けて、トップクラスのAI技術関連企業が競技を開発!!〜
[20/01/15]
提供元:@Press
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■『シンギュラリティバトルクエスト』とは
現在18歳以下で「ブロックチェーンやサイバーセキュリティに興味がある」、「データサイエンティスト・AIエンジニアになりたい!」など、未来のAI人材のたまごから、「ゲームが好きだ」、「ロボットやドローンって楽しそう」といったAI初心者まで、すべての高校生を対象とし、本プロジェクトのために日本の人工知能分野でトップクラス企業が独自に開発した最新の競技用教材を使用して、人工知能/AIのエキスパート「AIアスリート」を養成するスペシャルプログラムです。
今回の第0回大会におけるバトルクエストは、下記の5つのカテゴリーに分類されています。
クエスト名:データクエスト
略称 :DQ
カテゴリー:データサイエンス関連分野
キーワード:機械学習理論、深層学習理論、統計、重回帰分析他
クエスト名:サイバークエスト
略称 :CQ
カテゴリー:サイバーセキュリティ関連分野
キーワード:ネットワーク、サーバー、暗号理論、ブロックチェーン他
クエスト名:ロボクエスト
略称 :RQ
カテゴリー:ロボティクス関連分野
キーワード:ハードウェア、センサー、モーター、アクチュエータ、ドローン他
クエスト名:UXクエスト
略称 :XQ
カテゴリー:UI/UX、ユーザー体験、HMI(ヒューマンマシンインターフェース)、
デザイン思考関連分野
キーワード:UXデザイン、情報アーキテクチャ、
HCI(ヒューマンコンピュータインタラクション)、
デザイン思考、アート思考他
クエスト名:AIクエスト
略称 :AQ
カテゴリー:人工知能関連技術全般
キーワード:人工知能技術を理解し、
その特徴を活かしたユニークなサービス・プロダクトの開発
2019年度のクエスト競技事例と開発パートナーは下記の通りです。
クエスト略称 :DQ
競技事例 :東京23区の過去のデータを分析して、
指定日の統計値をAIに予測させます
開発パートナー:株式会社MILIZE、株式会社ドコモ・インサイトマーケティング
クエスト略称 :CQ
競技事例 :情報セキュリティの実践的な課題を、
制限時間内に何問正答できたかを競います
開発パートナー:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
クエスト略称 :RQ
競技事例 :AIロボットカーを組み立て自動運転で
自立走行させるタイムトライアルレースです
開発パートナー:トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・
デベロップメント株式会社(TRI-AD)
クエスト略称 :XQ
競技事例 :【競技デモ】バーチャルYouTuberによるデモ他
開発パートナー:VR法人HIKKY
クエスト略称 :AQ
競技事例 :じゃんけんを機械学習したAIと人間が対戦し、
勝率と処理速度を競います
開発パートナー:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
<一次選考会向け問題>
AI初心者から上級者までAIリテラシーを測定するための基礎能力考査
<開発パートナー>
スキルアップAI株式会社、株式会社龍野情報システム
※現在開発中につき、試験内容及び競技内容が変更になる場合がございます。
■第0回認定競技会について
2019年度の第0回認定競技会を下記の概要で開催いたします。結果及び大会レポートは、後日、公式サイト( https://entry.singularitybattlequest.club/ )にて公開いたしますので、ぜひご注目ください。
【大会概要】
[大会名]
第0回 シンギュラリティバトルクエスト2019
[認定競技会日時]
2020年1月19日(日)13:00〜18:00(予定)
(審査会13:00〜17:00 表彰式:17:00〜18:00)
[場所]
日本橋室町三井タワー TRI-AD特設会場(東京都中央区日本橋室町3丁目2-1)
※受付:5階オフィススカイロビー
[主催]
シンギュラリティバトルクエスト実行委員会
[運営事務局]
一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所
[運営協力]
一般社団法人GPリーグ
[協賛]
ヤマハ発動機株式会社
トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社
[教材協力]
東京学芸大学 教育インキュベーションセンター
東京工芸大学
日本大学工学部
[開発協力]
トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社
( https://www.tri-ad.global/jp/home )
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
( https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/ )
株式会社MILIZE
( https://milize.co.jp/ )
スキルアップAI株式会社
( https://www.skillupai.com/ )
株式会社ドコモ・インサイトマーケティング
( http://www.dcm-im.com/ )
[協力]
株式会社龍野情報システム
( https://tatsuno-system.co.jp/ )
[賞品]
※順不同
優勝チーム(ゴールドメダル) :AIアスリート認定証
準優勝チーム(シルバーメダル):AIアスリート認定証
第3位チーム(ブロンズメダル) :AIアスリート認定証
予選参加者全員(ノービス) :AIアスリート認定証
[副賞]
協賛会社より、オフィス体験などを予定
【公式サイト】
https://entry.singularitybattlequest.club
【キービジュアル・大会エンブレム】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/203130/LL_img_203130_1.jpg
キービジュアル(ポスター)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/203130/LL_img_203130_2.png
イベントロゴ(大会エンブレム)
■今後の展望
<スケジュール(2020年 1月時点)>
2020年2月 :パートナー説明会、大会説明会
2020年3月 :2020年度実行委員会設置
2020年4月 :大会概要発表
2020年5月〜12月 :各都道府県大会
2021年1月〜2月 :全国大会開催
米GAFAM(※注1)や中BATH(※注2)など、世界の最先端メガテック企業の成長の勢いをみても日本のAI人材の育成は待ったなしの状況です。
本年度の第0回をファーストステップとして、2020年度には全国大会の開催を目指し準備を進めております。
シンギュラリティバトルクエスト実行委員会では、今後も競技教材の新規開発・拡充に努めて参ります。
■パートナー説明会日程
次回以降の競技教材の開発につきまして、ご協力をご検討いただける法人企業様向けにパートナー説明会を予定しておりますので、是非ご参加ください。
・日程 :2020年2月14日(金)
・時間 :12時〜14時(受付開始:11時45分)
・会場 :秋葉原UDX 4階 LIFORK AKIHABARA STYLE ROOM E+F
・所在地:東京都千代田区外神田4丁目14-1
参加お申し込み、ご質問などは運営事務局にお問い合わせください。
注1 GAFAM:アメリカ合衆国を代表するIT5社、Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoftの総称
注2 BATH :中華人民共和国を代表するIT4社、Baidu、Alibaba、Tencent、Huaweiの総称
現在18歳以下で「ブロックチェーンやサイバーセキュリティに興味がある」、「データサイエンティスト・AIエンジニアになりたい!」など、未来のAI人材のたまごから、「ゲームが好きだ」、「ロボットやドローンって楽しそう」といったAI初心者まで、すべての高校生を対象とし、本プロジェクトのために日本の人工知能分野でトップクラス企業が独自に開発した最新の競技用教材を使用して、人工知能/AIのエキスパート「AIアスリート」を養成するスペシャルプログラムです。
今回の第0回大会におけるバトルクエストは、下記の5つのカテゴリーに分類されています。
クエスト名:データクエスト
略称 :DQ
カテゴリー:データサイエンス関連分野
キーワード:機械学習理論、深層学習理論、統計、重回帰分析他
クエスト名:サイバークエスト
略称 :CQ
カテゴリー:サイバーセキュリティ関連分野
キーワード:ネットワーク、サーバー、暗号理論、ブロックチェーン他
クエスト名:ロボクエスト
略称 :RQ
カテゴリー:ロボティクス関連分野
キーワード:ハードウェア、センサー、モーター、アクチュエータ、ドローン他
クエスト名:UXクエスト
略称 :XQ
カテゴリー:UI/UX、ユーザー体験、HMI(ヒューマンマシンインターフェース)、
デザイン思考関連分野
キーワード:UXデザイン、情報アーキテクチャ、
HCI(ヒューマンコンピュータインタラクション)、
デザイン思考、アート思考他
クエスト名:AIクエスト
略称 :AQ
カテゴリー:人工知能関連技術全般
キーワード:人工知能技術を理解し、
その特徴を活かしたユニークなサービス・プロダクトの開発
2019年度のクエスト競技事例と開発パートナーは下記の通りです。
クエスト略称 :DQ
競技事例 :東京23区の過去のデータを分析して、
指定日の統計値をAIに予測させます
開発パートナー:株式会社MILIZE、株式会社ドコモ・インサイトマーケティング
クエスト略称 :CQ
競技事例 :情報セキュリティの実践的な課題を、
制限時間内に何問正答できたかを競います
開発パートナー:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
クエスト略称 :RQ
競技事例 :AIロボットカーを組み立て自動運転で
自立走行させるタイムトライアルレースです
開発パートナー:トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・
デベロップメント株式会社(TRI-AD)
クエスト略称 :XQ
競技事例 :【競技デモ】バーチャルYouTuberによるデモ他
開発パートナー:VR法人HIKKY
クエスト略称 :AQ
競技事例 :じゃんけんを機械学習したAIと人間が対戦し、
勝率と処理速度を競います
開発パートナー:株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
<一次選考会向け問題>
AI初心者から上級者までAIリテラシーを測定するための基礎能力考査
<開発パートナー>
スキルアップAI株式会社、株式会社龍野情報システム
※現在開発中につき、試験内容及び競技内容が変更になる場合がございます。
■第0回認定競技会について
2019年度の第0回認定競技会を下記の概要で開催いたします。結果及び大会レポートは、後日、公式サイト( https://entry.singularitybattlequest.club/ )にて公開いたしますので、ぜひご注目ください。
【大会概要】
[大会名]
第0回 シンギュラリティバトルクエスト2019
[認定競技会日時]
2020年1月19日(日)13:00〜18:00(予定)
(審査会13:00〜17:00 表彰式:17:00〜18:00)
[場所]
日本橋室町三井タワー TRI-AD特設会場(東京都中央区日本橋室町3丁目2-1)
※受付:5階オフィススカイロビー
[主催]
シンギュラリティバトルクエスト実行委員会
[運営事務局]
一般社団法人未来キッズコンテンツ総合研究所
[運営協力]
一般社団法人GPリーグ
[協賛]
ヤマハ発動機株式会社
トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社
[教材協力]
東京学芸大学 教育インキュベーションセンター
東京工芸大学
日本大学工学部
[開発協力]
トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社
( https://www.tri-ad.global/jp/home )
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
( https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/ )
株式会社MILIZE
( https://milize.co.jp/ )
スキルアップAI株式会社
( https://www.skillupai.com/ )
株式会社ドコモ・インサイトマーケティング
( http://www.dcm-im.com/ )
[協力]
株式会社龍野情報システム
( https://tatsuno-system.co.jp/ )
[賞品]
※順不同
優勝チーム(ゴールドメダル) :AIアスリート認定証
準優勝チーム(シルバーメダル):AIアスリート認定証
第3位チーム(ブロンズメダル) :AIアスリート認定証
予選参加者全員(ノービス) :AIアスリート認定証
[副賞]
協賛会社より、オフィス体験などを予定
【公式サイト】
https://entry.singularitybattlequest.club
【キービジュアル・大会エンブレム】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/203130/LL_img_203130_1.jpg
キービジュアル(ポスター)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/203130/LL_img_203130_2.png
イベントロゴ(大会エンブレム)
■今後の展望
<スケジュール(2020年 1月時点)>
2020年2月 :パートナー説明会、大会説明会
2020年3月 :2020年度実行委員会設置
2020年4月 :大会概要発表
2020年5月〜12月 :各都道府県大会
2021年1月〜2月 :全国大会開催
米GAFAM(※注1)や中BATH(※注2)など、世界の最先端メガテック企業の成長の勢いをみても日本のAI人材の育成は待ったなしの状況です。
本年度の第0回をファーストステップとして、2020年度には全国大会の開催を目指し準備を進めております。
シンギュラリティバトルクエスト実行委員会では、今後も競技教材の新規開発・拡充に努めて参ります。
■パートナー説明会日程
次回以降の競技教材の開発につきまして、ご協力をご検討いただける法人企業様向けにパートナー説明会を予定しておりますので、是非ご参加ください。
・日程 :2020年2月14日(金)
・時間 :12時〜14時(受付開始:11時45分)
・会場 :秋葉原UDX 4階 LIFORK AKIHABARA STYLE ROOM E+F
・所在地:東京都千代田区外神田4丁目14-1
参加お申し込み、ご質問などは運営事務局にお問い合わせください。
注1 GAFAM:アメリカ合衆国を代表するIT5社、Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoftの総称
注2 BATH :中華人民共和国を代表するIT4社、Baidu、Alibaba、Tencent、Huaweiの総称