個人投資家向け「国内投資支援サービス」開始
[11/05/16]
提供元:@Press
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海外金融商品を用いた「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)」で高い評価を得ている投資顧問会社IFA JAPAN(R)株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役兼CEO:荒川 雄一)は、2011年6月より個人投資家向け「国内投資支援サービス」を開始致します。
1つ目は、最近注目度が高いETFを用いた「ポートフォリオ運用」の助言業務、2つ目は投資信託の「最適診断」と「モデルポートフォリオ」の無料提供です。
1.グローバルETF(海外市場に上場するETF)を用いた「ポートフォリオ運用」の助言提供開始!
最近、注目を浴びているETF(Exchange Traded Fund)とは、金融商品取引所に上場されている投資信託のことで、特定の指数に連動する運用成果を目指す商品です。1993年に米国で誕生(3銘柄、純資産残高10億ドル)しましたが、2010年7月末には世界中で2,282銘柄、純資産残高1兆ドル超にまで成長しました。
しかし、確かに「株式のように流動性が高く」「投資信託に比べ、コストが安い」などのメリットを感じながらも、実際にどのように売買して良いか、その方法を掴めずにいる投資家が非常に多いのが現実です。
そこで、この度、弊社が「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)」で培ってきた「ポートフォリオ運用」のノウハウを活かしたETFのアクティブ運用の助言業務を開始しました。これにより国内の証券会社を通じて、ETFにて「海外分散投資」が実践できます。
また、当「モデルポートフォリオ」は、ベンチマークはなく、損失を極力抑えながら、“絶対収益”を目指す運用手法です。中でも特に重視しているのは、徹底したリスクマネジメント(=ロスカット・ルール)により損失を最小限にとどめながら、ポートフォリオの利益を確定していく手法です。
ご契約頂いた方には、まずはグローバルETFの「モデルポートフォリオ」をご提供し、その後定期レポートの配信、そして適宜売買情報をご提供するサービスを展開していきます。助言報酬は、モニター価格として毎月定額で5,250円(税込)で、6月より提供を開始致します。
2.投資信託の「最適診断」&「ポートフォリオ運用」支援サービス開始(無料)!
日本でも幅広い層が購入している投資信託ですが、実際に投資している人の大半が「含み損」を抱えていると言われています。その最大の原因は、銀行や証券会社の“勧め”により、投資信託を購入したが、その後のアフターフォローがほとんどないため、「売るに売れない状態」となっている投資家が多いからです。また、常に目新しい投信を発売し、投信の鞍替えによって販売報酬を得るといった金融機関による「販売ありき」のビジネスモデルが、投資家の資産をむしばんでいます。しかし、投資家自身で、投資信託の目利きができる人は、ごく限られた人たちです。
そのような現状の中、この度、「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)」で培ってきたノウハウを活かした投資信託の「ポートフォリオ運用」の支援サービスを開始致します。
まずは、投資家が現在保有している投資信託の「最適診断」を“無料”にて実施します。その後、グループ会社である証券仲介会社を通じてネット証券に口座開設をして頂ける方には、“無料”にて「モデルポートフォリオ」の情報をご提供します。
もちろん、運用開始後もモニタリング(監視)を継続し、スイッチング(入れ替え)やリバランス(構成比の見直し)情報なども随時、全て“無料”でお届けするという画期的な取組です。
今回は、より多くの方のご要望にお答できるように、取り扱い本数も多いネット証券で購入できる投資信託の中から、「モデルポートフォリオ」を構築しました。
両サービスともに、今まで日本において、金融機関が主導となって「商品販売」を中心に行ってきた「資産運用」とは全く異なる取組です。
われわれ「資産運用コンサルティング会社(投資助言会社)」ならではの視点で、投資家目線にたったサービスを6月より提供開始致します。
■IFA JAPAN(R) 会社概要
(1)商号 : IFA JAPAN(R)株式会社
( http://www.ifa-japan.co.jp/ )
(2)代表者 : 代表取締役兼CEO 荒川 雄一
(3)本店所在地 : 東京都文京区本郷1-25-5 見学ビル3階
(4)設立年月日 : 2001年2月
(5)主な事業の内容: ・海外ファンドを用いた「ポートフォリオ運用」の助言業務
・海外金融商品の情報提供
・ETFを用いたモデルポートフォリオ運用
・投資信託の診断並びにポートフォリオの提供
(6)資本金 : 10,000千円
1つ目は、最近注目度が高いETFを用いた「ポートフォリオ運用」の助言業務、2つ目は投資信託の「最適診断」と「モデルポートフォリオ」の無料提供です。
1.グローバルETF(海外市場に上場するETF)を用いた「ポートフォリオ運用」の助言提供開始!
最近、注目を浴びているETF(Exchange Traded Fund)とは、金融商品取引所に上場されている投資信託のことで、特定の指数に連動する運用成果を目指す商品です。1993年に米国で誕生(3銘柄、純資産残高10億ドル)しましたが、2010年7月末には世界中で2,282銘柄、純資産残高1兆ドル超にまで成長しました。
しかし、確かに「株式のように流動性が高く」「投資信託に比べ、コストが安い」などのメリットを感じながらも、実際にどのように売買して良いか、その方法を掴めずにいる投資家が非常に多いのが現実です。
そこで、この度、弊社が「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)」で培ってきた「ポートフォリオ運用」のノウハウを活かしたETFのアクティブ運用の助言業務を開始しました。これにより国内の証券会社を通じて、ETFにて「海外分散投資」が実践できます。
また、当「モデルポートフォリオ」は、ベンチマークはなく、損失を極力抑えながら、“絶対収益”を目指す運用手法です。中でも特に重視しているのは、徹底したリスクマネジメント(=ロスカット・ルール)により損失を最小限にとどめながら、ポートフォリオの利益を確定していく手法です。
ご契約頂いた方には、まずはグローバルETFの「モデルポートフォリオ」をご提供し、その後定期レポートの配信、そして適宜売買情報をご提供するサービスを展開していきます。助言報酬は、モニター価格として毎月定額で5,250円(税込)で、6月より提供を開始致します。
2.投資信託の「最適診断」&「ポートフォリオ運用」支援サービス開始(無料)!
日本でも幅広い層が購入している投資信託ですが、実際に投資している人の大半が「含み損」を抱えていると言われています。その最大の原因は、銀行や証券会社の“勧め”により、投資信託を購入したが、その後のアフターフォローがほとんどないため、「売るに売れない状態」となっている投資家が多いからです。また、常に目新しい投信を発売し、投信の鞍替えによって販売報酬を得るといった金融機関による「販売ありき」のビジネスモデルが、投資家の資産をむしばんでいます。しかし、投資家自身で、投資信託の目利きができる人は、ごく限られた人たちです。
そのような現状の中、この度、「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)」で培ってきたノウハウを活かした投資信託の「ポートフォリオ運用」の支援サービスを開始致します。
まずは、投資家が現在保有している投資信託の「最適診断」を“無料”にて実施します。その後、グループ会社である証券仲介会社を通じてネット証券に口座開設をして頂ける方には、“無料”にて「モデルポートフォリオ」の情報をご提供します。
もちろん、運用開始後もモニタリング(監視)を継続し、スイッチング(入れ替え)やリバランス(構成比の見直し)情報なども随時、全て“無料”でお届けするという画期的な取組です。
今回は、より多くの方のご要望にお答できるように、取り扱い本数も多いネット証券で購入できる投資信託の中から、「モデルポートフォリオ」を構築しました。
両サービスともに、今まで日本において、金融機関が主導となって「商品販売」を中心に行ってきた「資産運用」とは全く異なる取組です。
われわれ「資産運用コンサルティング会社(投資助言会社)」ならではの視点で、投資家目線にたったサービスを6月より提供開始致します。
■IFA JAPAN(R) 会社概要
(1)商号 : IFA JAPAN(R)株式会社
( http://www.ifa-japan.co.jp/ )
(2)代表者 : 代表取締役兼CEO 荒川 雄一
(3)本店所在地 : 東京都文京区本郷1-25-5 見学ビル3階
(4)設立年月日 : 2001年2月
(5)主な事業の内容: ・海外ファンドを用いた「ポートフォリオ運用」の助言業務
・海外金融商品の情報提供
・ETFを用いたモデルポートフォリオ運用
・投資信託の診断並びにポートフォリオの提供
(6)資本金 : 10,000千円