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知名度の低い商品を中国でヒットさせることを目指す 「個別商談会」を3月10日に福岡で開催

中国越境ECのパイオニアの株式会社bolome(ボウロウミイ、所在地:東京都新宿区、代表者:水野 裕哉・陳 少春、以下「bolome」)は、中国での商品販売を行う日本のメーカー様向けに、独自の販売プラットフォームを活用したプロモーション販売事業を展開しており、これまで東京、大阪にてセミナーを主催、共催することで、中国のインフルエンサープロモーションサービス「WeStock」の実施メーカー開拓を行ってきましたが、この度福岡にて、福岡アジアビジネス支援委員会(事務局:福岡市)の主催による個別商談会に参加することが決まりました。


■個別商談会の概要
日時 :2020年3月10日(火) 10:00〜18:00(※商談時間 1社30分)
会場 :福岡貿易会(博多区博多駅前2-9-28 福岡商工会議所ビル7階)
参加費:無料
定員 :10社
※事前審査を行い、商談可否の結果をご連絡いたします。
対象 :化粧品(スキンケア、メイク)、ヘアケア商品、
健康食品、サプリメント、加工食品、お酒


■WeStockについて
WeStockとは中国のECにおいて影響力のある20名を超えるインフルエンサー(以下「KOL」)と契約し、これらKOLのECショップを仕入・販売・配送からサポートまで一貫して制作・運営代行する形でプロモーション販売を行うプラットフォームで、リーチできるユーザー数は2億人を超えています。在庫と価格をシステムで一元管理するため、価格コントロールが可能なため、中国においてよく見られる価格崩れによるブランド毀損の心配もありません。
現在、日本のメーカーが中国において商品販売をしたいと考えた場合、大手EC事業者は人気商品しか取り扱いをしません。一方自社で中国向けの販売サイトを構築しても、運営や集客に大きなコストがかかる上に、認知のない商品を販売するのは難しいのが実情です。
WeStockはこれらの課題を解決するため、広告費ではなく商品協賛(商品の現物支給)の形で、インフルエンサーに商品紹介をしてもらうことで認知の拡大をしつつ、インフルエンサーのセレクトショップで同時販売をすることで、中国での販売実績を出しながら、ヒット商品への布石を作るものです。
WeStockでのプロモーションをきっかけに、中国最大のECサイトであるTmallでの取引が決まるなどの成功事例が出てきています。
広告費ではなく商品協賛(商品の現物支給)の形で実施できるため圧倒的な費用対効果を実現することができるのに加えて、商品の販売状況を鑑みながら次回以降は商品の仕入を実施するため、KOLのECショップを中国向け越境ECの販路としてご活用いただくことができます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/204219/LL_img_204219_1.png
WeStockのスキーム(SNS記事配信からショップ誘導)

■bolomeについて
「優れた日本の商品を中国でヒット商品にする」というビジョンのもと、画期的なスマホ版テレビショッピング形式で販売するスタイルから始まり、現在はインフルエンサーのECショップをネットワーク化する形で、ヒット商品を作る基盤を構築してまいりました。これまでの爆買い商品は、たまたま著名人などの紹介が多く、メーカーの仕掛けによるものはほとんどない代わりに、一過性のブームで終わってしまうものが少なくありません。bolomeは、新たな旋風を巻き起こす商品を中国で誕生させるべく、インフルエンサーの情報拡散力を生かした独自の販売スキームを展開しています。現在の取引メーカー数は400社、グループ売上は100億円を超えています。


■会社情報
会社名 : 株式会社bolome
代表者 : 水野 裕哉、陳 少春
所在地 : 東京都新宿区新宿6-7-1
WeStockホームページ: http://www.westock.jp
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