【パフォーマンス・マネジメント革新フォーラム2020】開催〜人事制度改革を通して企業文化を共創する〜
[20/02/07]
提供元:@Press
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株式会社ヒューマンバリュー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:兼清 俊光、以下 ヒューマンバリュー)は、今年で5回目となる『パフォーマンス・マネジメント革新フォーラム2020』を、3月5日(木)に東京ミッドタウン日比谷「BASE Q」にて開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/204560/LL_img_204560_1.jpg
パフォーマンス・マネジメント革新フォーラム2020
パフォーマンス・マネジメント革新フォーラムは、経済のグローバル化、テクノロジーの進化、そして環境問題などの様々な要因により、社会の不確実性が高まる中で、従来の管理や計画、競争といった言葉に連想されるマネジメントを見直し、変化をチャンスと捉え、共創によりイノベーションを生み出すための新しいマネジメントについての情報発信と、参加者と共にテーマについて探求し、新しいマネジメントを生み出そうとするイベントです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/204560/LL_img_204560_2.jpg
Spiber株式会社 取締役兼代表執行役 関山 和秀氏
■キーノート・セッション 〜新しい時代を切り拓く企業の実践事例〜
Spiber株式会社 取締役兼代表執行役 関山 和秀氏
「持続可能な社会を実現するために私たちが考える会社」
Spiber社は、持続可能な次世代の基幹材料として期待されるタンパク質素材の産業化を目指す世界から注目されるバイオベンチャーです。
「会社は、社会のためにある」という理念の基、ポジティブでオープンな雰囲気、互いの価値を認めあう「文化」、そして一人ひとりが自ら給与額を決定し公開するシステムは、私たちが目指す次世代材料の産業化を世界に先駆け実現する原動力です。創業から13年、これまでに創り上げてきたSpiberの組織/文化についてお話させていただきます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/204560/LL_img_204560_3.jpg
パフォーマンス・マネジメントを実践する3社の事例探究
■パフォーマンス・マネジメント革新 3社の事例探究
・三菱商事株式会社 高柳 雄生氏
事業経営モデルによる成長の実現
〜20年振りの人事制度改革の背景と目指す方向性〜
・昭和電工株式会社 荒 博則氏
対話を通した変革から、Customer Experience実現に向けた組織文化の創造へ
・株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 陣野 沙穂氏 秋山 竜氏
「ゴルフで世界をつなぐ」 GDOらしさを追求したジャーニー
■開催概要
開催日時:2020年3月5日(木)10時〜18時
※9時半より開場します
※18時からネットワーキング・セッションを行います
会場:ビジネス創造拠点「BASE Q」
東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 6F
定員:300名
【詳細・お申し込み】
こちらのサイトよりお申し込みください。
https://www.pmi-forum.com/event/forum2020/
■パフォーマンス・マネジメントについて
パフォーマンス・マネジメントとは、人や組織が成果やインパクトを生み出すプロセスを最大化しようとする体系的な取り組みです。タスクを割当、目標を設定し、進捗をモニタリングし、結果を評価することで、パフォーマンス改善しようとする管理手法は、20世紀の初頭にフレデリック・テイラーにより米国で急速に広がりました。その後20世紀の資本主義の急速な発展を支え、経済のグローバル化により世界中にその考え方は広がりました。しかし、同時に20世紀に発明されたテクノロジーは、多くの肉体労働を代替えし、労働者に求められる労働自体や成果という概念を異なるものに変えました。
そして、21世紀に入り、旧来のパフォーマンス・マネジメントの限界が指摘され、新しいマネジメント手法について世界的に探究する動きが始まっています。
■株式会社ヒューマンバリューについて
ヒューマンバリューは、人々・組織・社会の「学習の質」の向上に貢献するために、人材開発・組織変革に関する実践と研究開発の両方を行っています。1985年創設以来、より高い成果の創出や組織変革、人の学習支援に向けて、学習する組織の調査研究をはじめ、ポジティブ・アプローチ、ホールシステム・アプローチなど先駆的な取り組みを行ってきました。現在も「組織変革」「エンゲージメント」「タレント開発」「リーダーシップ」「パフォーマンス・マネジメント革新」「出版」「プラクティショナー養成」「リサーチ」といった幅広いテーマで活動を行いながら、お客様と協働して新しい価値を生み出していくこと、お客様と共に成長していくことを大切にしています。
公式サイト: https://www.humanvalue.co.jp/
■パフォーマンス・マネジメント革新研究会について
日本の企業をより良くするために、企業などの組織の壁を越えた研究を通して、従来のパフォーマンス・マネジメントのあり方を見直し、将来の企業と人を支える革新的なパフォーマンス・マネジメントの哲学と方法論を創造するために、実態調査と課題検討、デザインの試行を行うことを目的として、 2015年から継続的に研究活動を行っています。
公式サイト: https://www.pmi-forum.com/research/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/204560/LL_img_204560_1.jpg
パフォーマンス・マネジメント革新フォーラム2020
パフォーマンス・マネジメント革新フォーラムは、経済のグローバル化、テクノロジーの進化、そして環境問題などの様々な要因により、社会の不確実性が高まる中で、従来の管理や計画、競争といった言葉に連想されるマネジメントを見直し、変化をチャンスと捉え、共創によりイノベーションを生み出すための新しいマネジメントについての情報発信と、参加者と共にテーマについて探求し、新しいマネジメントを生み出そうとするイベントです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/204560/LL_img_204560_2.jpg
Spiber株式会社 取締役兼代表執行役 関山 和秀氏
■キーノート・セッション 〜新しい時代を切り拓く企業の実践事例〜
Spiber株式会社 取締役兼代表執行役 関山 和秀氏
「持続可能な社会を実現するために私たちが考える会社」
Spiber社は、持続可能な次世代の基幹材料として期待されるタンパク質素材の産業化を目指す世界から注目されるバイオベンチャーです。
「会社は、社会のためにある」という理念の基、ポジティブでオープンな雰囲気、互いの価値を認めあう「文化」、そして一人ひとりが自ら給与額を決定し公開するシステムは、私たちが目指す次世代材料の産業化を世界に先駆け実現する原動力です。創業から13年、これまでに創り上げてきたSpiberの組織/文化についてお話させていただきます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/204560/LL_img_204560_3.jpg
パフォーマンス・マネジメントを実践する3社の事例探究
■パフォーマンス・マネジメント革新 3社の事例探究
・三菱商事株式会社 高柳 雄生氏
事業経営モデルによる成長の実現
〜20年振りの人事制度改革の背景と目指す方向性〜
・昭和電工株式会社 荒 博則氏
対話を通した変革から、Customer Experience実現に向けた組織文化の創造へ
・株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン 陣野 沙穂氏 秋山 竜氏
「ゴルフで世界をつなぐ」 GDOらしさを追求したジャーニー
■開催概要
開催日時:2020年3月5日(木)10時〜18時
※9時半より開場します
※18時からネットワーキング・セッションを行います
会場:ビジネス創造拠点「BASE Q」
東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 6F
定員:300名
【詳細・お申し込み】
こちらのサイトよりお申し込みください。
https://www.pmi-forum.com/event/forum2020/
■パフォーマンス・マネジメントについて
パフォーマンス・マネジメントとは、人や組織が成果やインパクトを生み出すプロセスを最大化しようとする体系的な取り組みです。タスクを割当、目標を設定し、進捗をモニタリングし、結果を評価することで、パフォーマンス改善しようとする管理手法は、20世紀の初頭にフレデリック・テイラーにより米国で急速に広がりました。その後20世紀の資本主義の急速な発展を支え、経済のグローバル化により世界中にその考え方は広がりました。しかし、同時に20世紀に発明されたテクノロジーは、多くの肉体労働を代替えし、労働者に求められる労働自体や成果という概念を異なるものに変えました。
そして、21世紀に入り、旧来のパフォーマンス・マネジメントの限界が指摘され、新しいマネジメント手法について世界的に探究する動きが始まっています。
■株式会社ヒューマンバリューについて
ヒューマンバリューは、人々・組織・社会の「学習の質」の向上に貢献するために、人材開発・組織変革に関する実践と研究開発の両方を行っています。1985年創設以来、より高い成果の創出や組織変革、人の学習支援に向けて、学習する組織の調査研究をはじめ、ポジティブ・アプローチ、ホールシステム・アプローチなど先駆的な取り組みを行ってきました。現在も「組織変革」「エンゲージメント」「タレント開発」「リーダーシップ」「パフォーマンス・マネジメント革新」「出版」「プラクティショナー養成」「リサーチ」といった幅広いテーマで活動を行いながら、お客様と協働して新しい価値を生み出していくこと、お客様と共に成長していくことを大切にしています。
公式サイト: https://www.humanvalue.co.jp/
■パフォーマンス・マネジメント革新研究会について
日本の企業をより良くするために、企業などの組織の壁を越えた研究を通して、従来のパフォーマンス・マネジメントのあり方を見直し、将来の企業と人を支える革新的なパフォーマンス・マネジメントの哲学と方法論を創造するために、実態調査と課題検討、デザインの試行を行うことを目的として、 2015年から継続的に研究活動を行っています。
公式サイト: https://www.pmi-forum.com/research/