東日本大震災でも「ご飯の日持ちが良い」と大活躍!特許取得の健康炊飯器「圧力美人」がインターネット通販で延べ2,000台の売上を突破
[11/05/24]
提供元:@Press
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生活習慣病予防のためのデトックスと穀菜食を啓蒙する、あまてらす株式会社(所在地:千葉県船橋市、代表取締役:渡辺 茂)は、2010年9月15日に玄米発芽機能付き圧力炊飯器「圧力美人」(税込 47,000円)の販売を開始以来、健康志向のご家庭での人気を背景に、この度インターネット通販で2,000台の売上を突破しましたのでお知らせいたします。
「圧力美人」は、発芽玄米はもちろん、あまてらすが開発した専用レシピにより、発芽玄米よりもさらに栄養価の高い“発酵発芽玄米(※1)”を自動的に炊ける点が評価され、多くの支持を得ています。“発酵発芽玄米”は、常温でも数日間は腐らないため、東日本大震災でも、避難して数日後に帰宅された方から「ご飯に困ることなく過ごすことができた」というお声もいただいております。
昨今、健康を気遣い、マクロビオティック(※2)な食生活が注目されています。主食としては、家庭でも体に良い玄米を食べる習慣が増えています。玄米は、そのまま炊飯するよりも、発芽させてから炊飯する方が健康成分であるGABA(※3)が多く含まれ、ミネラルとフィチン酸が分離する(※4)ため消化にも良いとされています。“発酵発芽玄米”は、発芽玄米を発酵させた酵素食品のため、発芽玄米よりもさらに消化と栄養面に優れており、健康志向のご家庭での主食として重宝されています。
玄米が発芽するためには、市販の発芽器を使用しても10時間以上の時間がかかります。家庭で毎日おいしく新鮮な発芽玄米を食べるには、時間と手間という大きな壁がありました。忙しい現代人のためにその問題をクリアし開発されたのが「圧力美人」です。「圧力美人」は、異臭を発生させることなく、最短4時間で玄米を均一に発芽することができ(特許No.4145818号)、そのまま炊飯することも可能です。
さらに「圧力美人」には、1℃単位で温度を調整できる保温機能がついています。この機能により、発芽玄米を自動的に発酵させることも可能となり、家庭でも簡単に“発酵発芽玄米”が作れるようになりました。
【圧力美人の特長】
1.お釜の中で、(1)玄米を発芽 → (2)1.7気圧の超高圧炊飯 → (3)発酵までの一連の操作を全自動で簡単にできる。
2.1℃単位で保温温度を調節できるため、炊飯したご飯の発酵がスムーズに進む。1℃単位で保温調節できる炊飯器はこれだけ。
(通常の炊飯器の場合、保温温度は約60〜80℃で揺らぐ)
3.医療機器メーカー日本電子工業株式会社が製造。電熱線は1本のみ使用し、IH炊飯器のような電磁波問題(※5)の影響が少ない。
ご購入はこちらから: http://www.ricecooker.jp/
圧力美人は超高圧(1.7気圧)で炊飯するため、玄米だけではなく白米もおいしく炊くことができます。
【今後の需要について】
「オーガニックマーケティング協議会」( http://www.omr2009.com/ )によると、2011年のオーガニック食品市場は1,300億円になると言われており、今後更なる健康ブームが予測されます。玄米は、日本人の主食として長く親しまれているものであり海外からも注目を集めている食材です。「圧力美人」は、ご家庭で簡単においしく発芽玄米を炊くことができ、さらに発芽玄米を自動的に発酵させることもできる健康炊飯器として1万台の販売突破を狙い、次製品も開発できるよう、人々の主食改善のため更なる機能向上に努めます。
【圧力美人の仕様】
容量 :6号炊き(1.08リットル)
定格電圧 :AC100V 50-60Hz
消費電力 :調理時:890W 保温時:105W
調整装置圧力:68.6kPa(1.7気圧 0.7kfg/cm2)
安全装置圧力:103kPa
安全装置 :温度ヒューズ 172℃
本体質量 :5.0kg
最大炊飯容量 :1.08L
外装寸法 :W:260×H:270×D:350(mm)
タイマー :1時間〜13時間
コード長さ :1.0m
部品製造/組立:日本
【その他の機能】
●設定内容をディスプレイ画面の色で確認可能。炊飯の過程を直感的に理解できます。
●7つの安全装置付き:超高圧調理のためご安心いただけるよう安全装置を装備しています。
(1)自動蒸気排出装置
(2)温度過昇防止用温度ヒューズ
(3)異常過熱防止制御
(4)異常加熱防止機構
(5)フタ開閉時圧力抜き機構
(6)オーバーロード遮断回路
(7)圧力ロックつまみロック確認センサー
【用語解説】
※1 発酵発芽玄米
小豆などを触媒にした酵素パワーで発芽玄米を発酵させた発酵食品。酵素玄米と呼ばれることもある。酵素の力により、風味や保存性が高まり、健康維持にも役立つ主食として注目されている。
※2 マクロビオティック
玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法。
※3 GABA
発芽玄米の登場とともに脚光を浴びている成分、それが通称GABA(ギャバ)。正式名称は「ガンマ - アミノ酪酸」。文字通りアミノ酸の一種だが、たんぱく質を形作っている18種類のアミノ酸とは異なり、特に哺乳動物の脳や脊髄に存在する。血圧を下げたり、中性脂肪を抑えるほか、肝機能の働きを高め、神経を鎮めるなどの効能が期待される成分。
※4 ミネラルとフィチン酸が分離する
玄米中のミネラルの多くは、「フィチン酸」という有機化合物と結合して貯蔵されているために、その大半が私たちの体内では消化吸収されず、排出されてしまう。発芽玄米は、芽が少しだけ発芽して、これから正に成長しようとする玄米。貯蔵ガードとして働いていたフィチン酸の役割は終了し、ミネラルとフィチン酸とが分離するため、体内にミネラルをそのまま吸収できるようになる。
※5 IH炊飯器の電磁波問題
財団法人家電製品協会技術関連委員会が行った「平成19年度 家電製品から発せられる電磁波測定(10Hz〜400kHz)調査」( http://www.aeha.or.jp/02/l02.htm )によると、IH炊飯器から出る電磁波は一般的な他の家電製品よりも高い。通常のIH炊飯器は電熱線が2本入っているためとされている。
■会社概要
会社名: あまてらす株式会社
所在地: 〒273-0003 千葉県船橋市宮本8-6-16
代表者: 代表取締役 渡辺 茂
設立 : 2008年5月22日
URL : http://www.amateras.jp/
【商品に関するお問合せ】
株式会社ソキュアス
担当 : 川近 充
TEL : 042-631-1422
E-mail : info@socueus.com
商品URL: http://www.ricecooker.jp/
「圧力美人」は、発芽玄米はもちろん、あまてらすが開発した専用レシピにより、発芽玄米よりもさらに栄養価の高い“発酵発芽玄米(※1)”を自動的に炊ける点が評価され、多くの支持を得ています。“発酵発芽玄米”は、常温でも数日間は腐らないため、東日本大震災でも、避難して数日後に帰宅された方から「ご飯に困ることなく過ごすことができた」というお声もいただいております。
昨今、健康を気遣い、マクロビオティック(※2)な食生活が注目されています。主食としては、家庭でも体に良い玄米を食べる習慣が増えています。玄米は、そのまま炊飯するよりも、発芽させてから炊飯する方が健康成分であるGABA(※3)が多く含まれ、ミネラルとフィチン酸が分離する(※4)ため消化にも良いとされています。“発酵発芽玄米”は、発芽玄米を発酵させた酵素食品のため、発芽玄米よりもさらに消化と栄養面に優れており、健康志向のご家庭での主食として重宝されています。
玄米が発芽するためには、市販の発芽器を使用しても10時間以上の時間がかかります。家庭で毎日おいしく新鮮な発芽玄米を食べるには、時間と手間という大きな壁がありました。忙しい現代人のためにその問題をクリアし開発されたのが「圧力美人」です。「圧力美人」は、異臭を発生させることなく、最短4時間で玄米を均一に発芽することができ(特許No.4145818号)、そのまま炊飯することも可能です。
さらに「圧力美人」には、1℃単位で温度を調整できる保温機能がついています。この機能により、発芽玄米を自動的に発酵させることも可能となり、家庭でも簡単に“発酵発芽玄米”が作れるようになりました。
【圧力美人の特長】
1.お釜の中で、(1)玄米を発芽 → (2)1.7気圧の超高圧炊飯 → (3)発酵までの一連の操作を全自動で簡単にできる。
2.1℃単位で保温温度を調節できるため、炊飯したご飯の発酵がスムーズに進む。1℃単位で保温調節できる炊飯器はこれだけ。
(通常の炊飯器の場合、保温温度は約60〜80℃で揺らぐ)
3.医療機器メーカー日本電子工業株式会社が製造。電熱線は1本のみ使用し、IH炊飯器のような電磁波問題(※5)の影響が少ない。
ご購入はこちらから: http://www.ricecooker.jp/
圧力美人は超高圧(1.7気圧)で炊飯するため、玄米だけではなく白米もおいしく炊くことができます。
【今後の需要について】
「オーガニックマーケティング協議会」( http://www.omr2009.com/ )によると、2011年のオーガニック食品市場は1,300億円になると言われており、今後更なる健康ブームが予測されます。玄米は、日本人の主食として長く親しまれているものであり海外からも注目を集めている食材です。「圧力美人」は、ご家庭で簡単においしく発芽玄米を炊くことができ、さらに発芽玄米を自動的に発酵させることもできる健康炊飯器として1万台の販売突破を狙い、次製品も開発できるよう、人々の主食改善のため更なる機能向上に努めます。
【圧力美人の仕様】
容量 :6号炊き(1.08リットル)
定格電圧 :AC100V 50-60Hz
消費電力 :調理時:890W 保温時:105W
調整装置圧力:68.6kPa(1.7気圧 0.7kfg/cm2)
安全装置圧力:103kPa
安全装置 :温度ヒューズ 172℃
本体質量 :5.0kg
最大炊飯容量 :1.08L
外装寸法 :W:260×H:270×D:350(mm)
タイマー :1時間〜13時間
コード長さ :1.0m
部品製造/組立:日本
【その他の機能】
●設定内容をディスプレイ画面の色で確認可能。炊飯の過程を直感的に理解できます。
●7つの安全装置付き:超高圧調理のためご安心いただけるよう安全装置を装備しています。
(1)自動蒸気排出装置
(2)温度過昇防止用温度ヒューズ
(3)異常過熱防止制御
(4)異常加熱防止機構
(5)フタ開閉時圧力抜き機構
(6)オーバーロード遮断回路
(7)圧力ロックつまみロック確認センサー
【用語解説】
※1 発酵発芽玄米
小豆などを触媒にした酵素パワーで発芽玄米を発酵させた発酵食品。酵素玄米と呼ばれることもある。酵素の力により、風味や保存性が高まり、健康維持にも役立つ主食として注目されている。
※2 マクロビオティック
玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法。
※3 GABA
発芽玄米の登場とともに脚光を浴びている成分、それが通称GABA(ギャバ)。正式名称は「ガンマ - アミノ酪酸」。文字通りアミノ酸の一種だが、たんぱく質を形作っている18種類のアミノ酸とは異なり、特に哺乳動物の脳や脊髄に存在する。血圧を下げたり、中性脂肪を抑えるほか、肝機能の働きを高め、神経を鎮めるなどの効能が期待される成分。
※4 ミネラルとフィチン酸が分離する
玄米中のミネラルの多くは、「フィチン酸」という有機化合物と結合して貯蔵されているために、その大半が私たちの体内では消化吸収されず、排出されてしまう。発芽玄米は、芽が少しだけ発芽して、これから正に成長しようとする玄米。貯蔵ガードとして働いていたフィチン酸の役割は終了し、ミネラルとフィチン酸とが分離するため、体内にミネラルをそのまま吸収できるようになる。
※5 IH炊飯器の電磁波問題
財団法人家電製品協会技術関連委員会が行った「平成19年度 家電製品から発せられる電磁波測定(10Hz〜400kHz)調査」( http://www.aeha.or.jp/02/l02.htm )によると、IH炊飯器から出る電磁波は一般的な他の家電製品よりも高い。通常のIH炊飯器は電熱線が2本入っているためとされている。
■会社概要
会社名: あまてらす株式会社
所在地: 〒273-0003 千葉県船橋市宮本8-6-16
代表者: 代表取締役 渡辺 茂
設立 : 2008年5月22日
URL : http://www.amateras.jp/
【商品に関するお問合せ】
株式会社ソキュアス
担当 : 川近 充
TEL : 042-631-1422
E-mail : info@socueus.com
商品URL: http://www.ricecooker.jp/