池袋地区初出店!“おひとりさま女性”や毎日でも食べられるラーメンを意識した『喜多方ラーメン坂内 池袋サンシャインシティ店』6月26日(日)オープン!
[11/05/30]
提供元:@Press
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半世紀以上も続く繁盛店「坂内食堂」(福島県喜多方市)を本店に持つ「喜多方ラーメン坂内」FC事業を展開する、株式会社麺食(本社:東京都大田区、代表取締役社長:中原 明)は、池袋地区初となる『喜多方ラーメン坂内 池袋サンシャインシティ店』を6月26日(日)にオープンいたします。
「喜多方ラーメン坂内」は、若い世代の方への認知と、女性が一人でも気軽に入れるお店を意識し、2010年10月にオープンの「新宿パークタワー店」(東京都新宿区)より、ロゴ・店舗デザインを刷新いたしました。さらに『池袋サンシャインシティ店』では、女性のお客様はもちろん野菜不足を気にされている男性のお客様にもオススメな“野菜がたっぷり食べられるラーメン”を新宿パークタワー店と同様、メニューに加え販売いたします。
『池袋サンシャインシティ店』は、12月にオープンの「石川町店」(神奈川県横浜市)に続き、刷新後の3号店目となります。
【「喜多方ラーメン坂内」について】
■半世紀以上も続く繁盛店、福島県喜多方市「坂内食堂」が本店
「喜多方ラーメン坂内」は、店舗で仕込んでいる軟らかい特製焼豚、良質な水で作られた平打ち熟成多加水麺と呼ばれる水分の多い太縮れ麺、そして、豚骨の旨味をじっくりと炊きだした透明なスープが三位一体となった、あっさり味が特徴の喜多方ラーメン店です。「肉そばの坂内」と呼ばれるほど焼豚(チャーシュー)で有名な、昭和33年に創業した福島県喜多方市「坂内食堂」の味を受け継いでいます。
「坂内食堂」紹介URL: http://www.mensyoku.co.jp/kitakata.htm
■誰でも毎日食べられる、こだわりの“シンプル”な美味しさ
<焼豚>
お客様に出来立ての焼豚を食べていただけるよう、毎日店舗で、数回に分け約2時間かけて仕込んでいます。余分な油は落としつつ、旨味をギュッと閉じ込めた“とろ旨焼豚”はお子様から年配の方まで幅広いお客様に支持されている自慢の商品です。
<麺>
良質の水を使用して作られた、女性にも支持の高い、もちもちシコシコの麺が、「喜多方ラーメン坂内」の大きな特長です。1玉1玉手もみをして仕上げられた水分の多い太めの縮れ麺は、創業当時から変わりません。
<スープ>
創業者である坂内新吾・ヒサ夫妻は“毎日でも食べられるラーメン”を目指し、あっさりとしたスープにこだわりました。豚骨だけの旨味をじっくりと炊きだしたスープと、特製醤油を合わせたコクのあるあっさり透明スープは、太縮れ麺に良く絡み、“シンプルな美味しさ”を味わうことができます。
メニュー詳細URL: http://www.mensyoku.co.jp/menu1.htm
【『喜多方ラーメン坂内 池袋サンシャインシティ店』について】
■女性でも入りやすい「温かみのある色合い」と「ゆったり席」
女性が「一人でも入りやすい」と思っていただけるよう意識をした、明るく温かみのある色合いの店内。当デザインは、昨年10月にオープンした“新宿パークタワー店”から採用し、従来3割程度であった女性のお客様の割合が現在では4割に増えています。
さらに広めのテーブル席も用意しているため、女性のお客様であっても隣の方を気にせず、ゆっくりと食事をしていただけます。
■「蔵の町・喜多方」を取り入れた店舗デザイン
喜多方の存在を知らしめた「蔵」。喜多方の蔵は、路地裏や郊外の集落にあるものまで数えると4,000棟余あると言われており、現在も実際に使われています。喜多方の風土を感じていただけるように、店舗のデザインに「蔵」を取り入れました。
【『池袋サンシャインシティ店』店舗概要】
店舗名 : 喜多方ラーメン坂内 池袋サンシャインシティ店
開店日 : 2011年6月26日(日) (予定)
住所 : 東京都豊島区東池袋3-1‐3 サンシャインシティALTA B1F
席数 : 28席 (予定)
営業時間: 10:00〜22:00 (予定)
定休日 : 年中無休
URL : http://www.mensyoku.co.jp/
「喜多方ラーメン坂内」は、日常食である“ラーメン”を気軽に楽しんで美味しく食べていただける空間を提供し、1杯のラーメンで、多くのお客様が笑顔になれるよう努めてまいります。
【会社概要】
名称 : 株式会社麺食(めんしょく)
本社住所 : 東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル7F
設立 : 1988年5月
店舗数 : 55店舗(直営店15店舗、加盟店40店舗)※2011年5月現在
代表者 : 代表取締役社長 中原 明
ホームページ: http://www.mensyoku.co.jp/
「喜多方ラーメン坂内」は、若い世代の方への認知と、女性が一人でも気軽に入れるお店を意識し、2010年10月にオープンの「新宿パークタワー店」(東京都新宿区)より、ロゴ・店舗デザインを刷新いたしました。さらに『池袋サンシャインシティ店』では、女性のお客様はもちろん野菜不足を気にされている男性のお客様にもオススメな“野菜がたっぷり食べられるラーメン”を新宿パークタワー店と同様、メニューに加え販売いたします。
『池袋サンシャインシティ店』は、12月にオープンの「石川町店」(神奈川県横浜市)に続き、刷新後の3号店目となります。
【「喜多方ラーメン坂内」について】
■半世紀以上も続く繁盛店、福島県喜多方市「坂内食堂」が本店
「喜多方ラーメン坂内」は、店舗で仕込んでいる軟らかい特製焼豚、良質な水で作られた平打ち熟成多加水麺と呼ばれる水分の多い太縮れ麺、そして、豚骨の旨味をじっくりと炊きだした透明なスープが三位一体となった、あっさり味が特徴の喜多方ラーメン店です。「肉そばの坂内」と呼ばれるほど焼豚(チャーシュー)で有名な、昭和33年に創業した福島県喜多方市「坂内食堂」の味を受け継いでいます。
「坂内食堂」紹介URL: http://www.mensyoku.co.jp/kitakata.htm
■誰でも毎日食べられる、こだわりの“シンプル”な美味しさ
<焼豚>
お客様に出来立ての焼豚を食べていただけるよう、毎日店舗で、数回に分け約2時間かけて仕込んでいます。余分な油は落としつつ、旨味をギュッと閉じ込めた“とろ旨焼豚”はお子様から年配の方まで幅広いお客様に支持されている自慢の商品です。
<麺>
良質の水を使用して作られた、女性にも支持の高い、もちもちシコシコの麺が、「喜多方ラーメン坂内」の大きな特長です。1玉1玉手もみをして仕上げられた水分の多い太めの縮れ麺は、創業当時から変わりません。
<スープ>
創業者である坂内新吾・ヒサ夫妻は“毎日でも食べられるラーメン”を目指し、あっさりとしたスープにこだわりました。豚骨だけの旨味をじっくりと炊きだしたスープと、特製醤油を合わせたコクのあるあっさり透明スープは、太縮れ麺に良く絡み、“シンプルな美味しさ”を味わうことができます。
メニュー詳細URL: http://www.mensyoku.co.jp/menu1.htm
【『喜多方ラーメン坂内 池袋サンシャインシティ店』について】
■女性でも入りやすい「温かみのある色合い」と「ゆったり席」
女性が「一人でも入りやすい」と思っていただけるよう意識をした、明るく温かみのある色合いの店内。当デザインは、昨年10月にオープンした“新宿パークタワー店”から採用し、従来3割程度であった女性のお客様の割合が現在では4割に増えています。
さらに広めのテーブル席も用意しているため、女性のお客様であっても隣の方を気にせず、ゆっくりと食事をしていただけます。
■「蔵の町・喜多方」を取り入れた店舗デザイン
喜多方の存在を知らしめた「蔵」。喜多方の蔵は、路地裏や郊外の集落にあるものまで数えると4,000棟余あると言われており、現在も実際に使われています。喜多方の風土を感じていただけるように、店舗のデザインに「蔵」を取り入れました。
【『池袋サンシャインシティ店』店舗概要】
店舗名 : 喜多方ラーメン坂内 池袋サンシャインシティ店
開店日 : 2011年6月26日(日) (予定)
住所 : 東京都豊島区東池袋3-1‐3 サンシャインシティALTA B1F
席数 : 28席 (予定)
営業時間: 10:00〜22:00 (予定)
定休日 : 年中無休
URL : http://www.mensyoku.co.jp/
「喜多方ラーメン坂内」は、日常食である“ラーメン”を気軽に楽しんで美味しく食べていただける空間を提供し、1杯のラーメンで、多くのお客様が笑顔になれるよう努めてまいります。
【会社概要】
名称 : 株式会社麺食(めんしょく)
本社住所 : 東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル7F
設立 : 1988年5月
店舗数 : 55店舗(直営店15店舗、加盟店40店舗)※2011年5月現在
代表者 : 代表取締役社長 中原 明
ホームページ: http://www.mensyoku.co.jp/