ビジネス分野で活用できるOSSの総合情報サイト「EnterpriseOSS」6月1日(水)よりスタート!
[11/06/02]
提供元:@Press
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日本を代表するOSS(オープンソース・ソフトウェア※)のリーディングカンパニーが集結しOSS普及に取り組む、エンタープライズオーエスエスビジネスパートナーズ(事務局:東京都渋谷区、事務局長:野津 和也、以下 EOSSビジネスパートナーズ)は、ビジネスユーザー向けにOSSの総合情報サイト「EnterpriseOSS」( http://www.enterpriseoss.jp )を6月1日(水)より開始しましたのでお知らせ致します。
※「OSS(オープンソース・ソフトウェア)」とは
ソフトウェアの設計図にあたるソースコードを、インターネットなどを通じて無償で公開し、誰でもそのソフトウェアの改良、再配布が行えるようにすること。また、そのようなソフトウェア。
■ビジネスOSS総合情報サイト「EnterpriseOSS」について
「EnterpriseOSS」: http://www.enterpriseoss.jp
この度、ビギナーからヘビーユースまで幅広くビジネスユーザーに向けてのOSSの普及促進活動を行うEOSSビジネスパートナーズが開設したのがエンタープライズOSS総合情報サイト「EnterpriseOSS」です。
■「EnterpriseOSS」の特徴
「EnterpriseOSS」は大きく「OSSプロダクト」と「OSS辞書」にわけてOSSに関する情報をわかりやすく情報提供しております。
・「OSSプロダクト」
「OSSプロダクト」はOSSでビジネスユースを検討されている方向けに各種プロダクトの情報をご案内するとともに、その場で希望するOSSの製品や運用保守のご購入、及び構築・開発やコンサルティング等をご依頼できるようになっております。
・「OSS辞書」
「OSS辞書」はOSSをビジネスで利用する上で必要となる事例やQ&Aなどを提供します。初心者から上級者までご満足いただけるよう、様々なコンテンツをご用意しております。
ビジネスOSS総合情報サイト「EnterpriseOSS」URL: http://www.enterpriseoss.jp
■EOSSビジネスパートナーズとは
EOSSビジネスパートナーズは、「OSSをエンタープライズ環境で安心して皆が利用して行くために」との想いから、日本を代表するOSSのリーディングカンパニー9社(2011年5月現在)が集まり「OSSを誰にでもわかりやすく、そして専門的に紹介する」をコンセプトに2011年4月より活動しているビジネスグループです。
[2011年4月19日付け EOSSビジネスパートナーズ発足プレスリリース]
http://www.atpress.ne.jp/view/19931
■EOSSビジネスパートナーズ立上げの背景
現在、ビジネスにおいて、OSSを利用したシステム開発は、その廉価性・拡張性や新規性など様々なメリットがある半面、OSS開発事業者への個別保守契約等が必要なケースもあり、採用側にとっては煩雑な作業なども発生しております。またOSS事業者間での保守品質の差も是正されつつありますが、まだ一定ではなく、総合的にOSSのメリットを十分提供しきれていない環境にあります。このようなOSSを取巻く課題をいち早く解決し、さらに推し進めてワンストップで利用できる仕組みを作るために立ち上げたのが今回のビジネスグループです。
■協賛パートナーとの連携について
OSSであるシステム構築全般についても、協賛パートナーのOSS構築についてプロである株式会社DTSが各専門OSS開発事業者と緊密に連携を取りながら、速やかに最適なシステムの構築を実行できる体制をしいております。
また、同協賛パートナーである株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)より、参加企業へ本活動における開発・保守・研究開発全般のサーバー環境を提供頂き、OSS普及促進へ全面的にバックアップして頂いております。
■EOSSビジネスパートナーズの参加企業(及びOSS専門分野)
・株式会社スマートスタイル(MySQL)
・株式会社ネットワーク応用通信研究所(Ruby + Ruby on Rails)
・ミラクル・リナックス株式会社(CentOS、ZABBIX)
・ゼンド・ジャパン株式会社(PHP、Apache)
・株式会社サードウェア(DRBD)
・ファーエンドテクノロジー株式会社(Redmine)
・株式会社アルクム(MovableType MTOS)
・株式会社デジタルキューブ(WordPress)
・GFソリューションズ株式会社(Subversion)
(順不同・2011年5月現在)
■協賛パートナー企業よりのエンドースメント
・株式会社DTS
株式会社DTSは、「EnterpriseOSS」のサービス開始を心より歓迎いたします。当社はOSS技術ベースによるSaasサービスをはじめ、システム開発、インフラ環境構築、運用・サポートにいたるソリューションを提供して参りました。今後は本サービスを通じてOSS活用によるお客様の課題解決に貢献出来ることを大変喜ばしく思っております。
株式会社DTS 専務取締役 熊坂 勝美
・株式会社インターネットイニシアティブ
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、「EnterpriseOSS」の発表を歓迎いたします。IIJが積極的に展開しているクラウドサービス「IIJ GIOサービス」との組み合わせにより、エンタープライズレベルのお客様の利便性向上と、さらなるOSSの普及に貢献できることを確信しています。
株式会社インターネットイニシアティブ
マーケティング本部 企画部長 清水 博
(順不同・2011年5月現在)
■今後について
EOSSビジネスパートナーズでは、OSSユーザーが「OSS情報ならEnterpriseOSS」と、まず閲覧するデファクトスタンダードを目指して、これからもEOSSビジネスパートナーズへの参加企業を増やしてゆくとともに、「EnterpriseOSS」の更なるコンテンツの充実を図り、OSSの発展に貢献してまいります。
■エンタープライズオ―エスエスビジネスパートナーズの概要
団体名 :エンタープライズオ―エスエスビジネスパートナーズ
事務局長 :野津 和也(株式会社スマートスタイル代表)
副事務局長 :井上 浩(株式会社ネットワーク応用通信研究所代表)
事務局所在地:東京都渋谷区元代々木町52-5 コロムビア代々木公園ビル 4F
※「OSS(オープンソース・ソフトウェア)」とは
ソフトウェアの設計図にあたるソースコードを、インターネットなどを通じて無償で公開し、誰でもそのソフトウェアの改良、再配布が行えるようにすること。また、そのようなソフトウェア。
■ビジネスOSS総合情報サイト「EnterpriseOSS」について
「EnterpriseOSS」: http://www.enterpriseoss.jp
この度、ビギナーからヘビーユースまで幅広くビジネスユーザーに向けてのOSSの普及促進活動を行うEOSSビジネスパートナーズが開設したのがエンタープライズOSS総合情報サイト「EnterpriseOSS」です。
■「EnterpriseOSS」の特徴
「EnterpriseOSS」は大きく「OSSプロダクト」と「OSS辞書」にわけてOSSに関する情報をわかりやすく情報提供しております。
・「OSSプロダクト」
「OSSプロダクト」はOSSでビジネスユースを検討されている方向けに各種プロダクトの情報をご案内するとともに、その場で希望するOSSの製品や運用保守のご購入、及び構築・開発やコンサルティング等をご依頼できるようになっております。
・「OSS辞書」
「OSS辞書」はOSSをビジネスで利用する上で必要となる事例やQ&Aなどを提供します。初心者から上級者までご満足いただけるよう、様々なコンテンツをご用意しております。
ビジネスOSS総合情報サイト「EnterpriseOSS」URL: http://www.enterpriseoss.jp
■EOSSビジネスパートナーズとは
EOSSビジネスパートナーズは、「OSSをエンタープライズ環境で安心して皆が利用して行くために」との想いから、日本を代表するOSSのリーディングカンパニー9社(2011年5月現在)が集まり「OSSを誰にでもわかりやすく、そして専門的に紹介する」をコンセプトに2011年4月より活動しているビジネスグループです。
[2011年4月19日付け EOSSビジネスパートナーズ発足プレスリリース]
http://www.atpress.ne.jp/view/19931
■EOSSビジネスパートナーズ立上げの背景
現在、ビジネスにおいて、OSSを利用したシステム開発は、その廉価性・拡張性や新規性など様々なメリットがある半面、OSS開発事業者への個別保守契約等が必要なケースもあり、採用側にとっては煩雑な作業なども発生しております。またOSS事業者間での保守品質の差も是正されつつありますが、まだ一定ではなく、総合的にOSSのメリットを十分提供しきれていない環境にあります。このようなOSSを取巻く課題をいち早く解決し、さらに推し進めてワンストップで利用できる仕組みを作るために立ち上げたのが今回のビジネスグループです。
■協賛パートナーとの連携について
OSSであるシステム構築全般についても、協賛パートナーのOSS構築についてプロである株式会社DTSが各専門OSS開発事業者と緊密に連携を取りながら、速やかに最適なシステムの構築を実行できる体制をしいております。
また、同協賛パートナーである株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)より、参加企業へ本活動における開発・保守・研究開発全般のサーバー環境を提供頂き、OSS普及促進へ全面的にバックアップして頂いております。
■EOSSビジネスパートナーズの参加企業(及びOSS専門分野)
・株式会社スマートスタイル(MySQL)
・株式会社ネットワーク応用通信研究所(Ruby + Ruby on Rails)
・ミラクル・リナックス株式会社(CentOS、ZABBIX)
・ゼンド・ジャパン株式会社(PHP、Apache)
・株式会社サードウェア(DRBD)
・ファーエンドテクノロジー株式会社(Redmine)
・株式会社アルクム(MovableType MTOS)
・株式会社デジタルキューブ(WordPress)
・GFソリューションズ株式会社(Subversion)
(順不同・2011年5月現在)
■協賛パートナー企業よりのエンドースメント
・株式会社DTS
株式会社DTSは、「EnterpriseOSS」のサービス開始を心より歓迎いたします。当社はOSS技術ベースによるSaasサービスをはじめ、システム開発、インフラ環境構築、運用・サポートにいたるソリューションを提供して参りました。今後は本サービスを通じてOSS活用によるお客様の課題解決に貢献出来ることを大変喜ばしく思っております。
株式会社DTS 専務取締役 熊坂 勝美
・株式会社インターネットイニシアティブ
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、「EnterpriseOSS」の発表を歓迎いたします。IIJが積極的に展開しているクラウドサービス「IIJ GIOサービス」との組み合わせにより、エンタープライズレベルのお客様の利便性向上と、さらなるOSSの普及に貢献できることを確信しています。
株式会社インターネットイニシアティブ
マーケティング本部 企画部長 清水 博
(順不同・2011年5月現在)
■今後について
EOSSビジネスパートナーズでは、OSSユーザーが「OSS情報ならEnterpriseOSS」と、まず閲覧するデファクトスタンダードを目指して、これからもEOSSビジネスパートナーズへの参加企業を増やしてゆくとともに、「EnterpriseOSS」の更なるコンテンツの充実を図り、OSSの発展に貢献してまいります。
■エンタープライズオ―エスエスビジネスパートナーズの概要
団体名 :エンタープライズオ―エスエスビジネスパートナーズ
事務局長 :野津 和也(株式会社スマートスタイル代表)
副事務局長 :井上 浩(株式会社ネットワーク応用通信研究所代表)
事務局所在地:東京都渋谷区元代々木町52-5 コロムビア代々木公園ビル 4F