AET、高級ケーブルシリーズ「SCR」からジャンパーケーブル『SCR JumperEVD』をリリース〜 300万円オーバー最高級ジャンパーケーブル「Evidence」のテクノロジーを応用しながらも良心的な価格設定 〜
[11/06/06]
提供元:@Press
提供元:@Press
ハイエンドのオーディオ業界や音楽業界で、ファンからもっとも慕われ高い支持を受ける音響、楽器アイテムのトップメーカー株式会社エーイーティー(本社:東京都北区、代表取締役社長:小原 薫、以下 AET)が、1ペア300万円オーバーの世界最高級モデル「Evidence」の技術を応用した次世代ジャンパーケーブル『SCR JumperEVD』を発売しました。
世界を制した「SCR」シリーズにジャンパーワイアーが加わりました。
「SCR」シリーズは、高級ケーブルではもっとも人気のある製品です。世界で初めてレア・マテリアルを大量に投入した、まさにプレミアム・オブ・プレミアム。バイ・ワイア対応スピーカーをお持ちの方なら、是非とも試したくなる逸品に仕上げました。
【製品の概要】
1.世界的に希少なレア・マテリアルを全面的に採用
導体には、世界的に希少なプレミアム・バージン・カッパーを全面的に採用しています。あまりに希少なため、一般市場には出回らず「銅の宝石」とまで言われている大変希少な素材です。
一般的な高純度銅は、力強さや密度に欠けると言われますが、プレミアム・バージン・カッパーは力強さと純度を両立させることが可能です。そのプレミアム・バージン・カッパーを使用した『SCR JumperEVD』なら、絶品のサウンドが楽しめます。
2.一本、一本手作りで制作
ジャンパーは小さく安価なアクセサリーのため、どうしてもコスト・カットによる制作工程の粗が問題になってきます。
しかし、『SCR JumperEVD』は、“すべて手作り”で制作しています。AETでは、あえて大きなコストを掛けることで、満足度の高い高品質ジャンパーの開発に挑戦しております。
3.端末端子にも一切の妥協はありません。
スピーカー・ケーブルで端末端子は、サウンドのクオリティを守る「最後の生命線」ともいえる大変に重要な部品です。
しかし同時に高品質な端子の入手は、大変に困難な状況になっています。その為、AETでは、数年の年月を投入して、特別製の端末端子を開発しました。
Y型端子は「Evidence」シリーズにも採用されている、国産無酸素銅を精密にプレスしたものです。バナナ端子は、特別に高品質な工業グレードの銅合金をコンピューター制御のCNCマシンで丸棒から切削加工し、大変手間を掛かけて製作しています。
4.すべての方にお薦めできるSCRグレード
世界のオーディオ・ファイルを驚かせた、伝説のプレミアムケーブル「Evidence」。すべての面で驚愕のサウンドを実現していますが、同時に高価なため、すべての方にお薦めできる訳ではありません。
しかし、『SCR JumperEVD』では「Evidence」で開発された「三層SHT構造」を全面的に作用しています。地を這うような重低音をクリアーに再現し、風の囁くような高域までもストレス無く吹け上がります。
5.目を疑うほどに良心的な価格設定
世界最高級モデルの「Evidence」。しかし、高額な商品のため、気軽にご利用いただけないという問題もあります。
『SCR JumperEVD』では、その70%の部分が「Evidence」と共通ながら、価格は約3分の1という価格設定を実現しました。コストが安い海外製も含めて、圧倒的にお値打ちな価格だと自負しています。
世界を代表するAETが、絶対の自信を持ってお薦めする「ジャンパー・ワイアーの王様」を是非お試し下さい。
[製品仕様]
品名 :SCR JumperEVD
導体 :プレミアム・バージン無酸素銅(特別精錬・日本製)
断面積 :2.5スクエア×2
構造 :三層SHT構造(各層反転、二芯ツイスト構造)
(SCR EVDと同等の導体を採用)
絶縁材 :高純度PFA(非カドミウム系)
全長 :144mm
端末 :特性バナナ及びY端子
表面処理:高純度24金、ロジウム処理(日本製の高純度精錬貴金属)
希望小売価格(税込み価格):Y端子 50,400円(4本セット)
バナナ端子 50,400円(4本セット)
※全国の有名専門店にて発売中です。メーカー直売は一切行っておりません。
http://www.audiotech.jp/audio/product/jumper/scr_jp_evd.html
【会社概要】
社名 : 株式会社エーイーティー(AET Inc.)
所在地 : 〒114-0014 東京都北区田端1-24-1ヴィラ・ビアンカB1F
代表 : 代表取締役社長 小原 薫
資本金 : 2,000万円
設立 : 2002年(平成14年)10月23日
URL : http://www.audiotech.jp/
事業内容: 音響機器の設計・製造・販売・修理、
システム設計・メンテナンス・コーディネート、
コンピューターのソフト開発・販売、
コンピューターネットワークの構築、
音楽製作、サウンドアドバイス、
専門誌への執筆、イベント開催、オーディション
世界を制した「SCR」シリーズにジャンパーワイアーが加わりました。
「SCR」シリーズは、高級ケーブルではもっとも人気のある製品です。世界で初めてレア・マテリアルを大量に投入した、まさにプレミアム・オブ・プレミアム。バイ・ワイア対応スピーカーをお持ちの方なら、是非とも試したくなる逸品に仕上げました。
【製品の概要】
1.世界的に希少なレア・マテリアルを全面的に採用
導体には、世界的に希少なプレミアム・バージン・カッパーを全面的に採用しています。あまりに希少なため、一般市場には出回らず「銅の宝石」とまで言われている大変希少な素材です。
一般的な高純度銅は、力強さや密度に欠けると言われますが、プレミアム・バージン・カッパーは力強さと純度を両立させることが可能です。そのプレミアム・バージン・カッパーを使用した『SCR JumperEVD』なら、絶品のサウンドが楽しめます。
2.一本、一本手作りで制作
ジャンパーは小さく安価なアクセサリーのため、どうしてもコスト・カットによる制作工程の粗が問題になってきます。
しかし、『SCR JumperEVD』は、“すべて手作り”で制作しています。AETでは、あえて大きなコストを掛けることで、満足度の高い高品質ジャンパーの開発に挑戦しております。
3.端末端子にも一切の妥協はありません。
スピーカー・ケーブルで端末端子は、サウンドのクオリティを守る「最後の生命線」ともいえる大変に重要な部品です。
しかし同時に高品質な端子の入手は、大変に困難な状況になっています。その為、AETでは、数年の年月を投入して、特別製の端末端子を開発しました。
Y型端子は「Evidence」シリーズにも採用されている、国産無酸素銅を精密にプレスしたものです。バナナ端子は、特別に高品質な工業グレードの銅合金をコンピューター制御のCNCマシンで丸棒から切削加工し、大変手間を掛かけて製作しています。
4.すべての方にお薦めできるSCRグレード
世界のオーディオ・ファイルを驚かせた、伝説のプレミアムケーブル「Evidence」。すべての面で驚愕のサウンドを実現していますが、同時に高価なため、すべての方にお薦めできる訳ではありません。
しかし、『SCR JumperEVD』では「Evidence」で開発された「三層SHT構造」を全面的に作用しています。地を這うような重低音をクリアーに再現し、風の囁くような高域までもストレス無く吹け上がります。
5.目を疑うほどに良心的な価格設定
世界最高級モデルの「Evidence」。しかし、高額な商品のため、気軽にご利用いただけないという問題もあります。
『SCR JumperEVD』では、その70%の部分が「Evidence」と共通ながら、価格は約3分の1という価格設定を実現しました。コストが安い海外製も含めて、圧倒的にお値打ちな価格だと自負しています。
世界を代表するAETが、絶対の自信を持ってお薦めする「ジャンパー・ワイアーの王様」を是非お試し下さい。
[製品仕様]
品名 :SCR JumperEVD
導体 :プレミアム・バージン無酸素銅(特別精錬・日本製)
断面積 :2.5スクエア×2
構造 :三層SHT構造(各層反転、二芯ツイスト構造)
(SCR EVDと同等の導体を採用)
絶縁材 :高純度PFA(非カドミウム系)
全長 :144mm
端末 :特性バナナ及びY端子
表面処理:高純度24金、ロジウム処理(日本製の高純度精錬貴金属)
希望小売価格(税込み価格):Y端子 50,400円(4本セット)
バナナ端子 50,400円(4本セット)
※全国の有名専門店にて発売中です。メーカー直売は一切行っておりません。
http://www.audiotech.jp/audio/product/jumper/scr_jp_evd.html
【会社概要】
社名 : 株式会社エーイーティー(AET Inc.)
所在地 : 〒114-0014 東京都北区田端1-24-1ヴィラ・ビアンカB1F
代表 : 代表取締役社長 小原 薫
資本金 : 2,000万円
設立 : 2002年(平成14年)10月23日
URL : http://www.audiotech.jp/
事業内容: 音響機器の設計・製造・販売・修理、
システム設計・メンテナンス・コーディネート、
コンピューターのソフト開発・販売、
コンピューターネットワークの構築、
音楽製作、サウンドアドバイス、
専門誌への執筆、イベント開催、オーディション