お店のメニューを値付けで評価!「撮って」「食べて」「値付けする」スマートフォン向け口コミ共有サイト「イイ値!」オープン
[11/06/06]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社ネットマーケティング(本社:東京都港区、代表取締役:宮本 邦久)は、2011年6月6日、レストランや居酒屋などの飲食店のメニューに対し、自らの価値観で値付けし、Web上で共有できる会員制“価値観共有”サイト「イイ値!」( http://nezuke.jp )をスマートフォン向けにオープンしました。
「イイ値!」トップ画面 http://www.atpress.ne.jp/releases/20743/2_1.jpg
QRコード http://www.atpress.ne.jp/releases/20743/1_2.jpg
これまでの口コミサイトや格付けガイドなどと異なり、普段の生活の中で常に意識される「価格」を使って、メニューが評価できます。また、価格による評価が共有されることで、会員は、他の会員の評価を、より身近な感覚で直感的に判断することができます。
「イイ値!」は、さまざまな属性を持つ多くの会員からの評価を集め共有することで、より個々人の期待値にマッチした飲食店の検索に役立つユーザー参加型の評価サイトを目指します。
昨今、これまでの携帯電話より操作性が高く、利用者によるウェブ閲覧時間の長い“スマートフォン”が普及し、GPS機能による位置検索などの新しい機能でより簡易に情報へリーチできるようになりました。またレストランなどで自身が注文した料理を撮影しその場でTwitterやFacebookなどのSNSにアップロードし共有するスマートフォン利用者が増えていることが分かりました。こうしたスマートフォンの利便性と利用動向に着目し、スマートフォン利用者が、自身が食べたメニューや、サービスを受けた飲食店に簡単に値付けをすることができ、その評価を会員同士で共有できる会員制価値共有サイト「イイ値!」のサービスをスタートしました。
「イイ値!」は、スマートフォンというデバイスの特性とFacebook、Twitter、mixiのようなソーシャルネットワークを活かし、いつでもどこでも、満足感を得られるサービスの情報を容易に発見、共有できます。
■イイ値!について
【サービス詳細】
<あらゆるサービスの本当の価値が分かる>
会員がサービスに対して値付け(値段で評価)していく事で、定価ではなく実際に感じた価値が明らかにされていきます。その値付け情報をみんなで共有することで、他のユーザーが感じた価値を知る事ができ、サービスを選ぶ際の参考にすることができます。
<友達とラクラク情報共有>
ソーシャルメディアとの連携で、友達と簡単に口コミを共有できます。
<称号を手に入れる達成感>
会員は、行った値付けがある一定の条件を満たすとイイ値!の称号を手に入れる事ができます。
また、より多くの値付けを行い、他のユーザーからも値付けが支持されるようなユーザーは、イイ値!ランキングの上位に表示されます。こうしたゲーム感覚により、多くのユーザーから多数の店舗、メニューの評価を集めることができます。
【称号例】
http://www.atpress.ne.jp/releases/20743/5_5.pdf
初めの値付けで「見習い」が獲得できます。
その他、値付けをしたエリア・頻度・回数によって、「ヘビーローテーション」や「東京Lover」など、様々な称号が獲得できます。
【使用例:値付けとは】
http://www.atpress.ne.jp/releases/20743/3_3.gif
http://www.atpress.ne.jp/releases/20743/4_4.gif
■株式会社ネットマーケティング 代表取締役 宮本 邦久のコメント:
「これまでのグルメ媒体は、口コミでユーザーに良いお店を紹介するサービスと、クーポンで店舗にユーザーを集めるサービスが主です。
イイ値!による口コミは、店舗だけでなく、メニューごとに評価されるため、その店舗のメニューで最も評価の高いメニューを知ることができます。また店舗側にとっては、どのメニューがユーザーから評価されていないかを確認でき、そのメニューの品質の改善につなげることができます。
そして、蓄積されていく値付けデータから分かるインタレストグラフ(興味関心の関係性)と、SNSがAPIで提供するソーシャルグラフ(人間関係、個人属性等)の情報を利用することで、一定の価値観が測れ、ユーザーの価値観に合ったサービスを提供している店舗とユーザーとのマッチング精度を向上させていきます。また蓄積したデータをさらに有効に活用するため、今後はユーザーの価値観データを店舗と連携する事で、その店舗が適用するメニューが好きであろうユーザーを予測・選定し顧客獲得できるような機能を提供していきます。
結果として、ユーザーにとっては“行きつけの店”、店舗にとっては“常連客”を創る、ユーザーと店舗を真にマッチングさせるサービスになると考えています。
ユーザーと店舗の双方が行動を起こせて、初めて常連客を集められる仕組みができていくと考えており、サービス提供者とユーザーの双方にメリットがあるサービス提供を目指します。まず、グルメジャンルからイイ値!を始めていきますが、今後はさまざまなジャンルでもイイ値!を提供していく予定です。」
■株式会社ネットマーケティングについて http://www.net-marketing.co.jp/
インターネットマーケティング事業を展開。メディア事業、及び、アフィリエイトマーケティング領域における戦略立案、及び、運用支援に注力したコンサルティングサービスを提供している。
「イイ値!」トップ画面 http://www.atpress.ne.jp/releases/20743/2_1.jpg
QRコード http://www.atpress.ne.jp/releases/20743/1_2.jpg
これまでの口コミサイトや格付けガイドなどと異なり、普段の生活の中で常に意識される「価格」を使って、メニューが評価できます。また、価格による評価が共有されることで、会員は、他の会員の評価を、より身近な感覚で直感的に判断することができます。
「イイ値!」は、さまざまな属性を持つ多くの会員からの評価を集め共有することで、より個々人の期待値にマッチした飲食店の検索に役立つユーザー参加型の評価サイトを目指します。
昨今、これまでの携帯電話より操作性が高く、利用者によるウェブ閲覧時間の長い“スマートフォン”が普及し、GPS機能による位置検索などの新しい機能でより簡易に情報へリーチできるようになりました。またレストランなどで自身が注文した料理を撮影しその場でTwitterやFacebookなどのSNSにアップロードし共有するスマートフォン利用者が増えていることが分かりました。こうしたスマートフォンの利便性と利用動向に着目し、スマートフォン利用者が、自身が食べたメニューや、サービスを受けた飲食店に簡単に値付けをすることができ、その評価を会員同士で共有できる会員制価値共有サイト「イイ値!」のサービスをスタートしました。
「イイ値!」は、スマートフォンというデバイスの特性とFacebook、Twitter、mixiのようなソーシャルネットワークを活かし、いつでもどこでも、満足感を得られるサービスの情報を容易に発見、共有できます。
■イイ値!について
【サービス詳細】
<あらゆるサービスの本当の価値が分かる>
会員がサービスに対して値付け(値段で評価)していく事で、定価ではなく実際に感じた価値が明らかにされていきます。その値付け情報をみんなで共有することで、他のユーザーが感じた価値を知る事ができ、サービスを選ぶ際の参考にすることができます。
<友達とラクラク情報共有>
ソーシャルメディアとの連携で、友達と簡単に口コミを共有できます。
<称号を手に入れる達成感>
会員は、行った値付けがある一定の条件を満たすとイイ値!の称号を手に入れる事ができます。
また、より多くの値付けを行い、他のユーザーからも値付けが支持されるようなユーザーは、イイ値!ランキングの上位に表示されます。こうしたゲーム感覚により、多くのユーザーから多数の店舗、メニューの評価を集めることができます。
【称号例】
http://www.atpress.ne.jp/releases/20743/5_5.pdf
初めの値付けで「見習い」が獲得できます。
その他、値付けをしたエリア・頻度・回数によって、「ヘビーローテーション」や「東京Lover」など、様々な称号が獲得できます。
【使用例:値付けとは】
http://www.atpress.ne.jp/releases/20743/3_3.gif
http://www.atpress.ne.jp/releases/20743/4_4.gif
■株式会社ネットマーケティング 代表取締役 宮本 邦久のコメント:
「これまでのグルメ媒体は、口コミでユーザーに良いお店を紹介するサービスと、クーポンで店舗にユーザーを集めるサービスが主です。
イイ値!による口コミは、店舗だけでなく、メニューごとに評価されるため、その店舗のメニューで最も評価の高いメニューを知ることができます。また店舗側にとっては、どのメニューがユーザーから評価されていないかを確認でき、そのメニューの品質の改善につなげることができます。
そして、蓄積されていく値付けデータから分かるインタレストグラフ(興味関心の関係性)と、SNSがAPIで提供するソーシャルグラフ(人間関係、個人属性等)の情報を利用することで、一定の価値観が測れ、ユーザーの価値観に合ったサービスを提供している店舗とユーザーとのマッチング精度を向上させていきます。また蓄積したデータをさらに有効に活用するため、今後はユーザーの価値観データを店舗と連携する事で、その店舗が適用するメニューが好きであろうユーザーを予測・選定し顧客獲得できるような機能を提供していきます。
結果として、ユーザーにとっては“行きつけの店”、店舗にとっては“常連客”を創る、ユーザーと店舗を真にマッチングさせるサービスになると考えています。
ユーザーと店舗の双方が行動を起こせて、初めて常連客を集められる仕組みができていくと考えており、サービス提供者とユーザーの双方にメリットがあるサービス提供を目指します。まず、グルメジャンルからイイ値!を始めていきますが、今後はさまざまなジャンルでもイイ値!を提供していく予定です。」
■株式会社ネットマーケティングについて http://www.net-marketing.co.jp/
インターネットマーケティング事業を展開。メディア事業、及び、アフィリエイトマーケティング領域における戦略立案、及び、運用支援に注力したコンサルティングサービスを提供している。