『税理士・会計事務所向け財務・税務業務支援システム 「e-PAP RS (イー・パップ リモートステーション)」』を発表 〜完全リモート操作型業務処理システム 外からでも自宅でもデータ共有〜
[11/06/20]
提供元:@Press
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株式会社エッサム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 彰)は、会計情報、経理情報を入力することで財務諸表や法人・個人の申告書の作成が簡単に効率よくおこなえる、財務・税務業務支援システム「e-PAP (イー・パップ)」を強化した『e-PAP RS (イー・パップ リモートステーション)』を、6月20日(月)にリリースします。
URL: http://www.e-pap.info/
【『e-PAP RS』について】
『e-PAP RS』は、クライアント機からリモートアクセスでサーバ上のプログラム、データを利用し、かつ、サーバ機内で処理をおこなう完全リモート操作型業務処理システムです。
サーバ機内でデータ処理を完全完結させるので、プログラムのバージョンアップなどのメンテナンス管理、データ管理を完全一元化でき、導入や管理を容易におこなえます。また、会計事務所の顧問先の自計化用にも利用すれば、顧問先でのコンピュータに関するメンテナンス管理等の負担も削減することができます。
【特長】
■ 外出先や、拠点間でのデータの共有
● いつでも、どこからでも業務システムが利用できる
『e-PAP RS』は、インターネット回線を通じて利用することができます。これにより税理士や公認会計士が、自宅や、顧問先巡回などの出先からアクセスできます。場所を選ばないため、在宅勤務の職員とも事務所の情報共有をおこなえます。また、顧問先の自計化用としてもご利用することができます。
● モバイルコンピュータやスマートデバイスからも簡単アクセス
クライアント機からリモートデスクトップで接続したサーバ機へは、ユーザ側のキーボード入力やマウス操作の情報だけが送信されます。お互いに送受信する情報量が小さいので、現在市販されているネットブックや話題のiPadなどのスマートデバイス、スレートPCなどからでも事務所内のサーバ機にアクセスして『e-PAP RS』を実行させることができます。
■ プログラム、データの完全一元管理
● 事務所内のコンピュータメンテナンス管理負担を大幅に軽減
従来のサーバ・クライアント環境ではサーバ機、クライアント機にそれぞれプログラムをセットしなければならず、また、サーバ機、クライアント機のプログラムのバージョンを一致させることも気にしていなければなりませんでした。『e-PAP RS』は、サーバ機内各クライアント用の利用環境を仮想化し、そのスペース内で実際の業務処理をおこないます。したがって、『e-PAP RS』ではサーバ機にのみ業務プログラムをセットアップするだけで済み、コンピュータ導入やシステムバージョンアッププログラムのセットアップなどの管理作業の負担が大幅に軽減します。
● クライアント機の動作環境、性能を気にするストレスから開放
『e-PAP RS』の実際のプログラムの稼動およびデータ処理はサーバ機内でおこなわれるので、ネットブックやタブレット端末を使用しても、高い性能が要求される業務システムや最新のアプリケーションを操作できます。また、クライアント機のOSやOffice製品をアップグレードしたことによってクライアント機上で実行すると互換性の問題が発生するような場合でも、クライアント機では継続して『e-PAP RS』を実行できます。
【『e-PAP RS』のシステム要件】
■ サーバ機
推奨機器 :NEC Express5800シリーズ
OS :Windows Server 2008 R2 SP1以降
※日本語版(64ビット)のみ対応
HDD :データベースソフト2.2GB
e-PAPの各システム 1システムあたり500MB
※別途データを格納する領域が必要
メモリ :4GB以上(推奨:8GB以上)
CPU :64ビット(x64)プロセッサ:2GHz以上
ディスプレイ:画面解像度:1024×768以上(小さいフォント)かつ、
256色以上表示可能なもの
プリンタ :Windows 7 / Windows Vista / Windows XP /
Windows Server 2008 R2(日本語版)に対応したプリンタ
・A4用紙の端から5mmの部分を除き、印字可能なプリンタ
・対応必要印刷サイズ:A3用紙の印刷が可能なプリンタ
・両面印刷をする場合にプリンタ自体が両面印刷に対応して
いるか、両面印刷ユニットの装着が必要
ディスクドライブ :DVD-ROMドライブ
データベースソフト:SQL Server 2008 Standard Edition SP2(有償)
64ビット版
※32ビット版は使用不可
※SQL Server 2008 Express Edition(無償)は使用不可
その他推奨ソフト :Adobe Reader 8以上、DocuWorks 7.1以上
Microsoft Office 2003 / 2007 / 2010
※各クライアント用にもライセンスが必要
■ クライアント機
OS :Windows XP Professional SP3 / Windows Vista SP2 /
Windows 7以降
※いずれも日本語版(32ビット又は64ビット)が動作可能なもの
※Windows XPは64ビット版に未対応
HDD :サーバ機にアクセスするプログラムのセットアップ容量として
10MB
メモリ :1GB以上(推奨:2GB以上)
※64ビットOSの場合は、2GB以上必須
CPU :32ビット(x86)プロセッサ:1GHz以上(推奨:2GHz以上)
64ビット(x64)プロセッサ:2GHz以上
ディスプレイ:1024×768以上
プリンタ :Windows 7 / Windows Vista / Windows XP /
Windows Server 2008 R2(日本語版)に対応したプリンタ
・A4用紙の端から5mmの部分を除き、印字可能なプリンタ
・対応必要印刷サイズ:A3用紙の印刷が可能なプリンタ
・両面印刷をする場合にプリンタ自体が両面印刷に対応して
いるか、両面印刷ユニットの装着が必要
ディスクドライブ:DVD-ROMドライブ
※記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
※掲載されている情報は、発表日時点のものであり、その後予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【商品・サービスの仕様】
商品・サービス名: 税理士・会計事務所向け財務・税務業務支援ソフト
e-PAP RS (イー・パップ リモートステーション)
リリース日 : 2011年06月20日
開発・販売 : 株式会社エッサム
URL : http://www.e-pap.info/
【会社概要】
名称 : 株式会社エッサム
本社所在地: 東京都千代田区神田須田町1-26-3 エッサム本社ビル
設立 : 1963年11月26日
資本金 : 4億5,500万円
従業員数 : 277名(2010年6月末時点、パート含む)
代表者 : 代表取締役社長 伊藤 彰
URL : http://www.essam.co.jp/
URL: http://www.e-pap.info/
【『e-PAP RS』について】
『e-PAP RS』は、クライアント機からリモートアクセスでサーバ上のプログラム、データを利用し、かつ、サーバ機内で処理をおこなう完全リモート操作型業務処理システムです。
サーバ機内でデータ処理を完全完結させるので、プログラムのバージョンアップなどのメンテナンス管理、データ管理を完全一元化でき、導入や管理を容易におこなえます。また、会計事務所の顧問先の自計化用にも利用すれば、顧問先でのコンピュータに関するメンテナンス管理等の負担も削減することができます。
【特長】
■ 外出先や、拠点間でのデータの共有
● いつでも、どこからでも業務システムが利用できる
『e-PAP RS』は、インターネット回線を通じて利用することができます。これにより税理士や公認会計士が、自宅や、顧問先巡回などの出先からアクセスできます。場所を選ばないため、在宅勤務の職員とも事務所の情報共有をおこなえます。また、顧問先の自計化用としてもご利用することができます。
● モバイルコンピュータやスマートデバイスからも簡単アクセス
クライアント機からリモートデスクトップで接続したサーバ機へは、ユーザ側のキーボード入力やマウス操作の情報だけが送信されます。お互いに送受信する情報量が小さいので、現在市販されているネットブックや話題のiPadなどのスマートデバイス、スレートPCなどからでも事務所内のサーバ機にアクセスして『e-PAP RS』を実行させることができます。
■ プログラム、データの完全一元管理
● 事務所内のコンピュータメンテナンス管理負担を大幅に軽減
従来のサーバ・クライアント環境ではサーバ機、クライアント機にそれぞれプログラムをセットしなければならず、また、サーバ機、クライアント機のプログラムのバージョンを一致させることも気にしていなければなりませんでした。『e-PAP RS』は、サーバ機内各クライアント用の利用環境を仮想化し、そのスペース内で実際の業務処理をおこないます。したがって、『e-PAP RS』ではサーバ機にのみ業務プログラムをセットアップするだけで済み、コンピュータ導入やシステムバージョンアッププログラムのセットアップなどの管理作業の負担が大幅に軽減します。
● クライアント機の動作環境、性能を気にするストレスから開放
『e-PAP RS』の実際のプログラムの稼動およびデータ処理はサーバ機内でおこなわれるので、ネットブックやタブレット端末を使用しても、高い性能が要求される業務システムや最新のアプリケーションを操作できます。また、クライアント機のOSやOffice製品をアップグレードしたことによってクライアント機上で実行すると互換性の問題が発生するような場合でも、クライアント機では継続して『e-PAP RS』を実行できます。
【『e-PAP RS』のシステム要件】
■ サーバ機
推奨機器 :NEC Express5800シリーズ
OS :Windows Server 2008 R2 SP1以降
※日本語版(64ビット)のみ対応
HDD :データベースソフト2.2GB
e-PAPの各システム 1システムあたり500MB
※別途データを格納する領域が必要
メモリ :4GB以上(推奨:8GB以上)
CPU :64ビット(x64)プロセッサ:2GHz以上
ディスプレイ:画面解像度:1024×768以上(小さいフォント)かつ、
256色以上表示可能なもの
プリンタ :Windows 7 / Windows Vista / Windows XP /
Windows Server 2008 R2(日本語版)に対応したプリンタ
・A4用紙の端から5mmの部分を除き、印字可能なプリンタ
・対応必要印刷サイズ:A3用紙の印刷が可能なプリンタ
・両面印刷をする場合にプリンタ自体が両面印刷に対応して
いるか、両面印刷ユニットの装着が必要
ディスクドライブ :DVD-ROMドライブ
データベースソフト:SQL Server 2008 Standard Edition SP2(有償)
64ビット版
※32ビット版は使用不可
※SQL Server 2008 Express Edition(無償)は使用不可
その他推奨ソフト :Adobe Reader 8以上、DocuWorks 7.1以上
Microsoft Office 2003 / 2007 / 2010
※各クライアント用にもライセンスが必要
■ クライアント機
OS :Windows XP Professional SP3 / Windows Vista SP2 /
Windows 7以降
※いずれも日本語版(32ビット又は64ビット)が動作可能なもの
※Windows XPは64ビット版に未対応
HDD :サーバ機にアクセスするプログラムのセットアップ容量として
10MB
メモリ :1GB以上(推奨:2GB以上)
※64ビットOSの場合は、2GB以上必須
CPU :32ビット(x86)プロセッサ:1GHz以上(推奨:2GHz以上)
64ビット(x64)プロセッサ:2GHz以上
ディスプレイ:1024×768以上
プリンタ :Windows 7 / Windows Vista / Windows XP /
Windows Server 2008 R2(日本語版)に対応したプリンタ
・A4用紙の端から5mmの部分を除き、印字可能なプリンタ
・対応必要印刷サイズ:A3用紙の印刷が可能なプリンタ
・両面印刷をする場合にプリンタ自体が両面印刷に対応して
いるか、両面印刷ユニットの装着が必要
ディスクドライブ:DVD-ROMドライブ
※記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
※掲載されている情報は、発表日時点のものであり、その後予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【商品・サービスの仕様】
商品・サービス名: 税理士・会計事務所向け財務・税務業務支援ソフト
e-PAP RS (イー・パップ リモートステーション)
リリース日 : 2011年06月20日
開発・販売 : 株式会社エッサム
URL : http://www.e-pap.info/
【会社概要】
名称 : 株式会社エッサム
本社所在地: 東京都千代田区神田須田町1-26-3 エッサム本社ビル
設立 : 1963年11月26日
資本金 : 4億5,500万円
従業員数 : 277名(2010年6月末時点、パート含む)
代表者 : 代表取締役社長 伊藤 彰
URL : http://www.essam.co.jp/