データ漏えい対策×生産性向上 企業のテレワーク推進を安全・快適・安価に早期実現!
[20/03/17]
提供元:@Press
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データの分散管理によるデータ漏えい対策を提供する株式会社ZenmuTech(本社:東京都中央区、代表取締役:岡積 正夫、以下 ゼンムテック)は、データセキュリティーカンパニーの株式会社フーバーブレイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:輿水 英行、以下 フーバーブレイン)と、企業のテレワーク推進のため、両社製品・サービスの企画・販売に向けて2020年3月17日より業務提携します。
新型コロナウイルスによる肺炎感染被害の拡大により、多くの企業が在宅勤務などのテレワークを推進しています。しかし、テレワーク環境の構築に向けては、セキュリティ対策や生産性の維持・向上など、オフィスワークとは異なる対策・対応が求められます。フーバーブレインとゼンムテックは、両社製品・サービスが、企業のテレワーク推進に貢献すると判断し、企画・販売を協力して行うため2020年3月17日より業務提携します。
ゼンムテックのPC上のデータをクラウドと分散管理し、データの漏えい対策を実現する「ZENMU Virtual Desktop」と、フーバーブレインのPCの作業情報から従業員の業務状況を見える化する生産性向上「Eye“247” Work Smart」(以下 ワークスマート)を、フーバーブレインとゼンムテックで販売展開します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208302/LL_img_208302_1.png
ロゴ
■テレワークのセキュリティを安全・快適・安価に
ゼンムテックの「ZENMU Virtual Desktop」は、PC上のデータをクラウドと分散管理します。PC利用時に分散したデータを結合し、利用が可能になります。PCを盗難や紛失などした場合には、クラウド接続を止めることで、分散したままの「無意味」なデータのみが残るので、情報漏えいを防ぎます。
企業がセキュリティ対策を実施するオフィス外のテレワークでは、シェアワーキングスペースなどを利用する場合もあり、情報漏えい対策の強化が必須です。「ZENMU Virtual Desktop」は、大規模なシステム構築を必要とせず、1ユーザー月額780円(税抜)*1 で早期導入が可能です。企業のテレワークを安全・快適・安価に実現します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/208302/LL_img_208302_2.png
図1.「ZENMU Virtual Desktop」でデータを無意味化して情報漏えいを防ぐ
*1 ゼンムテックは2020年5月末まで「ZENMU Virtual Desktop」を無償提供しています。
「ZENMU Virtual Desktop」を期間限定で無償提供
https://www.zenmutech.com/information/news/newsrelease-20200305
■テレワークを見える化
在宅などのオフィス外で勤務するテレワークでは、従業員の業務状況の把握がより難しくなります。WEB会議システムなどツールの発達により、スムーズなコミュニケーションは可能になりました。しかし、実際の業務の進捗がコミュニケーションによる相互認識よりも遅れている場合も起こりえます。
フーバーブレインの生産性向上製品「ワークスマート」は、PCの作業情報を収集し、従業員の業務状況を見える化します。実際の業務状況を共有することで、テレワークのコミュニケーションをさらに円滑にします。
「ワークスマート」では、作業状況をヒートマップ表示することで、従業員の集中度合も確認できます。ヒートマップ上の気になる時間帯をクリックすると、具体的な作業内容が把握でき、業務の進捗状況や、適正な勤務かどうかが確認できます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/208302/LL_img_208302_3.png
図2.ヒートマップの気になる時間帯をクリックすると具体的な作業内容を表示可能
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/208302/LL_img_208302_4.png
図3.PCの作業状況をヒートマップ表示 従業員の集中度合い、勤務状況をビジュアル化
また、「ワークスマート」によって収集される作業情報から、各従業員が作業しているファイルを把握できるので、機密情報の取り扱いも見える化します。
「ワークスマート」はクラウド提供で、1ライセンス月額500円(税抜)から導入可能。導入当日から利用できます。企業の円滑なテレワークを早期に実現します。
フーバーブレインとゼンムテックは、「ZENMU Virtual Desktop」と「Eye“247” Work Smart(ワークスマート)」を協力して企画・販売し、企業のテレワーク推進にかかる大幅なシステム投資や導入期間を削減し、安全かつ快適なテレワークの早期実現に貢献します。
■「Eye“247” Work Smart(ワークスマート)」
「Eye“247” Work Smart(ワークスマート)」はPCの起動から、勤務時間・作業時間の実態を全て取得することにより、業務可視化による労務管理のみならず、より生産性の高い業務効率化への情報取得が可能となります。
https://www.eye247.jp/
■「ZENMU Virtual Desktop」
「ZENMU Virtual Desktop」は独自の秘密分散テクノロジーにより、ユーザーデータを仮想ドライブとしてPCとクラウド上に分散管理することで、PCからの情報漏えいを抑止します。クラウドとの連携によりサーバーなどの設定を必要とせず、即時にデータの保全が図れます。
https://www.zenmutech.com/products/zvd
【会社概要】
会社名 : 株式会社フーバーブレイン
代表 : 代表取締役社長 輿水 英行
本社 : 〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート22F
TEL. 03-5210-3061(代表)
ホームページ: https://www.fuva-brain.co.jp/
設立 : 2001年5月8日
資本金 : 283,880,000円(2019年12月31日現在)
(東京証券取引所市場マザーズ:証券コード3927)
事業内容 : ●コンピュータセキュリティのコンサルティング
●コンピュータソフトウェアの開発、販売
●コンピュータのユーザーサポート
●ソフトメーカーの業務代行サービス
会社名 : 株式会社ZenmuTech
代表 : 代表取締役 岡積 正夫
本社 : 〒104-0061 東京都中央区銀座8-17-5 アイオス銀座804
TEL. 03-6260-6195
ホームページ: https://www.zenmutech.com/
設立 : 2014年3月4日
資本金 : 100,000,000円
事業内容 : ●コンピュータソフトウェアの開発・販売
●コンピュータセキュリティの要素技術の提供
●OSのカスタマイズサービス
【商標について】
本文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
新型コロナウイルスによる肺炎感染被害の拡大により、多くの企業が在宅勤務などのテレワークを推進しています。しかし、テレワーク環境の構築に向けては、セキュリティ対策や生産性の維持・向上など、オフィスワークとは異なる対策・対応が求められます。フーバーブレインとゼンムテックは、両社製品・サービスが、企業のテレワーク推進に貢献すると判断し、企画・販売を協力して行うため2020年3月17日より業務提携します。
ゼンムテックのPC上のデータをクラウドと分散管理し、データの漏えい対策を実現する「ZENMU Virtual Desktop」と、フーバーブレインのPCの作業情報から従業員の業務状況を見える化する生産性向上「Eye“247” Work Smart」(以下 ワークスマート)を、フーバーブレインとゼンムテックで販売展開します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208302/LL_img_208302_1.png
ロゴ
■テレワークのセキュリティを安全・快適・安価に
ゼンムテックの「ZENMU Virtual Desktop」は、PC上のデータをクラウドと分散管理します。PC利用時に分散したデータを結合し、利用が可能になります。PCを盗難や紛失などした場合には、クラウド接続を止めることで、分散したままの「無意味」なデータのみが残るので、情報漏えいを防ぎます。
企業がセキュリティ対策を実施するオフィス外のテレワークでは、シェアワーキングスペースなどを利用する場合もあり、情報漏えい対策の強化が必須です。「ZENMU Virtual Desktop」は、大規模なシステム構築を必要とせず、1ユーザー月額780円(税抜)*1 で早期導入が可能です。企業のテレワークを安全・快適・安価に実現します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/208302/LL_img_208302_2.png
図1.「ZENMU Virtual Desktop」でデータを無意味化して情報漏えいを防ぐ
*1 ゼンムテックは2020年5月末まで「ZENMU Virtual Desktop」を無償提供しています。
「ZENMU Virtual Desktop」を期間限定で無償提供
https://www.zenmutech.com/information/news/newsrelease-20200305
■テレワークを見える化
在宅などのオフィス外で勤務するテレワークでは、従業員の業務状況の把握がより難しくなります。WEB会議システムなどツールの発達により、スムーズなコミュニケーションは可能になりました。しかし、実際の業務の進捗がコミュニケーションによる相互認識よりも遅れている場合も起こりえます。
フーバーブレインの生産性向上製品「ワークスマート」は、PCの作業情報を収集し、従業員の業務状況を見える化します。実際の業務状況を共有することで、テレワークのコミュニケーションをさらに円滑にします。
「ワークスマート」では、作業状況をヒートマップ表示することで、従業員の集中度合も確認できます。ヒートマップ上の気になる時間帯をクリックすると、具体的な作業内容が把握でき、業務の進捗状況や、適正な勤務かどうかが確認できます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/208302/LL_img_208302_3.png
図2.ヒートマップの気になる時間帯をクリックすると具体的な作業内容を表示可能
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/208302/LL_img_208302_4.png
図3.PCの作業状況をヒートマップ表示 従業員の集中度合い、勤務状況をビジュアル化
また、「ワークスマート」によって収集される作業情報から、各従業員が作業しているファイルを把握できるので、機密情報の取り扱いも見える化します。
「ワークスマート」はクラウド提供で、1ライセンス月額500円(税抜)から導入可能。導入当日から利用できます。企業の円滑なテレワークを早期に実現します。
フーバーブレインとゼンムテックは、「ZENMU Virtual Desktop」と「Eye“247” Work Smart(ワークスマート)」を協力して企画・販売し、企業のテレワーク推進にかかる大幅なシステム投資や導入期間を削減し、安全かつ快適なテレワークの早期実現に貢献します。
■「Eye“247” Work Smart(ワークスマート)」
「Eye“247” Work Smart(ワークスマート)」はPCの起動から、勤務時間・作業時間の実態を全て取得することにより、業務可視化による労務管理のみならず、より生産性の高い業務効率化への情報取得が可能となります。
https://www.eye247.jp/
■「ZENMU Virtual Desktop」
「ZENMU Virtual Desktop」は独自の秘密分散テクノロジーにより、ユーザーデータを仮想ドライブとしてPCとクラウド上に分散管理することで、PCからの情報漏えいを抑止します。クラウドとの連携によりサーバーなどの設定を必要とせず、即時にデータの保全が図れます。
https://www.zenmutech.com/products/zvd
【会社概要】
会社名 : 株式会社フーバーブレイン
代表 : 代表取締役社長 輿水 英行
本社 : 〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート22F
TEL. 03-5210-3061(代表)
ホームページ: https://www.fuva-brain.co.jp/
設立 : 2001年5月8日
資本金 : 283,880,000円(2019年12月31日現在)
(東京証券取引所市場マザーズ:証券コード3927)
事業内容 : ●コンピュータセキュリティのコンサルティング
●コンピュータソフトウェアの開発、販売
●コンピュータのユーザーサポート
●ソフトメーカーの業務代行サービス
会社名 : 株式会社ZenmuTech
代表 : 代表取締役 岡積 正夫
本社 : 〒104-0061 東京都中央区銀座8-17-5 アイオス銀座804
TEL. 03-6260-6195
ホームページ: https://www.zenmutech.com/
設立 : 2014年3月4日
資本金 : 100,000,000円
事業内容 : ●コンピュータソフトウェアの開発・販売
●コンピュータセキュリティの要素技術の提供
●OSのカスタマイズサービス
【商標について】
本文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。