静電型スピーカーならではの音場感を手軽に楽しめるマーティン・ローガン エレクトロ・モーション EM-ESL Xを発売
[20/03/30]
提供元:@Press
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株式会社PDNは、マーティン・ローガン独自のESL技術を搭載しながら、リーズナブルな価格を実現した、パッシブ・タイプのエレクトロ・モーション EM-ESL Xを2020年4月下旬より発売します。
本機は、マーティン・ローガンの静電型スピーカーの魅力を、よりカジュアルにスタイリッシュなデザインで楽しんでもらうことをコンセプトに設計されたハイパフォーマンス・モデルです。静電パネルとウーファー・ユニットの組み合わせによって生み出される自然かつ迫力のある音で、幅広いジャンルの音楽を堪能していただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_1.jpg
MARTIN LOGAN
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_2.jpg
ElectroMotion EM-ESL X
モデル名 : ElectroMotion EM-ESL X
プロダクトタイプ: ハイブリッド・ESLスピーカー(低音部:バスレフ型)
フィニッシュ : グロスブラック
希望小売価格 : 800,000円(税抜/ペア価格)
商品詳細 : https://pdn.co.jp/martinlogan/ml_eslx.html
【主な特長】
1. 比類なきESL(Electro-Static Loudspeaker)テクノロジー
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_3.jpg
比類なきESLテクノロジー
マーティン・ローガンは、その37年の歴史の中で静電型スピーカーの音質を独自の技術によって高め続けたブランドです。表面に小さな穴を開けた緩やかにカーブした金属パネル(ステーター)と超軽量ポリエステルフィルム(ダイヤフラム)で構成され、世界中で特許を取得している独自のXStat(TM) CLS(TM)(Curvilinear Line Source)静電パネル。ダイヤフラム全面を均一にドライブする静電型スピーカーならではの超低歪み・ハイスピードな音、カーブ形状がもたらす理想的な音の放射により、スピーカーの存在を忘れてしまうほど自然で、広大なサウンドステージを再現します。
2. 専用設計の大型XStat(TM) CLS(TM)静電パネル採用
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_4.jpg
専用設計の大型静電パネル
静電パネルスピーカーは、原理的に前面と背面で等しく音を放射しますが、その位相は逆位相になります。さらに比較的大きいサイズの静電パネルは、側面の出力が従来のスピーカーに比べて非常に低く、音や音像の濁りの原因となる側壁反射を最小限に抑えます。また背面の反射音は音に深みを与え、自然かつ広大なサウンドステージを再現します。
3. 自然な低域再生を実現するデュアル20cmウーファー搭載
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_5.jpg
デュアル20cmウーファー
中高域を受け持つ静電パネルに対し、自然なつながりの低音を再現するために硬質・軽量の振動板を採用した20cmウーファーを2基搭載。さらに平行面を持たないスピーカーキャビネットを採用することにより、内部の定在波を解消し、歪みのないクリアな低音再生を実現しました。
4. バイアンプ接続対応のターミナル&ETC(TM) スパイク採用
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_6.jpg
スパイクも付属
ESL Xには、バイアンプ接続に対応したマーティン・ローガン・オリジナルのスピーカー端子を搭載。さらにスパイクも付属しているので、厚めのカーペットでも本体をしっかり固定でき、低音再生のパフォーマンスを高めます。またスパイクを使用したくない場合のために、ゴム製のキャップも付属しています。
【主な仕様】
周波数特性 :41-22,000Hz ±3dB
推奨アンプ出力 :20-400W/ch
水平分散 :30°
垂直分散 :101.6cm ラインソース
感度 :91dB/2.83V/meter
インピーダンス :6Ω、1.6Ω@20kHz
クロスオーバー周波数:400Hz
使用ユニット :高域ユニット:XStat(TM) CLS(TM) 静電パネル
(寸法:102×22cm、放射面積:2,244cm2)
低域ユニット:フロント&リア φ20.3cm コーン型
入力端子 :マーティン・ローガン カスタムメイド
5-way バイワイヤー対応スピーカー端子
電源 :入力:AC100-240V、50/60Hz、0.4A
出力:DC 15V 0.7A(電気用品安全法)
消費電力 :最大2W/ch
待機消費電力 :1W/ch未満
質量 :23.6kg
外形寸法 :H150.3×W23.8×D52.6cm
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_7.jpg
設置イメージ
■製品情報など詳細はホームページでもご覧いただけます。
https://pdn.co.jp/martinlogan/ml_eslx.html
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_8.jpg
ESL X ペア
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_9.jpg
ESL X トップ
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_10.jpg
ESL X サイド
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_11.jpg
リアウーファー
本機は、マーティン・ローガンの静電型スピーカーの魅力を、よりカジュアルにスタイリッシュなデザインで楽しんでもらうことをコンセプトに設計されたハイパフォーマンス・モデルです。静電パネルとウーファー・ユニットの組み合わせによって生み出される自然かつ迫力のある音で、幅広いジャンルの音楽を堪能していただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_1.jpg
MARTIN LOGAN
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_2.jpg
ElectroMotion EM-ESL X
モデル名 : ElectroMotion EM-ESL X
プロダクトタイプ: ハイブリッド・ESLスピーカー(低音部:バスレフ型)
フィニッシュ : グロスブラック
希望小売価格 : 800,000円(税抜/ペア価格)
商品詳細 : https://pdn.co.jp/martinlogan/ml_eslx.html
【主な特長】
1. 比類なきESL(Electro-Static Loudspeaker)テクノロジー
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_3.jpg
比類なきESLテクノロジー
マーティン・ローガンは、その37年の歴史の中で静電型スピーカーの音質を独自の技術によって高め続けたブランドです。表面に小さな穴を開けた緩やかにカーブした金属パネル(ステーター)と超軽量ポリエステルフィルム(ダイヤフラム)で構成され、世界中で特許を取得している独自のXStat(TM) CLS(TM)(Curvilinear Line Source)静電パネル。ダイヤフラム全面を均一にドライブする静電型スピーカーならではの超低歪み・ハイスピードな音、カーブ形状がもたらす理想的な音の放射により、スピーカーの存在を忘れてしまうほど自然で、広大なサウンドステージを再現します。
2. 専用設計の大型XStat(TM) CLS(TM)静電パネル採用
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_4.jpg
専用設計の大型静電パネル
静電パネルスピーカーは、原理的に前面と背面で等しく音を放射しますが、その位相は逆位相になります。さらに比較的大きいサイズの静電パネルは、側面の出力が従来のスピーカーに比べて非常に低く、音や音像の濁りの原因となる側壁反射を最小限に抑えます。また背面の反射音は音に深みを与え、自然かつ広大なサウンドステージを再現します。
3. 自然な低域再生を実現するデュアル20cmウーファー搭載
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_5.jpg
デュアル20cmウーファー
中高域を受け持つ静電パネルに対し、自然なつながりの低音を再現するために硬質・軽量の振動板を採用した20cmウーファーを2基搭載。さらに平行面を持たないスピーカーキャビネットを採用することにより、内部の定在波を解消し、歪みのないクリアな低音再生を実現しました。
4. バイアンプ接続対応のターミナル&ETC(TM) スパイク採用
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_6.jpg
スパイクも付属
ESL Xには、バイアンプ接続に対応したマーティン・ローガン・オリジナルのスピーカー端子を搭載。さらにスパイクも付属しているので、厚めのカーペットでも本体をしっかり固定でき、低音再生のパフォーマンスを高めます。またスパイクを使用したくない場合のために、ゴム製のキャップも付属しています。
【主な仕様】
周波数特性 :41-22,000Hz ±3dB
推奨アンプ出力 :20-400W/ch
水平分散 :30°
垂直分散 :101.6cm ラインソース
感度 :91dB/2.83V/meter
インピーダンス :6Ω、1.6Ω@20kHz
クロスオーバー周波数:400Hz
使用ユニット :高域ユニット:XStat(TM) CLS(TM) 静電パネル
(寸法:102×22cm、放射面積:2,244cm2)
低域ユニット:フロント&リア φ20.3cm コーン型
入力端子 :マーティン・ローガン カスタムメイド
5-way バイワイヤー対応スピーカー端子
電源 :入力:AC100-240V、50/60Hz、0.4A
出力:DC 15V 0.7A(電気用品安全法)
消費電力 :最大2W/ch
待機消費電力 :1W/ch未満
質量 :23.6kg
外形寸法 :H150.3×W23.8×D52.6cm
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_7.jpg
設置イメージ
■製品情報など詳細はホームページでもご覧いただけます。
https://pdn.co.jp/martinlogan/ml_eslx.html
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_8.jpg
ESL X ペア
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_9.jpg
ESL X トップ
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_10.jpg
ESL X サイド
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/208820/LL_img_208820_11.jpg
リアウーファー