ソーラーエネルギー事業本部の名称変更について
[20/03/31]
提供元:@Press
提供元:@Press
京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫)は、本年4月1日より、「ソーラーエネルギー事業本部」の名称を、「スマートエナジー事業本部」に変更しますので、お知らせいたします。
なお、本部長については変更ありません。
これまで、当事業本部は、太陽光発電システムや蓄電池、また燃料電池(SOFC)などの環境エネルギー関連製品の開発、製造、販売を中心に事業を展開してきました。
現在、国内外で地球環境保全のため、さらなる再生可能エネルギーの普及拡大が求められている中で、今後、当事業本部では、従来の環境エネルギー関連製品事業に加え、太陽光発電を活用した電力サービス事業、蓄電池、燃料電池(SOFC)を活用したVPP(バーチャル・パワー・プラント)事業、さらには地域エネルギーマネージメントなどサービス事業にも注力し、価値ある新規事業を創出してまいります。
このたび、事業本部名を幅広い業容を表す「スマートエナジー事業本部」へ変更することを通じて、今後のさらなる事業拡大につなげるとともに、低炭素社会の実現および持続可能な人類社会の進歩発展に貢献してまいります。
1.新事業本部名(2020年4月1日付)
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/209562/table_209562_1.jpg
2.執行役員の役職名(2020年4月1日付)
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/209562/table_209562_2.jpg
※役位の変更はありません
なお、本部長については変更ありません。
これまで、当事業本部は、太陽光発電システムや蓄電池、また燃料電池(SOFC)などの環境エネルギー関連製品の開発、製造、販売を中心に事業を展開してきました。
現在、国内外で地球環境保全のため、さらなる再生可能エネルギーの普及拡大が求められている中で、今後、当事業本部では、従来の環境エネルギー関連製品事業に加え、太陽光発電を活用した電力サービス事業、蓄電池、燃料電池(SOFC)を活用したVPP(バーチャル・パワー・プラント)事業、さらには地域エネルギーマネージメントなどサービス事業にも注力し、価値ある新規事業を創出してまいります。
このたび、事業本部名を幅広い業容を表す「スマートエナジー事業本部」へ変更することを通じて、今後のさらなる事業拡大につなげるとともに、低炭素社会の実現および持続可能な人類社会の進歩発展に貢献してまいります。
1.新事業本部名(2020年4月1日付)
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/209562/table_209562_1.jpg
2.執行役員の役職名(2020年4月1日付)
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/209562/table_209562_2.jpg
※役位の変更はありません