食から始める健康生活!自宅ごはんが簡単に薬膳に早変わり『食薬ごはん』キットが登場。
[20/04/07]
提供元:@Press
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毎日の食事で体の内側から免疫や心の状態を整える『食薬習慣』の著者として話題となった漢方薬剤師 大久保 愛(アイカ製薬株式会社:東京都港区)が、料理が苦手でも美味しく簡単に作ることのできる本格薬膳キット『あいかこまち』シリーズを発売します。【和漢ごはん】【和漢お鍋】【食べる和漢茶】の3商品からスタート。
<プロジェクト詳細>
http://aika-inc.work/pr-makuake
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/209937/LL_img_209937_1.jpg
食薬ごはん あいかこまち
【こんな時だからこそ、自宅の食事の見直しを】
薬剤師として医療の現場にいると、生活習慣を変えることなく、薬だけに頼る生活習慣病の方や免疫疾患の方と接する機会があります。食事の積み重ねにより作られるのが体。
できることなら、体調を崩し薬を使う前に食習慣の見直し、いざという時のために体を整えておくことが必要。
【2冊の本をもとに開発された本格薬膳のキット】
1冊目
『1週間に1つずつ 心がバテない食薬習慣(ディスカヴァー)』は、漢方×腸活×栄養学の考え方をもとに、季節の変化から体調を予測し、その時に必要な食材や簡単な調理方法を一週間ごとに紹介していくもの。
今のような少しでも免疫を高めていたい時期に、その時に合った食材を日付から検索することができるようになっているものです。
2冊目
『心と体が強くなる!食薬ごはん(宝島社)』は、味覚を整えること・胃腸を整えることを健康の基本と考え、自宅の台所を薬局として機能させることをテーマにしているもの。自宅の台所薬局に常備すべき、乾物11種、スパイス5種を提示し食べる薬として提案しています。
これらの書籍では、手に取りやすい食材だけを紹介しています。しかし、本格的な薬膳は生薬を使ったものというイメージを持つ方は多いと思います。
そこで『心と体が強くなる!食薬ごはん』の書籍を作成しながら、作成メンバーの『あったらいいな』を実現する形で開発がスタートしました。
家庭でも簡単かつ料理が苦手でも美味しくできるように漢方薬剤師である大久保愛が、生薬をブレンドした薬膳キットです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/209937/LL_img_209937_2.jpg
著書
【週に1回、家庭の和食に入れるだけで完成する本格薬膳】
作り方は、炊飯器に入れるだけ、味噌汁に入れるだけという簡単なもの。
ただ、和食を作る必要があります。和食を食べることは、簡単に栄養バランスが整いやすくなり健康的です。
日頃から和食を作る習慣をつけながら、週一回の本格薬膳料理で一週間の頑張った体をその都度しっかりリセットしてみてはいかがでしょうか。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/209937/LL_img_209937_3.jpg
食薬ごはん
2020年5月28日まで下記、Makuake(マクアケ)にて、クラウドファンディング実施中。
http://aika-inc.work/pr-makuake
【会社概要】
名称 : アイカ製薬株式会社
本社住所 : 東京都港区赤坂9-1-7
設立 : 2010年11月
代表者 : 代表取締役社長 大久保 愛
URL : https://aika-inc.co.jp/
問い合わせ先: https://aika-inc.co.jp/contact/
【開発者紹介】
【著者紹介】
大久保 愛(おおくぼあい)
薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、漢方カウンセラー。
アイカ製薬株式会社代表取締役社長、株式会社漢方生薬研究所開発責任者、一般社団法人腸内細菌検査協会理事、株式会社東進メディカルアドバイザー。
秋田県出身。昭和大学薬学部生薬学・植物薬品化学研究室卒業。秋田の自然の中で幼いころから薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や食に興味をもつ。薬剤師となり、北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人ではじめて国際中医美容師資格を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て、漢方・薬膳を始め医療と美容の専門家として商品開発・ライティング・企業コンサルティングなどに携わる。漢方カウンセラーとして年間2,000人以上の女性の悩みに応えてきた実績を持つ。
現在も「東洋食薬ライセンス:食薬マイスター」「漢方生薬研究所」等を監修。連載記事多数。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/209937/LL_img_209937_4.png
大久保 愛
・株式会社ツムラ「漢方ビュー」
https://www.kampo-view.com/kvnews/article/author/ai
・産経新聞「zakzak」教えて!愛先生の漢方相談
https://www.zakzak.co.jp/lif/rensai/lif35908.html
・マガジンハウス「ananweb」愛先生の今週食べるとよい食材
https://ananweb.jp/column/yoisyokuzai/
<プロジェクト詳細>
http://aika-inc.work/pr-makuake
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/209937/LL_img_209937_1.jpg
食薬ごはん あいかこまち
【こんな時だからこそ、自宅の食事の見直しを】
薬剤師として医療の現場にいると、生活習慣を変えることなく、薬だけに頼る生活習慣病の方や免疫疾患の方と接する機会があります。食事の積み重ねにより作られるのが体。
できることなら、体調を崩し薬を使う前に食習慣の見直し、いざという時のために体を整えておくことが必要。
【2冊の本をもとに開発された本格薬膳のキット】
1冊目
『1週間に1つずつ 心がバテない食薬習慣(ディスカヴァー)』は、漢方×腸活×栄養学の考え方をもとに、季節の変化から体調を予測し、その時に必要な食材や簡単な調理方法を一週間ごとに紹介していくもの。
今のような少しでも免疫を高めていたい時期に、その時に合った食材を日付から検索することができるようになっているものです。
2冊目
『心と体が強くなる!食薬ごはん(宝島社)』は、味覚を整えること・胃腸を整えることを健康の基本と考え、自宅の台所を薬局として機能させることをテーマにしているもの。自宅の台所薬局に常備すべき、乾物11種、スパイス5種を提示し食べる薬として提案しています。
これらの書籍では、手に取りやすい食材だけを紹介しています。しかし、本格的な薬膳は生薬を使ったものというイメージを持つ方は多いと思います。
そこで『心と体が強くなる!食薬ごはん』の書籍を作成しながら、作成メンバーの『あったらいいな』を実現する形で開発がスタートしました。
家庭でも簡単かつ料理が苦手でも美味しくできるように漢方薬剤師である大久保愛が、生薬をブレンドした薬膳キットです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/209937/LL_img_209937_2.jpg
著書
【週に1回、家庭の和食に入れるだけで完成する本格薬膳】
作り方は、炊飯器に入れるだけ、味噌汁に入れるだけという簡単なもの。
ただ、和食を作る必要があります。和食を食べることは、簡単に栄養バランスが整いやすくなり健康的です。
日頃から和食を作る習慣をつけながら、週一回の本格薬膳料理で一週間の頑張った体をその都度しっかりリセットしてみてはいかがでしょうか。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/209937/LL_img_209937_3.jpg
食薬ごはん
2020年5月28日まで下記、Makuake(マクアケ)にて、クラウドファンディング実施中。
http://aika-inc.work/pr-makuake
【会社概要】
名称 : アイカ製薬株式会社
本社住所 : 東京都港区赤坂9-1-7
設立 : 2010年11月
代表者 : 代表取締役社長 大久保 愛
URL : https://aika-inc.co.jp/
問い合わせ先: https://aika-inc.co.jp/contact/
【開発者紹介】
【著者紹介】
大久保 愛(おおくぼあい)
薬剤師、国際中医師、国際中医美容師、漢方カウンセラー。
アイカ製薬株式会社代表取締役社長、株式会社漢方生薬研究所開発責任者、一般社団法人腸内細菌検査協会理事、株式会社東進メディカルアドバイザー。
秋田県出身。昭和大学薬学部生薬学・植物薬品化学研究室卒業。秋田の自然の中で幼いころから薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や食に興味をもつ。薬剤師となり、北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人ではじめて国際中医美容師資格を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て、漢方・薬膳を始め医療と美容の専門家として商品開発・ライティング・企業コンサルティングなどに携わる。漢方カウンセラーとして年間2,000人以上の女性の悩みに応えてきた実績を持つ。
現在も「東洋食薬ライセンス:食薬マイスター」「漢方生薬研究所」等を監修。連載記事多数。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/209937/LL_img_209937_4.png
大久保 愛
・株式会社ツムラ「漢方ビュー」
https://www.kampo-view.com/kvnews/article/author/ai
・産経新聞「zakzak」教えて!愛先生の漢方相談
https://www.zakzak.co.jp/lif/rensai/lif35908.html
・マガジンハウス「ananweb」愛先生の今週食べるとよい食材
https://ananweb.jp/column/yoisyokuzai/