〜寄付したお金、どこへ行ったの?〜 寄付金の使い道をあなた自身で選択する、被災地支援寄付サービスサイト「givee」サービス提供開始!
[11/06/21]
提供元:@Press
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東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆さまには、心からお見舞い申し上げます。少しでも早い復旧を心よりお祈り致します。
被災者への個人間での支援物資サービスサイト「Toksy」を運営する、株式会社オンザボード(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:和田 憲治)は、本日6月21日より、新たに東日本大震災の被災地支援寄付サービスサイト「givee(ギビー)」の運用を開始いたします。
「givee」: http://www.givee.jp/
「givee」は支援者の方が寄付金の使い道を選択するという、新しいかたちの寄付サイトです。被災地の真の復興のために、少しでも被災された方々を支援したいという想いからこの度の運用開始となりました。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
【「givee」の仕組み】
●支援者の方が寄付金の使い道を選択します
「givee」を通じて集まった寄付金は、直接被災地の方へ手渡され、現地の経済活動の活性化の為に使われます。
「givee」に参加しているプロジェクトには様々な目的があります。あなたが共感したプロジェクトへ直接寄付する事で寄付金の使い道を選択できます。
被災地の経済活動を活性化し、日本を元気にしていきましょう。
●集まった寄付金を元に被災地を活性化するプロジェクトを実行します
被災地を活性化するには経済的な自立や、文化的な生活の回復などが必要であり、そのためには以下のような支援が必要とされていると考えられます。
・漁を始める為の船の購入代金
・農具の購入費用
・会社の設立費用
・小売業での在庫確保
・飲食店を始める為の設備投資
・被災地でのお祭りの開催
・学生の為の運動会の費用 など
【現在進行中のプロジェクト例】
<被災した写真館の主人 あの日から撮り続ける「復興の記録」活動支援>
3月11日から写真を撮り続ける「復興の記録」活動支援として、「とくダネ!」や「みのもんたの朝ズバッ!」に出演をした佐藤信一さんの支援プロジェクト。
<気仙沼 夏まつり>
被災地の気仙沼の人達と千葉県の有志「東葉フレンドシップクラブ」による、子供達の安全・安心を確保すると共に、音楽や食事などで子供の笑顔を与えるべく、7月30日に行われる「気仙沼 夏まつり」開催資金の支援プロジェクト。
<創業明治四十一年 阿部茶舗 再生プロジェクト>
宮城県南三陸の志津川小学校の避難所で、避難者の自治会を立ち上げ副会長として運営をしていた、阿部忠彦さん(4代目店主)が経営する創業明治四十一年の南三陸町のお茶屋「阿部茶舗」の復興プロジェクト。
【サービスへの想い】
被災地の復興には、3段階あると考えています。
まずは、安全の確保であり、寒さをしのぐ建物に入り食料を確保供給することです。
次は、仮設住宅や自宅に戻り、個々の生活を確保していくことです。現在、当社が運営する被災地へ個人間で支援物資を送るサービスサイト「Toksy( http://www.toksy.jp/ )」でそのお手伝いをさせていただいております。
第3段階は経済活動の再開です。就業や商いの再開による、雇用の拡大によってはじめて真の復興といえます。趣味や文化的活動もそこに含まれます。
実に多くの義援金が集まりましたが、現地では現在、何も支給されていない方もいらっしゃいます。
真の地方の復興、文化的活動の再開や現地の商店街や企業を元気にするには、必要な方に直接寄付金を届ける事が必要だと考え、「givee」は生まれました。
プロジェクトの登録は info@on-the-board.co.jp までご連絡ください。
■会社概要
社名 : 株式会社オンザボード
所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 鶴屋町第二ビル301
代表者 : 代表取締役 和田 憲治
事業内容: ・コンピュータシステム開発
・ITソリューションを使ったプロデュース、コンサルティング
・WEBサイト構築
E-mail : info@on-the-board.co.jp
URL : http://www.on-the-board.co.jp/
被災者への個人間での支援物資サービスサイト「Toksy」を運営する、株式会社オンザボード(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:和田 憲治)は、本日6月21日より、新たに東日本大震災の被災地支援寄付サービスサイト「givee(ギビー)」の運用を開始いたします。
「givee」: http://www.givee.jp/
「givee」は支援者の方が寄付金の使い道を選択するという、新しいかたちの寄付サイトです。被災地の真の復興のために、少しでも被災された方々を支援したいという想いからこの度の運用開始となりました。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
【「givee」の仕組み】
●支援者の方が寄付金の使い道を選択します
「givee」を通じて集まった寄付金は、直接被災地の方へ手渡され、現地の経済活動の活性化の為に使われます。
「givee」に参加しているプロジェクトには様々な目的があります。あなたが共感したプロジェクトへ直接寄付する事で寄付金の使い道を選択できます。
被災地の経済活動を活性化し、日本を元気にしていきましょう。
●集まった寄付金を元に被災地を活性化するプロジェクトを実行します
被災地を活性化するには経済的な自立や、文化的な生活の回復などが必要であり、そのためには以下のような支援が必要とされていると考えられます。
・漁を始める為の船の購入代金
・農具の購入費用
・会社の設立費用
・小売業での在庫確保
・飲食店を始める為の設備投資
・被災地でのお祭りの開催
・学生の為の運動会の費用 など
【現在進行中のプロジェクト例】
<被災した写真館の主人 あの日から撮り続ける「復興の記録」活動支援>
3月11日から写真を撮り続ける「復興の記録」活動支援として、「とくダネ!」や「みのもんたの朝ズバッ!」に出演をした佐藤信一さんの支援プロジェクト。
<気仙沼 夏まつり>
被災地の気仙沼の人達と千葉県の有志「東葉フレンドシップクラブ」による、子供達の安全・安心を確保すると共に、音楽や食事などで子供の笑顔を与えるべく、7月30日に行われる「気仙沼 夏まつり」開催資金の支援プロジェクト。
<創業明治四十一年 阿部茶舗 再生プロジェクト>
宮城県南三陸の志津川小学校の避難所で、避難者の自治会を立ち上げ副会長として運営をしていた、阿部忠彦さん(4代目店主)が経営する創業明治四十一年の南三陸町のお茶屋「阿部茶舗」の復興プロジェクト。
【サービスへの想い】
被災地の復興には、3段階あると考えています。
まずは、安全の確保であり、寒さをしのぐ建物に入り食料を確保供給することです。
次は、仮設住宅や自宅に戻り、個々の生活を確保していくことです。現在、当社が運営する被災地へ個人間で支援物資を送るサービスサイト「Toksy( http://www.toksy.jp/ )」でそのお手伝いをさせていただいております。
第3段階は経済活動の再開です。就業や商いの再開による、雇用の拡大によってはじめて真の復興といえます。趣味や文化的活動もそこに含まれます。
実に多くの義援金が集まりましたが、現地では現在、何も支給されていない方もいらっしゃいます。
真の地方の復興、文化的活動の再開や現地の商店街や企業を元気にするには、必要な方に直接寄付金を届ける事が必要だと考え、「givee」は生まれました。
プロジェクトの登録は info@on-the-board.co.jp までご連絡ください。
■会社概要
社名 : 株式会社オンザボード
所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 鶴屋町第二ビル301
代表者 : 代表取締役 和田 憲治
事業内容: ・コンピュータシステム開発
・ITソリューションを使ったプロデュース、コンサルティング
・WEBサイト構築
E-mail : info@on-the-board.co.jp
URL : http://www.on-the-board.co.jp/