東日本大震災から4カ月 東京・渋谷にて、未来に夢と希望を抱く子どもたちに向けてチャリティーイベントを開催
[11/07/07]
提供元:@Press
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被災した“未来に夢と希望抱く子どもたち”(未来児 ※)の支援を行う、「絆」プロジェクト2030(代表理事:永野 秀樹、所在地:東京都渋谷区)は、東日本大震災から4ヶ月後の2011年7月11日、全国の子どもたちから被災地の子どもたちへのメッセージの絵画展やチャリティーグッズの販売などをおこなう「震災4カ月 チャリティーイベント」を東京・渋谷にて開催いたします。
また、「絆」プロジェクト2030は、より多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、東北の子どもたちへの支援をさらに加速させるべく、当プロジェクトの「ロゴデザイン」を広く一般から募集いたします。採用させていただいたロゴデザインは、今後、当ホームページ、名刺、チャリティーグッズ等、すべての「絆」プロジェクト2030の活動に使用する予定です。
URL: http://kizuna-project.jp/
■「震災4カ月 チャリティーイベント」概要
日時:7月11日(月曜日) 10:00〜18:00
<第一会場>10:00〜18:00
「絆」プロジェクト2030 本部/所在地:東京都渋谷区恵比寿1-22-23 1階
<第二会場>13:15〜14:45
渋谷区地域交流センター/コミュニティーホール
(渋谷区恵比寿1-27-10 地下1階) http://kizuna-project.jp/99_blank004.html
【チャリティーイベント詳細】
1.被災地活動の写真掲示
2.全国の子どもたちから被災地の子どもたちへのメッセージ絵画展
(協力:NPO法人ハロードリーム実行委員会)
3.チャリティーグッズの販売
4.活動報告会
5.講演セミナー&ボランティア登録
■「絆」プロジェクト2030「ロゴデザイン募集」概要
1.応募資格 :どなたでも応募いただけます。
2.応募締め切り :2011年11月末日(水)必着
3.応募方法 :デザインしたロゴ(カラー/白黒。形式はPDFもしくはJPEG)
/ロゴの解説/応募者の氏名、年齢、住所、電話番号を
「絆」プロジェクト2030事務局までメールにてお送り
下さい。タイトルは「ロゴ応募」としてください。
送り先メールアドレス:info@kizuna-project.jp
4.選考方法 :当実行委員会により選考させていただきます。選考結果は
採用決定者への直接の連絡の他、当ホームページにて発表
いたします。
5.応募規定 :「絆」プロジェクト2030という団体名を含んだロゴである
こと。また応募作品は未発表のもので第三者の著作権、
商標権などを侵害しないものに限ります。
6.副賞 :採用決定者1名様にJTB旅行券(10万円分)と
「絆」プロジェクトオリジナルグッズを贈呈いたします。
7.著作権について:採用された作品の著作権、使用権その他一切の権利は
「絆」プロジェクト2030に帰属するものとし、無償譲渡を
していただくものとします。
8.使用範囲 :「絆」プロジェクト2030のホームページ、名刺、
チャリティーグッズ等、すべての活動に使用させて
いただく予定です。
9.個人情報 :応募者の個人情報については、本応募に関する以外の
目的には使用しません。
■子どもたち支援「絆」プロジェクト2030とは
「東日本大震災で被災した子どもたちの未来に、夢と希望を抱ける環境づくり」を理念に支援活動をするボランティア団体です。被災した子どもが未来に夢と希望を抱ける環境作りを支援するのは、被災しなかった大人たちの責任と考え、震災から2週間後の3月25日に代表の永野秀樹が支援活動を開始しました。「絆」プロジェクト2030では「専門家による心のケア」、「イベント開催」、「文通等1対1のコミュニケーション」、「教育関連の物資支援」などの活動を通して、子どもたちの支援を行なっております。
現在ボランティアスタッフ約150名、サポーター(全国)約500名が参加しています。0歳児が18歳になる2030年まで、子どもたちの支援活動を続けて参ります。
※未来児:「絆」プロジェクト2030では震災により保護者を亡くした子どもを「震災遺児」ではなく「未来児」と呼びます。
■「絆」実行委員会(kizuna7)
実行委員会を組織する現場プロジェクトのリーダー達(実行委員)は多彩な経歴を持つ、社会の第一線で働く7人の女性たちです。
集合写真: http://www.atpress.ne.jp/releases/21072/1_1.jpg
写真左より
学習・文化担当/竹田 理絵(食空間&フラワープロデューサー/マナー教室主宰)
広報担当/羽根田 月香(エディター/ライター)
セラピー担当/菊池 純子(ボディセラピスト)
マーケティング・イベント担当/有留 由記(NPO法人 営業&マーケティング)
エンターテイメント(フリー)担当/中谷 奈津子(紙芝居師/役者/レポーター)
心のケア担当/藤池 百合子(補完療法カウンセラー)
エンターテイメント担当/岩崎 園子(ソプラノ歌手)
●実行委員長 藤池 百合子より
「この問題を乗り越えた子どもたちが作る未来を想像するとワクワクする」という想いで支援活動をしています。被災地の子どもたちの心に、女性ならではの感性・慈愛でケアを続けていきたいと思いますので、皆様どうぞ2030年までご支援・応援をお願い致します。
【これまでの「絆」プロジェクト2030活動事例】
<米国の専門財団を招いてのセラピー開催(5月18日 全国紙掲載)>
心的外傷から被災者を救うエクササイズ(プレイセラピー)に於いて数万人以上の実績がある米国のフォーチュネイト・ブレッシングス財団( http://www.fortunateblessings.org )と協力し、子どもたちの心のケアセラピーを宮城県(気仙沼・石巻・仙台)にて開催。
プレイセラピー後の生徒達と記念撮影
気仙沼:小学校 http://www.atpress.ne.jp/releases/21072/2_2.jpg
仙台:女子高校 http://www.atpress.ne.jp/releases/21072/3_3.JPG
仙台:女子高校 http://www.atpress.ne.jp/releases/21072/4_4.jpg
<kizuna託児ルームたけの子 オープン(6月2日 全国紙掲載)>
保険料100円だけで利用できる託児所を福島に開設。
URL: http://kizuna.fine-smile.jp/?eid=8
<紙芝居師なっちゃんの紙芝居訪問(実行委員 中谷 奈津子)>
実行委員会のメンバーの1人、中谷 奈津子による被災地での紙芝居活動
URL: http://ameblo.jp/naka725/
【未来児支援「絆」プロジェクト2030概要】
名称 : 未来児支援「絆」プロジェクト2030
所在地 : 本部 東京都渋谷区恵比寿1-22-23 1階
代表理事 : 永野 秀樹
実行委員長: 藤池 百合子(副理事長)
URL : http://kizuna-project.jp/
また、「絆」プロジェクト2030は、より多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、東北の子どもたちへの支援をさらに加速させるべく、当プロジェクトの「ロゴデザイン」を広く一般から募集いたします。採用させていただいたロゴデザインは、今後、当ホームページ、名刺、チャリティーグッズ等、すべての「絆」プロジェクト2030の活動に使用する予定です。
URL: http://kizuna-project.jp/
■「震災4カ月 チャリティーイベント」概要
日時:7月11日(月曜日) 10:00〜18:00
<第一会場>10:00〜18:00
「絆」プロジェクト2030 本部/所在地:東京都渋谷区恵比寿1-22-23 1階
<第二会場>13:15〜14:45
渋谷区地域交流センター/コミュニティーホール
(渋谷区恵比寿1-27-10 地下1階) http://kizuna-project.jp/99_blank004.html
【チャリティーイベント詳細】
1.被災地活動の写真掲示
2.全国の子どもたちから被災地の子どもたちへのメッセージ絵画展
(協力:NPO法人ハロードリーム実行委員会)
3.チャリティーグッズの販売
4.活動報告会
5.講演セミナー&ボランティア登録
■「絆」プロジェクト2030「ロゴデザイン募集」概要
1.応募資格 :どなたでも応募いただけます。
2.応募締め切り :2011年11月末日(水)必着
3.応募方法 :デザインしたロゴ(カラー/白黒。形式はPDFもしくはJPEG)
/ロゴの解説/応募者の氏名、年齢、住所、電話番号を
「絆」プロジェクト2030事務局までメールにてお送り
下さい。タイトルは「ロゴ応募」としてください。
送り先メールアドレス:info@kizuna-project.jp
4.選考方法 :当実行委員会により選考させていただきます。選考結果は
採用決定者への直接の連絡の他、当ホームページにて発表
いたします。
5.応募規定 :「絆」プロジェクト2030という団体名を含んだロゴである
こと。また応募作品は未発表のもので第三者の著作権、
商標権などを侵害しないものに限ります。
6.副賞 :採用決定者1名様にJTB旅行券(10万円分)と
「絆」プロジェクトオリジナルグッズを贈呈いたします。
7.著作権について:採用された作品の著作権、使用権その他一切の権利は
「絆」プロジェクト2030に帰属するものとし、無償譲渡を
していただくものとします。
8.使用範囲 :「絆」プロジェクト2030のホームページ、名刺、
チャリティーグッズ等、すべての活動に使用させて
いただく予定です。
9.個人情報 :応募者の個人情報については、本応募に関する以外の
目的には使用しません。
■子どもたち支援「絆」プロジェクト2030とは
「東日本大震災で被災した子どもたちの未来に、夢と希望を抱ける環境づくり」を理念に支援活動をするボランティア団体です。被災した子どもが未来に夢と希望を抱ける環境作りを支援するのは、被災しなかった大人たちの責任と考え、震災から2週間後の3月25日に代表の永野秀樹が支援活動を開始しました。「絆」プロジェクト2030では「専門家による心のケア」、「イベント開催」、「文通等1対1のコミュニケーション」、「教育関連の物資支援」などの活動を通して、子どもたちの支援を行なっております。
現在ボランティアスタッフ約150名、サポーター(全国)約500名が参加しています。0歳児が18歳になる2030年まで、子どもたちの支援活動を続けて参ります。
※未来児:「絆」プロジェクト2030では震災により保護者を亡くした子どもを「震災遺児」ではなく「未来児」と呼びます。
■「絆」実行委員会(kizuna7)
実行委員会を組織する現場プロジェクトのリーダー達(実行委員)は多彩な経歴を持つ、社会の第一線で働く7人の女性たちです。
集合写真: http://www.atpress.ne.jp/releases/21072/1_1.jpg
写真左より
学習・文化担当/竹田 理絵(食空間&フラワープロデューサー/マナー教室主宰)
広報担当/羽根田 月香(エディター/ライター)
セラピー担当/菊池 純子(ボディセラピスト)
マーケティング・イベント担当/有留 由記(NPO法人 営業&マーケティング)
エンターテイメント(フリー)担当/中谷 奈津子(紙芝居師/役者/レポーター)
心のケア担当/藤池 百合子(補完療法カウンセラー)
エンターテイメント担当/岩崎 園子(ソプラノ歌手)
●実行委員長 藤池 百合子より
「この問題を乗り越えた子どもたちが作る未来を想像するとワクワクする」という想いで支援活動をしています。被災地の子どもたちの心に、女性ならではの感性・慈愛でケアを続けていきたいと思いますので、皆様どうぞ2030年までご支援・応援をお願い致します。
【これまでの「絆」プロジェクト2030活動事例】
<米国の専門財団を招いてのセラピー開催(5月18日 全国紙掲載)>
心的外傷から被災者を救うエクササイズ(プレイセラピー)に於いて数万人以上の実績がある米国のフォーチュネイト・ブレッシングス財団( http://www.fortunateblessings.org )と協力し、子どもたちの心のケアセラピーを宮城県(気仙沼・石巻・仙台)にて開催。
プレイセラピー後の生徒達と記念撮影
気仙沼:小学校 http://www.atpress.ne.jp/releases/21072/2_2.jpg
仙台:女子高校 http://www.atpress.ne.jp/releases/21072/3_3.JPG
仙台:女子高校 http://www.atpress.ne.jp/releases/21072/4_4.jpg
<kizuna託児ルームたけの子 オープン(6月2日 全国紙掲載)>
保険料100円だけで利用できる託児所を福島に開設。
URL: http://kizuna.fine-smile.jp/?eid=8
<紙芝居師なっちゃんの紙芝居訪問(実行委員 中谷 奈津子)>
実行委員会のメンバーの1人、中谷 奈津子による被災地での紙芝居活動
URL: http://ameblo.jp/naka725/
【未来児支援「絆」プロジェクト2030概要】
名称 : 未来児支援「絆」プロジェクト2030
所在地 : 本部 東京都渋谷区恵比寿1-22-23 1階
代表理事 : 永野 秀樹
実行委員長: 藤池 百合子(副理事長)
URL : http://kizuna-project.jp/