中科創達軟件科技(北京)有限公司(“サンダーソフト”)がクアルコム、ARM、NLVC、CASRICH等、複数投資機構の戦略投資獲得を発表
[11/06/27]
提供元:@Press
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中科創達軟件科技(北京)有限公司(“サンダーソフト”)が、Qualcomm Incorporated(クアルコム)、ARM(アーム)、Northern Light Venture Capital(NLVC)、CASRICH Fund (CASRICH)をはじめとする複数の投資機構より、人民元で約1億元の戦略投資を最新ラウンドの融資で獲得することを発表しました。
北京に本社を持つサンダーソフトは、アンドロイドのコア技術とトータルソリューションを提供するソフトウェアプロバイダーです。トータルのアンドロイドソリューションとサービスを提供することを通じて、OEMに関わる業者様の迅速な市場展開をサポートします。サンダーソフトは、アンドロイドベースシステム、ミドルウェア、アプリ開発、システム統合とサービスにおいて豊かな経験を持ち、スマートフォン、タブレット等モバイルインターネット端末産業チェーンでは、ユニークな特徴を持っています。
サンダーソフトのプロダクトラインは、アンドロイドシステムを基に、スマートフォン向けのワンストップソリューション、タブレット向けのアンドロイドシステム、スマートTVとSTB向けのアンドロイドカスタマイズシステムを含んでいます。その内、Dual SIM Dual Standby、3Dグラフィックス、キャリア認証、カスタマイズできるUI等のコア技術は、ユーザ体験を有効的に高め、業界向けの革新的な原動力を提供することができます。
米国クアルコムビジネスデベロップメント副総裁James Shen氏は、次のように語っています。「スマートフォン市場が高速的な成長に向かっている中、先端のモバイルチップセットソリューションプロバイダとして、クアルコムはずっとこの発展推進の力になっている。我々はサンダーソフトをサポートできることを嬉しく思っており、サンダーソフトが業界での優位性を保ちながら、中国およびグローバル市場において、アンドロイドスマートデバイスの増えつつあるニーズをサポートできることを信じている。」
また、NLVCの創始者パートナー鄧鋒氏は次のように語っています。「この度、サンダーソフトへの投資をリードさせていただき、NLVCはとても嬉しく思っている。サンダーソフトチームのモバイルインターネット及びアンドロイドプラットフォームにおけるすばらしいパフォーマンスに感心しており、サンダーソフトがモバイルインターネット領域におけるグローバル的な会社になる事に協力していきたい。」
ARM(アーム)ビジネスデベロップメントの副総裁Bruce Beckloff氏は、「サンダーソフトは、アンドロイドにおいて絶えず開拓・革新をしながら、中国ソフトウェアエコシステムの肝要な力になっている。長年のパートナーシップの中、サンダーソフトはARMアーキテクチャがマーケット及びコミュニティー領域で発展を実現するのに非常に理想的な投資対象であると見なしている。引き続き、サンダーソフトチームと緊密に協力し、ウィンウィンで発展することを期待している」と語っています。
一方、サンダーソフト董事長(CEO)趙鴻飛は、「クアルコム、ARM(アーム)、NLVC、CASRICHなどが弊社の投資者とパートナーになったことは、弊社のアンドロイド業界における実績が認められた証である。クアルコム、ARM(アーム)、NLVC、CASRICHの投資は、弊社がアンドロイド業界でのコア技術実力を拡大させるための資金提供だけでなく、モバイルインターネットデバイスとプラットフォームでの更なる発展の可能性も提供した。今回、数多くの業界トップ企業と優れた投資機構からの出資をいただくことは、弊社のアンドロイドコア技術とソリューション発展での将来性が業界に認められたことである。弊社は、今後とも、一流のアンドロイド製品と技術を通じて、お客様にワンストップソリューションを提供し、将来向けのモバイルインターネットプラットフォームを作り出したい」と述べました。
■サンダーソフトについて
サンダーソフトは、アンドロイド専門のソフトウェアプロバイダーであり、トータルのアンドロイドソリューションとサービスを提供することで、OEMに関わる業者様の迅速な市場展開をサポートしております。サンダーソフトの本部は北京で、それ以外に北京と成都に2つのR&Dセンター、東京、ソウル、深センにサポートセンターを設けております。サンダーソフトのプロダクトラインは、アンドロイドシステムを基に、スマートフォン、タブレット、スマートTVとSTB等のモバイルインターネットデバイス向けのワンストップカスタマイズソリューションを含んでいます。
日本語サイト: http://www.thundersoft.com/jp/
■ARMについて
ARMは、ワイヤレス、ネットワーキング、コンシューマ エンターテインメント ソリューション、イメージング、自動車、セキュリティ、ストレージ デバイスなど、さまざまな先進的なデジタル製品で中心的な役割を果たすテクノロジを設計しています。ARMの総合的な製品には、32ビットRISCマイクロプロセッサ、グラフィックス プロセッサ、ビデオエンジン、イネーブリングソフトウェア、セルライブラリ、組み込みメモリ、高速接続製品、ペリフェラル、開発ツールなどがあります。総合的な設計サービス、トレーニング、サポートとメンテナンス、および企業の広範なパートナーコミュニティとの組み合わせにより、迅速で信頼性の高い製品化を可能にするトータルシステムソリューションを主要な電子機器企業向けに提供します。
■NLVCについて
NLVCは、鄧鋒氏が2005年に創立した「世界的な中国企業、世界的な企業家を育てる」ことを目的にしているベンチャーキャピタル企業です。目下、NLVC傘下で、2つのドルファンドと2つの人民元ファンドを管理しており、トータル管理資産が5億ドルに上っています。投資の重点には、早期と成長期のハイテック業界、ワイヤレス、インターネット関連領域、清潔技術、コンシューマ及びヘルスケア産業などがあります。NLVCの投資スタッフの多数は、非常に豊かな起業、企業運営管理、投資の経験を持っており、企業の成長過程において、非常に重要な役割を果たしています。
■CASRICHについて
CASRICHは、中国科技産業投資管理公司傘下のベンチャーキャピタルファンドの1つであり、国内初めての物聯网(モノのインターネット)関連産業の起業投資ファンドであります。投資者には、無錫市政府投資機関、中国科学院国有資産経営有限責任公司及び山西、浙江の優秀民営企業などを含んでいます。CASRICHの投資重点は、物聯网(モノのインターネット)等戦略的な新興産業の起業期、成長初期段階の企業であります。
Qualcommはクアルコムの登録商標で、ほかの商標は、各自所有者の資産です。
北京に本社を持つサンダーソフトは、アンドロイドのコア技術とトータルソリューションを提供するソフトウェアプロバイダーです。トータルのアンドロイドソリューションとサービスを提供することを通じて、OEMに関わる業者様の迅速な市場展開をサポートします。サンダーソフトは、アンドロイドベースシステム、ミドルウェア、アプリ開発、システム統合とサービスにおいて豊かな経験を持ち、スマートフォン、タブレット等モバイルインターネット端末産業チェーンでは、ユニークな特徴を持っています。
サンダーソフトのプロダクトラインは、アンドロイドシステムを基に、スマートフォン向けのワンストップソリューション、タブレット向けのアンドロイドシステム、スマートTVとSTB向けのアンドロイドカスタマイズシステムを含んでいます。その内、Dual SIM Dual Standby、3Dグラフィックス、キャリア認証、カスタマイズできるUI等のコア技術は、ユーザ体験を有効的に高め、業界向けの革新的な原動力を提供することができます。
米国クアルコムビジネスデベロップメント副総裁James Shen氏は、次のように語っています。「スマートフォン市場が高速的な成長に向かっている中、先端のモバイルチップセットソリューションプロバイダとして、クアルコムはずっとこの発展推進の力になっている。我々はサンダーソフトをサポートできることを嬉しく思っており、サンダーソフトが業界での優位性を保ちながら、中国およびグローバル市場において、アンドロイドスマートデバイスの増えつつあるニーズをサポートできることを信じている。」
また、NLVCの創始者パートナー鄧鋒氏は次のように語っています。「この度、サンダーソフトへの投資をリードさせていただき、NLVCはとても嬉しく思っている。サンダーソフトチームのモバイルインターネット及びアンドロイドプラットフォームにおけるすばらしいパフォーマンスに感心しており、サンダーソフトがモバイルインターネット領域におけるグローバル的な会社になる事に協力していきたい。」
ARM(アーム)ビジネスデベロップメントの副総裁Bruce Beckloff氏は、「サンダーソフトは、アンドロイドにおいて絶えず開拓・革新をしながら、中国ソフトウェアエコシステムの肝要な力になっている。長年のパートナーシップの中、サンダーソフトはARMアーキテクチャがマーケット及びコミュニティー領域で発展を実現するのに非常に理想的な投資対象であると見なしている。引き続き、サンダーソフトチームと緊密に協力し、ウィンウィンで発展することを期待している」と語っています。
一方、サンダーソフト董事長(CEO)趙鴻飛は、「クアルコム、ARM(アーム)、NLVC、CASRICHなどが弊社の投資者とパートナーになったことは、弊社のアンドロイド業界における実績が認められた証である。クアルコム、ARM(アーム)、NLVC、CASRICHの投資は、弊社がアンドロイド業界でのコア技術実力を拡大させるための資金提供だけでなく、モバイルインターネットデバイスとプラットフォームでの更なる発展の可能性も提供した。今回、数多くの業界トップ企業と優れた投資機構からの出資をいただくことは、弊社のアンドロイドコア技術とソリューション発展での将来性が業界に認められたことである。弊社は、今後とも、一流のアンドロイド製品と技術を通じて、お客様にワンストップソリューションを提供し、将来向けのモバイルインターネットプラットフォームを作り出したい」と述べました。
■サンダーソフトについて
サンダーソフトは、アンドロイド専門のソフトウェアプロバイダーであり、トータルのアンドロイドソリューションとサービスを提供することで、OEMに関わる業者様の迅速な市場展開をサポートしております。サンダーソフトの本部は北京で、それ以外に北京と成都に2つのR&Dセンター、東京、ソウル、深センにサポートセンターを設けております。サンダーソフトのプロダクトラインは、アンドロイドシステムを基に、スマートフォン、タブレット、スマートTVとSTB等のモバイルインターネットデバイス向けのワンストップカスタマイズソリューションを含んでいます。
日本語サイト: http://www.thundersoft.com/jp/
■ARMについて
ARMは、ワイヤレス、ネットワーキング、コンシューマ エンターテインメント ソリューション、イメージング、自動車、セキュリティ、ストレージ デバイスなど、さまざまな先進的なデジタル製品で中心的な役割を果たすテクノロジを設計しています。ARMの総合的な製品には、32ビットRISCマイクロプロセッサ、グラフィックス プロセッサ、ビデオエンジン、イネーブリングソフトウェア、セルライブラリ、組み込みメモリ、高速接続製品、ペリフェラル、開発ツールなどがあります。総合的な設計サービス、トレーニング、サポートとメンテナンス、および企業の広範なパートナーコミュニティとの組み合わせにより、迅速で信頼性の高い製品化を可能にするトータルシステムソリューションを主要な電子機器企業向けに提供します。
■NLVCについて
NLVCは、鄧鋒氏が2005年に創立した「世界的な中国企業、世界的な企業家を育てる」ことを目的にしているベンチャーキャピタル企業です。目下、NLVC傘下で、2つのドルファンドと2つの人民元ファンドを管理しており、トータル管理資産が5億ドルに上っています。投資の重点には、早期と成長期のハイテック業界、ワイヤレス、インターネット関連領域、清潔技術、コンシューマ及びヘルスケア産業などがあります。NLVCの投資スタッフの多数は、非常に豊かな起業、企業運営管理、投資の経験を持っており、企業の成長過程において、非常に重要な役割を果たしています。
■CASRICHについて
CASRICHは、中国科技産業投資管理公司傘下のベンチャーキャピタルファンドの1つであり、国内初めての物聯网(モノのインターネット)関連産業の起業投資ファンドであります。投資者には、無錫市政府投資機関、中国科学院国有資産経営有限責任公司及び山西、浙江の優秀民営企業などを含んでいます。CASRICHの投資重点は、物聯网(モノのインターネット)等戦略的な新興産業の起業期、成長初期段階の企業であります。
Qualcommはクアルコムの登録商標で、ほかの商標は、各自所有者の資産です。