「McTiVia」がスマートフォン内の画像をWiFiで転送してテレビに映し出す無償ソフトウェア『PhotoSender』のリリースを開始
[11/06/28]
提供元:@Press
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エー・リンク株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役:小林 保雄)は、テレビとMac PCをWiFi接続する製品「McTiVia(マックティビア)」の機能拡充アプリケーションとして、スマートフォン内の画像をWiFiで転送し、テレビに映し出す『PhotoSender』(開発:AWIND社/台湾)を、無償でリリースした事をここにお知らせいたします。
今回配布を開始した無償ソフトウェア『PhotoSender』をiPhone・iPad・Android・BlackBerryなど各端末にインストールすることで、それらからの画像を高精細TV(※)に映し出す事が可能になります。
これで「McTiVia」はMac PC・Windows PC・iPhone・iPad・Android・BlackBerryといったほぼ全ての家庭にある機器をサポートすることになり、家族・友達とコンテンツをシェアする方法が今まで以上に広がり簡単になります。
■『PhotoSender』動作要件
<iPhone・iPad端末>
ダウンロード先:App Store
動作要件 :iOS 3.2以上
<Android端末>
ダウンロード先:Android Market
動作要件 :Android 2.1以上
<BlackBerry端末>
ダウンロード先:Application World
動作要件 :BB OS 5.0以上
価格:無料
■『McTiVia』価格改定について
エー・リンク株式会社では今回の『McTiVia』機能拡充に伴い、2月28日からの発売記念キャンペーンを終了し、メーカー希望小売価格を7月21日(木)から税込¥18,900に改定させていただくことといたしました。
また7月21日(木)から8月31日(水)までは特別期間と致しまして、ご購入頂いた全てのお客様に対しましてHDMIケーブル(2m)を無償添付するキャンペーンを実施いたします。
価格改定に伴い『McTiVia』が更にユーザー・フレンドリーな商品となる様、今後もソフトウェア・ファームウェアの改善を図って参ります。
(※) TVだけでなく、MirrorOPレシーバー(iPad、Android、Mac PC、Mac Win)に画像を映し出す事が可能です。例えば、デスクトップPCで映画のDVDを流し、ベッドでくつろぎながらそれをタブレット端末で見ることができるといった使い方ができます。「MirrorOp Receiver」アプリがあればiPadやAndroidタブレットがお持ちのメインPCの代わりになります。(注:この機能は「McTiVia」以外にもルーターを介しご使用いただけます。有償ですが、「McTiVia」ユーザーは無償でご利用頂けます。)
■「MirrorOp Receiver」動作要件
<iPhone・iPad端末>
ダウンロード先:App Store
動作要件 :iOS 3.2以上
<Android端末>
ダウンロード先:Android Market
動作要件 :Android 2.1以上
<Windows端末>
ダウンロード先:MirrorOp.com
動作要件 :Windows XP以上
価格:$9.99/アプリ
※「McTiVia」ユーザーは無料
■ダウンロード方法
<iPhone・iPad端末>
App Storeより『Photo Sender』「MirrorOp Receiver」を検索してダウンロードしてください。または以下のアドレスをご参照ください。
http://itunes.apple.com/jp/app/mirrorop-receiver-free/id408374570?mt=8
<Android端末>
Androldマーケットより『Photo Sender』「MirrorOp Receiver」を検索してダウンロードしてください。または以下のアドレスをご参照ください。
http://android.appinfo.jp/apps/com.awindinc.sphone2tv
<BlackBerry端末>
Application Worldより『Photo Sender』を検索してダウンロードしてください。
<Windows端末>
以下のアドレスをご参照ください。
http://www.mirrorop.com/
ご紹介の上記『Photo Sender』アプリをダウンロードすることで、「McTiVia」がAny2TV(様々なセンダーからTVへ)のソリューションを実現しました。加えて「MirrorOp Receiver」アプリを使うとAny2Any(様々なセンダーから様々なレシーバーへ)になりさらに使い勝手が広がります。AWIND社は今後更にMirrorOp技術を使って画面から画面へシフトさせるソリューションを追及し続けます。さらなる使い勝手の良いMirrorOpソリューションが近い将来手に入ることになり、MirrorOp技術が将来のデジタルソリューションとしてご家庭でも必要不可欠な要素となることが予想されると言えます。
■『McTiVia』とは
MacWorldExpo2011でグランプリを受賞。AWIND社のMirrorOp技術を使った『McTiVia』はPC(Mac、Windows)のリアルタイムのスクリーンや音声をTVにそのまま映し出すことができるMirrorOp受信機器です。家中のPC(Mac、Windows)を8台まで切りかえてテレビ側からリモートコントロール出来、お持ちのTVをPCにアップグレードすることができます。
家中の各部屋にあるPCをリビングで一括コントロールして、家族や友達と大画面テレビで動画コンテンツを鑑賞したりインターネットサーフィンができたり、企業でのスムーズなワイヤレスプレゼンテーション、学校での授業等と用途は多彩です。高画質で画面の遅延が少ないので、ストレスを感じることなくPCをリモート操作することが出来ます。
本体をHDMI端子付きモニターに接続し、キーボード、マウスを使用して同じネットワーク上にあるコンピューターを制御し、切り換えて使用する事が出来ます。
【『McTiVia』の概要】
名称 : McTiVia(マックティビア)
価格 : ¥18,000(税込¥18,900)
開発・製造: AWIND Inc.(台湾)
URL : http://www.alinkcorp.co.jp/mctivia/
販売店 : エー・リンク株式会社、Amazon、楽天市場、秋葉原店舗数店他今後順次拡大中
■開発・製造元:AWIND社について
URL : http://www.awindinc.com
所在地: 台湾 台北県中和市中正路866号
設立 : 2003年
社長 : Kuo-Lung Chang, Ph.D
従業員: 60名
<主な業務>
IT分野における各種ワイヤレス商品のソフト・ハード開発設計・販売
※特にワイヤレス・プロジェクションソリューションのコアソフトウェアは世界シェア60%を占める商品を有する。
<社長 Kuo-Lung Chang>
新竹交通大学卒業後、USAノーステキサス大学でコンピュータサイエンスの学位を取得。現在44歳で、台湾におけるこの分野では第1人者である。
■販売元:エー・リンク株式会社について(英語名:A-Link Corporation)
URL : http://www.alinkcorp.co.jp
所在地 : 〒182-0002 東京都調布市仙川町1-8-4 フェアリービラ202
資本金 : 3,500万円
創業 : 2002年11月6日
代表取締役: 小林 保雄
従業員 : 10名
<主な業務>
(1)McTiViaなど電子機器(台湾製)の日本市場での販売。
(2)半導体レイアウト設計の台湾・中国へのアウトソース
(3)中華圏を結ぶIT関連ビジネスコンサルティング
(4)居宅介護支援事業
<代表取締役 小林 保雄>
永年大手企業の台湾現地法人の社長を務め、日本・台湾のIT関連業界に幅広い人脈を持つ。AWIND社他、多くの台湾企業との連携でビジネスを推進している。
今回配布を開始した無償ソフトウェア『PhotoSender』をiPhone・iPad・Android・BlackBerryなど各端末にインストールすることで、それらからの画像を高精細TV(※)に映し出す事が可能になります。
これで「McTiVia」はMac PC・Windows PC・iPhone・iPad・Android・BlackBerryといったほぼ全ての家庭にある機器をサポートすることになり、家族・友達とコンテンツをシェアする方法が今まで以上に広がり簡単になります。
■『PhotoSender』動作要件
<iPhone・iPad端末>
ダウンロード先:App Store
動作要件 :iOS 3.2以上
<Android端末>
ダウンロード先:Android Market
動作要件 :Android 2.1以上
<BlackBerry端末>
ダウンロード先:Application World
動作要件 :BB OS 5.0以上
価格:無料
■『McTiVia』価格改定について
エー・リンク株式会社では今回の『McTiVia』機能拡充に伴い、2月28日からの発売記念キャンペーンを終了し、メーカー希望小売価格を7月21日(木)から税込¥18,900に改定させていただくことといたしました。
また7月21日(木)から8月31日(水)までは特別期間と致しまして、ご購入頂いた全てのお客様に対しましてHDMIケーブル(2m)を無償添付するキャンペーンを実施いたします。
価格改定に伴い『McTiVia』が更にユーザー・フレンドリーな商品となる様、今後もソフトウェア・ファームウェアの改善を図って参ります。
(※) TVだけでなく、MirrorOPレシーバー(iPad、Android、Mac PC、Mac Win)に画像を映し出す事が可能です。例えば、デスクトップPCで映画のDVDを流し、ベッドでくつろぎながらそれをタブレット端末で見ることができるといった使い方ができます。「MirrorOp Receiver」アプリがあればiPadやAndroidタブレットがお持ちのメインPCの代わりになります。(注:この機能は「McTiVia」以外にもルーターを介しご使用いただけます。有償ですが、「McTiVia」ユーザーは無償でご利用頂けます。)
■「MirrorOp Receiver」動作要件
<iPhone・iPad端末>
ダウンロード先:App Store
動作要件 :iOS 3.2以上
<Android端末>
ダウンロード先:Android Market
動作要件 :Android 2.1以上
<Windows端末>
ダウンロード先:MirrorOp.com
動作要件 :Windows XP以上
価格:$9.99/アプリ
※「McTiVia」ユーザーは無料
■ダウンロード方法
<iPhone・iPad端末>
App Storeより『Photo Sender』「MirrorOp Receiver」を検索してダウンロードしてください。または以下のアドレスをご参照ください。
http://itunes.apple.com/jp/app/mirrorop-receiver-free/id408374570?mt=8
<Android端末>
Androldマーケットより『Photo Sender』「MirrorOp Receiver」を検索してダウンロードしてください。または以下のアドレスをご参照ください。
http://android.appinfo.jp/apps/com.awindinc.sphone2tv
<BlackBerry端末>
Application Worldより『Photo Sender』を検索してダウンロードしてください。
<Windows端末>
以下のアドレスをご参照ください。
http://www.mirrorop.com/
ご紹介の上記『Photo Sender』アプリをダウンロードすることで、「McTiVia」がAny2TV(様々なセンダーからTVへ)のソリューションを実現しました。加えて「MirrorOp Receiver」アプリを使うとAny2Any(様々なセンダーから様々なレシーバーへ)になりさらに使い勝手が広がります。AWIND社は今後更にMirrorOp技術を使って画面から画面へシフトさせるソリューションを追及し続けます。さらなる使い勝手の良いMirrorOpソリューションが近い将来手に入ることになり、MirrorOp技術が将来のデジタルソリューションとしてご家庭でも必要不可欠な要素となることが予想されると言えます。
■『McTiVia』とは
MacWorldExpo2011でグランプリを受賞。AWIND社のMirrorOp技術を使った『McTiVia』はPC(Mac、Windows)のリアルタイムのスクリーンや音声をTVにそのまま映し出すことができるMirrorOp受信機器です。家中のPC(Mac、Windows)を8台まで切りかえてテレビ側からリモートコントロール出来、お持ちのTVをPCにアップグレードすることができます。
家中の各部屋にあるPCをリビングで一括コントロールして、家族や友達と大画面テレビで動画コンテンツを鑑賞したりインターネットサーフィンができたり、企業でのスムーズなワイヤレスプレゼンテーション、学校での授業等と用途は多彩です。高画質で画面の遅延が少ないので、ストレスを感じることなくPCをリモート操作することが出来ます。
本体をHDMI端子付きモニターに接続し、キーボード、マウスを使用して同じネットワーク上にあるコンピューターを制御し、切り換えて使用する事が出来ます。
【『McTiVia』の概要】
名称 : McTiVia(マックティビア)
価格 : ¥18,000(税込¥18,900)
開発・製造: AWIND Inc.(台湾)
URL : http://www.alinkcorp.co.jp/mctivia/
販売店 : エー・リンク株式会社、Amazon、楽天市場、秋葉原店舗数店他今後順次拡大中
■開発・製造元:AWIND社について
URL : http://www.awindinc.com
所在地: 台湾 台北県中和市中正路866号
設立 : 2003年
社長 : Kuo-Lung Chang, Ph.D
従業員: 60名
<主な業務>
IT分野における各種ワイヤレス商品のソフト・ハード開発設計・販売
※特にワイヤレス・プロジェクションソリューションのコアソフトウェアは世界シェア60%を占める商品を有する。
<社長 Kuo-Lung Chang>
新竹交通大学卒業後、USAノーステキサス大学でコンピュータサイエンスの学位を取得。現在44歳で、台湾におけるこの分野では第1人者である。
■販売元:エー・リンク株式会社について(英語名:A-Link Corporation)
URL : http://www.alinkcorp.co.jp
所在地 : 〒182-0002 東京都調布市仙川町1-8-4 フェアリービラ202
資本金 : 3,500万円
創業 : 2002年11月6日
代表取締役: 小林 保雄
従業員 : 10名
<主な業務>
(1)McTiViaなど電子機器(台湾製)の日本市場での販売。
(2)半導体レイアウト設計の台湾・中国へのアウトソース
(3)中華圏を結ぶIT関連ビジネスコンサルティング
(4)居宅介護支援事業
<代表取締役 小林 保雄>
永年大手企業の台湾現地法人の社長を務め、日本・台湾のIT関連業界に幅広い人脈を持つ。AWIND社他、多くの台湾企業との連携でビジネスを推進している。