このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

法人・個人事業主・フリーランスなどの事業者必見事業主のための給付金・無利子融資など情報まとめた小冊子無料配布

有限会社eパートナー(本社:埼玉県越谷市、運営責任者:高橋 廣)は、新型コロナ対策の政府支援を分かりやすくまとめた小冊子を作成しました。法人・個人事業主・フリーランスなどの事業主向けの小冊子です。現在この小冊子を無料で配布しています。
下記サイトにアクセスし、氏名とメールアドレスを入力するとPDF形式の小冊子が自動で届きます。QRコードも対応していますのでスマートフォンでも気軽にアクセスできます。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=540093
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/212598/LL_img_212598_1.png
QRコード

【小冊子作成の背景】
新型コロナ対策支援のために、現在政府では様々な支援策を出しています。
個人向け、法人向け、に分けて様々な支援があります。
ところが、支援の内容が多すぎ、かつ複雑すぎて、非常に分かりにくいのが現状です。特に法人向けの支援は、複雑で要件も細かいです。法人向けの支援策をまとめてあるサイトなどはありますが、やはり複雑で分かりにくいものです。そこで今回、法人・個人事業主(フリーランス含む)に特化した、小冊子を作成しました。
複雑な説明を一切省略し、分かりやすさを第一に書かれた小冊子です。


【小冊子の作成者について】
作成者の有限会社eパートナー取締役の高橋 廣も中小企業経営者です。
自社で使える支援策はないかを調べたところ、支援内容が非常に複雑なことに気づきました。
例えば持続化給付金。持続化給付金は、前年同月比で売上が50%以上減少していたらもらえるものです。法人なら200万円、個人事業主(フリーランス含む)なら100万円もらえます。WEB申請が可能で給付も早いのでとてもお勧めです。名称が似ている、持続化補助金というものもあるので注意が必要です。

国の支援策で1番強力なものは、「無担保、無保証人、実質無利子の融資」です。
あくまでも「借金」なので敬遠する人は多いのですが、実を言うとものすごく優遇されています。
多くの場合、3年間は実質無利子になります。公庫で既存借入がある場合は実質無利子で借換えも可能です。
また5年間の返済猶予がありますので、その間に会社の立て直しが可能です。
そして何よりもすごいのは、「無担保・無保証人」というところです。

通常、法人で借入する時は、社長個人が保証人になるケースが多いです。この場合、会社が倒産すると社長は家や土地、車など、ほとんどの財産を失います。これが経営者の破産、夜逃げ、一家離散、自宅差し押さえ、などの不幸の主な原因です。ところが今回の新型コロナ対策の政府支援の融資は、「無担保、無保証人」です。
これは最悪のケース、つまり会社が倒産した場合でも、経営者は財産を保全されることを意味します。
これは非常に大きな支援です。にもかかわらず、あまり知られていません。経営者にとってとても重要な支援策なのでできるだけ多くの事業主にお伝えしたいと思い、この小冊子を作成しました。


【小冊子の特徴】
法人・個人事業主(フリーランス含む)に特化した小冊子です。
複雑な説明を一切省略し、分かりやすさを第一に書かれています。
融資が下りやすい金額目安やお勧めの申請先が書かれています。
給付金は自分で簡単に申請できますので、どちらかと言うと融資についてのノウハウがメインです。
1社1回限定ですが、無料相談も受け付けております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/212598/LL_img_212598_2.png
小冊子
A4サイズ、21ページ


【会社概要】
商号 : 有限会社eパートナー
担当者: 取締役 高橋 廣
所在地: 埼玉県越谷市蒲生旭町1-56
URL : https://e-ptn.com/
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る