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日本初株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」 2020年4月は登録ユーザー数が設立以来最高!


日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスの“FUNDINNO(ファンディーノ)”を運営する株式会社日本クラウドキャピタル(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学)は、FUNDINNOにおける登録ユーザー数が設立以来最高となり1874人を超え、月間最高記録を達成したことをお知らせいたします。
画像 : https://newscast.jp/attachments/PVzj8EMq6eh6AV5D19a2.jpg
■登録ユーザー月間最高記録達成
登録ユーザー数は、2020年2〜4月の登録ユーザー数は四半期で過去最高の登録者数となっているとともに、単月でも4月は1874人と過去最高となりました。なお、登録ユーザー数は3年で2万5千人を超え、5月6日時点で2万6千人を突破しております。このような状況下ですが、チャレンジするベンチャー企業を応援する投資家が増えている状況です。
■登録ユーザーの属性
FUNDINNOに登録するユーザーの保有金融資産と年代は以下の通りとなっております。年代としては、30代および40代が全体の7割を占めている状況です。金融資産としては、1000万未満と1000万以上が半々という割合になっております。比較的若年層がエンジェル投資に参画されている傾向があります。
■FUNDINNOの投資家
FUNDINNOには大学生から医師、プロの投資家まで、多種多様な投資家様がいらっしゃいます。概して投資リテラシーの高い方が多いことが特徴です。(FUNDINNOアンケート集計 HPデータより)
画像 : https://newscast.jp/attachments/gTzYvYPdNG6gb3fl8CWN.pngFUNDINNO投資家の資産
画像 : https://newscast.jp/attachments/ZUyqHDeSeU85rYKdjBg6.pngFUNDINNO投資家の年代
■コロナ禍での我々の存在意義、欧米の株式投資型クラウドファンディング(ECF)
先行する英国では、リーマンショック後の危機の中で株式投資型クラウドファンディング(ECF)企業が誕生しています。英国で、2009年にCrowdcube が創業しました。背景には、株式市場が急落する中、小規模企業が資金を調達することが困難になり、潜在的な投資家が投資機会にアクセスすることも困難となった状況に課題を感じて創業に至っています。また、米国のKingscrowdのデータによると、米国のECF市場は、2020年3月は前月比6.7%増の10,753,103ドル(約11.8億円)、4月は前月比21.3%増の13,048,836ドル(約14.3億約)と新型コロナ禍発生以降でも堅調に資金調達が行われています。海外事例を見ても、株式投資型クラウドファンディングが誕生した背景や、危機の真っ只中のいま、ベンチャー企業への資金調達が実施されている現状を鑑みても、日本国内において、ネットでの資金調達をけん引してきた私たちが、ベンチャー企業とエンジェル投資家の両者の想いを繋がなければなりません。我々は今こそ、何が出来るか、何をすべきかが問われています。
■サービス提供開始から3年で累計成約額30億円を突破
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO“は、サービスの提供を開始した2017年4月より3年で累計成約額30億円を超えております。30億円の内訳としては、農業からAIまでの幅広い業種に支えられております。直近では、株式会社SKRがFUNDINNOにおいて3回目の資金調達を行いました。これにより、株式会社SKRは過去最高の延べ991人の投資家から累計1億5,370万円の資金調達を行っています。また、エーテンラボ株式会社は、新株予約権の案件では過去最高額の5,728万円を、365人の投資家から調達を行っています。日本クラウドキャピタルは、日頃よりの皆様の応援に支えられてこの数字を刻むことができましたこと、また、株式投資型クラウドファンディングの認知度が高まりましたことに心より感謝申し上げます。
画像 : https://newscast.jp/attachments/ZRFnzJeWn79PKyGhmhnG.png(JCCデータより作成)
■心ある投資家に出会えるFUNDINNOとは
FUNDINNOはオンラインでの資金調達の実績がサービス開始より約3年で約30億円という実績を誇ります。また、FUNDINNOにご登録いただいております、発行会社と志を共有してくれる可能性のあるエンジェル投資家様は、約2万5千人と国内No.1です。
■株式投資型クラウドファンディング『FUNDINNO(ファンディーノ)』とは
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス『FUNDINNO(ファンディーノ)』https://fundinno.com/ は企業が個人投資家から、“ネットで”資金調達ができるプラットフォームです。
■株式投資型クラウドファンディング『FUNDINNO』が選ばれる理由■
?ファン投資家戦略を推進できます。
『FUNDINNO』を通して発行会社に投資してくれた個人投資家は、発行会社のサービスのファンであり、応援してくれるロイヤル顧客ともなりえます。このようなファン投資家は、上場会社だけのものではなく、『FUNDINNO』を使えば未上場企業でも可能になります。
?認知度向上に寄与します。
『FUNDINNO』サイトで募集を開始すれば、『FUNDINNO』に登録されている2万5千人以上の個人投資家だけでなく、インターネット上で広く発行会社の事業紹介をすることができます。また、投資家の紹介により商談にいたることもあります。
?資金調達までの時間が速い。
『FUNDINNO』で資金調達をスタートできるまで、キックオフミーティングから、最速3週間。さらに、資金調達に成功されてから3週間ほどで発行会社にご入金することができます。
>>>資金調達をお考えの企業様はこちらから事業者登録
https://fundinno.com/about_company
>>>FUNDINNOの投資家登録はこちらから
https://fundinno.com/about
■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地から集まり、その中から厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家様にも投資適格性などの審査が必要となります。
■会社概要
会社名:株式会社日本クラウドキャピタル
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号 加入協会:日本証券業協会
・所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
・代 表:柴原 祐喜/大浦 学
・資本金と資本準備金の合計額:11億2897万9340円 ※2020年3月31日現在
※金融商品取引法第二十九条の四第一項第六号イ及び同法第四十六条の六に規定する自己資本規制比率は適用がありません
・設 立:2015年11月26日
・U R L :https://www.cloud-capital.co.jp/
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書( https://fundinno.com/disclosure )」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
本リリースに関する報道関係の皆様からのお問合せ先
株式会社 日本クラウドキャピタル 広報・マーケティング 担当:馬渕、向井
TEL:070-1215-2019 Mail: marketing@cloud-capital.co.jp
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