「はやぶさ」ゲームを作って宇宙センターへ行こう!UEI、JAXAの協力を得て「9leap Space Challenge」を7月15日より開催
[11/07/15]
提供元:@Press
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株式会社ユビキタスエンターテインメント(以下 UEI、ヨミ:ユーイーアイ、本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:清水 亮)は、2011年7月15日(金)〜23日(土)までの9日間、「9leap Space Challenge(ナインリープ・スペース・チャレンジ)」を開催致します。
本コンテストのテーマは「宇宙」。本キャンペーンのために宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA、ヨミ:ジャクサ)の監修のもと、はやぶさ、イトカワ、H2-Aロケットなどのグラフィックを用意し、ゲームエンジン「enchant.js(エンチャント・ジェイエス)」へ追加いたしました。そのグラフィックを利用するなど、「宇宙」をテーマにしたゲームを募集いたします。
今回の優勝、インパクト賞、テクニック賞の各入賞者は、JAXA協力ならではの豪華賞品として、JAXA筑波宇宙センター見学ツアーにご招待。宇宙について学び、触れる機会を提供いたします。
副賞として、的川 泰宣先生(KU-MA会長、JAXA名誉教授)のサイン本に加え、優勝者にはイオンエンジンのほのかな明りまで再現された「大人の超合金 小惑星探査機はやぶさ」を贈呈。また、インパクト賞とテクニック賞にはそれぞれ、スペースシャトルまたは国際宇宙ステーションの彩色済みプラモデルを贈呈いたします。
応募方法は「9leap」( http://9leap.net/ )へゲームファイルを投稿するだけ。日本在住でTwitterアカウントを持っていれば、どなたでも参加することができます。
■「9leap Space Challenge(ナインリープ・スペース・チャレンジ)」概要
募集期間 :2011年7月15日(金)〜2011年7月23日(土) 23:59までの投稿作品 (9日間)
審査期間 :2011年7月15日(金)〜2011年8月14日(日)まで (31日間)
受賞作品発表:2011年8月下旬予定
募集テーマ :宇宙
募集内容 :JavaScriptで書かれたスマートフォンで動作し、宇宙をテーマにしたオリジナルゲーム
作品応募方法:9leap公式サイトから投稿
審査方法 :ゲームのクオリティ、プレイされたユーザ数と回数、お気に入りにされた数などを考慮し選考
賞品 :筑波宇宙センター見学ツアー
(優勝、インパクト賞、テクニック賞入賞者それぞれ1名ずつ)
的川 泰宣先生サイン本
(優勝、インパクト賞、テクニック賞入賞者それぞれ1名ずつ)
「大人の超合金 小惑星探査機はやぶさ」(優勝1作品)
「TOMYTEC 技MIXスペースクラフトシリーズ スペースシャトルセットA」
(テクニック賞1作品)
「TOMYTEC 技MIXスペースクラフトシリーズ 国際宇宙ステーション 完成時」
(インパクト賞1作品)
協力 :宇宙航空研究開発機構(JAXA)
※見学ツアーの日程は9月上旬を予定しております。
※賞品は変更する可能性があります。
■「9leap」について
UEIと株式会社ディーツー・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:宝珠山 卓志)が主催する25歳以下の学生を対象としたHTML5+JavaScriptミニゲーム開発コンテストです。2011年5月1日(日)〜2011年12月31日(土)まで開催しております。
コンテストは学生を主体としながらも、熟練プログラマも参加できる「9Days Challenge」や、プレイヤーから寄せられたコメントを評価する「9MVP」などの期間限定コンテストを開催。若手、熟練プログラマー、そしてプレイヤーが互いに刺激し合い、学ぶ事が出来る環境づくりを目指しています。
URL: http://9leap.net/
■宇宙航空研究開発機構(JAXA)について
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、2003年10月、宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究所(NAL)、宇宙開発事業団(NASDA)が1つになり、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関として誕生しました。宇宙開発利用と航空研究開発は、国の政策目標を達成していくための手段であり、問題解決に貢献することはJAXAにとって重要な使命です。JAXAはこの自らの使命を実現するため、2005年4月に「JAXA長期ビジョン“JAXA2025”」を提案しました。JAXAは、「空へ挑み、宇宙を拓く」というコーポレートメッセージのもと、人類の平和と幸福のために役立てるよう、宇宙・航空が持つ大きな可能性を追求し、さまざまな研究開発に挑みます。
URL: http://www.jaxa.jp/
■株式会社ユビキタスエンターテインメントについて
株式会社ユビキタスエンターテインメント(本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:清水 亮)は、常に新時代のライフスタイルを提案することをモットーに、Android端末などのスマート端末はもちろん、モバイル、PC全般の技術をベースとした“暮らし提案型企業”です。
経済産業省が管轄するIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業で採択された高度な技術を基盤として、それらを幅広く応用したライフスタイルサービスを常に提案しています。
「iアバター」などiモード黎明期より培ったモバイルサイトやモバイル用ゲームの開発・運用をはじめとして、視聴者共感型メディアである「ニコニコ動画(nicovideo.jp)」、みずほ銀行のスマートフォン向けARアプリケーション「ATM・店舗検索」の開発、UEI独自のミドルウェア「microZEKE」を採用したNTTドコモのAndroid搭載スマートフォン向けホームアプリ「docomo Palette UI」の開発協力など、独自の視点でユニークな製品開発を続けています。
URL: http://www.uei.co.jp/
※「Android」および「Androidロゴ」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※その他一般の製品名などはすべて各社の商標または登録商標です。
本コンテストのテーマは「宇宙」。本キャンペーンのために宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA、ヨミ:ジャクサ)の監修のもと、はやぶさ、イトカワ、H2-Aロケットなどのグラフィックを用意し、ゲームエンジン「enchant.js(エンチャント・ジェイエス)」へ追加いたしました。そのグラフィックを利用するなど、「宇宙」をテーマにしたゲームを募集いたします。
今回の優勝、インパクト賞、テクニック賞の各入賞者は、JAXA協力ならではの豪華賞品として、JAXA筑波宇宙センター見学ツアーにご招待。宇宙について学び、触れる機会を提供いたします。
副賞として、的川 泰宣先生(KU-MA会長、JAXA名誉教授)のサイン本に加え、優勝者にはイオンエンジンのほのかな明りまで再現された「大人の超合金 小惑星探査機はやぶさ」を贈呈。また、インパクト賞とテクニック賞にはそれぞれ、スペースシャトルまたは国際宇宙ステーションの彩色済みプラモデルを贈呈いたします。
応募方法は「9leap」( http://9leap.net/ )へゲームファイルを投稿するだけ。日本在住でTwitterアカウントを持っていれば、どなたでも参加することができます。
■「9leap Space Challenge(ナインリープ・スペース・チャレンジ)」概要
募集期間 :2011年7月15日(金)〜2011年7月23日(土) 23:59までの投稿作品 (9日間)
審査期間 :2011年7月15日(金)〜2011年8月14日(日)まで (31日間)
受賞作品発表:2011年8月下旬予定
募集テーマ :宇宙
募集内容 :JavaScriptで書かれたスマートフォンで動作し、宇宙をテーマにしたオリジナルゲーム
作品応募方法:9leap公式サイトから投稿
審査方法 :ゲームのクオリティ、プレイされたユーザ数と回数、お気に入りにされた数などを考慮し選考
賞品 :筑波宇宙センター見学ツアー
(優勝、インパクト賞、テクニック賞入賞者それぞれ1名ずつ)
的川 泰宣先生サイン本
(優勝、インパクト賞、テクニック賞入賞者それぞれ1名ずつ)
「大人の超合金 小惑星探査機はやぶさ」(優勝1作品)
「TOMYTEC 技MIXスペースクラフトシリーズ スペースシャトルセットA」
(テクニック賞1作品)
「TOMYTEC 技MIXスペースクラフトシリーズ 国際宇宙ステーション 完成時」
(インパクト賞1作品)
協力 :宇宙航空研究開発機構(JAXA)
※見学ツアーの日程は9月上旬を予定しております。
※賞品は変更する可能性があります。
■「9leap」について
UEIと株式会社ディーツー・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:宝珠山 卓志)が主催する25歳以下の学生を対象としたHTML5+JavaScriptミニゲーム開発コンテストです。2011年5月1日(日)〜2011年12月31日(土)まで開催しております。
コンテストは学生を主体としながらも、熟練プログラマも参加できる「9Days Challenge」や、プレイヤーから寄せられたコメントを評価する「9MVP」などの期間限定コンテストを開催。若手、熟練プログラマー、そしてプレイヤーが互いに刺激し合い、学ぶ事が出来る環境づくりを目指しています。
URL: http://9leap.net/
■宇宙航空研究開発機構(JAXA)について
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、2003年10月、宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究所(NAL)、宇宙開発事業団(NASDA)が1つになり、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関として誕生しました。宇宙開発利用と航空研究開発は、国の政策目標を達成していくための手段であり、問題解決に貢献することはJAXAにとって重要な使命です。JAXAはこの自らの使命を実現するため、2005年4月に「JAXA長期ビジョン“JAXA2025”」を提案しました。JAXAは、「空へ挑み、宇宙を拓く」というコーポレートメッセージのもと、人類の平和と幸福のために役立てるよう、宇宙・航空が持つ大きな可能性を追求し、さまざまな研究開発に挑みます。
URL: http://www.jaxa.jp/
■株式会社ユビキタスエンターテインメントについて
株式会社ユビキタスエンターテインメント(本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:清水 亮)は、常に新時代のライフスタイルを提案することをモットーに、Android端末などのスマート端末はもちろん、モバイル、PC全般の技術をベースとした“暮らし提案型企業”です。
経済産業省が管轄するIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業で採択された高度な技術を基盤として、それらを幅広く応用したライフスタイルサービスを常に提案しています。
「iアバター」などiモード黎明期より培ったモバイルサイトやモバイル用ゲームの開発・運用をはじめとして、視聴者共感型メディアである「ニコニコ動画(nicovideo.jp)」、みずほ銀行のスマートフォン向けARアプリケーション「ATM・店舗検索」の開発、UEI独自のミドルウェア「microZEKE」を採用したNTTドコモのAndroid搭載スマートフォン向けホームアプリ「docomo Palette UI」の開発協力など、独自の視点でユニークな製品開発を続けています。
URL: http://www.uei.co.jp/
※「Android」および「Androidロゴ」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※その他一般の製品名などはすべて各社の商標または登録商標です。