ZEISS 医療従事者・医療機関ならびに眼鏡店に対する新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止に向けた支援について
[20/06/26]
提供元:@Press
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この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。また、治療や感染拡大の防止に最前線でご尽力されている医療従事者の皆さまに心より感謝と敬意を表します。
カールツァイスビジョンジャパン株式会社(本社:東京都千代田区麹町、代表取締役社長:ヴィンセント・マチュー)は、皆さまの目の健康に従事する企業として医療従事者・医療機関に対して新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止に向けた支援をしたいと考え、感染経路の一つでもある目を保護する保護用ゴーグル300個ならびに保護用メガネ100個を、事業所のある大阪府泉佐野市の地方独立行政法人りんくう総合医療センターや、東京都や大阪府ならびにお取引先企業様を通じて、北里大学医学部を始めとした医療機関へ寄贈させていただきました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/216672/LL_img_216672_1.jpg
上左:地方独立行政法人りんくう総合医療センターへの寄贈時、上右:大阪府福祉部への寄贈時、下左:保護用ゴーグル ZEISS SP1、下右:保護用メガネ
また眼鏡店へ安心してお客様がご来店し、安全にメガネのご購入・ご相談をいただけるための取り組みとしまして、衛生対策キット「ZEISS White box(ツァイス・ホワイトボックス)」を、取引先眼鏡店へ配布いたします。ZEISS White boxには、フェイスガード、マスク、メガネフレームの消毒キット「EYESHAKER(アイシェーカー)」などに加えて、安全で安心な接客のためのガイドブックが含まれております。さらに、店舗売り場内やバックヤードに掲示してお客様や店舗スタッフへの啓蒙に利用できるポスターやサイン、動画などをダウンロード可能なデータにて提供いたします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/216672/LL_img_216672_2.jpg
ZEISS White box
ZEISS(ツァイス)は、光学およびオプトエレクトロニクスの分野で事業を展開している国際的な企業です。ZEISSならびに従業員は、全世界で250,000枚のマスクの寄贈を始め、保護用ゴーグルの生産、コロナウイルス対策研究への顕微鏡並びにソフトウェアの提供、眼科でのスリットランプ検査用のブレスシールドなど、多様な方法でコロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止を支援しています。
カールツァイスビジョンジャパン株式会社は1日も早い感染拡大の収束を願うとともに、今後も新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、不安や課題を抱えている取引先眼鏡店の支援を推進いたします。
カールツァイスビジョンジャパン株式会社
東京都千代田区麹町2丁目10番9号 住友不動産麹町ビル4号館
TEL:0570-02-1312
http://www.zeiss.co.jp/vision
【ZEISSについて】
ZEISSは、光学およびオプトエレクトロニクスの分野で事業を展開している国際的な企業です。産業計測および品質保証のための非常に革新的なソリューション、ライフサイエンスおよび材料研究のための顕微鏡ソリューション、眼科および顕微手術の診断および治療のための医療技術ソリューションを開発、生産、および販売しています。ZEISSという名前は、半導体部品を製造するためにチップ業界で世界をリードし、使用されるリソグラフィー光学製品の代名詞でもあります。また、メガネレンズ、カメラレンズ、双眼鏡など、トレンドを生み出すZEISSブランド製品は世界的な需要があります。
デジタル化、ヘルスケア、スマートプロダクションなどの将来の成長分野に合わせたポートフォリオと強力なブランドにより、ZEISSは光学および光電子産業にとどまらず、幅広い分野で世界の未来を形作っていく一員です。。持続的な研究開発への投資を重視しており、ZEISSの技術と市場におけるリーダーシップの成功と継続的な拡大の基盤を築いています。
ZEISSは世界中で約30,000人の従業員を擁し、約50か国の拠点、約60の販売およびサービス会社。30の製造および開発センターがあります。1846年にドイツのイエナで設立された同社は、現在は独・オーバーコッヘンに本社を置いています。持株会社カールツァイスAGの唯一の所有者であるカールツァイス財団は、ドイツ最大の財団の1つであり、科学の振興に取り組んでいます。ZEISSグループは、品質保証と研究、医療技術、ビジョンケア・消費者向け製品、半導体製造技術の4つのセグメントで合計64億ユーロ以上の年間収益を生み出しました(2019年9月30日)。
更に詳しい情報はグローバルサイト( http://www.zeiss.com )でご覧いただけます。
【カールツァイスビジョンジャパン株式会社について】
カールツァイスビジョンジャパンは、カールツァイスグループに属するカールツァイスビジョンが100%出資する日本法人であり、創業100年以上の歴史があります。光学レンズメーカーのパイオニアであると同時に、常に革新を続けるリーディングカンパニーです。大阪府りんくうにある最新の設備で眼鏡レンズを製造し、ハイエンドの眼鏡チェーン店や眼鏡専門店と取引をしています。
■会社概要
会社名 :カールツァイスビジョンジャパン株式会社
代表者 :ヴィンセント・マチュー
設立 :1977年11月2日(昭和52年)
所在地 :東京都千代田区麹町2丁目10番9号 住友不動産麹町ビル4号館
事業内容:眼鏡レンズの製造・販売・輸出・輸入、
眼鏡店向け測定機器の輸入・販売
カールツァイスビジョンジャパン株式会社(本社:東京都千代田区麹町、代表取締役社長:ヴィンセント・マチュー)は、皆さまの目の健康に従事する企業として医療従事者・医療機関に対して新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止に向けた支援をしたいと考え、感染経路の一つでもある目を保護する保護用ゴーグル300個ならびに保護用メガネ100個を、事業所のある大阪府泉佐野市の地方独立行政法人りんくう総合医療センターや、東京都や大阪府ならびにお取引先企業様を通じて、北里大学医学部を始めとした医療機関へ寄贈させていただきました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/216672/LL_img_216672_1.jpg
上左:地方独立行政法人りんくう総合医療センターへの寄贈時、上右:大阪府福祉部への寄贈時、下左:保護用ゴーグル ZEISS SP1、下右:保護用メガネ
また眼鏡店へ安心してお客様がご来店し、安全にメガネのご購入・ご相談をいただけるための取り組みとしまして、衛生対策キット「ZEISS White box(ツァイス・ホワイトボックス)」を、取引先眼鏡店へ配布いたします。ZEISS White boxには、フェイスガード、マスク、メガネフレームの消毒キット「EYESHAKER(アイシェーカー)」などに加えて、安全で安心な接客のためのガイドブックが含まれております。さらに、店舗売り場内やバックヤードに掲示してお客様や店舗スタッフへの啓蒙に利用できるポスターやサイン、動画などをダウンロード可能なデータにて提供いたします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/216672/LL_img_216672_2.jpg
ZEISS White box
ZEISS(ツァイス)は、光学およびオプトエレクトロニクスの分野で事業を展開している国際的な企業です。ZEISSならびに従業員は、全世界で250,000枚のマスクの寄贈を始め、保護用ゴーグルの生産、コロナウイルス対策研究への顕微鏡並びにソフトウェアの提供、眼科でのスリットランプ検査用のブレスシールドなど、多様な方法でコロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止を支援しています。
カールツァイスビジョンジャパン株式会社は1日も早い感染拡大の収束を願うとともに、今後も新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、不安や課題を抱えている取引先眼鏡店の支援を推進いたします。
カールツァイスビジョンジャパン株式会社
東京都千代田区麹町2丁目10番9号 住友不動産麹町ビル4号館
TEL:0570-02-1312
http://www.zeiss.co.jp/vision
【ZEISSについて】
ZEISSは、光学およびオプトエレクトロニクスの分野で事業を展開している国際的な企業です。産業計測および品質保証のための非常に革新的なソリューション、ライフサイエンスおよび材料研究のための顕微鏡ソリューション、眼科および顕微手術の診断および治療のための医療技術ソリューションを開発、生産、および販売しています。ZEISSという名前は、半導体部品を製造するためにチップ業界で世界をリードし、使用されるリソグラフィー光学製品の代名詞でもあります。また、メガネレンズ、カメラレンズ、双眼鏡など、トレンドを生み出すZEISSブランド製品は世界的な需要があります。
デジタル化、ヘルスケア、スマートプロダクションなどの将来の成長分野に合わせたポートフォリオと強力なブランドにより、ZEISSは光学および光電子産業にとどまらず、幅広い分野で世界の未来を形作っていく一員です。。持続的な研究開発への投資を重視しており、ZEISSの技術と市場におけるリーダーシップの成功と継続的な拡大の基盤を築いています。
ZEISSは世界中で約30,000人の従業員を擁し、約50か国の拠点、約60の販売およびサービス会社。30の製造および開発センターがあります。1846年にドイツのイエナで設立された同社は、現在は独・オーバーコッヘンに本社を置いています。持株会社カールツァイスAGの唯一の所有者であるカールツァイス財団は、ドイツ最大の財団の1つであり、科学の振興に取り組んでいます。ZEISSグループは、品質保証と研究、医療技術、ビジョンケア・消費者向け製品、半導体製造技術の4つのセグメントで合計64億ユーロ以上の年間収益を生み出しました(2019年9月30日)。
更に詳しい情報はグローバルサイト( http://www.zeiss.com )でご覧いただけます。
【カールツァイスビジョンジャパン株式会社について】
カールツァイスビジョンジャパンは、カールツァイスグループに属するカールツァイスビジョンが100%出資する日本法人であり、創業100年以上の歴史があります。光学レンズメーカーのパイオニアであると同時に、常に革新を続けるリーディングカンパニーです。大阪府りんくうにある最新の設備で眼鏡レンズを製造し、ハイエンドの眼鏡チェーン店や眼鏡専門店と取引をしています。
■会社概要
会社名 :カールツァイスビジョンジャパン株式会社
代表者 :ヴィンセント・マチュー
設立 :1977年11月2日(昭和52年)
所在地 :東京都千代田区麹町2丁目10番9号 住友不動産麹町ビル4号館
事業内容:眼鏡レンズの製造・販売・輸出・輸入、
眼鏡店向け測定機器の輸入・販売