Withコロナ時代の新たな住まいを提案! 独立した空間・共用スペースで2つの暮らし方ができる 東京・町田市に「まちのもり本町田」オープン
[20/06/26]
提供元:@Press
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コーポラティブハウスを基幹事業としている不動産コンサルティング会社、株式会社コプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青木 直之、以下 コプラス)はこの度、東京都町田市本町田で多世代型の共同居住賃貸住宅「まちのもり本町田」をオープンしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/216773/LL_img_216773_1.jpg
まちのもり本町田 ラウンジでのワンシーン
【自分らしい、隣人との関わりを育てていく共同住宅】まちのもり本町田
「まちのもり本町田」は、コプラスが今まで展開してきた「コモン付賃貸住宅」と、NPO法人コレクティブハウジング社(所在地:東京都豊島区、代表理事:宮本 諭、略称CHC)がコーディネートする「コレクティブハウス」を複合させた賃貸住宅です。
共用スペースが充実したコモン付賃貸住宅と、居住者が暮らしの共同運営をするコレクティブハウスを一つの建物に共存させることにより、多世代の多様な方々の住まいとして、人との関係の結び方も、共用スペースの使い方も住む人たち次第で、快適なあり方を幅広く作っていける新しい共同住宅です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/216773/LL_img_216773_2.jpg
一つの建物に、二つの住まい方
【Withコロナ時代の新たな隣人関係や家族のあり方】
コレクティブハウスは、北欧発祥の住まい方で、現在では世界中に広がっている隣人とのコミュニティを大切にするライフスタイルです。居住者同士が日常の家事の一部を共同化することで、自然な助け合いと信頼関係を築くことができます。話し合いによってお互いの考えの違いを尊重し合うことができるため、Withコロナ時代にも、ほどよい距離を保ちながら孤立しない暮らしとして、評価が高まっています。コレクティブハウジング社が携わったコレクティブハウスは今までに5棟あり、子育てしている家族や一人暮らしなど、0才〜80才代までの多世代の居住者が暮らしています。このコレクティブハウス本町田は6棟目になります。
「まちのもり本町田」は、このような共同運営のコレクティブハウスとコモン付賃貸の居住者が交流できるラウンジやアトリウムがあり、隣人とも共用空間とも、自分が望む距離感で暮らすことができます。
【通勤の便は、住まい選びの第一条件でなくなる時代】
コロナ禍を体験して、多くの人が家にこもらざるをえず、身近な人との顔の見えるやりとりの大切さを実感しました。仕事ではリモートワークに大きな可能性が開かれ、都心に毎日通勤する働き方から開放されると、狭くて家賃の高い都心の住居に住むより、郊外で余裕のある暮らしを求めていち早く「プチ移住」する人も増えてきています。
実際に、「まちのもり本町田」にも都心のマンションで30万円近い家賃を払うのではなく、ほどよい大きさの50平米に三分の一の家賃にダウンし、引っ越された居住者もいらっしゃいます。仕事のONとプライベートのOFFを切り替えることができるように2DKの間取りを契約されました。また、別の方は充実した共用スペースで仕事をすることもできることがメリットと感じて引っ越しされました。リモートワークでの仕事の切り替えとして共用スペースを使いこなされています。リモートワークができることがこのコロナ禍で判明したことで、新しいそれぞれの暮らしがスタートしています。
【住まい・暮らしのセーフティーネットで住まい手を応援】
コロナ禍で収入が減少したり仕事が激減してしまい、住居の確保や継続に不安のある人が急激に増加しています。また、長時間家族だけで過ごすことで人間関係がうまくいかず、家から出たい(独立や離別・別居)という人からの相談が東京都の居住支援法人であるCHCに寄せられています。
「まちのもり本町田」では、セーフティーネット登録住宅も設けているため、敷金や礼金、保証人などの心配がある方をできるだけ応援したいという思いで、様々な事情に柔軟に対応するようにしています。ペット飼育ができる賃貸住宅が見つからずお困りの方にも、住んでいただけるようになっています。
【新たなライフスタイルとしての郊外型賃貸住宅の可能性】
今後の住まい選びは、以前よりもいっそうライフスタイルを意識して、どこに、誰と、どう住むかを考える時代になり、都心のミニマリストから、郊外で自家用車を持つような暮らしを選択する動きが広がっていくことが想像されます。
そういった意味で、町田市は、町田駅の繁華街を抜ければ、緑多い風景の広がるゆったりとした住宅地が開かれており、便利さと落ち着いた環境が共存する地域と言えます。キャンプや温泉などのリラクゼーションスペースも身近にあり、災害の多い日本において都市からの防災避難という観点からもとても可能性のある地域です。
「まちのもり本町田」は、駐車場、駐輪場も十分完備されています。また、古くからの地域の町内会とも一地区として協力関係を結ぶことになっているため、防災面でも安心できる暮らしの場に育てていければと考えています
■物件概要
所在地 :東京都町田市本町田1143-1
交通 :小田急小田原線「町田」駅
徒歩25分もしくはバス6分徒歩3分
JR横浜線「町田」駅
徒歩30分もしくはバス6分徒歩3分
構造・規模:鉄筋コンクリート造
地下1階地上3階・73戸+コモンスペース(合計283m2)
専有面積 :25平米(1K) 50平米(1LDK・2DK)
想定賃料 :月額45,000円〜99,000円
入居開始 :2020年3月〜
条件等 :ペット飼育可(猫・大型犬も可)、駐車場別途契約、駐輪場完備
【株式会社コプラスについて】
株式会社コプラスは、コミュニティ=人と人との『つながり』をキーファクターとして、個別性の高い住まい・空間・まちづくりをご提案する不動産コンサルティング会社です。
コーポラティブハウス、コミュニティ賃貸住宅、シェアハウス、ホテル・ホステル、旅館、複合施設など、単なるハード(建物)だけでなく、ソフト(そこに住む人・暮らす人、サービス、コンテンツ)も含め、企画・設計から管理・運営までをトータルに担います。口を出すだけではない、「実行する」不動産総合コンサルティング会社です。
名称 : 株式会社コプラス
所在地 : 東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル5F
設立 : 2002年2月6日
資本金 : 6,011万円
コーポレートサイト: https://www.co-plus.co.jp
【共同運営者について】
NPO法人コレクティブハウジング社(略称CHC)は2000年の設立以来、誰もが望めば住める住まいとしてコレクティブハウジングを普及推進。「コレクティブハウス本町田」は東京では5棟目の自主運営型のコレクティブハウス。2018年6月〜東京都居住支援法人。2020年8月から、まちのもり本町田に拠点を移し、居住支援相談窓口を開設予定。
★物件の情報はこちら★
まちのもり本町田HP
https://machinomori.co-plus.co.jp/
コレクティブハウス本町田HP
https://peraichi.com/landing_pages/view/collectivehouse
Facebookページ
https://www.facebook.com/HomachidaCohousingCommunity/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/216773/LL_img_216773_1.jpg
まちのもり本町田 ラウンジでのワンシーン
【自分らしい、隣人との関わりを育てていく共同住宅】まちのもり本町田
「まちのもり本町田」は、コプラスが今まで展開してきた「コモン付賃貸住宅」と、NPO法人コレクティブハウジング社(所在地:東京都豊島区、代表理事:宮本 諭、略称CHC)がコーディネートする「コレクティブハウス」を複合させた賃貸住宅です。
共用スペースが充実したコモン付賃貸住宅と、居住者が暮らしの共同運営をするコレクティブハウスを一つの建物に共存させることにより、多世代の多様な方々の住まいとして、人との関係の結び方も、共用スペースの使い方も住む人たち次第で、快適なあり方を幅広く作っていける新しい共同住宅です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/216773/LL_img_216773_2.jpg
一つの建物に、二つの住まい方
【Withコロナ時代の新たな隣人関係や家族のあり方】
コレクティブハウスは、北欧発祥の住まい方で、現在では世界中に広がっている隣人とのコミュニティを大切にするライフスタイルです。居住者同士が日常の家事の一部を共同化することで、自然な助け合いと信頼関係を築くことができます。話し合いによってお互いの考えの違いを尊重し合うことができるため、Withコロナ時代にも、ほどよい距離を保ちながら孤立しない暮らしとして、評価が高まっています。コレクティブハウジング社が携わったコレクティブハウスは今までに5棟あり、子育てしている家族や一人暮らしなど、0才〜80才代までの多世代の居住者が暮らしています。このコレクティブハウス本町田は6棟目になります。
「まちのもり本町田」は、このような共同運営のコレクティブハウスとコモン付賃貸の居住者が交流できるラウンジやアトリウムがあり、隣人とも共用空間とも、自分が望む距離感で暮らすことができます。
【通勤の便は、住まい選びの第一条件でなくなる時代】
コロナ禍を体験して、多くの人が家にこもらざるをえず、身近な人との顔の見えるやりとりの大切さを実感しました。仕事ではリモートワークに大きな可能性が開かれ、都心に毎日通勤する働き方から開放されると、狭くて家賃の高い都心の住居に住むより、郊外で余裕のある暮らしを求めていち早く「プチ移住」する人も増えてきています。
実際に、「まちのもり本町田」にも都心のマンションで30万円近い家賃を払うのではなく、ほどよい大きさの50平米に三分の一の家賃にダウンし、引っ越された居住者もいらっしゃいます。仕事のONとプライベートのOFFを切り替えることができるように2DKの間取りを契約されました。また、別の方は充実した共用スペースで仕事をすることもできることがメリットと感じて引っ越しされました。リモートワークでの仕事の切り替えとして共用スペースを使いこなされています。リモートワークができることがこのコロナ禍で判明したことで、新しいそれぞれの暮らしがスタートしています。
【住まい・暮らしのセーフティーネットで住まい手を応援】
コロナ禍で収入が減少したり仕事が激減してしまい、住居の確保や継続に不安のある人が急激に増加しています。また、長時間家族だけで過ごすことで人間関係がうまくいかず、家から出たい(独立や離別・別居)という人からの相談が東京都の居住支援法人であるCHCに寄せられています。
「まちのもり本町田」では、セーフティーネット登録住宅も設けているため、敷金や礼金、保証人などの心配がある方をできるだけ応援したいという思いで、様々な事情に柔軟に対応するようにしています。ペット飼育ができる賃貸住宅が見つからずお困りの方にも、住んでいただけるようになっています。
【新たなライフスタイルとしての郊外型賃貸住宅の可能性】
今後の住まい選びは、以前よりもいっそうライフスタイルを意識して、どこに、誰と、どう住むかを考える時代になり、都心のミニマリストから、郊外で自家用車を持つような暮らしを選択する動きが広がっていくことが想像されます。
そういった意味で、町田市は、町田駅の繁華街を抜ければ、緑多い風景の広がるゆったりとした住宅地が開かれており、便利さと落ち着いた環境が共存する地域と言えます。キャンプや温泉などのリラクゼーションスペースも身近にあり、災害の多い日本において都市からの防災避難という観点からもとても可能性のある地域です。
「まちのもり本町田」は、駐車場、駐輪場も十分完備されています。また、古くからの地域の町内会とも一地区として協力関係を結ぶことになっているため、防災面でも安心できる暮らしの場に育てていければと考えています
■物件概要
所在地 :東京都町田市本町田1143-1
交通 :小田急小田原線「町田」駅
徒歩25分もしくはバス6分徒歩3分
JR横浜線「町田」駅
徒歩30分もしくはバス6分徒歩3分
構造・規模:鉄筋コンクリート造
地下1階地上3階・73戸+コモンスペース(合計283m2)
専有面積 :25平米(1K) 50平米(1LDK・2DK)
想定賃料 :月額45,000円〜99,000円
入居開始 :2020年3月〜
条件等 :ペット飼育可(猫・大型犬も可)、駐車場別途契約、駐輪場完備
【株式会社コプラスについて】
株式会社コプラスは、コミュニティ=人と人との『つながり』をキーファクターとして、個別性の高い住まい・空間・まちづくりをご提案する不動産コンサルティング会社です。
コーポラティブハウス、コミュニティ賃貸住宅、シェアハウス、ホテル・ホステル、旅館、複合施設など、単なるハード(建物)だけでなく、ソフト(そこに住む人・暮らす人、サービス、コンテンツ)も含め、企画・設計から管理・運営までをトータルに担います。口を出すだけではない、「実行する」不動産総合コンサルティング会社です。
名称 : 株式会社コプラス
所在地 : 東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル5F
設立 : 2002年2月6日
資本金 : 6,011万円
コーポレートサイト: https://www.co-plus.co.jp
【共同運営者について】
NPO法人コレクティブハウジング社(略称CHC)は2000年の設立以来、誰もが望めば住める住まいとしてコレクティブハウジングを普及推進。「コレクティブハウス本町田」は東京では5棟目の自主運営型のコレクティブハウス。2018年6月〜東京都居住支援法人。2020年8月から、まちのもり本町田に拠点を移し、居住支援相談窓口を開設予定。
★物件の情報はこちら★
まちのもり本町田HP
https://machinomori.co-plus.co.jp/
コレクティブハウス本町田HP
https://peraichi.com/landing_pages/view/collectivehouse
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