このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

人材派遣業に対応した勤怠管理システム『e-naviタイムシート』が「申請オプション」など利便性を高めて新登場!

主に人材派遣業向けソリューションを提供する株式会社イー・クリエーション(本社:東京都台東区、代表取締役:伏見 剛)は、勤怠管理システム『e-naviタイムシート』において、申請オプションを追加した新バージョンを2011年8月から販売開始いたします。

今回発売開始となる申請オプションは、休暇(有休、特休他)や残業・休出などの電子申請・承認が行える機能です。スタッフからの各種申請に対して、勤務承認者から承認・否認することができます。申請時に勤務承認者に自動メール送信することも可能です。また、申請種別(申請の種類)を管理者側で追加・変更することもできます。

「スタッフ」と「管理側」双方の利便性を追及したバージョンとなっています。


■『e-naviタイムシート』とは
『e-naviタイムシート』とは、インターネットを利用して勤怠を管理するASPサービスです。
本サービスを導入する事で、スタッフによるPC/携帯ブラウザからの勤怠入力、および電子承認が可能となります。また勤怠データをお使いの給与ソフト等に取り込む事も可能です。
人材派遣業独自の勤怠管理が可能な「人材派遣会社向け」、自社内の勤怠管理に適した「一般企業向け」の2種類のラインナップで構成されています。

◇『e-naviタイムシート』商品ページ◇
【人材派遣会社向け】『e-naviタイムシート』
http://www.e-creation.jp/product/e-navi/index_n.html

【一般企業向け】『e-naviタイムシートS』
http://www.e-creation.jp/product/e-navi-s/index.html


■『e-naviタイムシート』導入のメリット
(1)勤怠管理のペーパーレス化の実現
従来の「紙」ベースのタイムカード・タイムシートが不要になり、ペーパーレス化を実現。
タイムカードの配布および回収作業から解放されます。

(2)勤務入力時のミスを低減
インターネット環境があれば、どこからでも勤務入力ができます。
開始・終了・休憩時間を入力するだけで、残業・深夜時間の計算が自動的に行われるので、勤務入力時の計算ミスが皆無になります。

(3)勤務集計業務の大幅短縮
勤務時間は自動集計のため確認作業も軽減され、大幅な業務効率のアップを図れます。
締日までの時間数を集計して出力する事や、1日ごとの勤務詳細を出力する事が可能です。入力された勤怠データはCSV形式のファイルに出力でき、項目のレイアウト編集も可能なので、各種給与パッケージなどとも容易に連携できます。
FAX-OCRのような読み取りエラーは皆無なので、取り込み後の読み合わせチェックも必要ありません。

(4)日々の勤務状況をリアルタイムに把握
管理者・承認者はスタッフの勤務状況をリアルタイムに把握できます。
残業の過多や遅刻・欠勤状況などをリアルタイムに把握することで、スタッフに対するケアに役立てる事ができます。

(5)人材派遣業の勤怠管理にも対応!
人材派遣業の場合、派遣先ごとに就業条件が異なり、契約期間の変更や月中の派遣先の切り替えなどもあります。また、自社でなく派遣先からの勤務承認が必要となるなど、一般的な勤怠管理システムでは困難な管理も『e-naviタイムシート』なら可能です。
※「派遣会社向け」は専用バージョンとなります。


■『e-naviタイムシート』製品価格(税別)
(ASP版)
初期費用 130,000円〜
月額費用 250円/1名〜
申請OP  50円/1名
※50名からのご契約となります。


■会社概要
商号   : 株式会社イー・クリエーション
代表者  : 代表取締役 伏見 剛
本拠所在地: 東京都台東区上野3-13-9 珠和ビル301
設立年月日: 平成19(2007)年6月
URL    : http://www.e-creation.jp
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る