テイクオフがソーシャルゲーム「宇宙戦艦ヤマト バトルカード」の開発・運用基盤に「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用
[11/08/08]
提供元:@Press
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BIGLOBEプレスルーム
http://www.biglobe.co.jp/press/2011/0808-1.html
株式会社テイクオフ(本社:東京都調布市、代表取締役:堀田 幸宏、以下 テイクオフ)は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」に提供しているオンラインソーシャルゲーム「宇宙戦艦ヤマト バトルカード(注1)」のサービス開発・運用基盤に、NECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:古関 義幸、以下 BIGLOBE)の「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用しました。
(URL: http://business.biglobe.ne.jp/hosting/cloud/ )
テイクオフは、本年5月から携帯電話で利用できるソーシャルゲーム「宇宙戦艦ヤマト(復活篇) バトルカード」を展開してまいりました。このたび更なるユーザ獲得を目指し、本年7月29日より「宇宙戦艦ヤマト(イスカンダル篇) バトルカード」の提供を開始しました。「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用したことで、スモールスタートでユーザ数の増減に応じてリソースを調整するという効率的な開発・運用で初期投資と運用コストを抑えたほか、安定したサービス提供を実現しています。
このたびテイクオフが採用したサービス開発・運用基盤の特長は以下の通りです。
1.フレキシブルなリソース変更により、効率的な運用を実現
「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用することにより、自社内での大規模なサーバ構築が不要なほか、開発・評価・サービス開始などに合わせて必要な時にタイムリーなリソース確保が可能なため、システム投資を最低限に抑えることができる。さらにサービス開始後も、アクセス数の増減に応じてリソースを調整することで、システムの最適化を図り運用の効率化を実現。
2.SLA99.99%により、安定したサービスを提供
サーバ稼働率99.99%の品質保証を実現する信頼性の高いBIGLOBEのクラウド基盤上でサービスを運用するため、ユーザに安心してサービスを提供できる。さらにCPUやメモリなど、サーバスペックのバリエーションが豊富な「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用することで、高性能のサーバが使用できるとともに、必要に応じてリソースを即時に増設できることから、快適なオンラインゲーム環境を維持できる。
「宇宙戦艦ヤマト バトルカード」は、本展開を皮切りに、今後もスマートフォン対応やプロモーションの強化を図りながら更なるユーザ獲得を目指してまいります。テイクオフは、今後も信頼性の高い「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用し、趣向性のある多種多様なソーシャルゲームの提供やユーザにとって魅力あるオンラインゲームを提供してまいります。また、エンターテインメントのみならず、人をつなぎ未来をつくるゲームと医療、介護分野などとの融合のほか、アジアといったグローバル展開を視野に入れた本格的な「ソーシャルメディアコンテンツ」を創出、プロデュースしてまいります。
BIGLOBEは、本年1月に「BIGLOBEクラウドホスティング」を提供後、累計200社を超える受注(2011年7月時点)があり、Webサービス、フロントオフィス業務のほか、アプリケーション開発といった領域での利用が増えておりました。今後も「BIGLOBEクラウドホスティング」において機能強化を図るとともに、企業のクラウド利用を強力に支援してまいります。なお、東京ゲームショウ2011(2011年9月15日〜16日 ビジネスデイ)において、本事例を展示いたします。( http://tgs.cesa.or.jp/ )
「宇宙戦艦ヤマト バトルカード」
http://www.atpress.ne.jp/releases/21885/1_1.jpg
(注1) 宇宙戦艦ヤマトバトルカードは、1970年代〜80年代にかけて一大ブームを巻き起こし、今でも根強い人気を誇るSFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」とその最新作「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の戦艦やキャラクターなどをカードにした、本格的なソーシャルカードバトルゲームです。
※ゲームの詳細(URL: http://www.takeoff-inc.jp/ )
※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。
http://www.biglobe.co.jp/press/2011/0808-1.html
株式会社テイクオフ(本社:東京都調布市、代表取締役:堀田 幸宏、以下 テイクオフ)は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」に提供しているオンラインソーシャルゲーム「宇宙戦艦ヤマト バトルカード(注1)」のサービス開発・運用基盤に、NECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員社長:古関 義幸、以下 BIGLOBE)の「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用しました。
(URL: http://business.biglobe.ne.jp/hosting/cloud/ )
テイクオフは、本年5月から携帯電話で利用できるソーシャルゲーム「宇宙戦艦ヤマト(復活篇) バトルカード」を展開してまいりました。このたび更なるユーザ獲得を目指し、本年7月29日より「宇宙戦艦ヤマト(イスカンダル篇) バトルカード」の提供を開始しました。「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用したことで、スモールスタートでユーザ数の増減に応じてリソースを調整するという効率的な開発・運用で初期投資と運用コストを抑えたほか、安定したサービス提供を実現しています。
このたびテイクオフが採用したサービス開発・運用基盤の特長は以下の通りです。
1.フレキシブルなリソース変更により、効率的な運用を実現
「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用することにより、自社内での大規模なサーバ構築が不要なほか、開発・評価・サービス開始などに合わせて必要な時にタイムリーなリソース確保が可能なため、システム投資を最低限に抑えることができる。さらにサービス開始後も、アクセス数の増減に応じてリソースを調整することで、システムの最適化を図り運用の効率化を実現。
2.SLA99.99%により、安定したサービスを提供
サーバ稼働率99.99%の品質保証を実現する信頼性の高いBIGLOBEのクラウド基盤上でサービスを運用するため、ユーザに安心してサービスを提供できる。さらにCPUやメモリなど、サーバスペックのバリエーションが豊富な「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用することで、高性能のサーバが使用できるとともに、必要に応じてリソースを即時に増設できることから、快適なオンラインゲーム環境を維持できる。
「宇宙戦艦ヤマト バトルカード」は、本展開を皮切りに、今後もスマートフォン対応やプロモーションの強化を図りながら更なるユーザ獲得を目指してまいります。テイクオフは、今後も信頼性の高い「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用し、趣向性のある多種多様なソーシャルゲームの提供やユーザにとって魅力あるオンラインゲームを提供してまいります。また、エンターテインメントのみならず、人をつなぎ未来をつくるゲームと医療、介護分野などとの融合のほか、アジアといったグローバル展開を視野に入れた本格的な「ソーシャルメディアコンテンツ」を創出、プロデュースしてまいります。
BIGLOBEは、本年1月に「BIGLOBEクラウドホスティング」を提供後、累計200社を超える受注(2011年7月時点)があり、Webサービス、フロントオフィス業務のほか、アプリケーション開発といった領域での利用が増えておりました。今後も「BIGLOBEクラウドホスティング」において機能強化を図るとともに、企業のクラウド利用を強力に支援してまいります。なお、東京ゲームショウ2011(2011年9月15日〜16日 ビジネスデイ)において、本事例を展示いたします。( http://tgs.cesa.or.jp/ )
「宇宙戦艦ヤマト バトルカード」
http://www.atpress.ne.jp/releases/21885/1_1.jpg
(注1) 宇宙戦艦ヤマトバトルカードは、1970年代〜80年代にかけて一大ブームを巻き起こし、今でも根強い人気を誇るSFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」とその最新作「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」の戦艦やキャラクターなどをカードにした、本格的なソーシャルカードバトルゲームです。
※ゲームの詳細(URL: http://www.takeoff-inc.jp/ )
※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。