日本初の、“新型コロナ対策”も学べる健康検定 【健検】(日本健康マスター検定)、第10回試験を10月25日(日)に実施
[20/07/27]
提供元:@Press
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健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫)は、日本で初の、“新型コロナウイルス”に関する生活者の対応・対策を出題範囲とする日本健康マスター検定【健検】第10回試験を、10月25日(日)に実施いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/219214/LL_img_219214_1.png
健検ロゴ
■新型コロナ対策をまとめた公式副読本を、受検者に無料提供!
受検者には、新型コロナ対策についてのヘルスリテラシー向上を目的に、当協会が7月21日に発行の公式副読本「新型コロナウイルス 未知なる感染症から身を守るヘルスリテラシー」を無料で提供いたします。また、受検者以外の方にも、有料頒布いたします。(税別500円、データにて頒布)
さらに、これまでの事業実績が評価され、この度文部科学省の後援も取得いたしました。
■第10回試験は、全国43都市にて実施。7月28日から申し込み開始!
一般のお申し込みは、7月28日(火)から9月15日(火)まで。
詳細は、日本健康マスター検定のホームページ( https://kenken.or.jp )にてご確認ください。
■【健検】日本健康マスター検定 とは?
2017年より実施、既に過去8回の試験を実施(※本年3月実施予定の第9回試験は、新型コロナウイルス感染予防の観点から中止)。健康領域全般を体系的にカバーする、「健康リテラシー」の習得レベルをはかる検定です。
合格者は「健康マスター」という資格を協会が認定し、地域や、職域、学域でのリーダーとして活躍しており、既に過去8回の試験で、累計受検者は約6万人、合格者=「健康マスター(ベーシック/エキスパート)」は、約3万4千人にのぼります。
主催 :健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会)
監修協力 :日本医師会
後援 :文部科学省、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会、
日本看護協会、日本栄養士会、NHKエンタープライズ、
NHKエデュケーショナル、NHK厚生文化事業団、
サンケイリビング新聞社、
スマート・ライフ・プロジェクト(厚生労働省)、
健康日本21推進全国連絡協議会、健康体力づくり事業団、
日本健康運動指導士会、日本ウォーキング協会、
スポーツ健康産業団体連合会、日本フィットネス産業協会、
日本保育協会、全国理容生活衛生同業組合連合会、
全日本美容業生活衛生同業組合連合会、
日本チェーン・ドラッグストア協会、
スマートウェルネスコミュニティ(SWC)協議会、
全国健康増進協議会、日本病院会、神奈川県、静岡県、
島根県、広島県、高知県、福岡市、北九州市、直方市
特別パートナー:東京海上日動火災保険/住友生命保険相互会社
パートナー :メディパルホールディングス
■『日本健康マスター検定公式テキスト』
ベーシック・エキスパート共通
定価2,900円+税
NHK出版刊
■一般社団法人日本健康生活推進協会について
大谷 泰夫(神奈川県立保健福祉大学理事長/元・厚生労働審議官)を理事長とし、国民全体の健康リテラシー向上と“健康長寿社会”の実現を目指し、2016年に設立。
現在、「日本健康マスター検定」を中心に、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会等多くの団体と連携しながら、上記目標実現のために活動中。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/219214/LL_img_219214_1.png
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■新型コロナ対策をまとめた公式副読本を、受検者に無料提供!
受検者には、新型コロナ対策についてのヘルスリテラシー向上を目的に、当協会が7月21日に発行の公式副読本「新型コロナウイルス 未知なる感染症から身を守るヘルスリテラシー」を無料で提供いたします。また、受検者以外の方にも、有料頒布いたします。(税別500円、データにて頒布)
さらに、これまでの事業実績が評価され、この度文部科学省の後援も取得いたしました。
■第10回試験は、全国43都市にて実施。7月28日から申し込み開始!
一般のお申し込みは、7月28日(火)から9月15日(火)まで。
詳細は、日本健康マスター検定のホームページ( https://kenken.or.jp )にてご確認ください。
■【健検】日本健康マスター検定 とは?
2017年より実施、既に過去8回の試験を実施(※本年3月実施予定の第9回試験は、新型コロナウイルス感染予防の観点から中止)。健康領域全般を体系的にカバーする、「健康リテラシー」の習得レベルをはかる検定です。
合格者は「健康マスター」という資格を協会が認定し、地域や、職域、学域でのリーダーとして活躍しており、既に過去8回の試験で、累計受検者は約6万人、合格者=「健康マスター(ベーシック/エキスパート)」は、約3万4千人にのぼります。
主催 :健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会)
監修協力 :日本医師会
後援 :文部科学省、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会、
日本看護協会、日本栄養士会、NHKエンタープライズ、
NHKエデュケーショナル、NHK厚生文化事業団、
サンケイリビング新聞社、
スマート・ライフ・プロジェクト(厚生労働省)、
健康日本21推進全国連絡協議会、健康体力づくり事業団、
日本健康運動指導士会、日本ウォーキング協会、
スポーツ健康産業団体連合会、日本フィットネス産業協会、
日本保育協会、全国理容生活衛生同業組合連合会、
全日本美容業生活衛生同業組合連合会、
日本チェーン・ドラッグストア協会、
スマートウェルネスコミュニティ(SWC)協議会、
全国健康増進協議会、日本病院会、神奈川県、静岡県、
島根県、広島県、高知県、福岡市、北九州市、直方市
特別パートナー:東京海上日動火災保険/住友生命保険相互会社
パートナー :メディパルホールディングス
■『日本健康マスター検定公式テキスト』
ベーシック・エキスパート共通
定価2,900円+税
NHK出版刊
■一般社団法人日本健康生活推進協会について
大谷 泰夫(神奈川県立保健福祉大学理事長/元・厚生労働審議官)を理事長とし、国民全体の健康リテラシー向上と“健康長寿社会”の実現を目指し、2016年に設立。
現在、「日本健康マスター検定」を中心に、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会等多くの団体と連携しながら、上記目標実現のために活動中。