“自由設計対応型新築分譲マンション”自宅にワークスペースを 「阿佐ヶ谷ハウス」プロジェクトがいよいよ始動!
[20/07/21]
提供元:@Press
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株式会社コプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青木 直之)と関電不動産開発株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:勝田 達規)の共同事業として、“自由設計対応型新築分譲マンション”「阿佐ヶ谷ハウス」プロジェクトを始動しました。
詳細URL: https://cooperativehouse.jp/asagayahouse/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/219752/LL_img_219752_1.jpg
阿佐ヶ谷ハウス外観
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/219752/LL_img_219752_2.jpg
ロの字型の設計の中庭
【新築分譲マンション×自由設計】
新築分譲マンションデベロッパーの関電不動産開発株式会社と、コーポラティブハウスのリーディングカンパニーである株式会社コプラスが手を組み、新築分譲マンションに、間取りや設備仕様・仕上げ等を自由に設定できるコーポラティブハウスのメリットを掛け合わせたハイブリッドマンションを発表します。
【リモートワーク等ニーズの変化に柔軟に対応できる“新しい住まいのカタチ”】
新型コロナウイルスの蔓延によりリモートワークが急増し、自宅にワークスペースを設けたいという要望が高まっています。それに伴い、これまで一般的であった2LDK・3LDK等の間取りや標準設備以外のものも取り入れたいという声も増えてきています。そのような中、都心の利便性の高い立地で、且つ売買のスキームが単純明快な新築分譲マンションにおいて、エンドユーザーがオンリーワンの住宅を手に入れられることを目指し、今回のプロジェクトを始動。間取りや設備仕様・仕上げ等まで自分好みに設定できる自由設計を可能にしました。これからの新築分譲マンション業界に一石を投じる試みとなっています。
【阿佐ヶ谷ハウスの特徴】
建物は、ロの字型の設計とすることにより角住戸比率が高く、外気に触れる壁面を増やすとともに、中庭や吹抜空間を通じて空気の流れをつくり出すことで居住性と開放性を高める配棟計画に。一般的なマンションではあまり見られない、ゆとりある設計としました。
住まいの顔となるエントランスは設計者のこだわりがつまった外観で、天井高約6mの2層吹抜空間を設け、アプローチの先に広がる中庭へ誘導します。また、25戸の住戸は全て異なるタイプの間取りとなっており、自分のライフスタイルにフィットするものを選択することができます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/219752/LL_img_219752_3.jpg
住まいの顔となるエントランス
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/219752/LL_img_219752_4.png
居住性を高めたランドスケープ
新築分譲マンションの信頼性や安心感と、自由設計によるお客様の理想や希望を実現する自由性、快適性の両面から住まう方に心地よい住宅をご提供します。
【物件概要】
■所在地 : 東京都杉並区成田東五丁目67番7(地番)
■構造規模 : 鉄筋コンクリート造 地上3階・地下1階建
■総戸数 : 25戸(非分譲住戸4戸含む)
■面積 : 50平米台〜80平米台
■予定販売価格 : 6,000万円台〜10,600万円台※100万円単位
■売主 : 関電不動産開発株式会社・株式会社コプラス
■販売提携(代理) : 株式会社コプラス
■販売提携(復代理) : 株式会社デバインコーポレーション
■施工 : 株式会社中島建設
■設計・監理 : 株式会社コプラス一級建築士事務所
(基本設計:K.U.T都市建築研究室)
■管理会社 : 関電コミュニティ株式会社
■竣工予定 : 2021年10月
■阿佐ヶ谷ハウスホームページ: https://cooperativehouse.jp/asagayahouse/
【株式会社コプラスについて】
株式会社コプラスは、コミュニティ=人と人との『つながり』をキーファクターとして、独創性の高い住まい・空間・まちづくりをご提案する不動産コンサルティング会社です。
コーポラティブハウス、コミュニティ賃貸住宅、シェアハウス、ホテル・ホステル、旅館、複合施設など、ハード(建物)だけでなく、ソフト(そこに暮らす人、サービス、コンテンツ)も含め、企画・設計から管理・運営までをトータルに担います。
名称 : 株式会社コプラス
所在地 : 東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル5F
設立 : 2002年2月6日
資本金 : 6,011万円
コーポレートサイト: https://www.co-plus.co.jp
詳細URL: https://cooperativehouse.jp/asagayahouse/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/219752/LL_img_219752_1.jpg
阿佐ヶ谷ハウス外観
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/219752/LL_img_219752_2.jpg
ロの字型の設計の中庭
【新築分譲マンション×自由設計】
新築分譲マンションデベロッパーの関電不動産開発株式会社と、コーポラティブハウスのリーディングカンパニーである株式会社コプラスが手を組み、新築分譲マンションに、間取りや設備仕様・仕上げ等を自由に設定できるコーポラティブハウスのメリットを掛け合わせたハイブリッドマンションを発表します。
【リモートワーク等ニーズの変化に柔軟に対応できる“新しい住まいのカタチ”】
新型コロナウイルスの蔓延によりリモートワークが急増し、自宅にワークスペースを設けたいという要望が高まっています。それに伴い、これまで一般的であった2LDK・3LDK等の間取りや標準設備以外のものも取り入れたいという声も増えてきています。そのような中、都心の利便性の高い立地で、且つ売買のスキームが単純明快な新築分譲マンションにおいて、エンドユーザーがオンリーワンの住宅を手に入れられることを目指し、今回のプロジェクトを始動。間取りや設備仕様・仕上げ等まで自分好みに設定できる自由設計を可能にしました。これからの新築分譲マンション業界に一石を投じる試みとなっています。
【阿佐ヶ谷ハウスの特徴】
建物は、ロの字型の設計とすることにより角住戸比率が高く、外気に触れる壁面を増やすとともに、中庭や吹抜空間を通じて空気の流れをつくり出すことで居住性と開放性を高める配棟計画に。一般的なマンションではあまり見られない、ゆとりある設計としました。
住まいの顔となるエントランスは設計者のこだわりがつまった外観で、天井高約6mの2層吹抜空間を設け、アプローチの先に広がる中庭へ誘導します。また、25戸の住戸は全て異なるタイプの間取りとなっており、自分のライフスタイルにフィットするものを選択することができます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/219752/LL_img_219752_3.jpg
住まいの顔となるエントランス
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/219752/LL_img_219752_4.png
居住性を高めたランドスケープ
新築分譲マンションの信頼性や安心感と、自由設計によるお客様の理想や希望を実現する自由性、快適性の両面から住まう方に心地よい住宅をご提供します。
【物件概要】
■所在地 : 東京都杉並区成田東五丁目67番7(地番)
■構造規模 : 鉄筋コンクリート造 地上3階・地下1階建
■総戸数 : 25戸(非分譲住戸4戸含む)
■面積 : 50平米台〜80平米台
■予定販売価格 : 6,000万円台〜10,600万円台※100万円単位
■売主 : 関電不動産開発株式会社・株式会社コプラス
■販売提携(代理) : 株式会社コプラス
■販売提携(復代理) : 株式会社デバインコーポレーション
■施工 : 株式会社中島建設
■設計・監理 : 株式会社コプラス一級建築士事務所
(基本設計:K.U.T都市建築研究室)
■管理会社 : 関電コミュニティ株式会社
■竣工予定 : 2021年10月
■阿佐ヶ谷ハウスホームページ: https://cooperativehouse.jp/asagayahouse/
【株式会社コプラスについて】
株式会社コプラスは、コミュニティ=人と人との『つながり』をキーファクターとして、独創性の高い住まい・空間・まちづくりをご提案する不動産コンサルティング会社です。
コーポラティブハウス、コミュニティ賃貸住宅、シェアハウス、ホテル・ホステル、旅館、複合施設など、ハード(建物)だけでなく、ソフト(そこに暮らす人、サービス、コンテンツ)も含め、企画・設計から管理・運営までをトータルに担います。
名称 : 株式会社コプラス
所在地 : 東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル5F
設立 : 2002年2月6日
資本金 : 6,011万円
コーポレートサイト: https://www.co-plus.co.jp