.NET開発用バーコード生成ツール「Barcode.net ver 3.2」が登場
[20/07/28]
提供元:@Press
提供元:@Press
有限会社パオ・アット・オフィス(本社:千葉県習志野市、代表取締役:村井 誠、以下 Pao@Office)は、.NET開発環境下でのバーコード作成ツール「Barcode.net」をバージョンアップし、「Barcode.net ver 3.2」(税込22,000円)を2020年7月28日(火)にリリースしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/220281/LL_img_220281_1.jpg
QRコード出力例
リリースしたバーコード製品は次の通り。
・.NET開発環境下でのバーコード作成ツール「Barcode.net」(税込22,000円)
サンプル動作画面: https://www.atpress.ne.jp/releases/156002/img_156002_2.jpg?20191030092142
https://www.atpress.ne.jp/releases/156002/img_156002_3.jpg?20191030092142
https://www.atpress.ne.jp/releases/156002/img_156002_4.jpg?20191030092142
◆製品の詳細は製品サイトをご覧ください。
Barcode.net(.NET開発者向け): http://www.pao.ac/barcode.net/
Facebook ページ
Barcode.net: http://www.facebook.com/pao.barcode.net/
◆Pao@Officeのバーコード製品について
Pao@Officeは、2002年10月より.NET用バーコード作成ライブラリ、2006年7月よりJava用バーコード作成ライブラリ、2010年11月よりExcelやWord用のバーコードツール、2011年3月よりPHP用バーコード作成ライブラリを販売しており、.開発者向けバーコードツールとして、国内No1のシェアを持ち続けております。
◆Pao@Officeバーコード製品の特長
1.ランタイムライセンスフリー(無償)
開発ライセンスのみ販売しております。開発機1台に1ライセンスが必要になります。運用時においては、サーバであろうが、各クライアントであろうが、ライセンス無償でご利用いただけます。
2.出力バーコードの読み取り精度が高い
単なるバーコードリーダでの検査でなく、RJSのレーザーインスペクターModel L2000というバーコード検査機にて細かくバーコードの精度を検査しております。それにより、従来のバーコード作成ツールに比べても精密なバーコードを作成することが可能です。プリンタによって線がにじみ、読み取り精度が悪くなる場合は、ドット単位でバーコードの線幅を微調整することができます。
3.バーコード生成が容易で使いやすい
わかりやすいインターフェイスになっております。マニュアルの使用例にも記述してある通り、2〜3ステップのロジックでバーコードの出力を行うことができます。シンプルでわかりやすく、機能的にも豊富なサンプルも付属しています。
4.軽い
バーコードフォント等と異なり、バーコード生成においてシステムに与える負荷は微小で、数MBのメモリ上で動作します。
5.汎用性がある
バーコードのアウトプットは、各言語のグラフィックオブジェクトまたは、バーコード画像ファイルです。皆様が作成されるアプリケーションから、様々な用途で利用することが可能になっております。
◆今回のバージョンアップについて
.NET Framework 4.8に対応しました。
これに伴い、Visual Studio 2019に対応しました。ダウンロードしてお試しいただける試用版に、サンプルプログラムが同梱されております。こちらでも、Visual Studio 2019および、4.8までの.NET Framework のサンプルプログラムをご用意してございます。是非、お試しください。
◆試用版
製品サイトから試用版をダウンロードすることができます。
Barcode.net(.NET開発者向け): http://www.pao.ac/barcode.net/#download
※試用制限は、バーコードに「SAMPLE」と出力されます。
※試用版に、購入した製品ライセンスキーを入力すると、「SAMPLE」の試用制限が解除されます。
◆マニュアル
製品サイトよりマニュアルを参照できます。
Barcode.net(.NET開発者向け): http://www.pao.ac/barcode.net/file/Barcode.net.pdf
◆対応しているバーコード
以下のバーコードの作成が可能です。
(1) JAN-13(EAN-13)
(2) JAN-8(EAN-8)
(3) UPC-A
(4) UPC-E
(5) ITF(インターリーブド2 of 5)
(6) Matrix 2 of 5
(7) NEC 2 of 5(Coop 2 of 5)
(8) NW-7(CODABAR)
(9) CODE39
(10) CODE93
(11) CODE128
(12) GS1-128(UCC/EAN-128)
-コンビニ向け標準料金代理収納用バーコード
-医療用 医薬品等のバーコード
-医療用 医療材料等のバーコード
-食肉標準物流バーコード「基本バーコード」
(13) 郵便カスタマバーコード
(14) QRコード
(15) DataMatrix
(16) PDF417
(17) GS1データバー(標準型)
(18) GS1データバー(限定型)
(19) GS1データバー(拡張型)
◆製品価格
Barcode.net:1開発ライセンス 22,000円(税込)
◆動作環境
Barcode.net
OS : XP/Vista/7/8/8.1/10
Server 2003/2008/2012/2016/2019
.NET Framework: 2.0/3.0/3.5/4.0/4.5/4.5.1/4.5.2
/4.6/4.6.1/4.6.2/4.7/4.7.1/4.7.2/4.8
Visual Studio : 2005/2008/2010/2012/2013/2015/2017/2019
【会社概要】
社名 : 有限会社パオ・アット・オフィス(Pao@Office)
設立日 : 2001年10月
資本金 : 350万円
代表者名 : 代表取締役 村井 誠
企業サイト: http://www.pao.ac/
社員数 : 10名
事業所 : 本社(千葉県習志野市谷津3-29-2-401)
東京事務所(東京都港区新橋1-8-3 住友新橋ビル7F)
事業内容 : 1.システム全般に関するコンサルタント(企画・立案)
2.ソフトウエアの設計・製造・販売
3.システム運用サポート
4.ソフトウエア開発支援ツールの開発、および販売
Pao@OfficeのFacebookページ
http://www.facebook.com/pao.at.office
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/220281/LL_img_220281_1.jpg
QRコード出力例
リリースしたバーコード製品は次の通り。
・.NET開発環境下でのバーコード作成ツール「Barcode.net」(税込22,000円)
サンプル動作画面: https://www.atpress.ne.jp/releases/156002/img_156002_2.jpg?20191030092142
https://www.atpress.ne.jp/releases/156002/img_156002_3.jpg?20191030092142
https://www.atpress.ne.jp/releases/156002/img_156002_4.jpg?20191030092142
◆製品の詳細は製品サイトをご覧ください。
Barcode.net(.NET開発者向け): http://www.pao.ac/barcode.net/
Facebook ページ
Barcode.net: http://www.facebook.com/pao.barcode.net/
◆Pao@Officeのバーコード製品について
Pao@Officeは、2002年10月より.NET用バーコード作成ライブラリ、2006年7月よりJava用バーコード作成ライブラリ、2010年11月よりExcelやWord用のバーコードツール、2011年3月よりPHP用バーコード作成ライブラリを販売しており、.開発者向けバーコードツールとして、国内No1のシェアを持ち続けております。
◆Pao@Officeバーコード製品の特長
1.ランタイムライセンスフリー(無償)
開発ライセンスのみ販売しております。開発機1台に1ライセンスが必要になります。運用時においては、サーバであろうが、各クライアントであろうが、ライセンス無償でご利用いただけます。
2.出力バーコードの読み取り精度が高い
単なるバーコードリーダでの検査でなく、RJSのレーザーインスペクターModel L2000というバーコード検査機にて細かくバーコードの精度を検査しております。それにより、従来のバーコード作成ツールに比べても精密なバーコードを作成することが可能です。プリンタによって線がにじみ、読み取り精度が悪くなる場合は、ドット単位でバーコードの線幅を微調整することができます。
3.バーコード生成が容易で使いやすい
わかりやすいインターフェイスになっております。マニュアルの使用例にも記述してある通り、2〜3ステップのロジックでバーコードの出力を行うことができます。シンプルでわかりやすく、機能的にも豊富なサンプルも付属しています。
4.軽い
バーコードフォント等と異なり、バーコード生成においてシステムに与える負荷は微小で、数MBのメモリ上で動作します。
5.汎用性がある
バーコードのアウトプットは、各言語のグラフィックオブジェクトまたは、バーコード画像ファイルです。皆様が作成されるアプリケーションから、様々な用途で利用することが可能になっております。
◆今回のバージョンアップについて
.NET Framework 4.8に対応しました。
これに伴い、Visual Studio 2019に対応しました。ダウンロードしてお試しいただける試用版に、サンプルプログラムが同梱されております。こちらでも、Visual Studio 2019および、4.8までの.NET Framework のサンプルプログラムをご用意してございます。是非、お試しください。
◆試用版
製品サイトから試用版をダウンロードすることができます。
Barcode.net(.NET開発者向け): http://www.pao.ac/barcode.net/#download
※試用制限は、バーコードに「SAMPLE」と出力されます。
※試用版に、購入した製品ライセンスキーを入力すると、「SAMPLE」の試用制限が解除されます。
◆マニュアル
製品サイトよりマニュアルを参照できます。
Barcode.net(.NET開発者向け): http://www.pao.ac/barcode.net/file/Barcode.net.pdf
◆対応しているバーコード
以下のバーコードの作成が可能です。
(1) JAN-13(EAN-13)
(2) JAN-8(EAN-8)
(3) UPC-A
(4) UPC-E
(5) ITF(インターリーブド2 of 5)
(6) Matrix 2 of 5
(7) NEC 2 of 5(Coop 2 of 5)
(8) NW-7(CODABAR)
(9) CODE39
(10) CODE93
(11) CODE128
(12) GS1-128(UCC/EAN-128)
-コンビニ向け標準料金代理収納用バーコード
-医療用 医薬品等のバーコード
-医療用 医療材料等のバーコード
-食肉標準物流バーコード「基本バーコード」
(13) 郵便カスタマバーコード
(14) QRコード
(15) DataMatrix
(16) PDF417
(17) GS1データバー(標準型)
(18) GS1データバー(限定型)
(19) GS1データバー(拡張型)
◆製品価格
Barcode.net:1開発ライセンス 22,000円(税込)
◆動作環境
Barcode.net
OS : XP/Vista/7/8/8.1/10
Server 2003/2008/2012/2016/2019
.NET Framework: 2.0/3.0/3.5/4.0/4.5/4.5.1/4.5.2
/4.6/4.6.1/4.6.2/4.7/4.7.1/4.7.2/4.8
Visual Studio : 2005/2008/2010/2012/2013/2015/2017/2019
【会社概要】
社名 : 有限会社パオ・アット・オフィス(Pao@Office)
設立日 : 2001年10月
資本金 : 350万円
代表者名 : 代表取締役 村井 誠
企業サイト: http://www.pao.ac/
社員数 : 10名
事業所 : 本社(千葉県習志野市谷津3-29-2-401)
東京事務所(東京都港区新橋1-8-3 住友新橋ビル7F)
事業内容 : 1.システム全般に関するコンサルタント(企画・立案)
2.ソフトウエアの設計・製造・販売
3.システム運用サポート
4.ソフトウエア開発支援ツールの開発、および販売
Pao@OfficeのFacebookページ
http://www.facebook.com/pao.at.office