コロナ禍に世界中で話題を呼んでいるプロジェクションマッピングのメッセージ【LIGHT of HOPE(希望の光)】8月よりハウステンボスで国内初の上映開始!
[20/07/31]
提供元:@Press
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一般財団法人プロジェクションマッピング協会(以下 PMAJ/東京都渋谷区)は、ハウステンボス株式会社(長崎県佐世保市)とともに、コロナ禍に世界各地で始まったプロジェクションマッピングのメッセージ上映をハウステンボスで2020年8月1日(土)より実施することが決定いたしました。PMAJは、メキシコで【LIGHT of HOPE(希望の光)】を実施運営した映像制作プロダクションのDUX Animation Studio(メキシコ)と連携を取り、日本での上映実施に向けて企画を進めて参りましたが、この度、ハウステンボスの全面的な協力により、実現することが出来ました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/220781/LL_img_220781_1.jpg
LIGHT of HOPE(希望の光)
この映像アーティスト達によるプロジェクションマッピング・メッセージの動きは3月にスイスのマッターホルン(ツェルマット)に映し出された光のメッセージに端を発し、オンラインメディアやSNSなどを通じて世界中の22億人以上が視聴し、人々を勇気づけました。それに呼応するように、ブラジル・コルコバードのキリスト像、中国・武漢、イラン・アーザーディタワー、ルーマニアの議事堂宮殿など、世界中へと広がってきました。そして6月にはメキシコで【LIGHT of HOPE(希望の光)】プロジェクトとして、世界中から集まった有志のアーティスト133人が、メッセージを映像アート作品にして仕上げ、メキシコのシンボルタワーであるトレ・ラティノ(高さ182m)にプロジェクションマッピングされました。
世界中に中継されたこの企画のストリーミング配信の再生回数は約1億2,500万回に及んでいます。
■投影建築はハウステンボスのスタッドハウスに決定
この【LIGHT of HOPE(希望の光)】のプロジェクションマッピングを実施する会場は日本でいち早く常設型プロジェクションマッピングが始まった、草分け的なスタッドハウスという美麗な建築で、8月の約1ヶ月間に渡って上映されます。上映初日の8月1日には、ライブストリーミングも予定されております。ぜひ多くの方に現地やインターネットストリーミングでご視聴いただき、世界中のアーティストによる暖かく芸術的な映像メッセージを楽しんで頂けたらと思います。
■企画・制作はメキシコで活躍する『DUX Animation Studio』
この【LIGHT of HOPE(希望の光)】の企画を行ったのはDUX Animation Studio(デュクス・アニメーション・スタジオ)というメキシコシティを拠点に活動する映像制作プロダクションで、日本においては「1minute Projection Mapping」(PMAJが行うプロジェクションマッピング国際大会)のファイナリストとしても参加しており、その交流から日本での実施オファーを受け実現へと動き出しました。日本での実施には様々な制約があり、ハードルの高い取り組みと思われましたが、今回はハウステンボスの全面的な協力を受け、日本で初めて実現できることとなりました。
■開催概要
【実施期間】
2020年8月1日(土)〜8月30日(日)毎日21:40〜21:55の約15分
※開催初日の8月1日にはライブ配信を行います。
ライブ配信について
【実施日程】
2020年8月1日(土)21:40〜21:55
(※配信環境の関係上、開始時間は多少前後する可能性がございます。)
【視聴用URL】
「ツナグ 光のメッセージ in ハウステンボス」Light of Hope 〜希望の光〜
https://youtu.be/B8PGYykITkQ
【企画】 DUX Animation Studio(メキシコ)
【企画協力】一般財団法人プロジェクションマッピング協会
【実施協力】ハウステンボス株式会社
■一般財団法人プロジェクションマッピング協会(PMAJ)
プロジェクションマッピングを手がけるクリエイター達を中心に2011年に作られた組織。国内外の様々なクリエイターや技術者とチームを組み、様々なプロジェクトを多数手がけている。プロジェクションマッピング技術の普及啓発、人材育成世界的なクリエイターのネットワークを構築するなど、国際的に業界の広がりを作っている。
《PMAJ公式サイト》 http://www.projection-mapping.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/220781/LL_img_220781_1.jpg
LIGHT of HOPE(希望の光)
この映像アーティスト達によるプロジェクションマッピング・メッセージの動きは3月にスイスのマッターホルン(ツェルマット)に映し出された光のメッセージに端を発し、オンラインメディアやSNSなどを通じて世界中の22億人以上が視聴し、人々を勇気づけました。それに呼応するように、ブラジル・コルコバードのキリスト像、中国・武漢、イラン・アーザーディタワー、ルーマニアの議事堂宮殿など、世界中へと広がってきました。そして6月にはメキシコで【LIGHT of HOPE(希望の光)】プロジェクトとして、世界中から集まった有志のアーティスト133人が、メッセージを映像アート作品にして仕上げ、メキシコのシンボルタワーであるトレ・ラティノ(高さ182m)にプロジェクションマッピングされました。
世界中に中継されたこの企画のストリーミング配信の再生回数は約1億2,500万回に及んでいます。
■投影建築はハウステンボスのスタッドハウスに決定
この【LIGHT of HOPE(希望の光)】のプロジェクションマッピングを実施する会場は日本でいち早く常設型プロジェクションマッピングが始まった、草分け的なスタッドハウスという美麗な建築で、8月の約1ヶ月間に渡って上映されます。上映初日の8月1日には、ライブストリーミングも予定されております。ぜひ多くの方に現地やインターネットストリーミングでご視聴いただき、世界中のアーティストによる暖かく芸術的な映像メッセージを楽しんで頂けたらと思います。
■企画・制作はメキシコで活躍する『DUX Animation Studio』
この【LIGHT of HOPE(希望の光)】の企画を行ったのはDUX Animation Studio(デュクス・アニメーション・スタジオ)というメキシコシティを拠点に活動する映像制作プロダクションで、日本においては「1minute Projection Mapping」(PMAJが行うプロジェクションマッピング国際大会)のファイナリストとしても参加しており、その交流から日本での実施オファーを受け実現へと動き出しました。日本での実施には様々な制約があり、ハードルの高い取り組みと思われましたが、今回はハウステンボスの全面的な協力を受け、日本で初めて実現できることとなりました。
■開催概要
【実施期間】
2020年8月1日(土)〜8月30日(日)毎日21:40〜21:55の約15分
※開催初日の8月1日にはライブ配信を行います。
ライブ配信について
【実施日程】
2020年8月1日(土)21:40〜21:55
(※配信環境の関係上、開始時間は多少前後する可能性がございます。)
【視聴用URL】
「ツナグ 光のメッセージ in ハウステンボス」Light of Hope 〜希望の光〜
https://youtu.be/B8PGYykITkQ
【企画】 DUX Animation Studio(メキシコ)
【企画協力】一般財団法人プロジェクションマッピング協会
【実施協力】ハウステンボス株式会社
■一般財団法人プロジェクションマッピング協会(PMAJ)
プロジェクションマッピングを手がけるクリエイター達を中心に2011年に作られた組織。国内外の様々なクリエイターや技術者とチームを組み、様々なプロジェクトを多数手がけている。プロジェクションマッピング技術の普及啓発、人材育成世界的なクリエイターのネットワークを構築するなど、国際的に業界の広がりを作っている。
《PMAJ公式サイト》 http://www.projection-mapping.jp