京阪電車マナーポスター「電車のマナー in Japan」第2弾を8月1日(土)から掲出します
[20/07/29]
提供元:@Press
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京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:中野道夫)では、電車内でのマナー向上を呼びかけるマナーポスター「電車のマナー in Japan」シリーズを4月から展開しており、8月1日(土)から第2弾を掲出します。
本シリーズでは、京阪カラーの袴をはいた侍がホームや車内でのマナーを啓発する様子を二言語でユーモラスに表現することで、マナー向上を呼びかけます。
マナーのテーマは当社で実施した「お客さまアンケート」の結果をもとに選定しており、第2弾は「割り込み乗車」「車内での立ち位置」「荷物の持ち方」におけるワンシーンを描いています。
また、これまで同様、ポスターと連動した動画を駅構内の旅客案内ディスプレイで配信するほか、当社ホームページにも掲出します。
当社では、今後もマナーポスターをはじめ、車内放送など様々な機会を通じて、マナーへのご理解とご協力を呼びかけ、快適な駅や車内環境の実現に努めていきます。
マナーポスターの概要は次のとおりです。
1.シリーズタイトル 電車のマナー in Japan
2.掲出場所
<ポスター>
・車内ドア上横(サイズ:縦150mm×横530mm)
※該当枠のない車両は対象外
<動画>
・各駅の旅客案内ディスプレイ
・京阪電車ホームページ
(https://www.keihan.co.jp/traffic/safety/poster/manners/)
3.掲出枚数 1テーマにつき約1,000枚
4.掲出時期・テーマ
第1弾: 4月〜 7月掲出「駆け込み乗車・座席の座り方・座席の譲り合い」
第2弾: 8月〜11月掲出「割り込み乗車・車内での立ち位置・荷物の持ち方」
第3弾:12月〜 3月掲出「整列乗車・荷物の置き方・車内での会話」
以 上
本シリーズでは、京阪カラーの袴をはいた侍がホームや車内でのマナーを啓発する様子を二言語でユーモラスに表現することで、マナー向上を呼びかけます。
マナーのテーマは当社で実施した「お客さまアンケート」の結果をもとに選定しており、第2弾は「割り込み乗車」「車内での立ち位置」「荷物の持ち方」におけるワンシーンを描いています。
また、これまで同様、ポスターと連動した動画を駅構内の旅客案内ディスプレイで配信するほか、当社ホームページにも掲出します。
当社では、今後もマナーポスターをはじめ、車内放送など様々な機会を通じて、マナーへのご理解とご協力を呼びかけ、快適な駅や車内環境の実現に努めていきます。
マナーポスターの概要は次のとおりです。
1.シリーズタイトル 電車のマナー in Japan
2.掲出場所
<ポスター>
・車内ドア上横(サイズ:縦150mm×横530mm)
※該当枠のない車両は対象外
<動画>
・各駅の旅客案内ディスプレイ
・京阪電車ホームページ
(https://www.keihan.co.jp/traffic/safety/poster/manners/)
3.掲出枚数 1テーマにつき約1,000枚
4.掲出時期・テーマ
第1弾: 4月〜 7月掲出「駆け込み乗車・座席の座り方・座席の譲り合い」
第2弾: 8月〜11月掲出「割り込み乗車・車内での立ち位置・荷物の持ち方」
第3弾:12月〜 3月掲出「整列乗車・荷物の置き方・車内での会話」
以 上