資産管理/ログ監視市場 6年連続シェアNo.1「LanScope Cat6」 最新Cat SNMP(※)対応開始しました!PCからネットワーク機器まで、IT資産情報を収集・管理・死活監視できます。Ver6.7.0.0 2011年10月3日発売開始(※)Simple Network Management Protocol
[11/08/24]
提供元:@Press
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高橋 慎介、以下 MOTEX)は、この度資産管理/ログ監視市場6年連続トップシェア(※1)「LanScope Cat6」の最新バージョンをリリースします。
最新バージョンでは、PCに加え、プリンタ、HUB、ルーター等のネットワーク機器の情報を収集・管理・死活監視までできる新機能を搭載、その他にも計21個の機能強化を行い2011年10月3日販売開始します。
昨今企業においては、サーバやPC、ネットワーク機器といったIT資産の包括的な管理体制が求められています。デバイスが多様化するなかで、ヘルプデスク業務の効率化、ITコストの削減などの課題から、社内にあるIT資産の最新情報をいつでも把握でき、トラブルの原因特定や再配置・購入検討に使える情報を簡単に収集・管理できるツールが求められていました。
そこで、IT資産管理の課題を解決するためにMOTEXでは、ネットワーク機器(SNMP対応機器)情報を誰でも簡単に収集・管理・死活監視までできる機能を開発完了し、「LanScope Cat6」最新バージョンに搭載することが決定しました。これによって、専門知識を持っていなくても簡単にネットワーク機器の情報を把握し、適正な状態に保つことができます。「LanScope Cat6」一つでネットワーク機器管理からPCの資産情報や操作履歴まで、企業の資産を一元管理できます。
また、個人情報や営業秘密に関する情報等の情報漏えい対策強化として「LanScope Cat6」は、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社の情報資産を識別・整理するソリューション「SecureCube / Labeling」に連携。電子ファイルを機密度別に把握し、操作履歴などの管理が可能になります。
■「LanScope Cat6」Ver6.7.0.0の特長
1:ネットワーク機器管理(SNMP対応機器管理)機能 (※2)
ネットワークに存在するSNMP対応のネットワーク機器を検知しプリンタやルーター等のカテゴリ毎に台数・機器情報を把握、ネットワーク機器の死活監視をレポートできます。
さらに、Windows端末、Linux端末、Macintosh端末では、ソフトウェアインストール情報を収集。「LanScope Cat6」で管理しているPCのIT資産情報やプリント・ログと組み合わせることで、未管理資産の把握や印刷コストの削減が可能になります。
2:NRIセキュアテクノロジーズSecureCube / Labeling連携
NRIセキュアテクノロジーズが提供する「SecureCube / Labeling」の機能で、「極秘」「社外秘」など情報の機密度を付与した電子ファイルをクライアントPCで操作した場合に、操作履歴を「LanScope Cat6」で監視し、ログとして管理します。これにより、機密文書や重要な電子ファイルが正しく取り扱われているか記録を残すことが可能になります。
3:電源・省電力管理機能搭載
企業の省電力対策のためにリモートでPCの電源管理・省電力設定が行える「電源・省電力管理」機能を搭載。セキュリティパッチの配布・適用の効率化、PC電源コストの削減が可能になります。
4:ログ取得機能強化
コマンドプロンプトを使ったファイルのコピー・移動・削除などの操作ログ、Microsoft Outlookからのメール添付ログを取得。Webサイトへの書込み内容、アップロード・ダウンロードファイルの情報を取得できます。また、特定のWebサイトのみWeb操作(閲覧・アップロード・ダウンロード・Web書込み)を許可する運用が可能になります。
【「LanScope Cat6」Ver6.7.0.0機能詳細】
「LanScope Cat6」最新バージョン全21機能を強化しました。
⇒ http://www.motex.co.jp/cat6/release_ver/Ver6700.html
※1:富士キメラ総研「2010ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2:「LanScope Cat6」の7種の機能を必要に応じて組み合わせて導入できる「ピースキャット」シリーズの「スカウト・キャット」におきましても、同時に新機能を搭載します。
■販売価格
標準パッケージ10ライセンス 39万4,800円(税込)〜 ※要問合せ
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/
株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/
ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/
株式会社富士通マーケティング/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/
株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム/
シネックスインフォテック株式会社
<本件に関するお客様からの問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 マーケティング推進課
住所 : 〒108-0075
港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー5階
TEL : 03-5460-0775
FAX : 03-5460-0776
E-mail: sales_pro@motex.co.jp
URL : http://www.motex.co.jp/
最新バージョンでは、PCに加え、プリンタ、HUB、ルーター等のネットワーク機器の情報を収集・管理・死活監視までできる新機能を搭載、その他にも計21個の機能強化を行い2011年10月3日販売開始します。
昨今企業においては、サーバやPC、ネットワーク機器といったIT資産の包括的な管理体制が求められています。デバイスが多様化するなかで、ヘルプデスク業務の効率化、ITコストの削減などの課題から、社内にあるIT資産の最新情報をいつでも把握でき、トラブルの原因特定や再配置・購入検討に使える情報を簡単に収集・管理できるツールが求められていました。
そこで、IT資産管理の課題を解決するためにMOTEXでは、ネットワーク機器(SNMP対応機器)情報を誰でも簡単に収集・管理・死活監視までできる機能を開発完了し、「LanScope Cat6」最新バージョンに搭載することが決定しました。これによって、専門知識を持っていなくても簡単にネットワーク機器の情報を把握し、適正な状態に保つことができます。「LanScope Cat6」一つでネットワーク機器管理からPCの資産情報や操作履歴まで、企業の資産を一元管理できます。
また、個人情報や営業秘密に関する情報等の情報漏えい対策強化として「LanScope Cat6」は、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社の情報資産を識別・整理するソリューション「SecureCube / Labeling」に連携。電子ファイルを機密度別に把握し、操作履歴などの管理が可能になります。
■「LanScope Cat6」Ver6.7.0.0の特長
1:ネットワーク機器管理(SNMP対応機器管理)機能 (※2)
ネットワークに存在するSNMP対応のネットワーク機器を検知しプリンタやルーター等のカテゴリ毎に台数・機器情報を把握、ネットワーク機器の死活監視をレポートできます。
さらに、Windows端末、Linux端末、Macintosh端末では、ソフトウェアインストール情報を収集。「LanScope Cat6」で管理しているPCのIT資産情報やプリント・ログと組み合わせることで、未管理資産の把握や印刷コストの削減が可能になります。
2:NRIセキュアテクノロジーズSecureCube / Labeling連携
NRIセキュアテクノロジーズが提供する「SecureCube / Labeling」の機能で、「極秘」「社外秘」など情報の機密度を付与した電子ファイルをクライアントPCで操作した場合に、操作履歴を「LanScope Cat6」で監視し、ログとして管理します。これにより、機密文書や重要な電子ファイルが正しく取り扱われているか記録を残すことが可能になります。
3:電源・省電力管理機能搭載
企業の省電力対策のためにリモートでPCの電源管理・省電力設定が行える「電源・省電力管理」機能を搭載。セキュリティパッチの配布・適用の効率化、PC電源コストの削減が可能になります。
4:ログ取得機能強化
コマンドプロンプトを使ったファイルのコピー・移動・削除などの操作ログ、Microsoft Outlookからのメール添付ログを取得。Webサイトへの書込み内容、アップロード・ダウンロードファイルの情報を取得できます。また、特定のWebサイトのみWeb操作(閲覧・アップロード・ダウンロード・Web書込み)を許可する運用が可能になります。
【「LanScope Cat6」Ver6.7.0.0機能詳細】
「LanScope Cat6」最新バージョン全21機能を強化しました。
⇒ http://www.motex.co.jp/cat6/release_ver/Ver6700.html
※1:富士キメラ総研「2010ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2:「LanScope Cat6」の7種の機能を必要に応じて組み合わせて導入できる「ピースキャット」シリーズの「スカウト・キャット」におきましても、同時に新機能を搭載します。
■販売価格
標準パッケージ10ライセンス 39万4,800円(税込)〜 ※要問合せ
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/
株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/
ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/
株式会社富士通マーケティング/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/
株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム/
シネックスインフォテック株式会社
<本件に関するお客様からの問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 マーケティング推進課
住所 : 〒108-0075
港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー5階
TEL : 03-5460-0775
FAX : 03-5460-0776
E-mail: sales_pro@motex.co.jp
URL : http://www.motex.co.jp/