「非正規で働く女性、コロナ禍での仕事選びに関する意識調査」企業のコロナ対策は?安心安全な環境で働き、もっと収入を増やしたい!
[20/08/27]
提供元:@Press
提供元:@Press
経済活動と感染拡大防止を両立させる「新しい生活様式」によりテレワークや時差出勤が浸透しています。それにより、現在求職活動中の女性が、仕事選びで重視することや意識はどのように変化したのでしょうか。
そこで今回は、フィールド・クラウドソーシング事業を展開するソフトブレーン・フィールド株式会社(本社東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)が推進するサステナブル∞ワークスタイルプロジェクト(※)では、20代~60代の当社に登録する全国のキャスト会員638名(平均年齢49歳/非正規で働く女性が中心)を対象に、「コロナ禍での仕事選びに関するアンケート」を実施しました。調査期間は2020年8月7日〜8月10日です。
調査結果からは、コロナ禍での仕事選びにおいて重視することや、不安に感じていること、現在の仕事の需給状況や取り巻く環境の変化などがコメントに表れていました。
まずアンケートでは、現在求職中であると回答した女性(N=322名)を対象に、感染拡大前と後で、コロナ禍での仕事選びで重視することが変化したか調査をしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_1.png
コロナ禍での仕事選びにおいて、感染拡大前と後で、「重視するポイントが変化した(56.6%)」と、およそ6割の方が回答しました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_2.png
コロナ禍での仕事選びの際に重視していることを選択肢で尋ねると、「家庭との両立(52.7%)」が半数以上を占め最多となり、「シフトに融通が利く(43.6%)」が続きました。「子供が学校にいる時間帯に働きたい(40代パート)」、「家事と両立できる仕事(50代自営業)」といった、新型コロナ感染拡大前と同様に、家庭や育児を優先させて無理なく自分のペースで働けることが最重要視されているようですが、「今後休校の可能性もあり得るので融通の利く職場(40代個人事業主・フリーランス)」といった、収束の見通しが立たない中で仕事のやりやすさを挙げるコメントもありました。
また、「人との接触を避けられる(43.1%)」、「できるだけ公共交通機関を使わない勤務地(42.6%)」、「勤務先のコロナ対策(39.9%)」といった、新しい生活様式を意識した選択肢も選ばれおり、「車通勤可を最優先に探している(50代フルタイム)」や「公共交通機関を使わない近くの職場(40代パート)」といった声や、「勤務先の従業員の方がしっかり対策を取っているところ(20代フリーランス)」といった、企業として社員を守るためにコロナ対策が実行されているかも重要なポイントとなることがわかりました。
他にも、「Wワーク・副業先(42.6%)」が上位回答として選ばれており、「コロナの影響で主人の仕事量が減り、ダブルワーク又はフルタイムでの仕事を探している(40代フリーランス)」や、「家でできるWワークか短時間勤務を探している(40代フリーランス)」といった、緊急事態宣言中の休業や働く時間の減少により、収入面の不安から、安定した収入を得ることができる仕事だけではなく、在宅でできるWワークや副業先として望ましいかを重要視しているといったコメントも一定数存在しました。
次に、以前とは異なる新しい生活様式を意識しながら、コロナ禍で求職活動を行う上で、不安に感じていることはあるか調査をしました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_3.png
コロナ禍で求職活動を行う上で、不安に感じていることはあるか尋ねると、ほとんどの方が「不安に感じていることがある(85.1%)」と回答しました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_4.png
その理由を選択肢で尋ねると、6割以上の方が「求人が少ない(61.1%)」と回答しました。
コメントには、「望む求人がなかなか見つからない(50代個人事業主・フリーランス)」や「求人が以前よりも少ない(50代個人事業主・フリーランス)」といった声が多く挙がっただけではなく、「接客業を避けたいと思うようになり、求人が少ない(40代個人事業主・フリーランス)」や、「以前と比較して医療や介護の求人が圧倒的に多くなった(40代個人事業主・フリーランス)」といった、求職者が選ぶ職種や、企業が募集する職種にも変化が起きているようです。
また、前出の(図表2「コロナ禍での仕事選びの際に重視すること」)にも表れていたように、在宅でできる仕事の人気が高まっていることが、「コロナ禍で、在宅ワークを探している方が多すぎて、今までクラウドで簡単に取れていた案件がなかなかもらえなくなった。(50代パート)」や、「在宅の求人が少ないうえに応募者が以前より増えているように思える(40代クラウドソーシング)」といった声もありました。
他にも、4月から5月にかけての緊急事態宣言による業務の自粛や休業要請などの経験による不安から、「シフトの融通が利く仕事があるかどうか(47.5%)」や「長く続けることができるか(44.4%)」が4割を超え、「自分がやりたい仕事がみつかるか(36.3%)」、「すぐに働ける仕事があるか(33.8%)」よりも割合が高くなっていました。
コメントには、「採用されたとしても、コロナの感染が拡大し、学校が休校になると勤務に影響するので、子どもがいることで不利にならないか不安(40代パート)」や、「長期の仕事が少なくなったこと(50代パート)」といった、先の見えない状況でのコロナ禍での求職活動の難しさを挙げる声がありました。
最後に、安心安全な環境で働くことができれば、感染拡大前よりも収入を増やしたいと思うか調査をしました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_5.png
安心安全な場所で働くことができれば、「収入を増やしたい(74.8%)」とおよそ8割の女性が回答しました。
その理由としては、「コロナで働けない期間があり、収入を増やして備えたい、夫(自分)の収入が激減したから」といった家庭の収入の変化に関する内容が目立ちましたが、「収入を増やしたいがコロナが不安で、仕事探しも消極的になっている」といった複雑な心境も一定数存在していました。
今回の調査結果から、コロナ禍での「仕事選びの際に重視することが変化した」とおよそ6割の女性が回答しており、「家庭との両立」だけではなく、「人との接触を避ける」「公共機関を使わない」などといった自身の感染症予防だけではなく、「勤務先のコロナ対策」においても重要視され、新しい生活様式を取り入れた仕事選びを意識していることがわかりましたが、「職場環境のコロナ対策は求人情報からは解らない」といった内容の声が多く存在していました。
また、「求人数の少なさ」を不安視する声が多く挙がった一方で、「不況に強い業種を選んでいます。医食住に関係する業種は、影響を受けても順番的に最後の方だと思うため(40代パート)」といった、エッセンシャルワーカー(社会生活を営む上で欠かせない、生活インフラや社会インフラを維持する仕事に従事している方々)の仕事や、在宅の仕事においては需要の高まりを見せ、仕事の需給状況や取り巻く環境の変化が、求職中女性の実際の声から浮き彫りとなりました。
調査対象者の職業など)N=638名、平均年齢49歳女性
「個人事業主・フリーランス(30.7%)」「パートタイムで働くアルバイト形態(25.4%)」「派遣社員等の派遣形態(10.7%)」「フルタイムで働く社員形態(8.2%)」「クラウドソーシング(6.4%)」「自営業(2.4%)」「その他仕事(4.1%)」「仕事をしていない(12.2%)」
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_6.png
【ソフトブレーン・フィールド株式会社 会社概要】
URL : https://www.sbfield.co.jp/
ソフトブレーン・フィールド株式会社は、ソフトブレーン株式会社(市場名:東証1部・4779、本社:東京都中央区、設立年月日:1992年6月17日、代表取締役社長:豊田浩文)のグループ会社として、全国の主婦を中心とした登録スタッフ92,555名のネットワークを活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など187,000店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。当社代表の木名瀬博は、2004年にアサヒビールの社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立しました。
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年7 月 / 資本金 :151,499,329円
代表取締役社長 :木名瀬 博
「木名瀬 博のフィールド虎の巻」 URL:https://www.sbfield.co.jp/toranomaki
(※)サステナブル∞ワークスタイルプロジェクトとは?
ソフトブレーン・フィールドは、2004年創業当初より長年にわたり、働く意欲ある主婦を中心とした女性達に「年齢・時間・場所の制約がない柔軟な働き方=フィールド・クラウドソーシング」を提供している背景から、2018年5月31日に「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」を発足しました。国連で採択された2030年までの国際目標「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)」の考えに基づき、企業および働く人にとって、無理・無駄なく、持続可能な働き方こそ、企業の生産性が向上し、本当の働き方改革の推進につながると考えます。
「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクトアンケート調査」URL:https://www.sbfield.co.jp/report_cast/shufu-14/
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_7.png
Work Story Award 2019
「働きがい・モチベーション・エンゲージメント」部門受賞
一般社団法人at Will Workが主催する「Work Story Award 2019(※)」において、当社が提供する「フィールド・クラウドソーシング」が評価され、「働きがい・モチベーション・エンゲージメント」のテーマ部門賞を受賞しました。
(※)働き方を選択できる社会づくり"の実現を目指す一般社団法人at Will Workが主催するアワードで、働く"ストーリー"を集める5年間限定のアワードプログラムです。
https://www.puchittona.jp/sbf/view/sustainable/award2019/index.html
そこで今回は、フィールド・クラウドソーシング事業を展開するソフトブレーン・フィールド株式会社(本社東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)が推進するサステナブル∞ワークスタイルプロジェクト(※)では、20代~60代の当社に登録する全国のキャスト会員638名(平均年齢49歳/非正規で働く女性が中心)を対象に、「コロナ禍での仕事選びに関するアンケート」を実施しました。調査期間は2020年8月7日〜8月10日です。
調査結果からは、コロナ禍での仕事選びにおいて重視することや、不安に感じていること、現在の仕事の需給状況や取り巻く環境の変化などがコメントに表れていました。
まずアンケートでは、現在求職中であると回答した女性(N=322名)を対象に、感染拡大前と後で、コロナ禍での仕事選びで重視することが変化したか調査をしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_1.png
コロナ禍での仕事選びにおいて、感染拡大前と後で、「重視するポイントが変化した(56.6%)」と、およそ6割の方が回答しました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_2.png
コロナ禍での仕事選びの際に重視していることを選択肢で尋ねると、「家庭との両立(52.7%)」が半数以上を占め最多となり、「シフトに融通が利く(43.6%)」が続きました。「子供が学校にいる時間帯に働きたい(40代パート)」、「家事と両立できる仕事(50代自営業)」といった、新型コロナ感染拡大前と同様に、家庭や育児を優先させて無理なく自分のペースで働けることが最重要視されているようですが、「今後休校の可能性もあり得るので融通の利く職場(40代個人事業主・フリーランス)」といった、収束の見通しが立たない中で仕事のやりやすさを挙げるコメントもありました。
また、「人との接触を避けられる(43.1%)」、「できるだけ公共交通機関を使わない勤務地(42.6%)」、「勤務先のコロナ対策(39.9%)」といった、新しい生活様式を意識した選択肢も選ばれおり、「車通勤可を最優先に探している(50代フルタイム)」や「公共交通機関を使わない近くの職場(40代パート)」といった声や、「勤務先の従業員の方がしっかり対策を取っているところ(20代フリーランス)」といった、企業として社員を守るためにコロナ対策が実行されているかも重要なポイントとなることがわかりました。
他にも、「Wワーク・副業先(42.6%)」が上位回答として選ばれており、「コロナの影響で主人の仕事量が減り、ダブルワーク又はフルタイムでの仕事を探している(40代フリーランス)」や、「家でできるWワークか短時間勤務を探している(40代フリーランス)」といった、緊急事態宣言中の休業や働く時間の減少により、収入面の不安から、安定した収入を得ることができる仕事だけではなく、在宅でできるWワークや副業先として望ましいかを重要視しているといったコメントも一定数存在しました。
次に、以前とは異なる新しい生活様式を意識しながら、コロナ禍で求職活動を行う上で、不安に感じていることはあるか調査をしました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_3.png
コロナ禍で求職活動を行う上で、不安に感じていることはあるか尋ねると、ほとんどの方が「不安に感じていることがある(85.1%)」と回答しました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_4.png
その理由を選択肢で尋ねると、6割以上の方が「求人が少ない(61.1%)」と回答しました。
コメントには、「望む求人がなかなか見つからない(50代個人事業主・フリーランス)」や「求人が以前よりも少ない(50代個人事業主・フリーランス)」といった声が多く挙がっただけではなく、「接客業を避けたいと思うようになり、求人が少ない(40代個人事業主・フリーランス)」や、「以前と比較して医療や介護の求人が圧倒的に多くなった(40代個人事業主・フリーランス)」といった、求職者が選ぶ職種や、企業が募集する職種にも変化が起きているようです。
また、前出の(図表2「コロナ禍での仕事選びの際に重視すること」)にも表れていたように、在宅でできる仕事の人気が高まっていることが、「コロナ禍で、在宅ワークを探している方が多すぎて、今までクラウドで簡単に取れていた案件がなかなかもらえなくなった。(50代パート)」や、「在宅の求人が少ないうえに応募者が以前より増えているように思える(40代クラウドソーシング)」といった声もありました。
他にも、4月から5月にかけての緊急事態宣言による業務の自粛や休業要請などの経験による不安から、「シフトの融通が利く仕事があるかどうか(47.5%)」や「長く続けることができるか(44.4%)」が4割を超え、「自分がやりたい仕事がみつかるか(36.3%)」、「すぐに働ける仕事があるか(33.8%)」よりも割合が高くなっていました。
コメントには、「採用されたとしても、コロナの感染が拡大し、学校が休校になると勤務に影響するので、子どもがいることで不利にならないか不安(40代パート)」や、「長期の仕事が少なくなったこと(50代パート)」といった、先の見えない状況でのコロナ禍での求職活動の難しさを挙げる声がありました。
最後に、安心安全な環境で働くことができれば、感染拡大前よりも収入を増やしたいと思うか調査をしました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_5.png
安心安全な場所で働くことができれば、「収入を増やしたい(74.8%)」とおよそ8割の女性が回答しました。
その理由としては、「コロナで働けない期間があり、収入を増やして備えたい、夫(自分)の収入が激減したから」といった家庭の収入の変化に関する内容が目立ちましたが、「収入を増やしたいがコロナが不安で、仕事探しも消極的になっている」といった複雑な心境も一定数存在していました。
今回の調査結果から、コロナ禍での「仕事選びの際に重視することが変化した」とおよそ6割の女性が回答しており、「家庭との両立」だけではなく、「人との接触を避ける」「公共機関を使わない」などといった自身の感染症予防だけではなく、「勤務先のコロナ対策」においても重要視され、新しい生活様式を取り入れた仕事選びを意識していることがわかりましたが、「職場環境のコロナ対策は求人情報からは解らない」といった内容の声が多く存在していました。
また、「求人数の少なさ」を不安視する声が多く挙がった一方で、「不況に強い業種を選んでいます。医食住に関係する業種は、影響を受けても順番的に最後の方だと思うため(40代パート)」といった、エッセンシャルワーカー(社会生活を営む上で欠かせない、生活インフラや社会インフラを維持する仕事に従事している方々)の仕事や、在宅の仕事においては需要の高まりを見せ、仕事の需給状況や取り巻く環境の変化が、求職中女性の実際の声から浮き彫りとなりました。
調査対象者の職業など)N=638名、平均年齢49歳女性
「個人事業主・フリーランス(30.7%)」「パートタイムで働くアルバイト形態(25.4%)」「派遣社員等の派遣形態(10.7%)」「フルタイムで働く社員形態(8.2%)」「クラウドソーシング(6.4%)」「自営業(2.4%)」「その他仕事(4.1%)」「仕事をしていない(12.2%)」
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_6.png
【ソフトブレーン・フィールド株式会社 会社概要】
URL : https://www.sbfield.co.jp/
ソフトブレーン・フィールド株式会社は、ソフトブレーン株式会社(市場名:東証1部・4779、本社:東京都中央区、設立年月日:1992年6月17日、代表取締役社長:豊田浩文)のグループ会社として、全国の主婦を中心とした登録スタッフ92,555名のネットワークを活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など187,000店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。当社代表の木名瀬博は、2004年にアサヒビールの社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立しました。
本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階
設 立 :2004 年7 月 / 資本金 :151,499,329円
代表取締役社長 :木名瀬 博
「木名瀬 博のフィールド虎の巻」 URL:https://www.sbfield.co.jp/toranomaki
(※)サステナブル∞ワークスタイルプロジェクトとは?
ソフトブレーン・フィールドは、2004年創業当初より長年にわたり、働く意欲ある主婦を中心とした女性達に「年齢・時間・場所の制約がない柔軟な働き方=フィールド・クラウドソーシング」を提供している背景から、2018年5月31日に「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクト」を発足しました。国連で採択された2030年までの国際目標「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)」の考えに基づき、企業および働く人にとって、無理・無駄なく、持続可能な働き方こそ、企業の生産性が向上し、本当の働き方改革の推進につながると考えます。
「サステナブル∞ワークスタイルプロジェクトアンケート調査」URL:https://www.sbfield.co.jp/report_cast/shufu-14/
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/222971/img_222971_7.png
Work Story Award 2019
「働きがい・モチベーション・エンゲージメント」部門受賞
一般社団法人at Will Workが主催する「Work Story Award 2019(※)」において、当社が提供する「フィールド・クラウドソーシング」が評価され、「働きがい・モチベーション・エンゲージメント」のテーマ部門賞を受賞しました。
(※)働き方を選択できる社会づくり"の実現を目指す一般社団法人at Will Workが主催するアワードで、働く"ストーリー"を集める5年間限定のアワードプログラムです。
https://www.puchittona.jp/sbf/view/sustainable/award2019/index.html