サーバーワークス、AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」でSlackへの通知に対応
[20/08/27]
提供元:@Press
提供元:@Press
アマゾンウェブサービス(AWS)のAWSパートナーネットワーク(APN)※プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、AWS運用自動化サービス「Cloud Automator」でSlackへの通知に対応したことをお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/223669/LL_img_223669_1.png
Slackへの通知に対応
これまで、Cloud Automatorで実行されたジョブの結果などをSlackチャンネルで受け取りたい場合には、Cloud AutomatorのEメール後処理とSlackのEmailアプリを組み合わせて通知の設定を行う必要がありました。しかし、この方法では設定作業が煩雑になりやすく、より簡単にSlackへの通知設定を行えるようにしてほしいというご要望を多くいただいておりました。
このような背景をふまえ、Cloud AutomatorではSlackへの通知に対応したアクションを新たに提供します。
今回リリースされる「外部サービス連携」機能および「Slack後処理」機能によって、Slackとの連携設定を一度だけ行えば、それ以降は通知先チャンネル毎にSlack後処理を作成するだけで任意のSlackチャンネルに結果を通知できるようになります。
機能の詳細については以下をご覧ください。
https://go.cloudautomator.com/2YeRLFi
■Cloud Automatorについて
Cloud Automatorは、当社が様々なAWSの導入支援・運用プロジェクトで培ってきたノウハウをまとめ、AWS利用における「ジョブ自動化」と「構成レビュー自動化」の大きく2つの機能ラインナップで提供している誰でも利用可能なWEBサービスです。タイマーによる起動/停止といった基本的な運用によるコスト削減だけでなく、バックアップやセキュリティ対策、システム連携も可能。AWS運用自動化の最適解となるサービスです。
https://cloudautomator.com/
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。2020年7月末日現在、810社、8,500プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「APNプレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*Amazon、アマゾンウェブサービス、Amazon Web Services、およびAWSは、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/223669/LL_img_223669_1.png
Slackへの通知に対応
これまで、Cloud Automatorで実行されたジョブの結果などをSlackチャンネルで受け取りたい場合には、Cloud AutomatorのEメール後処理とSlackのEmailアプリを組み合わせて通知の設定を行う必要がありました。しかし、この方法では設定作業が煩雑になりやすく、より簡単にSlackへの通知設定を行えるようにしてほしいというご要望を多くいただいておりました。
このような背景をふまえ、Cloud AutomatorではSlackへの通知に対応したアクションを新たに提供します。
今回リリースされる「外部サービス連携」機能および「Slack後処理」機能によって、Slackとの連携設定を一度だけ行えば、それ以降は通知先チャンネル毎にSlack後処理を作成するだけで任意のSlackチャンネルに結果を通知できるようになります。
機能の詳細については以下をご覧ください。
https://go.cloudautomator.com/2YeRLFi
■Cloud Automatorについて
Cloud Automatorは、当社が様々なAWSの導入支援・運用プロジェクトで培ってきたノウハウをまとめ、AWS利用における「ジョブ自動化」と「構成レビュー自動化」の大きく2つの機能ラインナップで提供している誰でも利用可能なWEBサービスです。タイマーによる起動/停止といった基本的な運用によるコスト削減だけでなく、バックアップやセキュリティ対策、システム連携も可能。AWS運用自動化の最適解となるサービスです。
https://cloudautomator.com/
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。2020年7月末日現在、810社、8,500プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「APNプレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*Amazon、アマゾンウェブサービス、Amazon Web Services、およびAWSは、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。