新型コロナの封じ込めに成功しつつある『医療先進国キューバの最新医療体制』レポートをWEBサイトに公開
[20/09/29]
提供元:@Press
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コレステロール値を改善する機能性表示食品「レイデル ポリコサノール10」を販売する、株式会社レインボーアンドネイチャージャパン(本社:東京都港区、代表取締役:丹野 純幸)は、健康情報WEBサイト「RAYDEL」に新型コロナウイルスに関するキューバでの取り組みや日本ではあまり知られていない最新のキューバの医療システムについて特集した記事『医療先進国キューバの最新医療体制』レポートを公開しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_1.png
キューバのコロナ医療対策チーム
本特集記事はEAST TIMES社の協力を得て作成され、未だ感染の収束が見えない新型コロナウイルスの封じ込めに成功しつつあるキューバの医療体制について最新情報を取材しました。また、キューバ革命後約50年が経過し、教育と医療を国の柱として注力した結果、医療先進国となったキューバの歴史的背景をご紹介すると共に、ミゲル・ラミレス駐日キューバ大使への独占インタビューを通し、知られざる「現在のキューバの医療事情」について紹介しています。
詳細: https://www.raydel.co.jp/category/featured/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_2.jpg
キューバの薬局
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_3.png
ミゲル・ラミレス駐日キューバ大使
●医療先進国キューバで開発されたコレステロール値を改善する「キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール」配合の日本でも、機能性表示食品として受理された「レイデル ポリコサノール10」
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_4.jpg
機能性表示食品 レイデル ポリコサノール10
2019年7月には、日本でもキューバ産サトウキビ由来ポリコサノールを配合した「レイデル ポリコサノール10」が機能性表示食品として受理されました。今回、「レイデル ポリコサノール10」に認められた機能は、『総コレステロールと悪玉コレステロール(LDL)を下げ、悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロール(HDL)の比率を改善させる』という機能になります。
機能性関与成分「キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール」は、キューバ産サトウキビの葉と茎の表面のワックスから抽出した8つの脂肪族アルコールの混合物で、サトウキビ1kgからわずか0.025gしか抽出されない貴重な天然由来の原料です。
キューバ産ポリコサノールは約120編のSCI級論文を通じて、その機能性と安全性が確立されています。キューバ国立科学研究所で行われた人臨床試験で健常者を対象に8週間キューバ産ポリコサノールを毎日10mgずつ摂取した結果、総コレステロール(TC)が12.4%減少し、悪玉コレステロール(LDL-C)の数値が20.2%減少し、心血管疾患の重要な予測因子であるLDLとHDLの比率は28.7%改善しました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_5.jpg
機能エビデンスグラフ
出典:Br J Clin Pharmacol 2000, 50: 255 - 262
●悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロール(HDL)の比率の重要性
LDLは血管を狭くするので「悪玉コレステロール」と呼ばれ、HDLは血管をきれいに掃除するので「善玉コレステロール」と呼ばれます。これらの数値については、LDL値は下げ、HDL値は上げるのが血管の健康に有用になります。
ところで、それぞれの数値だけが本当に重要なのでしょうか?実は、血液中のLDLとHDLの比率が大変重要なのです。LDLが増えすぎたりHDLが足りなくて余分なLDLが多くなると、LDLは性質を変えて血管の内側に入り込み動脈硬化を起こす原因となり、血管の健康に赤信号が点灯してきます。つまり、LDLとHDLの比率は、動脈硬化を予防するために、とても重要な指標になるのです。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_6.png
LH比
■商品概要
商品名 :レイデル ポリコサノール 10
届出表示 :本品には、キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールが
含まれます。キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールは、
血中総コレステロールやLDL(悪玉)コレステロールを
低下させ、LDL(悪玉)コレステロール値と
HDL(善玉)コレステロール値の比率を
改善することが報告されています。総コレステロールや
LDL(悪玉)コレステロールが高めの方に適した食品です。
届出番号 :E137
機能性関与成分:キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール
原材料 :乳糖(ドイツ製造)、
サトウキビ抽出末(ポリコサノール含有)(キューバ製造)、
澱粉分解物/結晶セルロース、HPMC、HPC、CMC-Ca、
グリセリン、ステアリン酸カルシウム
内容量 :6.3g(1粒210mg×30粒)(約30日分)
通常価格 :6,000円(税抜)
〇レイデルオンラインショップ: https://policosanol10.com/
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_7.jpg
キューバのサトウキビ畑
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_8.jpg
キューバ カヨラルゴ島のビーチ
■会社概要
商号 : 株式会社レインボーアンドネイチャージャパン
代表者 : 代表取締役 丹野 純幸
所在地 : 〒105-0012
東京都港区芝大門2-2-1 ユニゾ芝大門二丁目ビル6F
設立 : 2018年4月
事業内容: 食品・健康補助食品及び医薬品等の研究、企画開発、製造、
卸、販売及び輸出入
資本金 : 900万円
URL : https://www.raydel.co.jp/company/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_1.png
キューバのコロナ医療対策チーム
本特集記事はEAST TIMES社の協力を得て作成され、未だ感染の収束が見えない新型コロナウイルスの封じ込めに成功しつつあるキューバの医療体制について最新情報を取材しました。また、キューバ革命後約50年が経過し、教育と医療を国の柱として注力した結果、医療先進国となったキューバの歴史的背景をご紹介すると共に、ミゲル・ラミレス駐日キューバ大使への独占インタビューを通し、知られざる「現在のキューバの医療事情」について紹介しています。
詳細: https://www.raydel.co.jp/category/featured/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_2.jpg
キューバの薬局
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_3.png
ミゲル・ラミレス駐日キューバ大使
●医療先進国キューバで開発されたコレステロール値を改善する「キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール」配合の日本でも、機能性表示食品として受理された「レイデル ポリコサノール10」
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_4.jpg
機能性表示食品 レイデル ポリコサノール10
2019年7月には、日本でもキューバ産サトウキビ由来ポリコサノールを配合した「レイデル ポリコサノール10」が機能性表示食品として受理されました。今回、「レイデル ポリコサノール10」に認められた機能は、『総コレステロールと悪玉コレステロール(LDL)を下げ、悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロール(HDL)の比率を改善させる』という機能になります。
機能性関与成分「キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール」は、キューバ産サトウキビの葉と茎の表面のワックスから抽出した8つの脂肪族アルコールの混合物で、サトウキビ1kgからわずか0.025gしか抽出されない貴重な天然由来の原料です。
キューバ産ポリコサノールは約120編のSCI級論文を通じて、その機能性と安全性が確立されています。キューバ国立科学研究所で行われた人臨床試験で健常者を対象に8週間キューバ産ポリコサノールを毎日10mgずつ摂取した結果、総コレステロール(TC)が12.4%減少し、悪玉コレステロール(LDL-C)の数値が20.2%減少し、心血管疾患の重要な予測因子であるLDLとHDLの比率は28.7%改善しました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_5.jpg
機能エビデンスグラフ
出典:Br J Clin Pharmacol 2000, 50: 255 - 262
●悪玉コレステロール(LDL)と善玉コレステロール(HDL)の比率の重要性
LDLは血管を狭くするので「悪玉コレステロール」と呼ばれ、HDLは血管をきれいに掃除するので「善玉コレステロール」と呼ばれます。これらの数値については、LDL値は下げ、HDL値は上げるのが血管の健康に有用になります。
ところで、それぞれの数値だけが本当に重要なのでしょうか?実は、血液中のLDLとHDLの比率が大変重要なのです。LDLが増えすぎたりHDLが足りなくて余分なLDLが多くなると、LDLは性質を変えて血管の内側に入り込み動脈硬化を起こす原因となり、血管の健康に赤信号が点灯してきます。つまり、LDLとHDLの比率は、動脈硬化を予防するために、とても重要な指標になるのです。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_6.png
LH比
■商品概要
商品名 :レイデル ポリコサノール 10
届出表示 :本品には、キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールが
含まれます。キューバ産サトウキビ由来ポリコサノールは、
血中総コレステロールやLDL(悪玉)コレステロールを
低下させ、LDL(悪玉)コレステロール値と
HDL(善玉)コレステロール値の比率を
改善することが報告されています。総コレステロールや
LDL(悪玉)コレステロールが高めの方に適した食品です。
届出番号 :E137
機能性関与成分:キューバ産サトウキビ由来ポリコサノール
原材料 :乳糖(ドイツ製造)、
サトウキビ抽出末(ポリコサノール含有)(キューバ製造)、
澱粉分解物/結晶セルロース、HPMC、HPC、CMC-Ca、
グリセリン、ステアリン酸カルシウム
内容量 :6.3g(1粒210mg×30粒)(約30日分)
通常価格 :6,000円(税抜)
〇レイデルオンラインショップ: https://policosanol10.com/
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_7.jpg
キューバのサトウキビ畑
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/223783/LL_img_223783_8.jpg
キューバ カヨラルゴ島のビーチ
■会社概要
商号 : 株式会社レインボーアンドネイチャージャパン
代表者 : 代表取締役 丹野 純幸
所在地 : 〒105-0012
東京都港区芝大門2-2-1 ユニゾ芝大門二丁目ビル6F
設立 : 2018年4月
事業内容: 食品・健康補助食品及び医薬品等の研究、企画開発、製造、
卸、販売及び輸出入
資本金 : 900万円
URL : https://www.raydel.co.jp/company/