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この秋、有馬温泉でもアートと出会える！「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」
[20/08/27]
提供元：@Press
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六甲山観光株式会社（本社：神戸市 社長：宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100％出資）は、現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」を2020年9月12日（土）から11月23日（月・祝）に開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_1.jpg
本展は、現代アートを通じ、六甲山の魅力を感じてもらうことを大きなテーマにした展覧会で、今年は招待アーティストと、公募によって選出された44組のアーティストが参加します。
この度、有馬温泉の皆様にご協力いただき、六甲ミーツ・アート 芸術散歩の特徴でもある野外展の新しいサテライト会場の一つに有馬温泉エリアを追加しました。六甲山と有馬温泉という神戸市を代表する2カ所の観光地をアート鑑賞を通して巡っていただきたいと考えています。
神戸市有数の2つの観光スポットは六甲山から六甲有馬ロープウェーを使って約12分（車で30分）で行き来でき、気軽にそれぞれのエリアの魅力が楽しめる、ぜひ同時に訪れてほしいスポットです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_3.jpg
■サテライト会場「有馬温泉エリア」の出展作家
造形作家として活躍している木村剛士氏、久保寛子氏を始め、チョークアーティストとして海外でも活躍している松本かなこ氏の作品が有馬温泉エリアの6カ所で楽しめます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_2.jpg
■サテライト展示「有馬温泉エリア」で出展のアーティスト
木村 剛士
作品展示場所：旧テニスコート
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_4.jpg
1980年 宮城県仙台市生まれ 東京都在住
2007年 多摩美術大学院 美術研究科彫刻専攻修了
主な展覧会歴
2020年 「第9回新鋭作家展＜ざらざらの実話＞」
川口市立アートギャラリー・アトリア/埼玉
2019年「ART MIYAGI 2019」宮城県立美術館/宮城
2018年「六甲ミーツ・アート芸術散歩2018」六甲山/兵庫
2017年「N.E.blood 21 vol60 木村剛士展」リアスアーク美術館/宮城
受賞歴
2014年 平成25年度宮城県芸術選奨 新人賞
2010年 群馬青年ビエンナーレ2010 奨励賞
2006年 岐阜県各務原市官学共同彫刻設置事業 大賞
その土地に根付く技術を習得し、それを用いたインスタレーション作品。3Dデータも石や木や粘土も、彫刻素材として等価と捉える作品など、彫刻にまつわる造形や概念を再検証しようとする意識を常に持って制作しています。
久保 寛子
作品展示場所：有馬の湯けむり広場
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_5.jpg
1987年 広島県生まれ 広島県在住
2013年 テキサスクリスチャン大学美術修士課程修了
主な展覧会歴
2019年 「いのち耕す場所-農業がひらくアートの未来」青森県立美術館/青森
2018年 「まつり、まつる」スパイラルガーデン/東京
2017年 「六甲ミーツ・アート芸術散歩2017」六甲山/兵庫
2016年 「瀬戸内国際芸術祭2016」小豆島三都半島/香川
受賞歴
2017年 六甲ミーツ・アート芸術散歩公募大賞
2011-2013年 海外留学奨学金（広島国際文化財団）
先史芸術や民族芸術、文化人類学の学説を主なインスピレーション源とし、近年は生活に身近な素材を用いて農耕や偶像をテーマに作品制作を行っている。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_6.jpg
松本 かなこ
作品展示場所：（1）有馬川親水公園 （2）金の湯前（3）ロープウェー有馬温泉駅 （4）有馬きらり、他
1985年 東京都生まれ 東京都在住
主な展覧会歴
2020年「3D Illusion Museum Sarasota」Ice House/The USA
2019年「阪神なんば線ミーツ・アートin あまがさき」尼崎中央公園/兵庫
2019年「Antichissima Fiera Delle Grazie」Grazie/Italy
2016年「不思議なアート トリック トリック ハッ！とトリック展」
平塚市美術館/神奈川
受賞歴
2019年 Premio Speciale Opera Segnalata
2017年 Premio Speciale Opera Segnalata
2006年より、イタリアにてマドンナーラの活動を開始。
2008年より日本での活動を開始し、国内外のフェスティバルで路上に絵を描いている。ワークショップや自由参加形式で子ども達との共同制作も多く実施。
六甲有馬ロープウェー情報
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_7.jpg
3月に運行開始したスイス製の新ゴンドラは、足元まである大きなガラス面が特徴です。上空から見下ろす140mの湯ぶね谷など雄大な自然をスリリングに楽しんでいただけます。また9月下旬には「二胡」を使ったライブ演奏も予定しています。詳しい情報はホームページをご覧ください。
有馬温泉駅〜六甲山頂駅［所要時間約12分］
上り下り共に毎時10分、30分、50分の20分間隔で運行。（混雑時は増便あり）。最終17：10分
※曜日により延長ダイヤあり ※強風の場合は運休いたします。紅葉シーズンには混雑が予想されます。
ホームページ：https://koberope.jp Instagram：@mayarokko_ropeway
参考資料：https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/att_224037_1.pdf
＜資料に関するお問い合わせ先＞
六甲ミーツ・アート芸術散歩 2020 事務局
六甲山観光株式会社営業推進部 TEL：078-894-2210 （平日9：00〜18：00）
FAX：078-894-2088
六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/36776667684aba50831b269e716a415db114d9c3.pdf
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_1.jpg
本展は、現代アートを通じ、六甲山の魅力を感じてもらうことを大きなテーマにした展覧会で、今年は招待アーティストと、公募によって選出された44組のアーティストが参加します。
この度、有馬温泉の皆様にご協力いただき、六甲ミーツ・アート 芸術散歩の特徴でもある野外展の新しいサテライト会場の一つに有馬温泉エリアを追加しました。六甲山と有馬温泉という神戸市を代表する2カ所の観光地をアート鑑賞を通して巡っていただきたいと考えています。
神戸市有数の2つの観光スポットは六甲山から六甲有馬ロープウェーを使って約12分（車で30分）で行き来でき、気軽にそれぞれのエリアの魅力が楽しめる、ぜひ同時に訪れてほしいスポットです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_3.jpg
■サテライト会場「有馬温泉エリア」の出展作家
造形作家として活躍している木村剛士氏、久保寛子氏を始め、チョークアーティストとして海外でも活躍している松本かなこ氏の作品が有馬温泉エリアの6カ所で楽しめます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_2.jpg
■サテライト展示「有馬温泉エリア」で出展のアーティスト
木村 剛士
作品展示場所：旧テニスコート
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_4.jpg
1980年 宮城県仙台市生まれ 東京都在住
2007年 多摩美術大学院 美術研究科彫刻専攻修了
主な展覧会歴
2020年 「第9回新鋭作家展＜ざらざらの実話＞」
川口市立アートギャラリー・アトリア/埼玉
2019年「ART MIYAGI 2019」宮城県立美術館/宮城
2018年「六甲ミーツ・アート芸術散歩2018」六甲山/兵庫
2017年「N.E.blood 21 vol60 木村剛士展」リアスアーク美術館/宮城
受賞歴
2014年 平成25年度宮城県芸術選奨 新人賞
2010年 群馬青年ビエンナーレ2010 奨励賞
2006年 岐阜県各務原市官学共同彫刻設置事業 大賞
その土地に根付く技術を習得し、それを用いたインスタレーション作品。3Dデータも石や木や粘土も、彫刻素材として等価と捉える作品など、彫刻にまつわる造形や概念を再検証しようとする意識を常に持って制作しています。
久保 寛子
作品展示場所：有馬の湯けむり広場
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_5.jpg
1987年 広島県生まれ 広島県在住
2013年 テキサスクリスチャン大学美術修士課程修了
主な展覧会歴
2019年 「いのち耕す場所-農業がひらくアートの未来」青森県立美術館/青森
2018年 「まつり、まつる」スパイラルガーデン/東京
2017年 「六甲ミーツ・アート芸術散歩2017」六甲山/兵庫
2016年 「瀬戸内国際芸術祭2016」小豆島三都半島/香川
受賞歴
2017年 六甲ミーツ・アート芸術散歩公募大賞
2011-2013年 海外留学奨学金（広島国際文化財団）
先史芸術や民族芸術、文化人類学の学説を主なインスピレーション源とし、近年は生活に身近な素材を用いて農耕や偶像をテーマに作品制作を行っている。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_6.jpg
松本 かなこ
作品展示場所：（1）有馬川親水公園 （2）金の湯前（3）ロープウェー有馬温泉駅 （4）有馬きらり、他
1985年 東京都生まれ 東京都在住
主な展覧会歴
2020年「3D Illusion Museum Sarasota」Ice House/The USA
2019年「阪神なんば線ミーツ・アートin あまがさき」尼崎中央公園/兵庫
2019年「Antichissima Fiera Delle Grazie」Grazie/Italy
2016年「不思議なアート トリック トリック ハッ！とトリック展」
平塚市美術館/神奈川
受賞歴
2019年 Premio Speciale Opera Segnalata
2017年 Premio Speciale Opera Segnalata
2006年より、イタリアにてマドンナーラの活動を開始。
2008年より日本での活動を開始し、国内外のフェスティバルで路上に絵を描いている。ワークショップや自由参加形式で子ども達との共同制作も多く実施。
六甲有馬ロープウェー情報
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/img_224037_7.jpg
3月に運行開始したスイス製の新ゴンドラは、足元まである大きなガラス面が特徴です。上空から見下ろす140mの湯ぶね谷など雄大な自然をスリリングに楽しんでいただけます。また9月下旬には「二胡」を使ったライブ演奏も予定しています。詳しい情報はホームページをご覧ください。
有馬温泉駅〜六甲山頂駅［所要時間約12分］
上り下り共に毎時10分、30分、50分の20分間隔で運行。（混雑時は増便あり）。最終17：10分
※曜日により延長ダイヤあり ※強風の場合は運休いたします。紅葉シーズンには混雑が予想されます。
ホームページ：https://koberope.jp Instagram：@mayarokko_ropeway
参考資料：https://www.atpress.ne.jp/releases/224037/att_224037_1.pdf
＜資料に関するお問い合わせ先＞
六甲ミーツ・アート芸術散歩 2020 事務局
六甲山観光株式会社営業推進部 TEL：078-894-2210 （平日9：00〜18：00）
FAX：078-894-2088
六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/36776667684aba50831b269e716a415db114d9c3.pdf
発行元：阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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