広告界の情報ポータル『アドタイ』で5本の新コラムがスタート!〜 企画やPR、プランニングのヒントを平日毎日更新で提供 〜
[11/09/07]
提供元:@Press
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株式会社宣伝会議(本社:東京都港区、代表取締役会長:東 英弥)が運営する広告界のニュース・情報ポータルサイト『アドタイ』( http://www.advertimes.com/ )に、強力執筆陣による新コラムがスタートします。8月から開始しているものも含め、9月にかけて5本の連載が相次いで始まります。
新コラムでは、広告クリエイティブやインターネット、テレビ、企画書、PR、海外などの分野を題材に、各コラムニストが独自の視点によるオピニオンを展開します。5本のコラムはそれぞれ毎週更新します。
5本のコラムは以下の通りです。
■8月24日から連載中《毎週水曜日更新》
中川 淳一郎(ネットニュース編集者)
「ネットで人気者(もしかしたら嫌われ者かも)になるネタの生まれ方」
毎月750〜800本ほどのニュースを編集している経験をもとに、ネット上で話題になるニュースとそうでないニュースとの違いや話題のポイントを明らかにします。豊富な事例をもとに、企業のマーケティングやPR担当者にも具体的なヒントを提供します。
→ http://www.advertimes.com/author/nakagawa_junichiro/
[筆者について]
博報堂で企業のPR業務担当、「テレビブロス」編集者、企業のPR活動、ライター、雑誌編集などを経て、2006年からインターネット上のニュースサイトの編集者に。現在は編集・執筆業務の他、ネットでの情報発信に関するプランニング業務も行う。
■8月19日から連載中《毎週金曜日更新》
野呂 エイシロウ(放送作家・戦略的PRコンサルタント)
「テレビPRで、売り上げをつくる!」
放送作家で企業の戦略的PRコンサルタントとしても活躍中の筆者が、PR戦略の発想の仕方や話題のつくり方、テレビ業界の裏側などを紹介します。
→ http://www.advertimes.com/author/noro_eishiro/
[筆者について]
『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』で放送作家としてデビュー。テレビ番組の構成をしつつ、CM制作やPR活動にもかかわるようになり、外資系・大手企業を中心に50社以上のコンサルティングを行う。マスコミ側からの視点から日々斬新なアイデアを提案している。
■9月12日スタート《毎週月曜日更新》
斉藤 徹(ループス・コミュニケーションズ 代表取締役)
「ソーシャルメディア時代のチェンジマネジメント」
ソーシャルメディアの普及によって、企業にとっては情報を統制するコミュニケーションの方法論はもはや成り立たなくなりました。コラムでは、企業のマネジメント層向けに、ソーシャルメディアをめぐる環境変化や具体的な方策について解説します。
[筆者について]
日本IBMなどを経て、2005年7月ループス・コミュニケーションズを創業。日本国内でソーシャルメディアに関するコンサルティング事業を展開。業界を牽引するとともに、ビジネスへのインパクトを広く啓蒙している。
■9月20日スタート《毎週火曜日更新》
上塘 潤一郎(ゼンコミュニケーションデザインズ 代表)
「アイデアを通すためのコツ 〜オリエンから企画書作成までの時間の使い方」(仮)
厳しい経済環境のもと、クライアントもより確実な成果が見込めなければ、企画を実施することはありません。ここでは、クライアントの課題解決に貢献するアイデアをどのように通していくのか?そのための有益な時間配分、タイムスケジュールについて言及していきます。
[筆者について]
広告代理店の戦略プランナーを経て、ブランド戦略、事業プラン、プロモーションプラン、オンラインプロモーションなどのソリューション事業を提供するゼンコミュニケーションデザインズを設立し、現職。
■9月28日スタート《毎週木曜日更新》
佐々木 康晴(電通アメリカ エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)
「NYクリエーティブ滞在記」(仮)
多くのヒットキャンペーンを手掛けた電通のクリエーティブディレクターで、9月から米国法人に赴任する筆者が、米国の最新事情や現地の経験談、日米のクリエイティブ観の違いなどの生の情報を紹介します。
[筆者について]
1971年生まれ。電通入社後コピーライター、インタラクティブ・ディレクターを経て、2011年9月より電通アメリカ出向、エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター。手がけたキャンペーンに、ユニクロ「UNIQLO LUCKY LINE」、Honda「ケートラ」、集英社「ワンピース感謝広告」など。世界の川を旅してきたカヌーイストでもある。
【現在連載中のコラムは以下の通り】
■高広 伯彦(コミュニケーションプランナー/広告ビジネスコンサルタント)
「高広伯彦の“メディアと広告”概論」
■小林 パウロ 篤史・糸永 洋三(MediaJUMP 代表取締役共同経営責任者)
「社内ベンチャー奮闘記〜新しい広告ビジネスを目指して」
■江端 浩人(日本コカ・コーラ インターラクティブ・マーケティング&
システムイノベーション バイスプレジデント)
「i(アイ)トレンド」
■白井 邦芳(危機管理コンサルタント)
「CSR視点で広報を考える」
■太田 英基(世界一周バックパッカー)
「若手起業家、世界一周へ」
▼コラム一覧ページ
http://www.advertimes.com/column/
『アドタイ』は、企業のマーケティングやメディア、広報、広告クリエイティブなど、コミュニケーション分野を取り巻くニュースや情報を掲載した情報サイトとして2010年11月にオープンしました。各分野の専門誌を発行する宣伝会議ならではの取材網を生かし、実務に役立つ情報を提供しています。
【会社概要】
社名 :株式会社宣伝会議 http://www.sendenkaigi.com
所在地 :東京都港区南青山5-2-1
資本金 :5億円
代表者 :代表取締役会長 東 英弥
事業内容:広告・マーケティング、マスコミ、環境・哲学分野の出版と教育
新コラムでは、広告クリエイティブやインターネット、テレビ、企画書、PR、海外などの分野を題材に、各コラムニストが独自の視点によるオピニオンを展開します。5本のコラムはそれぞれ毎週更新します。
5本のコラムは以下の通りです。
■8月24日から連載中《毎週水曜日更新》
中川 淳一郎(ネットニュース編集者)
「ネットで人気者(もしかしたら嫌われ者かも)になるネタの生まれ方」
毎月750〜800本ほどのニュースを編集している経験をもとに、ネット上で話題になるニュースとそうでないニュースとの違いや話題のポイントを明らかにします。豊富な事例をもとに、企業のマーケティングやPR担当者にも具体的なヒントを提供します。
→ http://www.advertimes.com/author/nakagawa_junichiro/
[筆者について]
博報堂で企業のPR業務担当、「テレビブロス」編集者、企業のPR活動、ライター、雑誌編集などを経て、2006年からインターネット上のニュースサイトの編集者に。現在は編集・執筆業務の他、ネットでの情報発信に関するプランニング業務も行う。
■8月19日から連載中《毎週金曜日更新》
野呂 エイシロウ(放送作家・戦略的PRコンサルタント)
「テレビPRで、売り上げをつくる!」
放送作家で企業の戦略的PRコンサルタントとしても活躍中の筆者が、PR戦略の発想の仕方や話題のつくり方、テレビ業界の裏側などを紹介します。
→ http://www.advertimes.com/author/noro_eishiro/
[筆者について]
『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』で放送作家としてデビュー。テレビ番組の構成をしつつ、CM制作やPR活動にもかかわるようになり、外資系・大手企業を中心に50社以上のコンサルティングを行う。マスコミ側からの視点から日々斬新なアイデアを提案している。
■9月12日スタート《毎週月曜日更新》
斉藤 徹(ループス・コミュニケーションズ 代表取締役)
「ソーシャルメディア時代のチェンジマネジメント」
ソーシャルメディアの普及によって、企業にとっては情報を統制するコミュニケーションの方法論はもはや成り立たなくなりました。コラムでは、企業のマネジメント層向けに、ソーシャルメディアをめぐる環境変化や具体的な方策について解説します。
[筆者について]
日本IBMなどを経て、2005年7月ループス・コミュニケーションズを創業。日本国内でソーシャルメディアに関するコンサルティング事業を展開。業界を牽引するとともに、ビジネスへのインパクトを広く啓蒙している。
■9月20日スタート《毎週火曜日更新》
上塘 潤一郎(ゼンコミュニケーションデザインズ 代表)
「アイデアを通すためのコツ 〜オリエンから企画書作成までの時間の使い方」(仮)
厳しい経済環境のもと、クライアントもより確実な成果が見込めなければ、企画を実施することはありません。ここでは、クライアントの課題解決に貢献するアイデアをどのように通していくのか?そのための有益な時間配分、タイムスケジュールについて言及していきます。
[筆者について]
広告代理店の戦略プランナーを経て、ブランド戦略、事業プラン、プロモーションプラン、オンラインプロモーションなどのソリューション事業を提供するゼンコミュニケーションデザインズを設立し、現職。
■9月28日スタート《毎週木曜日更新》
佐々木 康晴(電通アメリカ エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)
「NYクリエーティブ滞在記」(仮)
多くのヒットキャンペーンを手掛けた電通のクリエーティブディレクターで、9月から米国法人に赴任する筆者が、米国の最新事情や現地の経験談、日米のクリエイティブ観の違いなどの生の情報を紹介します。
[筆者について]
1971年生まれ。電通入社後コピーライター、インタラクティブ・ディレクターを経て、2011年9月より電通アメリカ出向、エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター。手がけたキャンペーンに、ユニクロ「UNIQLO LUCKY LINE」、Honda「ケートラ」、集英社「ワンピース感謝広告」など。世界の川を旅してきたカヌーイストでもある。
【現在連載中のコラムは以下の通り】
■高広 伯彦(コミュニケーションプランナー/広告ビジネスコンサルタント)
「高広伯彦の“メディアと広告”概論」
■小林 パウロ 篤史・糸永 洋三(MediaJUMP 代表取締役共同経営責任者)
「社内ベンチャー奮闘記〜新しい広告ビジネスを目指して」
■江端 浩人(日本コカ・コーラ インターラクティブ・マーケティング&
システムイノベーション バイスプレジデント)
「i(アイ)トレンド」
■白井 邦芳(危機管理コンサルタント)
「CSR視点で広報を考える」
■太田 英基(世界一周バックパッカー)
「若手起業家、世界一周へ」
▼コラム一覧ページ
http://www.advertimes.com/column/
『アドタイ』は、企業のマーケティングやメディア、広報、広告クリエイティブなど、コミュニケーション分野を取り巻くニュースや情報を掲載した情報サイトとして2010年11月にオープンしました。各分野の専門誌を発行する宣伝会議ならではの取材網を生かし、実務に役立つ情報を提供しています。
【会社概要】
社名 :株式会社宣伝会議 http://www.sendenkaigi.com
所在地 :東京都港区南青山5-2-1
資本金 :5億円
代表者 :代表取締役会長 東 英弥
事業内容:広告・マーケティング、マスコミ、環境・哲学分野の出版と教育