ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)が夏のパークイベント「モンスターハンター・ザ・リアル」の情報サイト運用基盤に「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用
[11/09/20]
提供元:@Press
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BIGLOBEプレスルーム
http://www.biglobe.co.jp/press/2011/0920-1.html
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、好評開催中の「モンスターハンター・ザ・リアル(注1)」の情報サイト運用基盤に、NECビッグローブ株式会社(以下 BIGLOBE)の「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用しました。
(URL: http://business.biglobe.ne.jp/hosting/cloud/ )
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、本年8月1日〜10月2日にパークで全長約20mを誇る等身大モンスターの展示など、「モンスターハンター」の世界観を体験できるイベント「モンスターハンター・ザ・リアル」を開催しています。イベント開催に合わせて等身大モンスターが完成するまでのメイキングレポートや、ツイッターを活用したキャンペーン情報をタイムリーに公開するWebサイトを展開しております。本サイトの運用基盤として「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用したことで、短期間かつ低コストでの立ち上げや安定したサイト運用を実現しています。
このたびユニバーサル・スタジオ・ジャパンが採用したイベント情報サイト運用基盤の特長は以下の通りです。
1.情報サイトの企画から2週間でオープン
「モンスターハンター・ザ・リアル」の情報サイトの設計からオープンまでの期間を、「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用することで、自社サーバで開発した場合と比べ1ヶ月短縮し2週間で実現。サイト構築にあたっては、「BIGLOBEクラウドホスティング」の管理画面(コントロールパネル)から必要なサーバリソースとネットワークを選択すると自動的にインフラ構築を実現。さらにサーバ複製機能を有しており、大規模サイト構築にあたっては、短時間で複数のサーバを構築するなど、環境構築の手間を軽減。
2.サーバリソースを柔軟にコントロールし、急激なトラフィック増加にも対応
メイキングレポートなどのコンテンツの公開・更新時には、ツイッターを活用した情報発信を行うことから、アクセス数が通常時と比べ約10倍増加し数万PV/日になる。こうしたアクセス集中時にはサーバを複製・増設し、ロードバランサに接続するという負荷分散運用をタイムリーに実施。さらに、コントロールパネルからリソースの使用率を確認できるほか、しきい値を超えた場合は、メールで自動通知することにより、高負荷によるパフォーマンス低下やサイトダウンを事前に回避し、安定したサービスをユーザに提供できる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、今後もゲストの期待を上回るワールドクラスのエンターテインメントで「感動とサービス」を提供することにより、エンターテインメント&レジャー業界におけるアジアのリーディングカンパニーを目指してまいります。ゲストが求め、役に立つパーク情報を、より正確に、迅速に、わかりやすく提供すべく、今後も信頼性の高い「BIGLOBEクラウドホスティング」などを上手く活用してまいります。
BIGLOBEは、本年1月に「BIGLOBEクラウドホスティング」を提供後、累計300社を超える受注(2011年9月時点)があり、Webサービス、フロントオフィス業務のほか、アプリケーション開発といった領域での利用が増えておりました。今後も「BIGLOBEクラウドホスティング」において機能強化を図るとともに、企業のクラウド利用を強力に支援してまいります。
「モンスターハンター・ザ・リアル」
http://www.atpress.ne.jp/releases/22549/111_1.JPG
(注1)「モンスターハンター・ザ・リアル」は、「モンスターハンター」をテーマとしたユニバーサル・スタジオ・ジャパンの夏のイベント。全長約20mを誇る等身大モンスター「リオレウス希少種」をはじめ、武器・防具の展示など、「モンスターハンター」の世界観をリアルに体験できるイベントです。
※イベントの詳細(URL: http://www.usj.co.jp/mhp3/ )
※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。
※NECビッグローブは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・マーケティング・パートナーです。
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
(C)&(R)Universal Studios. All rights reserved. CR11-2769
http://www.biglobe.co.jp/press/2011/0920-1.html
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、好評開催中の「モンスターハンター・ザ・リアル(注1)」の情報サイト運用基盤に、NECビッグローブ株式会社(以下 BIGLOBE)の「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用しました。
(URL: http://business.biglobe.ne.jp/hosting/cloud/ )
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、本年8月1日〜10月2日にパークで全長約20mを誇る等身大モンスターの展示など、「モンスターハンター」の世界観を体験できるイベント「モンスターハンター・ザ・リアル」を開催しています。イベント開催に合わせて等身大モンスターが完成するまでのメイキングレポートや、ツイッターを活用したキャンペーン情報をタイムリーに公開するWebサイトを展開しております。本サイトの運用基盤として「BIGLOBEクラウドホスティング」を採用したことで、短期間かつ低コストでの立ち上げや安定したサイト運用を実現しています。
このたびユニバーサル・スタジオ・ジャパンが採用したイベント情報サイト運用基盤の特長は以下の通りです。
1.情報サイトの企画から2週間でオープン
「モンスターハンター・ザ・リアル」の情報サイトの設計からオープンまでの期間を、「BIGLOBEクラウドホスティング」を活用することで、自社サーバで開発した場合と比べ1ヶ月短縮し2週間で実現。サイト構築にあたっては、「BIGLOBEクラウドホスティング」の管理画面(コントロールパネル)から必要なサーバリソースとネットワークを選択すると自動的にインフラ構築を実現。さらにサーバ複製機能を有しており、大規模サイト構築にあたっては、短時間で複数のサーバを構築するなど、環境構築の手間を軽減。
2.サーバリソースを柔軟にコントロールし、急激なトラフィック増加にも対応
メイキングレポートなどのコンテンツの公開・更新時には、ツイッターを活用した情報発信を行うことから、アクセス数が通常時と比べ約10倍増加し数万PV/日になる。こうしたアクセス集中時にはサーバを複製・増設し、ロードバランサに接続するという負荷分散運用をタイムリーに実施。さらに、コントロールパネルからリソースの使用率を確認できるほか、しきい値を超えた場合は、メールで自動通知することにより、高負荷によるパフォーマンス低下やサイトダウンを事前に回避し、安定したサービスをユーザに提供できる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、今後もゲストの期待を上回るワールドクラスのエンターテインメントで「感動とサービス」を提供することにより、エンターテインメント&レジャー業界におけるアジアのリーディングカンパニーを目指してまいります。ゲストが求め、役に立つパーク情報を、より正確に、迅速に、わかりやすく提供すべく、今後も信頼性の高い「BIGLOBEクラウドホスティング」などを上手く活用してまいります。
BIGLOBEは、本年1月に「BIGLOBEクラウドホスティング」を提供後、累計300社を超える受注(2011年9月時点)があり、Webサービス、フロントオフィス業務のほか、アプリケーション開発といった領域での利用が増えておりました。今後も「BIGLOBEクラウドホスティング」において機能強化を図るとともに、企業のクラウド利用を強力に支援してまいります。
「モンスターハンター・ザ・リアル」
http://www.atpress.ne.jp/releases/22549/111_1.JPG
(注1)「モンスターハンター・ザ・リアル」は、「モンスターハンター」をテーマとしたユニバーサル・スタジオ・ジャパンの夏のイベント。全長約20mを誇る等身大モンスター「リオレウス希少種」をはじめ、武器・防具の展示など、「モンスターハンター」の世界観をリアルに体験できるイベントです。
※イベントの詳細(URL: http://www.usj.co.jp/mhp3/ )
※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。
※NECビッグローブは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャル・マーケティング・パートナーです。
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